【年代別名作紹介!】2001年~2003年発売の名作RPGゲーム(GC編)の画像

2001年にNINTENDO64の後継機として発売された「ゲームキューブ」。今でさえ「Wii」や「Nintendo Switch」など、任天堂の据置型ゲーム機は人気を取り戻していますが、当時はソニーの「PlayStation 2」や、セガの「ドリームキャスト」などに押され気味でした。そんなこともあり、当時はPlayStation 2やドリームキャストのゲームはしたけど、ゲームキューブのゲームはあまりしたことがない、という人も多いのではないでしょうか。当然ゲームキューブにも名作と呼ばれるゲームがたくさんあります。そこでここでは、ゲームキューブが発売された2001年から2003年までの間に発売されたソフトの中から、名作と呼ぶにふさわしいRPGを厳選してご紹介します。

エターナルアルカディア レジェンド

2002年にセガから発売されたロールプレイングゲーム。もともとはセガのドリームキャスト用ソフトとして2000年に発売されたゲームで、ゲームキューブ用としてさまざまな要素が追加された、いわゆるパワーアップ版になっています。ドリームキャストから発売されたRPGの中でも、一、二位を争うほどの大作RPGになっており、王道を突き進めた魅力的なシナリオと大胆な演出が人気となっていました。戦闘はコマンド式のよくあるタイプですが、ガッツという時間が経つにつれて溜まっていくパラメーターをいかに使って戦うかがポイント。キャラクターではなく船で戦う砲撃戦などの要素もあります。この作品に登場したメインキャラクターが後の人気ゲーム「戦場のヴァルキュリア」にも登場しているということも有名です。

エターナルアルカディア レジェンドのジャケット写真
発売日
2002/12/26
ジャンル
ロールプレイング
発売会社
株式会社セガゲームス

ギフトピア

2003年に任天堂から発売されたロールプレイングゲーム。南の島に住む少年の「ポックル」が、大人になるための方法を探すというロールプレイングゲームになっています。大人になるという大雑把な目標ですが、プレイヤーの選択などによって大人になる方法や展開、結末は複数用意されています。ロールプレイングゲームですが、戦闘という行為はなく、「オルタナティブRPG」というジャンルと言われているのが一番の特徴です。画面全体がカラフルでかわいく独創的なキャラクターが多数登場。いつも楽しんでいるロールプレイングゲームとは違う、ちょっと変わったロールプレイングゲームを楽しみたいという方におすすめのゲームです。

ギフトピアのジャケット写真
発売日
2003/04/25
ジャンル
ロールプレイング
発売会社
任天堂株式会社

バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海

2003年にナムコから発売されたロールプレイングゲーム。ゲームキューブのゲームの中では数少ない大作ロールプレイングゲームとして話題になったゲームのひとつです。ゲーム内での戦闘システムは、今までのロールプレイングゲームによくあるターン制の戦闘になっていますが、攻撃や魔法、回復や防御といったコマンドを選択して戦うのではなく、「マグナス」と呼ばれるカードを使って戦う戦闘になっています。プレイヤーはあらかじめキャラクターごとに所持するマグナスを編集し、戦闘中に表示されるマグナスを選んでいくことで、キャラクターが行動する仕組み、マグナスには「精霊数」という数字が表示されており、ポーカーの役のようにそろえることでダメージが増加したりするのも特徴。爽快な戦闘と幻想的で魅力的な世界観、意表をつくストーリーなどが人気となり、ゲームキューブで発売されたソフトの中でも歴代3位の売り上げ(ゲームキューブ完全新作タイトルの中)を誇る人気作品となっています。

バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海のジャケット写真
発売日
2003/12/05
ジャンル
ロールプレイング
発売会社
株式会社ナムコ

RUNE(ルーン)

2002年にフロム・ソフトウェアから発売されたカードアクションロールプレイングゲーム。従来のロールプレイングゲームとは違い、デッキから配られる武器や召喚、補助などのさまざまな用途のカードを使って敵と戦う、トレーディングカードゲームの要素の強いゲームになっています。ただし、カードの補充の方法は限られているため、カードを無駄使いしてしまうとゲームを進めることすら困難になってしまうほど難しいゲーム。そんなことからも人を選ぶとっつきにくいゲームではありますが、頭を使って独自の戦略を考えるのが好きという人は意外とハマってしまう面白さがあります。翌年の2003年には続編の「RUNE II 〜コルテンの鍵の秘密〜」が発売されているほどの人気のゲームです。

RUNE(ルーン)のジャケット写真
発売日
2002/04/25
ジャンル
ロールプレイング
発売会社
株式会社フロム・ソフトウェア

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル

2003年に任天堂から発売されたアクションロールプレイングゲーム。名前の通り大人気シリーズの「ファイナルファンタジーシリーズ」を手掛けていた「スクウェア・エニックス」が開発に携わっているゲームです。プレイヤーはキャラバンの一員となり、世界各地のダンジョンにある「ミルラのしずく」と呼ばれるアイテムを見つけるのが目的。ファイナルファンタジーの名前を冠していますが、システム的にはアクション要素が強く、同社の「聖剣伝説」のようなゲームになっています。ゲーム開始時に名前やそれぞれ性能が異なる種族、性別や容姿を選んでキャラクターメイキングすることも。ゲームボーイアドバンスを連動させることで最大4人までの同時プレイも可能なゲームになっています。

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルのエアライドのジャケット写真
発売日
2003/08/08
ジャンル
ロールプレイング
発売会社
任天堂株式会社スクウェア・エニックス
さらに詳しく見る>

まとめの一言

ゲームキューブで2001年~2003年に発売された名作RPGを紹介しました。ゲームキューブのソフトは同時期に人気だったPS2のソフトに比べると圧倒的に数が少ないですが、名作といえるソフトは多数あります。逆に言えば、当たりが多いと思います。今遊んでも楽しめるタイトルばかりなので、気になる作品があればチェックしてみてください。

株式会社ゲオネットワークス クチコ運営事務局