Bloodborneのジャケット写真

アクションRPGの金字塔『Demon’s Souls』を生み出したタッグが再び手を組み、重厚なダークファンタジーワールドを背景に、革新と新たな死闘感を描き出す。未知なる探索による高揚と、強大な難敵や異形の怪物との死闘の数々がプレイヤーを待ち受ける。かつてない死闘の果てに待つ、圧倒的な感情を体感せよ!

ジャンル:ロールプレイング、発売日:2015/03/26、発売会社:株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

ストーリー/エンディング

ストーリー

Bloodborneの舞台となる「ヤーナム市街」。この街では獣の病といって、その病気に掛かってしまうと獣の姿に変わってしまうという病気が流行していました。

そして獣の病にかかった人間を殺すことを目的とした「獣狩りの夜」というものが始まってしまったのです。

そんなある日、「ヨセフカ」の診療所内である男が目を醒ましました。その男は本作のメインキャラクターで、狩人。なぜ診療所で横たわっているのかも分からぬまま、手元にあった自分が書いたらしきメモだけをヒントにしてヤーナム市街を探索することになります。

そのメモには「青ざめた血」とだけ書かれており、はじめはその意味がわからなかった主人公でしたが、探索を続けるごとに徐々にそのメモの意味がわかってきます。

また、ヤーナム市街を探索する中で、獣の病にかかった人間を殺そうとする獣狩りの夜にも遭遇。この殺戮は、獣の病のパンデミックが収束するまで終わることがないという事実を知った主人公は、獣の病を無くすために行動をし始めました。

そして主人公は、獣の病が実は人間たちによって起こされたパンデミックであったということを知るのです。

このようなバックグラウンドの中で、本作Bloodborneがスタートします。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=RKptPGvUhfQ

エンディング

主人公はラスボスである「Mergo’s Wet Nurse(メルゴーの乳母 )」と激闘を繰り広げています。

そして、ついに最後の一撃。メルゴーの乳母は廃のように散ってその姿が消滅していきました。あたりには赤子の泣き声が響き渡ります。

主人公が高く手を掲げると目の前にランタンのようなものが出現し、画面に大きく「HUNTED NIGHTMARE」という文字が浮かび上がりました。

ランタンに近づくと主人公は狩人の夢の中にいます。夢の中にある花畑をひたすら進むと車椅子の男がいました。

主人公が近づくと、車椅子の男は喋りかけてきます。

「さあ、私の介錯に身を任せたまえ」
「君は死に、そして夢を忘れ、朝に目覚める」
「解放されるのだ。この忌々しい狩人の悪夢から」

主人公が介錯に身をまかせることを選ぶと、男は最後に「さらばだ、優秀な狩人」と別れの言を述べ、画面が暗転します。

主人公は車椅子の男に背を向けて膝をつけ、中腰に。男は巨大な鎌を振り上げると、主人公の首を思い切り斬ってしまいました。

次に主人公が目をさますと、そこには朝焼けに輝くヤーナムの街がありました。こうして本作Bloodborneはエンディングを迎えることとなります。

裏技/テクニック

おすすめステータス振り分け

本作Bloodborneでは、ステータスを振り直すことができません。そのため、できるだけ無駄なくステータスを振り、最短で強いキャラクターにするということがプレイヤーに求められています。

まずキャラクター選択の際に「村の生き残り」や「悲惨な幼年期」、「プロフェッショナル」などいろいろな過去を選ぶことができますが、この中でおすすめなのは、

  • 暴力的過去
  • 従軍経験

などの「神秘」ステータスが高くないものです。基本的には体力が高い過去を選ぶことで、「死にゲー」と言われる本作Bloodborneであっても攻略がしやすくなるはずです。

ステータスの振り分けかたについてですが、「どれに振るか」よりも「どれに振らないか」を意識してステータスを振っていくことが大切でしょう。

たとえば、先ほどの「過去」でも述べた「神秘」は特に序盤や1週目では必要になる場面が少ないです。神秘を使うことによって属性武器の攻撃力をアップさせることはできるのですが、火力が上がったことを感じられるまでにはかなりステータスを振らなければなりません。

また「血質」についてもそこまで振る必要はないでしょう。銃の攻撃力が上がるというメリットがあるのですが、基本的に本作のバトルでは銃は使用しないためです。

あとは自分のプレイスタイルに合わせてステータス振りをしていくと良いでしょう。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=9h6USC7qAPs

初期の武器選びのコツ

最初に武器を選ぶことができますが、「獣狩りのオノ」「仕込み杖」「ノコギリ鉈」のどれが良いかで迷うプレイヤーが非常に多いです。

結論から言えばおすすめは「ノコギリ鉈」です。

この武器は攻撃速度がかなり早く、また敵に与えるダメージもかなり大きいです。他にも変形した後には攻撃する範囲が非常に広いためにエンディングまで「ノコギリ鉈」でクリアすることも可能なほどなのです。

「獣狩りのオノ」も優秀な武器ではあります。火力面や攻撃範囲の面からすると「ノコギリ鉈」よりも秀でており、一撃の攻撃力などで考えるのであればこちらを選んでも良いでしょう。

ただし、「ノコギリ鉈」と比較して攻撃速度が遅かったり、変形した後には銃を使用することができなかったりとデメリットが多いところが難点。使用する上でかなり癖のある武器のため、まだBloodborneに慣れていないというプレイヤーは「ノコギリ鉈」一択で良いはずです。

キャラクター/声優紹介

主人公

本作のメインキャラクターである主人公。キャラクターメイキングによって性別や容姿を変えることができるため、決まった外見的特徴などはありません。

ストーリーのスタート段階では診療所で伏しており、のちに大都市ヤーナムの高度医療によって自身の血に関する医療を受けようとしていたことがわかっています。

ヤーナムの診療所では身元不明の老人から、ヤーナムの血液を体内に輸血されてしまうことに。それがきっかけで獣の悪夢の中に囚われてしまいます。

そのためか、診療所で目覚めた以前の記憶などは全てあいまいになっており、おそらく輸血される前に自分自身で書いたのであろう「青ざめた血」というメモをヒントにして、ヤーナム市街を探索に出かけていきます。

偽女医(CV:能登麻美子)

ヨセフカの診療所の中で主人公に輸血をした老人から入れ替わった正体不明の女医。外見的特徴としては、全身真っ白の装束をきており、長い銃と武器が仕込まれている杖で武装をしているといった点が挙げられます。

主人公を治療した老人から入れ代わったその日から、なぜか主人公と昔から知り合いであったかのような振る舞いを見せており、ヤーナムの街を探索するという主人公に対して、

「まだ獣の病にかかっていない人を見つけたらこの診療所まで連れてくるようにしてほしい」

と依頼をします。

一見、人々を救おうとするような発言ですが、実のところは獣の病にかかっていない人間に対して人体実験を行おうとするのが本来的な目的。人体実験が行われた人間は、全身が真っ青となりまるで異星人のような姿へと変貌を遂げてしまいます。

人形(CV:早見沙織)

主人公の夢の中で登場をする非常に美麗な姿をした女性で、よく見ると手の関節が人間のものではないというところから人形であるということが分かります。

しかし外見以外は全て人間と違わず感情を持ち、人間らしい振る舞いをします。

過去に狩人として名を馳せた「時計台のマリア」とは姿が似ていますが、なぜその姿が似ているのか、どのような関係があるのかなどは全く不明。

また、初期段階では人形が動かず主人公が「啓蒙」をアップさせることによって動く姿を見ることができるようになっています。

そんな人形のキャラクターボイスを担当しているのが、「早見沙織」さんです。

早見沙織さんといえば、テレビアニメ「レイトン ミステリー探偵社 〜カトリーのナゾトキファイル〜」のサマーサ・スティーブンスや「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル」のディーナ・デル・リオ、ゲームでは「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか インフィニト・コンバーテ」のリュー・リオンなどのキャラクターボイスを担当されています。

Bloodborneの作品情報

Bloodborneのジャケット画像

発売日
2015/03/26
ジャンル
ロールプレイング
発売会社
株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
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Bloodborneのユーザ評価

評価数:808件
評価 :★★★☆☆(3.8/5)

ゲオユーザのBloodborneの評価
  • アクションとしては面白い。 世界観もゴシックホラーテイストで良い。 ザ・死にゲーなので何度も死ぬことになる。 難しいのでなかなか前に進まない。 だけど、やめれない。そんなゲーム。
  • PS4で初めて発売されたソウルシリーズです。世界観は一風変わって現代風ですが、未だオカルトなものもある、ダークファンタジーです。過去の作品とは違い、ハイスピードな戦いを強いられ、モーションや敵のデザインなど、その筋の人にはヨダレが垂れてしまうようなゲームです。