Dead by Daylightのジャケット写真

プレイヤーがひとりのキラー(殺人鬼)と、キラーに捕まって殺されないように逃げ回る4人のサバイバー(生存者)に分かれて殺戮場と呼ばれるフィールドで緊張感溢れる鬼ごっこを繰り広げるホラーアクションです。
今回は『Dead by Daylight』のストーリー・キャラクター、裏技・攻略テクニックについてまとめました。

ジャンル:アクション、発売日:2018/11/29、発売会社:株式会社3goo

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

Dead by Daylightのストーリー・ネタバレ

エンティティによって繰り返される世界

ゲームには、非常に多くのサバイバー(生存者)とキラー(殺人鬼)が登場します。いずれの人物も共通しているのは、いつしかサバイバーはキラーから逃げることを、キラーはサバイバーを殺すことを繰り返す世界に来てしまったという点です。しかしサバイバーはいくら逃げても、またキラーが何度サバイバーを殺しても、この世界が終わることはありません。同じことを繰り返しているこの現象は、エンティティと呼ばれる邪悪な力によって引き起こされているのです。

Dead by Daylightはコンテンツの更新にてサバイバーとキラー、そしてステージがそれぞれセットでチャプターとして追加されるようになっています。そのなかには映画などをモデルにしたものがあるので、いくつかご紹介します。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=-p-0NlZ0UwE

実在の人物がモデルといううわさもある、スパークオブマッドネス

フェン・ミン:幼少期にゲームに魅了された彼女は、両親にゲームを反対されながらも大人になってプロゲーマーチームに加入したのです。しかし、プロの重圧からバーですごす日々が続き、気がつけばこの終わらない世界に入り込んでしまいました。

ドクター:小さいころから精神についての知識があったハーマンカーターは、レリー記念研究所でスパイに対し尋問の実験をおこなうプロジェクトを担当することになりました。しかし、実験だったはずのプロジェクトは、いつの間にか電気ショックの拷問へと変わっていたのです。

2017年5月に追加されたサバイバーとキラーです。一説では、プロゲーマーのサバイバーと電気ショックのスキルを使う医師キラーの追加ということから、キラーは中国に実在した医師がモデルなのではないかといわれています。その医師は、ネット依存症の多くの子どもに対して医学根拠なしに電気ショック療法をおこなっており、なかには火傷を負った子どももいたそうです。

ホラー映画SAWとのコラボ ギデオンの食肉工場

デイビット・タップ:この世界に入り込んでしまった刑事で、キラーと戦うことだけが唯一正気を保つ原動となっています。

ピッグ:始めて彼女を見たサバイバーは、豚が眠っているものだと思っていました。しかし、立ち上がった時点で初めてキラーと気付き、逃げ出したのです。その豚の目に生気はありませんでした。

2018年1月に映画SAWとのコラボにて追加された、SAWに登場するタップ刑事がモデルです。キラーのピッグは、ホラー映画SAWに登場するジグソウが被っている豚マスクがモデルとなっていますが、ゲーム中でのピッグの本名はアマンダヤングなので、SAWから人物設定とキャラクターモデルがそれぞれ別に採用されたケースとなります。

日本の作品が題材、断絶した血脈

アダム・フランシス:2歳で父親を交通事故でなくし、厳しくもしっかり教育してくれる叔父に育てられていました。日本で教員となり生活も慣れてきたときに、乗車していた電車で大きな事故が発生したのです。電車ごと転倒するなかで、ひとりの小さな女の子をドアからかばったとき、次の瞬間に彼は終わらない世界へと行ってしまいました。

スピリット:スピリットである山岡凜の家庭は、自身の学費と母親がもつ病気の治療費のため、父親が必死に働いているという状況でした。ある日、父親は会社で発生した損害の責任を背負うことになりました。精神的にも肉体的にも限界を超えた父親は壊れてしまい、愛する妻、そして娘である山岡凛を残虐に殺してしまったのです。

2018年10月に追加されたスピリットは、開発者の「日本をテーマにしたい」という思いのもと、リングの貞子や呪怨の伽椰子など、日本の代表的なホラー映画を参考にしてつくられたキラーです。サバイバーのアダムは旅行から日本が好きになって移住するという、ありがちな外国人がイメージされています。

Dead by Daylightの裏技・攻略テクニック

キラーもサバイバーも抑えておくべきこと

●基本はマップを覚えてチェイスを磨く
キャラクターによっても差はありますが、基本的にキラーのほうが足は速く一人称視点、サバイバーのほうが速度は遅く第三者視点となります。そのためサバイバーは後ろ歩きするなど周囲を警戒しながら動き回れますが、反面キラーが一直線に追っていれば、いずれ追いつかれてしまう設定です。
隠れるポイントや見つけるコツなどもありますが、Dead by Daylightで勝つための基本は、遭遇時にサバイバーは窓枠や板などを利用してできるだけ時間を稼ぐこと、キラーはできるだけ早く仕留めることが重要になります。地形を使ったやりとりはチェイスと呼ばれますが、どちらの側でもしっかりマップを覚えて、チェイスに最適な場所を頭に入れておきましょう。

●小さな音を聞ける環境でプレイ
Dead by Daylightでは、音はとても重要です。サバイバーの息の音を聞いてキラー側の索敵に役立てるほか、キラーの心臓の音をすぐに察知して素早く逃げるなど、音に注意しているかどうかは勝率にも大きく影響します。音楽を流しながらスピーカーでプレイするよりも、可能な限りイヤホンやヘッドフォンでプレイしましょう。

サバイバーでプレイするときのテクニック

●ハッチ
基本的にサバイバーの脱出はゲートからですが、条件がそろうことでゲートではなくハッチ(脱出口)から逃げることもできます。
脱落したサバイバーの数が必要な発電機修理数を超えたときにハッチは出現し、サバイバーが最後のひとりになったとき、ハッチから脱出できるようになります。また、鍵をもっていれば、ハッチ出現時に一定時間開けておくことも可能です。
キラー側のハッチ開放対策としては、サバイバーをフックに吊さず放置することで、生存者がひとりという状況を回避する方法があります。

●修理の時間
発電機はひとりで修理すると完了までの基本時間は約80秒、平均すると10秒前後でスキルチェックが発生し、修理開始から最初のスキルチェック発生までは2秒ほどとなっています。
複数人で作業することで、ひとりあたりの時間は長くなってしまうものの、同時に進行できるので1台にかける時間は短縮できます。
また初心者のうちには、どうしてもスキルチェックで失敗してしまう方もいるでしょう。その場合には修理を2秒でやめて、またすぐに修理を開始することでスキルチェック発生を防ぐ方法もあります。その見た目から屈伸と呼ばれるテクニックですが、かなり時間がかかってしまうのが難点なので、ある程度の修理を進めてから行うと良いでしょう。

キラー側での戦略ポイント

●キャンプは状況を見て判断
サバイバーを吊した状態で、他のサバイバーが救助に来たところを狙うためにフックから離れずにずっと近くにいる作戦をキャンプ、その方法を使う人をキャンパーと呼びます。初心者は吊すとキャンプしがちになる方も多いですが、中にはキャンパーを嫌うプレイヤーもいます。戦法のひとつなのでルール違反ではありませんが、それで必ず勝てるとは限りません。上手なサバイバーが相手の場合、吊られたサバイバーを見捨ててどんどん発電機を修理し、ゲートを開放することが多いからです。しかし残りの発電機も見える場所でのキャンプなら有効ですし、キャンプ気味に離れつつ注意する方法もあります。

●カラス
初心者のときには背景のひとつにも思えるカラスですが、実はサバイバーがいる場所のヒントになるのです。サバイバーが同じところにとどまっているとカラスが集まり、基本的にはサバイバーが近くを通ると飛び立つので、カラスを注意深く見ることでサバイバーを見つけるプレイヤーもいます。なおサバイバーが全く動かない状態が続くと、いずれカラスにつきまとわれて継続的にキラーに通知音が伝わるので、サバイバーでプレイするときには注意しましょう。

Dead by Daylightの作品情報

Dead by Daylightのジャケット写真
発売日
2018/11/29
ジャンル
アクション
発売会社
株式会社3goo
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Dead by Daylightのユーザ評価

評価数:35件
評価 :★★★☆☆(3.9/5)

ゲオユーザのDead by Daylightの評価
  • ハンター側、逃げる側のどちらのキャラにも独特の立ち回り方があり楽しいゲームです

参考URL
・youtube.com