逆転裁判6のジャケット写真

成歩堂龍一と王泥喜法介のW主人公でプレイする『逆転裁判6』。成歩堂は神秘と霊媒の国「クライン王国」、王泥喜は成歩堂不在の「日本」、それぞれの国を舞台に新たな逆転劇を巻き起こします!「探偵パート」と「法廷パート」を交互に進め物語はクライマックスに。今回は『逆転裁判 6』のストーリーからエンディングまでをまとめました。

ジャンル:アドベンチャー、発売日:2016/06/09、発売会社:株式会社カプコン

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

『逆転裁判 6』ってどんなゲーム?

「法廷バトル」という唯一無二のジャンルを築き上げた『逆転裁判』シリーズ。これまでに実写化やアニメ化などのメディアミックスを成功させるなど、その人気はもはや確固としたものです。今回紹介する『逆転裁判 6』 はシリーズ生誕15周年目に発売された記念すべきゲームで、シリーズ初の外国が舞台となるなど、その重責に十分に耐えうる作品となっています。



今回は『逆転裁判 6』の大まかなストーリーについて紹介していきます。購入を考えている方はぜひ参考にしてくださいね。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=pqSfDcJM49E

『逆転裁判 6』の序盤:弁護士不在の国クライン王国

『逆転裁判6』は成歩堂龍一のクライン王国編と王泥喜法介の日本編で構成されています。このように成歩堂と王泥喜のダブル主人公である本作ですが、ネタバレを最小限にするために、今回は主にクライン王国編にしぼってそのストーリーを紹介します。



シリーズの主人公・成歩堂龍一は、クライン王国で巫女として修業を積んでいる助手で霊媒師の綾里真宵を迎えに、その王国へやってきます。



実は、クライン王国は弁護士の天敵とも呼べる国でした。「犯罪者を救うために平気でウソをつくけがれた魂の持ち主」という認識に支配され、さらには「弁護罪」の名のもとに被告人が有罪となった時は弁護士にも同等の罪が科せられるのです。 最悪の場合は死罪。入国早々に成歩堂はその危機に直面します。それでも成歩堂は自らの信念に従います。そして姫巫女レイファの「御魂の託宣」の矛盾を突き、無実の罪をかけられたポクト少年(彼は成歩堂のガイドをしてくれていました)をみごと救い出します。

『逆転裁判 6』の中盤:容疑をかけられる真宵

前回の裁判から二週間後、成歩堂はようやく真宵と再会します。立派に成長した彼女は、今夜聖域で行われる水清めの儀で鳥姫役を演じることになっていました。しかし儀式の翌日、祭司マルメルが殺されていたことが判明し、真宵は容疑者として連行されてしまいます。こうして成歩堂はふたたびクライン王国の法廷に立つことになります。



成歩堂は前回の法廷で戦ったレイファとともに、事件の調査をおこないます。そして成歩堂はレイファから短剣を駆使して国の平和を守った鳥姫の伝承を聞かされます。レイファは言います。「今も昔も国の平和を乱す反逆者は存在するもの。革命家ドゥルク率いる反逆の龍の一派のようにな」。



「反逆の龍」とは、クライン王国を脅かす革命集団。ですがその実態は、この国から「弁護罪」を撤廃するために反対運動を起こしている集団だったのです。
反逆の龍、そして革命家ドゥルクは、この後のストーリーの本筋に大きく関わってきます。



第一審では敗訴となった真宵の裁判ですが、最後は殺された祭司の魂を呼び寄せたことがきっかけに無事に無罪を勝ち取ります。

『逆転裁判 6』の終盤・エンディング:変わり行くクライン王国、そして舞台は日本へ

舞台は変わって日本。王泥喜のもとに意外な依頼人が現れます。なんとそれは反逆の龍のリーダー・ドゥルク。しかもドゥルクが王泥喜の育ての親だという衝撃の事実も明らかに。



衝撃はさらに続きます。ドゥルクの登場はめぐりめぐって王泥喜と成歩堂の師弟対決につながるのです。



というのも「始祖の宝玉」という革命の切り札になり得る宝物の所有権をめぐって、ドゥルクと成歩堂が弁護人を務める政治家清木の間に争いが生じるからです。この裁判は弟子の王泥喜がみごとに勝利をおさめます。



成歩堂が王泥喜と敵対していたのは、真宵を人質に取られていたからです。



真宵を救い出すために、ふたたびクライン王国に向かった成歩堂達。しかし、単身で真宵を救いに行ったドゥルクが捕まってしまい、インガ大臣殺しというあらぬ罪を着せられ、本シリーズ最後の法廷バトルがはじまります。



裁判の結果は見事にドゥルクの無罪。真犯人も突き止められて、クライン王国は健全な法治国家となりました。
そして最後は、成歩堂が王泥喜の成長を認めてゲームは終了します。

まとめ

『逆転裁判6』はシリーズ15周年目の名に恥じぬ内容のゲームです。成歩堂と王泥喜の師弟対決はさることながら、最後は完全に王泥喜が主人公になる展開は衝撃的でした。

ちなみに、みなさんに推理を楽しんでもらえるようあえて重要な部分を隠しています。記事では言及できなかった部分を補完するように、実際にプレイして『逆転裁判6』を楽しんでいただけたら幸いです。

逆転裁判6の作品情報

逆転裁判6のジャケット写真

発売日
2016/06/09
ジャンル
アドベンチャー
開発会社
株式会社カプコン
GEOで購入!
逆転裁判6のユーザ評価

評価数:907件
評価 :★★★★☆(4.1/5)

クチコユーザの逆転裁判6の評価
  • ボリュームも多く逆転裁判の良い所が上手く表現されていたと思います。
    マヨイちゃんがもう少し活躍してくれればもっと良かったかな。
    今までのシリーズを知ってる方なら絶対にオススメです
  • 今回は、初代ヒロイン綾里真宵の復活ってことで楽しみにしていた方もたくさんいたのではないでしょうか。が、どちらかと言うと、
    王泥喜法介の成長の物語です。
  • 話が全て繋がるのは、逆転の代名詞だけど、無理矢理繋げてる感はあるけど、やっぱり凄く楽しかったです。
    シリーズ進めば進むほど、難度が上がるけど、その難しさが逆に本当に楽しい。

参考URL
・youtube.com