【PS4とXbox Oneとは異なる?!】Switchが築いた独特のポジションとは?

2018年は任天堂にとって大躍進の年となったのは間違いないだろう。Switchは現世代のコンソールでは、最速の売り上げ台数を記録(2019年には全世界で3500万台突破を狙う)し、また2018年に最も売れたソフトウェアTop20のうち6本がSwitch独占タイトルである点も見過ごせない。

ソニーのPlayStationやマイクロソフトのXboxが、高性能のコンソールでエンタメブランドを築こうとしてきたのに対し、任天堂のSwitchは家でも外でも遊べるゲーム体験を重視して生み出された。また、Switchの大ヒットタイトルの多くは、任天堂のアイコンとなっているキャラのゲームばかりだ――SwitchはPS4やXboxとは異なる独特のポジションを築いているのは間違いないだろう。

Switchの成功を受けて、今後任天堂はどこへ向かうのだろうか――2011年にリリースされた3DSはまだ利用ユーザも多く、ソフトウェアもリリースされている。Switchについても、アップデートはあるだろうが長期にわたってユーザのメインコンソールとなる可能性は十分にあるだろう。

また、ゲームストリーミング技術が向上したら、自社コンソール以外でオリジナルタイトルをリリースするようなこともあるかもしれない。もちろん、Switchの販売台数が相当の数に達しなければそのような決断はしないだろうけれども。


参考URL : https://amp.businessinsider.com/nintendo-winning-video-games-fastest-selling-console-2019-3