【年代別名作紹介!】1986年~1990年発売の名作レースゲーム(FC編)の画像

ファミコン発売当初はまだソフトのクオリティも低く、レースゲームの名作というのはなかなかありませんでした。しかし80年代後半に入るとソフトも進化して、遊びごたえのあるレースゲームがたくさん発売されてきます。今回はファミコン全盛期ともいえる、1986年から1990年に発売された名作レースゲームをご紹介します。車やバイクのレースだけでなく、ファミリージョッキーのような競馬ゲームなど、バラエティも豊かになってくる時代です。お気に入りゲームを探してみましょう。

ファミリーサーキット

トップビューのF1レースゲームの名作。非常にスピード感があり慣れないうちはすぐにコースアウトしてしまいますが、うまく操作できるようになるとやみつきになってきます。ブレーキやハンドリングなどマシンの性能をカスタマイズできるのも、FC初期のゲームと比べて進化した点です。今遊んでもわりと楽しめるゲームだと思います。

ファミリーサーキットのジャケット写真

発売日
1986/12/10
ジャンル
スポーツ
発売会社
株式会社ナムコ
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ファイナルラップ

疑似3DのF1レースゲームの名作。任天堂の「F1レース」を進化させたような作品です。「F1レース」では敵の車の配置がパターン化していて、競争相手というより障害物という感じでしたが、このゲームでは敵の車がかなり自然な感じで走行しており、レースをしている雰囲気がしっかり表現されています。上下二分割画面による対戦プレイも当時は斬新でした。

ファイナルラップのジャケット写真

発売日
1988/08/12
ジャンル
スポーツ
発売会社
株式会社ナムコ
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ファミリージョッキー

ジョッキーになってレースを勝ち抜き、GⅠ制覇を目指す競馬レースゲーム。競馬ゲームは競走馬を育てる育成ゲームが多いですが、このゲームは純粋にレースのみを楽しむアクションゲームとなっています。コース上にアイテムが落ちており、拾って能力をアップさせながら走るのが特徴。競馬としてのリアルさよりも、ゲームとしての面白さを重視した作りになっています。

ファミリージョッキーのジャケット写真

発売日
1987/04/24
ジャンル
スポーツ
発売会社
株式会社ナムコ
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タイトーチェイスH.Q.

逃走する犯人の車をパトカーで追いかけるカーチェイスゲーム。破壊系レースゲームの元祖ともいえる作品です。敵の車に何度も体当たりして、走行不能にして捕まえればクリアとなります。ガンガン敵にぶつけまくる爽快感が楽しいゲームです。逃走車の情報が音声合成によるボイスで伝えられるのも、当時のファミコンソフトとしては画期的でした。

タイトーチェイスH.Q.のジャケット写真

発売日
1989/12/08
ジャンル
スポーツ
発売会社
株式会社タイトー
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ハイウェイスター

知名度はあまり高くないかもしれませんが、ファミコンのレースゲームの隠れた名作といえる作品です。ファイナルファンタジーなどを手がけたスクウェアの天才プログラマー、ナーシャ・ジベリ氏の作品として知られています。疑似3Dのレースゲームですが、高低差を含むなめらかな表現は他のゲームと一線を画しています。スピード感のある爽快なレース展開が楽しいゲームです。

ハイウェイスターのジャケット写真

発売日
1987/07/31
ジャンル
スポーツ
発売会社
株式会社スクウェア
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ナイトライダー

アメリカの人気ドラマをゲーム化した、疑似3Dのカーレースゲーム。ショットを撃って他の車をガンガン破壊したり、ジャンプで敵の車をかわしたりと、アクション要素の強いゲームです。ドラマに基づいたストーリー展開があるのが特徴で、ドラマのファンならより楽しめるようになっています。コックピット視点というのも当時のファミコンソフトとしては画期的でした。

ナイトライダーのジャケット写真

発売日
1988/09/30
ジャンル
TV・映画
発売会社
株式会社パック・イン・ビデオ
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モトクロスチャンピオン

モトクロスに乗って障害物を乗り越えて進む、エキサイトバイク風のレースゲーム。エキサイトバイクに比べると知名度は低いかもしれませんが、隠れた良作といえる作品です。エキサイトバイクが横スクロール固定なのに対して、このゲームは縦スクロールも加わっているのが進化した点。コースをぐるぐると周回するレースがちゃんと表現されています。

モトクロスチャンピオンのジャケット写真

発売日
1989/01/27
ジャンル
スポーツ
発売会社
株式会社コナミデジタルエンタテインメント
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中嶋悟F-1ヒーロー

F1レーサー中嶋悟監修の疑似3Dレースゲーム。本物のF1同様各地を転戦してポイントを競います。ギアはマニュアル仕様で、タコメーターを見ながら適切なギアにチェンジしていきます。タイヤは走るとどんどん摩耗していくので、定期的にピットインして交換しなければなりません。コースも実際のF1コースを再現しており、当時としてはかなりリアルさを追求したゲームだといえます。

中嶋悟F-1ヒーローのジャケット写真

発売日
1988/12/10
ジャンル
スポーツ
発売会社
株式会社バリエ
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POLE TO FINISH

疑似3Dの本格派F1レースゲーム。スピードやアクセルなど、各性能ごとにポイントを振り分けてセッティングするシステムが特徴です。スピード感があり敵の車の動きも自然なので、実際にレースをしている雰囲気をちゃんと味わえます。本戦では実際のF1と同じ26台の車が参加するのも、当時のF1ゲームとしては画期的だった点です。

POLE TO FINISHのジャケット写真

発売日
1988/12/10
ジャンル
スポーツ
発売会社
株式会社バリエ
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バギーポッパー

軽快なノリが魅力のトップビューのカーアクションゲーム。車がジャンプできるのが最大の特徴で、敵の車を踏みつけて倒したり、海や壁をジャンプで飛び越えたりして進んでいきます。ハンドルさばきなどのドライビングテクニックよりも、いかにうまくジャンプを使いこなすかが重要なゲームです。隠れキャラや隠れボーナスが適度にちりばめられており、やり込み度が高いのも魅力の一つです。

バギーポッパーのジャケット写真

発売日
1986/10/08
ジャンル
アクション
発売会社
データイースト株式会社
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まとめの一言

ファミコンで1986年~1990年発売の名作レースゲームを紹介しました。ファミコン発売当初のソフトは時間内にゴールを目指すシンプルなレースゲームでしたが、この頃からアクション性の高いものが多くなってきた印象です。お気に入りの作品はありましたでしょうか。

株式会社ゲオネットワークス クチコ運営事務局