【次世代コンソール戦争!】PS(ソニー)vs Xbox(マイクロソフト)vs STADIA(Google)――勝つのはだれ?

遂にGoogleが本格的にコンソール市場をターゲットにしたゲームプラットフォームSTADIAをアナウンスした。ポイントはなんといってもゲームストリーミングで提供される点だ。エンドユーザはソフトウェアをDLする必要もなく、コントローラーがあればどこでもゲームをプレイできる――全世界で提供しているクラウドサービス(GCP)とYoutube(ストリーミング)という盤石の基盤があるからこそ実現できるサービスだ。

これをうけて、次世代マシンのPS5(ソニー)・Xbox(マイクロソフト)がどのようなサービス構想を描いているのかが気になる方も多いだろう。

マイクロソフトについては、xCloudでゲームストリーミングの機能を発表している。彼らもまた、クラウドサービス(Azure)を提供しており、ゲームストリーミングサービスにも十分に耐えられる基盤はありそうだ。

一方のソニーはどうだろうか?PS5の戦略がどうなるかについては、公式からのアナウンスはほぼ皆無。クラウドを基軸に考えているのか、それとも従来のパッケージ・DLを基軸に考えているのかもわからない。Google・マイクロソフトとはことなり、オフライン端末として尖った戦略を打ち出してくることも考えられる。インターネット回線を用意していないエンドユーザにとっては、オフライン端末はありがたい。

次世代コンソール戦争でカギを握るのは高速のインターネット回線になるのではないだろうか――エンドユーザが高速のインターネット回線の利用料を抑えることができるようであれば、ゲームストリーミングは大きく成功するかもしれない。だが、高速のインターネット回線の利用料を気にしなければいけないようであれば、ゲームストリーミングのプラットフォームを避けるだろう。

クラウドを主軸とした戦略を打ち出したGoogle/マイクロソフトに対し、ソニーが真っ向勝負を挑むのか――今後の情報に注目したい。


参考URL : https://www.player.one/ps5-vs-next-xbox-vs-stadia-what-expect-post-google-world-124938