【年代別名作紹介!】1990年~1994年発売の名作シューティングゲーム(FC編)の画像

シューティングゲームは大量の敵や弾が飛び交うので、スペックの低いファミコンにはなかなかきびしいジャンルです。しかし1990年代にはソフトも進化してきて、質のいいシューティングゲームが多く発売されました。今回は1990年から1994年に発売された、ファミコンの名作シューティングをご紹介。この時代はグラディウスやR-TYPEなどの定番ゲームがすでにスーファミに移行し、ファミコンでは隠れた名作的なゲームが多くなっています。ぜひお気に入りを見つけてください。

パロディウスだ!

アーケードで人気を博したシューティングのファミコン移植版。グラディウスのスピンオフ的な作品になります。基本的なシステムはグラディウスと同じですが、キャラやグラフィックがコミカルでかわいくなっているのが特徴。今までのグラディウスと全く違う世界観に当時は話題になりました。さすがに完全移植とはいきませんが、ファミコンにしてはかなりハイレベルな移植。FC版オリジナルステージがあるのも魅力です。

パロディウスだ!のジャケット写真

発売日
1990/11/30
ジャンル
シューティング
発売会社
株式会社コナミデジタルエンタテインメント

スーパー魂斗羅

コナミの名作アクションシューティングの第2作。前作に引き続き非常にクオリティの高い良作です。前作で登場した疑似3D面はなくなり、サイドビューとトップビューのステージが交互に登場します。基本的なシステムや世界観は前作と変わっておらず、前作のファンならすんなり入り込めます。しかし同じ武器を2回取るとパワーアップするなど細かな変更点も。

スーパー魂斗羅のジャケット写真

発売日
1990/02/02
ジャンル
アクション
発売会社
株式会社コナミデジタルエンタテインメント

ゲオユーザのスーパー魂斗羅の「絶賛」レビュー・評価
  • 名作アクション「魂斗羅」の2作目。アーケード版からの移植作。相変わらずの高難易度ですが、適度に死んで覚える事で先に進める好設計。ボスのデカさや演出のハデさなどとにかく過剰で楽しいです。前作同様2人同時プレイ可能なので、友達が遊びに来た時によく遊んでいました。

イメージファイト

オーソドックスですがしっかり作り込まれた縦スクロールシューティング。「ポッド」というオプションのようなアイテムを、うまく使いこなすのがポイントです。前半ステージの成績が悪いと、後半「補習ステージ」というペナルティエリアに飛ばされるのも面白いシステム。アイレムのシューティングというとR-TYPEが有名ですが、こちらもなかなか面白くおすすめです。

イメージファイトのジャケット写真

発売日
1990/03/16
ジャンル
シューティング
発売会社
アイレムソフトウェアエンジニアリング株式会社

サマーカーニバル’92 烈火

ファミコン後期の縦スクロールシューティングの名作。ナグザット主催のゲーム大会「サマーカーニバル」の公式ソフトです。スプライトの表示量が他のファミコンゲームと比べて群を抜いており、上位ハードでないと不可能と思えるグラフィックを実現しています。ゲーム性のほうも非常にバランスがよく、難易度は高いですが何度も挑戦したくなる面白さがあります。

サマーカーニバル'92 烈火のジャケット写真

発売日
1992/07/17
ジャンル
シューティング
発売会社
株式会社ナグザット

ガンナック

こちらも縦スクロールシューティングの隠れた名作。スターソルジャーをさらに進化させたような作品です。SFチックな世界観ですが、キャラやグラフィックはわりとコミカルな部分もあります。アイテムはステージクリア後にショップで買うシステム。ガンガンパワーアップしてサクサク敵を倒す爽快感も魅力です。返し弾ありに設定すれば、並のプレイヤーではクリア不可能な高難度プレイを楽しむことができます。

ガンナックのジャケット写真

発売日
1990/10/05
ジャンル
シューティング
発売会社
トンキンハウス

重力装甲メタルストーム

重力を反転させて天井に張り付く操作が特徴のアクションシューティング。高い難易度と多彩な仕掛けが魅力の良作です。ライフがなく一発もらうとアウト、2周しないとエンディングが見れないなど、かなり骨太な作りになっています。仕掛けは重力反転を利用したパズル性の強いものが多く、初見ではなかなかクリアできないこともあります。何度もやられながら進んでいく達成感が楽しいゲームです。

重力装甲メタルストームのジャケット写真

発売日
1992/04/24
ジャンル
アクション
発売会社
アイレムソフトウェアエンジニアリング株式会社

無頼戦士

上下左右、斜めと合計8方向にショットが撃てるシューティングゲーム。その分敵も全方向から迫ってくるので、ショット方向をうまく使い分けるのがポイントになります。スクロール方向も縦と横が入り混じっており、地形も複雑なので行き止まりに閉じ込められて詰むことも。一風変わったゲームですが、バランスがよく今遊んでも楽しめる良作です。

無頼戦士のジャケット写真

発売日
1990/07/20
ジャンル
シューティング
発売会社
株式会社タイトー

暴れん坊天狗

天狗のお面が唾を撃ってアメリカの街を破壊するという、非常にシュールな世界観が特徴のシューティングゲーム。いわゆる「バカゲー」としてよく名前が挙がる作品です。設定はハチャメチャですがゲームとしては意外にしっかりしており、純粋にシューティングゲームとして質の高い作品になっています。グラフィックやサウンドのクオリティもなかなかです。

暴れん坊天狗のジャケット写真

発売日
1990/12/14
ジャンル
シューティング
発売会社
株式会社メルダック

クライシスフォース

グラディウスやツインビーなど、数々の名作を生み出したコナミの縦スクロールシューティング。自機は3つの形態に変形でき、場面によってそれぞれの特徴を使い分けてプレイします。多重スクロール風の演出や弾幕シューティング並みの弾の多さなど、ファミコンのスペックを最大限に発揮した作品。知名度は低いですが、有名タイトルにも劣らない隠れた名作です。

クライシスフォースの選択のジャケット写真

発売日
1991/08/27
ジャンル
シューティング
発売会社
株式会社コナミデジタルエンタテインメント

もえろツインビー シナモン博士を救え!

横スクロール面のあるちょっと珍しいツインビー。3人同時プレイができるのも特徴です。横スクロール面ではショットとボムの他に、ベルを撃つための「ハートビーム」というショットが登場します。ハートビームはベルしか撃つことができず、敵は倒せないという特殊な武器。このように横スクロールと縦スクロールでシステムに違いがあり、ゲーム性が変化しています。

もえろツインビー シナモン博士を救え!の選択のジャケット写真

発売日
1993/03/26
ジャンル
シューティング
発売会社
株式会社コナミデジタルエンタテインメント

まとめの一言

ファミコンで1990年~1994年に発売された名作シューティングゲームを紹介しました。ファミコン後期に発売されたソフトは知る人ぞ知る名作が多いような気がします。遊んだことのある作品はありましたでしょうか。気になる作品があれば、是非チェックしてみてください。

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