コール オブ デューティ WW2のジャケット写真

『Call of Duty: WWII』は、ActivisionとSledgehammer Gamesが2017年11月3日にリリースしたテレビゲームです。第二次世界大戦のヨーロッパ西部戦線を舞台にしており、リアリティのある描写が評価されています。ちなみに、開発者たちは、ベルギーやイタリアへの取材を重ね、当時実際に使用された兵器やサウンド、さらに風景まで精密な再現にこだわって制作を続けてきたようです。今回は『Call of Duty: WWII』のストーリーを掘り下げてみたいと思います。

ジャンル:シューティング、発売日:2017/11/03、発売会社:株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

コール・オブ・デューティ WW2のストーリー概略

本作の焦点は1944年6月に始まったノルマンディー上陸作戦で、長期戦として知られるドイツ・オランダ国境沿いのヒュルトゲンの森の戦いを経てライン川を遡りナチスへと追い詰めていくという舞台設定になっています。

主人公のロナルド・R・ダニエルズはテキサス生まれの19歳で、高校を卒業して間もない新米兵士です。戦い慣れたベテラン兵士ではなく、若者の目を通して戦場を表現することで、他作品と比べてリアルな戦争の現実や戦士たちの苦悩、そして戦友との絆を繊細に描きあげています。

ドローンや大ジャンプ、スーパーソルジャーなど最先端の技術を駆使する、近未来志向の作品とは大きく異なり、本作では戦略や武器を重視しています。ゲーム中に登場する銃器は、アメリカ製小銃「M1 Garand」やドイツ製マシンガン「MG42」など,当時戦場で実際に使われていたものを採用しています。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=lHGnqm_n07E

コール・オブ・デューティ WW2のエンディング:その1

最終ミッション「ザスマンを探せ」で、森の中にある敵のアジトに潜入する主人公と戦友たち。木の陰から敵に見つかりそうになった瞬間、亡くなった兄・ポールの「レッド、撃て!」という言葉のおかげで、ダニエルズは命拾いします。

ダニエルズがゴミや戦士の死体の山のそばに倒れているザスマンを見つけて駆け寄り、抱き寄せると、ザスマンは置いていかれたと思った、自分はここで死ぬことになると思った、と言います。ケガをして瀕死のザスマンに水をあげるダニエルズの様子を、スタイルズがそばで写真に収めます。

そして仲間に支えられてザスマンとダニエルズたちはゆっくり歩き始めます。歩きながらダニエルズはいつも自分を見守ってくれ、長い戦いで背中を押してくれたポールに感謝します。

コール・オブ・デューティ WW2のエンディング:その2

8週間後、フランス、ル・アーヴル港でデイビスが軍隊に向けてスピーチをします。彼は、「動乱の時代に君たちは応えた。人生をかけて平和と自由を守ったんだ。私からも感謝を送ろう。この先どんな道を歩もうと、君たちのそばには、仲間がいる。英雄がな。」と彼らの戦いぶりを褒め称えます。

スピーチの後、ダニエルズは仲間たちと別れを告げます。ザスマンから預かったバッジをアイエロに渡そうとしますが、アイエロはダニエルズに持っていてほしいと言い、故郷のクイーンズに帰ります。

スタイルズともお別れをしたダニエルズはピアソン軍曹に挨拶をします。ピアソンに再入隊するのか聞かれたダニエルズは、テキサスに帰って「いかれたピアソン」と一緒に戦ったことを息子に報告すると告げます。ピアソンは鼻で笑い、「いかれてるどころじゃない」と言い残してその場を立ち去ります。

そして、テキサスに帰る前に、ダニエルズは入院中のザスマンを訪れます。ザスマンは、「捕まったとき、奪われたのは自由だけじゃなかった。孤独だった。」と敵に捕まっていたときの心境を打ち明け、あのとき逃げることもできたのにどうして戻ってきたのかとダニエルズに尋ねます。ダニエルズは、「そんな生き方する気はない、最後までな。」と答え、最後に2人は握手を交わします。

3週間後、テキサス、ロングビューにある実家に戻ったダニエルズは、ポールの墓場の前で、兄に語りかけます。彼はまず、昨夜兄弟揃って一緒に帰宅する夢を見たことを報告し、戦い方を教えてくれたことに対する感謝の気持ちとして、バッジを暮石の上に置きます。そして、最後に「その身を挺して英雄としてのあり方も教えてくれたんだな。兄貴はいつでも俺の英雄だ。」というダニエルズの言葉で、物語を締めくくります。

コール オブ デューティ ワールドウォー2の作品情報

コール オブ デューティ ワールドウォー2のジャケット写真

発売日
2017/11/03
ジャンル
シューティング
開発会社
株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
GEOで購入!
コール オブ デューティ ワールドウォー2のユーザ評価

評価数:371件
評価 :★★★★☆(4.2/5)

クチコユーザのコール オブ デューティ ワールドウォー2の評価
  • やはりCoDといったら地上戦!
    今作は第二次世界大戦が背景なだけあって、泥臭いリアルで生々しい戦争が如実に描写されています。
    BO3等のような未来戦ならではのスタイリッシュ差やファンタジー感は皆無ですが、近年の作品には無かった緊張感のある戦闘が楽しめると思います。
  • codシリーズがようやく現代戦に帰ってきたという事でかなりの期待のもと購入しました。
    しっかり期待に応えてくれました。迫力のあるキャンペーンモード、いくらでも遊べそうなマルチプレイモードなどとても楽しかったです。
  • アップデートがあるのでいろいろ変わってずっと飽きない。いろんな物に変身して探すのはかくれんぼみたいで見てる方も楽しかった。

参考URL
・youtube.com