BIOHAZARD RE:2のジャケット写真

この恐怖、この窮地、そしてこのクオリティ。世界を虜にしたサバイバルホラーの傑作が全てを一新し、再誕する。猛烈な飢餓感に突き動かされ彼らは、本能のまま歯を突きたて、引き裂き、貪り喰らう。「ビハインドビュー」により、その歯牙が更なる臨場感でプレイヤーに襲いかかる。

発売日:2019/01/25、ジャンル:アクション、発売会社:株式会社カプコン

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

ストーリー/エンディング

ストーリー

アメリカのラクーンシティに拠点を置く大手製薬会社、アンブレラ社で開発された生物兵器「T-ウイルス」を巡って社内で内紛が起こります。

戦闘中、ふとした弾みで「T-ウイルス」が流れだしてしまい、その後ネズミを媒介としてラクーンシティでは大規模なパンデミックが発生し、町中がゾンビだらけになってしまいます。

そのような状況の1998年9月、新人警察官のレオン・S・ケネディは、ゾンビだらけのラクーンシティに赴任日直前に自宅待機を命令されていました。

時を同じくして行方不明中のS.T.A.R,S隊員である兄クリス・レッドフィールドを探してラクーンシティにやってきた妹のクレア・レッドフィールドが訪れます。

2人はラクーンシティの様子を目にして驚きます。

レオンとクレアが見たものは、ゾンビが闊歩する荒れ果てたラクーンシティだったのです。ゾンビの大群から逃げ惑う中でレオンとクレアは偶然に出会い、車で警察署まで向かおうとしますが、車内に隠れていたゾンビに襲われてしまいます。

レオンのとっさの判断でゾンビにかまれることはありませんでしたが、車は炎上してしまい、2人は単独行動を余儀なくされます。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=ktlTtiiNrLo

エンディング前半

警察署内でゾンビに加え、リッカーやハンターなどさまざまな怪物に襲われながらも、レオンとクレアはアンブレラ社のたくらみに近づいていきます。兄を探していたクレアですが、兄・クリスはすでにこの町を離れており、残された手記から、この生物災害はアンブレラ社が開発した生物兵器「T-ウイルス」によるもの、そして、アンブレラ社が新たな生物兵器「G-ウイルス」を開発していたことを知ります。

また、レオンのもとには、この「G-ウイルス」を奪うことを目的とした怪物「タイラント」が出現し、一度は退けたものの、タイラントは驚異的な生命力を持っているため、レオン・クレアともに署内でたびたびこの怪物に襲われることになります。

2人はゾンビ化されていない住民を探しながら脱出ルートを見つけるために分かれて奔走し、クレアは脱出ルートを探している途中にシェリーという少女と出会います。

シェリーの両親はアンブレラ社の社員で、父親は「T-ウイルス」を開発したウイリアム・バーキンだったのです。ウイリアムは「T-ウイルス」の独占を恐れたアンブレラ社から派遣された特殊部隊に襲われた時、自らウイルスを投与して怪物「G」となり、特殊部隊を壊滅させたのです。

道中、レオンは行方不明の恋人を探す女性・エイダ・ウォンと行動をともにし、シェリーの母親であるアネットと鉢合わせます。アネットはGが理性と記憶をなくし、子孫を残すべく遺伝子情報の近いシェリーを狙っていることを聞きます。

エンディング後半

下水道に落ちてしまったシェリーは、意識を失っている間にGによって胚を植え付けられています。このせいで体調を崩すシェリーを安全な部屋に待機させ、探索を続けるクレアはGに倒され瀕死のアネットに出会い、シェリーがGによって胚が植え付けられたことを知り、それを治療する抗体ワクチンの作り方を聞きます。

クレアが抗体ワクチンを作る間、レオンはシェリーを列車に寝かせ、列車を動かすために溶鉱炉へ向かいます。

しかし、その時再びタイラントが現れてレオンに襲い掛かりますが、近くの溶鉱炉の中へタイラントを落とすことに成功します。

電車を動かすための電力を復旧させたレオンと、抗体ワクチンを作ったクレアは列車に乗り込み、シェリーに抗体を打つことに成功します。

安心したのもつかの間、この列車にはGも乗っており、死闘の末なんとかこれを倒すことができ、3人はラクーンシティから脱出することができました。

列車の中でレオンはラクーンシティをゾンビの町にした原因となったアンブレラ社と戦うことを、クレアは兄のクリスを探し出すことを決意し、このゲームは終わります。

攻略/テクニック

弾薬を節約するテクニック

バイオハザードシリーズは、道中に登場するゾンビなどの各種クリーチャーを倒して物語を進めるアクションゲームです。しかし、雑魚敵をいちいち倒して進もうとすると時間がかかる上に、弾薬をどんどん消費します。

しかもRE:2のゾンビは従来作に比べてタフで倒しづらく、ゾンビ戦にばかり弾薬を使ってしまうと、肝心なボス戦で弾薬不足となる可能性が高いです。

そこで、BIOHAZARD RE:2の基礎的なテクニックとなるのがゾンビをあえて倒さないこと。

ヘッドショットする、または脚部を狙ってダメージを与えると一時的にゾンビが怯むため、その瞬間に走ればゾンビの追跡を振り切れます。

また、ヘッドショットならゾンビを即死させることもできるので、1発で仕留められれば大きな弾薬節約です。腕に自信がある場合は頭、そうでない場合は脚部を狙うと弾薬の節約に繋がります。

コンバットナイフを利用したカウンターテクニック

さきほど紹介したように、バイオハザードで大事なポイントがボス戦に備えた弾薬の節約。できるだけ弾薬は温存したいですが、複数の敵が迫ってきた時には、ハンドガンを使用しなければ切り抜けられないケースも多いです。

そのような場面では迷わずハンドガンを使うべきですが、1対1でゾンビと戦う時に有効なテクニックとなるのがサブウェポン、ナイフを使ったカウンターテクニックです。

ナイフはハンドガンに比べて射程も、威力も劣るため使いづらいイメージもありますが、弾薬消費をしないという大きなメリットがあります。また、ナイフを持った状態でゾンビに掴まると画面にL1と表示され、その瞬間にL1ボタンを押せばナイフカウンターが成立し、ゾンビを引き離せます。

ダメージ0で場を切り抜けられるナイフカウンターですが、このカウンターを行うとナイフ耐久度が大きく下がってしまうため、何度も使えないのが欠点です。また、ゾンビが後ろから掴み攻撃を行った場合や、段差のある状態で掴まれた場合ではナイフカウンターが発生しないため注意が必要です。

弾数無限武器サムライエッジ・オリジン、LE5の入手方法

特殊な条件を満たしてゲームクリアすることで、様々な要素がアンロックされるのはバイオハザードシリーズの特徴の1つ。バイオハザードRE:2でもこの要素は健在ですが、中でも入手時期が比較的早いのが無限ハンドガンことサムライエッジ・オリジンです。

文字通り、弾薬消費は一切なしで無限に攻撃できるのが無限ハンドガン。非常に便利な武器ですが、リロードの際は攻撃できないこと、サムライエッジの攻撃力自体がそれほど高くない点には注意が必要です。

サムライエッジ・オリジンを入手するには、難易度スタンダード以上をSランク(表シナリオなら3時間30分、裏シナリオなら3時間)でクリアすることが条件です。さらに、スタンダード以上の難易度となるハードコアをSランク(表シナリオなら2時間30分、裏シナリオなら2時間)でクリアすれば無限サブマシンガンことLE5を獲得できます。

ハードコアでSランククリアを目指す時は、とにかく制限時間を切ればOKなので、隠し武器である無限ハンドガンを使用してゲームをクリアしてもペナルティはありません。

ゲームクリア後に開放される各種要素

バイオハザード RE:2のクリア後の特典の1つとして、上記の隠し武器がありますが、他にもゲームクリアによって各種要素がアンロックされます。

たとえば、レオン編をゲームクリアすればクレア編の裏シナリオが開放となります。裏シナリオは入手できる武器やシナリオに違いがあるため、表シナリオとは違った面白さがあります。

また、レオンかクレアいずれかの裏シナリオをクリアすることで開放されるのが、特殊工作員として登場するハンクが主人公のハンク編、the 4th Survivor。難易度が高くクリアが難しいハンク編だが、このハンク編をクリアするとさらに開放されるのが豆腐編、the 豆腐 Survivor。銃火器の使用は一切禁止、主人公となった豆腐がナイフ16本とハーブのみでラクーンシティ脱出を目指す超過酷な隠しモードです。

キャラクター/声優紹介

レオン・S・ケネディ (森川智之)

バイオハザード RE:2の男性主人公として登場するのが、21歳の新米警察官、レオン・S・ケネディ。モデルのようにスマートな体型に加えて、絶世の美形キャラであるため、多くのキャラクターが登場するバイオハザードシリーズで特に女性人気が高いキャラクターです。
ちなみに、レオンのモデルとなったのはルーマニア出身のモデル、Eduard Badalutaさん。バイオハザードRE:2にリメイクされた際、レオンがケツアゴになったことにショックをうけたファンは多いそうですが、実在モデルがケツアゴだったからこその変更だったようです。

日本語吹き替えでレオンの声を担当したのは森川智之さん。いわゆるイケメンボイスの持ち主であり、クールな美男子キャラ、爽やかな美男子キャラを数多く演じてきた人気声優です。映画吹き替えではユアン・マクレガーやトム・クルーズを担当し、アニメ作品では「ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない」に登場した吉良吉影、「クレヨンしんちゃん」では2代目野原ひろしを演じています。

クレア・レッドフィールド (甲斐田裕子)

レオンと対になる女性主人公として登場するのがクレア・レッドフィールドです。19歳の女子大生であるクレアは、前作バイオハザードの主人公クリス・レッドフィールドの妹。クリスとの連絡が途絶えたことを不審に思ったクリスが、ラクーンシティを訪れたことでバイオハザード RE:2の物語は始まります。

日本語吹き替えでクレアを演じるのは甲斐田裕子さん。凛とした声に特徴を持ち、洋画吹き替え、アニメ作品を問わず、クールビューティーな役どころや、強気で行動的な女性キャラクターを数多く演じています。バイオハザードRE:2で演じるクレアも非常に活発なキャラクターであり、このキャスティングはファンに高評価を与えたようです。洋画吹き替えではアン・ハサウェイを演じることが多く、アニメ作品では「一騎当千」シリーズの呂蒙子明、「機動戦士ガンダムUC」のマリーダ・クルスなどを演じています。

エイダ・ウォン (皆川純子)

レオン編でパートナーキャラクターとして活躍するのが、東洋的なルックスと不思議な魅力を持つエイダ・ウォンです。出身地や年齢はおろか、本名さえもわかっておらず、数々の秘密を抱えたままレオンに協力する謎の美女として物語に絡んできます。
クールな言動とスレンダーな体型からは想像できないほどに戦闘力が高く、セクシーな場面も多いことから男性人気も高いキャラクターです。

そんなミステリアスで頼りになるエイダの日本語吹き替えを担当したのは皆川純子さん。女性声優ながら、低めの声が特徴的であり、少年キャラや落ち着いた大人の女性キャラを多く演じる女性声優として知られています。
皆川純子さんが演じた少年キャラは多くありますが、その中でも代表キャラクターと呼べるのが「テニスの王子様」の主人公、越前リョーマ。また、「ARIA」シリーズで演じた晃・E・フェラーリのような、女性ながらカッコイイ雰囲気のアネゴキャラの演技にも定評があります。

シェリー・バーキン (佐々木りお)

クレア編でパートナーキャラクターとして登場するのがシェリー・バーキンです。シェリーはエリート研究者夫妻の間に生まれた12歳の少女であり、彼女の存在がクレアの運命を変えていきます。初代バイオハザード2ではもっと幼い顔立ちの少女として描かれていましたが、リメイク版となる本作ではやや大人びたビジュアルへと変更されました。

シェリーを演じたのは子役出身で、現在は女優、声優としても活躍する佐々木りおさん。代表作の1つとして知られるミュージカル映画「ANNIE/アニー」では、主役にしてメインヒロインである少女アニーを好演し話題となりました。また、日本でも大ヒットを記録した映画「アナと雪の女王」で幼いエルサも演じるなど、実年齢に合ったキャラクターを非常に上手く演じています。

BIOHAZARD RE:2の作品情報

BIOHAZARD RE:2のジャケット画像

発売日
2019/01/25
ジャンル
アクション
発売会社
株式会社カプコン
BIOHAZARD RE:2のユーザ評価

評価数:346件
評価 :★★★★☆(4.4/5)

クチコユーザのBIOHAZARD RE:2の評価
  • やはり、ホラーアクションの金字塔「バイオハザード 」のリメイク! ゾンビの描写、グラフィックの綺麗さでより怖く、投入感抜群です。 よりハンサムになったレオンと、可愛くなった(若くなった?)クレアがなおよし。 エイダも相変わらずお綺麗で、、、。 でも1番印象に残るのは、タイラント の兄貴の不死身っぷり。 はやく無限武器欲しい、、、、。
  • 過去作品のリメイク版でしたが、過去作品を超える面白さです。 PS4なので画質も最高です。 昔は、よくわからなかった、レオンの表情も面白いです。
  • PS版の単純リメイクでは無く操作感や謎解きもまったく違って新しいバイオ2。やや難易度高めで、何度もゲームオーバーになりましたが、オートセーブ機能があるのでリスタートが楽で、最後まで楽しめました。