エースコンバット7 スカイズ・アンノウンのジャケット写真

エースパイロットになって、リアルなグラフィック空間を360°自由に飛び回る爽快感と共に、自身の判断で次々に敵を定めて撃墜(破壊)する快感を得ながら、難局を勝ち抜いていく達成感を得られる、シリーズ20周年の歴史において最も魅力的な空中戦と速度感が楽しめるフライトシューティングゲームです。今回は『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』のストーリー・エンディングについてまとめました。

ジャンル:シューティング、発売日:2019/01/17、発売会社:株式会社バンダイナムコエンターテインメント

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』のストーリー

本作は2019年のエルジア王国という架空の国とオーシア連邦の間に生まれた宇宙開発利権の軋轢によって生まれた「灯台戦争(第2次大陸戦争)」が舞台となっています。

オーシア連邦は宇宙開発利権を独占しようとして開発を進めますが、エルジア王国はそれに反発をしてテロを行ったり、占拠活動によって軌道エレベーターなどを独占するなどの行為を行います。

2国間の緊張状態はついにエルジア王国の宣戦布告によって爆発し、戦争に突入していきます。

そもそも軍事的強行力を持ったオーシア連邦でしたが、エルジア王国も無人機による戦闘で対抗し、エルジア王国のあるユージア大陸からオーシア連邦は滅ぼされようとしていました。

また無人機によって必要以上の被害を出さないように努めるエルジア王国に対して、オーシア連邦は民間人への誤爆や民間人居住区への墜落などで被害を出してしまいます。それによって世論としてもエルジア王国に傾いていくこととなりました。

そんな2国間を見守るのが国際停戦監視団。そして主人公はその団体に所属していました。しかし主人公もオーシア連邦前大統領の殺害容疑をかけられてしまい、懲罰部隊に所属することとなってしまいます。

懲罰部隊として囮のように扱われる中で主人公は秀でた戦闘機操縦の腕を見せ生き残っていきます。

このような状況を舞台にしてエースコンバット7 スカイズ・アンノウンは始まります。

『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』のエンディング前半

「その後、軌道エレベーターをぶっ壊す!建設の目的はどうあれ、あれこそが今や混乱の源だ!」オーシア懲罰基地エンジニアのエイブリル・ミードが息巻いています。

そこにコゼット王女が歩み寄り、ミードに話しかけます。

「あなたは…あなたならハーリングの鏡の…」

そこで1人のパイロットが上空から飛び降りるシーンとドクター・シュローデル、人々と話すコゼット王女、機体の設計図など意味有り気なシーンが映し出されます。

場面が移り変わり、女性の両手が映し出されます。

「私だって無から飛ぶものを作り出す手は持たない。だが今この局面で必要なのはまさにその力だった」

女性は現在いる場所に船で向かってくる際に沈みかけの航空母艦が見えたことを思い出し、全ての道がつながったと言います。

その航空母艦の名前は「アドミラル・アンダーセン」であり、それは昔の船乗りの名前でした。この航空母艦は戦争最初の無人機空襲の時にはまだ舗装中でドックの中で着底をした船です。

「この航空母艦は沈みかけて浸水し、傾斜している飛行甲板の上から最後の機体を射出したんだ」と女性は言います。

そしてそれが戦争終結に結びついたのだと言います。

オーシア軍は戦場機の他に空軍機をその船に乗せ、占拠していた大陸の滑走路に運ぼうとしていたのだと言います。そのため女性が忍び込んだ航空母艦の格納庫の中には戦闘機が山ほど入っていたのでした。

『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』のエンディング後半

「いたぞ!トリガーだ!」

トリガーが乗る戦闘機は空中を悠々と飛行しています。

「俺の活躍を見せてやりたかったぜ」といつもの軽口を叩く操縦士に対して、管制塔からも「この馬鹿野郎!今どこなんだ!」と返します。

トリガーはそんな操縦士たちの戦闘機の上を、これまでの戦闘でリードしてきたことを比喩しているが如く、高く飛行しています。

「あいつ(トリガー)はいつも俺たちの上を飛んでいるのさ」操縦士はトリガーのことをそう評価しました。

管制塔は救助部隊をトリガーたちの元に送るために、飛行部隊の位置を尋ねます。その位置は軌道エレベーターの真下の高度マイナス500メートルの場所です。

すると謎の通信音が聞こえてきます。

「こちらは宇宙船ピルグリム1号。船長のナガセ・ケイ」
「星々の世界は今や我々の前に開けている」
「私たちの宇宙船に帰り着く港を与えてくれたパイロットに感謝します」

トリガーたちの活躍によって宇宙船にたどり着く道が開けた瞬間でした。トリガーを先頭にして飛行部隊は飛んでいきます。

画面は移り変わり病室になります。そこにはミハイ・ア・シラージが横たわっていました。戦争ではなく寿命によって死にゆくことができる平和な時代がやってきたことを象徴しています。

女性が軌道エレベーターに高く手を伸ばして言葉を発します。
「ダークブルー」
「さらにその上の高みへ」

これでエースコンバット7 スカイズ・アンノウンはエンディングを迎えます。

エースコンバット7 スカイズ・アンノウンの作品情報

エースコンバット7 スカイズ・アンノウンのジャケット写真

発売日
2019/01/17
ジャンル
シューティング
開発会社
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
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エースコンバット7 スカイズ・アンノウンのユーザ評価

評価数:72件
評価 :★★★★☆(4.0/5)

ゲオユーザのエースコンバット7 スカイズ・アンノウンの評価
  • 素晴らしい映像と臨場感 普通にプレイするだけでも感動します さらにVRでの体験は大空を飛んでいるような感覚に陥る事でしょう
  • 初代エースコンバットからのファンです。凄く考えられて作られている作品だと思います。リアルさもあり臨場感もあります。強いて言うならもっとステージを増やしてほしかった、もっと楽しみたい、えっもう終わり?って感じです。

参考URL
・youtube.com