CODE VEIN(コードヴェイン)のジャケット画像

死してなお戦い続ける不死の戦士「吸血鬼-レヴナント-」。プレイヤーは「レヴナント」の一人となり、同じ苦しみを背負った仲間たちと共に、滅びの運命に抗うため「ヴェイン」の奥地へと足を踏み入れていく。

「吸血」「錬血」など吸血鬼ならではのアクションを駆使しながら、バディと共に、常に死と隣り合わせの危険なダンジョンに挑む「ドラマティック探索アクションRPG」。

ジャンル:ロールプレイング、発売日:2019/09/26、発売会社:株式会社バンダイナムコエンターテインメント

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

ストーリー/エンディング

ストーリー

本作「CODE VEIN(コードヴェイン)」の舞台は、現代からそう遠く離れていない未来。そんな未来では、突然にも世界が崩壊することとなってしまいました。

「審判の棘」と呼ばれるものに地球の地殻は破壊されてしまい、地面は無残にも裂けていってしまいます。そして、人類の繁栄を象徴する大都市のビル群、住宅街など全ての建造物が廃墟と化していきます。

すでに滅び切った世界の中で、わずかに生き残る者たちがいました。

それは「吸血鬼(レヴナント)」という、崩落した世界の中で生き延びるために変貌を遂げた人間たち。レヴナントは、「ヴェイン」と呼ばれる閉塞的な社会の中でかろうじて生き延びていたのです。

レヴナントたちは人であった頃の記憶を失うことを代償に、超人類的な能力を手にしています。そして、わずかに残る人間としての性を保つために、「吸血鬼」として血を吸い続けるのです。

レヴナントの中にも、血を失うことで人の心がなくなってしまった者たちもいます。彼らは「堕鬼(ロスト)」と呼ばれ、人間性を保つレヴナントに対しても容赦無く襲い掛かります。

なぜ突如として世界は破滅したのか。そして生き残るためにはどうすればいいのか。このような疑問を解明するために、主人公たちは崩壊した世界を生き延びていきます。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=Ssexd_ruQV8

エンディング

「審判の棘」によって破壊し尽くされた都市が画面に映し出されます。

真っ赤な霧がかかった世界の中で主人公が1人立ち尽くしています。そして、手にしていた結晶を前に向けるとその霧が徐々に明けていきます。

ルイが話しかけます。
「出ていくのか?外の世界に」

ヤクモも同様に語りかけます。
「まあ、やっぱそうなるよな。一人で行こうとしたところは感心しないが。」

ミアも主人公に優しく微笑み、こう言います。
「一言、声をかけてくれたっていいのに。仲間でしょ、私たち」

意外そうな表情をする主人公。1人で外界へ向かおうとしていた主人公にとっては心強い仲間たちが現れたことは嬉しい展開でした。

そこにムラサメが荷物を持って近づいてきました。
「みんな、前に進むことしか知らないんだから。背中を支えるサポート役が必要でしょ?」

外の世界にレヴナントが歓迎されるかはわかりません。しかし、クルスの意志を継ぐため、イオの意志を継ぐために生み出されたという目的を忘れないためにも彼らレヴナントは外の世界へと飛び出す決心を固めたのです。

赤い霧はすでに消滅し、その先には光り輝く外界が見えていました。

主人公・ルイ・ヤクモ・ミア・ムラサメたちは、ヴェインから外へ向かって行きます。

こうして本作「CODE VEIN(コードヴェイン)」はエンディングを迎えました。

裏技/テクニック

親密度を上げるテクニック

本作では、各キャラクターたちにあるアクションを行うことによって親密度を高めることができるようになっています。

親密度を上げることによって、他からは入手することができないアイテムを手に入れることができたり、武具を強化するための素材を譲ってもらうことができたりとさまざまなメリットがあります。

またキャラクターごとに入手できるアイテムが異なるため、できるだけ多くのキャラクターたちとの親密度をアップさせていくことが重要です。

ゲーム攻略においても重要な親密度の上げ方ですが、一般的に知られているのは「一緒に探索に出かける」ということです。

親密度を上げたいバディキャラクターとともに探索に出かけることによって、親密度をアップさせることが可能です。

また、探索をする中でキャラクターたちの「血英」を入手することができれば、より一層親密度が高まります。

他にも親密度をアップさせる方法があります。それは、「対象キャラクターに当てはまる嗜好品をプレゼントする」ということです。

キャラクターごとに嗜好品が異なり、嗜好に合ったアイテムを手渡すことができれば、親密度をアップさせることができるのです。

この「嗜好品」は探索で手に入れることもできますし、シャンから購入することも可能です。

効率的にヘイズを稼ぐテクニック

本作中、さまざまなところで入りようになるゲーム内通貨「ヘイズ」。こちらでは、ヘイズを効率よく稼ぐことができる方法をご紹介しましょう。

まず基本的には、探索などで敵を倒すことによってヘイズを稼ぐことができます。探索の際にはできるだけ敵と戦うようにし、ヘイズを手に入れるようにしましょう。

もし効率よく倒すことができる敵を発見したら、敵を全て狩った後に付近のヤドリギで休息し、リポップした敵を倒すということを繰り返すことをおすすめします。

ヤドリギで休むことで敵が復活するという仕様を利用することで、効率よくヘイズを稼ぐことができるようになっています。

特に「深層」の探索を積極的に行うと、ヘイズが溜まりやすく、より価値の高い武器の強化アイテムも手に入りやすいため、おすすめです。

また、敵とのバトルで負けてしまった際には所持していたヘイズ全てを失ってしまいます。しかし、負けた場所に戻ると落としたヘイズ全てを回収できるようになっていますので、負けた場合にも必ず取り戻しに行きましょう。

ヘイズを増やすアイテムを使用するという手もあります。

例えば「喪失の薄片(小)」などを使用することで獲得ヘイズが増幅しますので、敵と戦う際には使用しておくとよいでしょう。

キャラクター/声優紹介

ミア・カルンシュタイン(CV:茅野愛衣)

ミア・カルンシュタインは、本作「CODE VEIN(コードヴェイン)」のバディキャラクターの1人。幼い弟「ニコラ・カルンシュタイン」を連れて、崩壊した社会の中で彷徨っているレヴナントです。

弟以外の家族をすでに失っているミア・カルンシュタインは、唯一生き残った弟を守るためならどんな手段も辞さないという覚悟を持っています。

登場時、レヴナントのリーダーであるルイに好戦的な態度を取ったミアでしたが、それも弟を守るための行動。常に彼女の行動の指標には弟ニコラがいるという前提があります。

そんなミア・カルンシュタインのキャラクターボイスを担当するのが「茅野愛衣」さんです。

茅野愛衣さんと言えば、アニメ「ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。」の澄楚琴子や「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」の大好真々子、ゲームでは「ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス」のアリス・シンセシス・サーティや「この素晴らしい世界に祝福を! ファンタスティックデイズ」のダクネスのキャラクターボイスを担当されています。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=v1mMxmtc1NU

ヤクモ・シノノメ(CV:鳥海浩輔)

ヤクモ・シノノメもバディキャラクターの1人で、非常に義理堅く面倒見の良い性格をしているため、周囲のレヴナントからも慕われています。

また戦闘においても一目置かれる実力者であり、仲間のレヴナントに危害を与える敵に対して冷酷に処するという姿が見られました。

しかし、戦いが終わった後には、敵の亡骸を見ながら切なそうな表情をのぞかせる一面も。過去に失った仲間たちに想いを馳せているのだと、周囲からは思われています。

そんなヤクモ・シノノメも、かつては「堕鬼(ロスト)」になりかけた時がありました。そんな時にヤクモ・シノノメを救ってくれたのがルイが率いるレヴナントのチーム。それ以来は、チームに貢献するため、ルイたちと行動を共にしています。

そんなヤクモ・シノノメのキャラクターボイスを担当するのが「鳥海浩輔」さんです。

「鳥海浩輔」さんと言えば、アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」のグイード・ミスタや「スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH」の渡部悟、ゲームでは「CLOCK ZERO 〜終焉の一秒〜 Devote」の英円、ビショップや「ディシディア ファイナルファンタジー」のゼノス・イェー・ガルヴァスなどのキャラクターボイスを担当されています。

CODE VEIN(コードヴェイン)の作品情報

CODE VEIN(コードヴェイン)のジャケット画像

発売日
2019/09/26
ジャンル
ロールプレイング
発売会社
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
CODE VEIN(コードヴェイン)のユーザ評価

評価数:34件
評価 :★★★★☆(4.3/5)

ゲオユーザのCODE VEIN(コードヴェイン)の評価
  • ストーリーも操作性も良く、とても面白かった(^ω^) 今までの死にゲーよりも優しくて、苦手な私でもクリア出来ました(easyで…) エンディング次第では外の世界に出るので、ゴッドイーターとの共闘とか……アラガミ倒せちゃったりとか…… アップデートで追加してくれないかなぁ…(*´-`)
  • ダークソウル系のようないわゆる死にゲーです。 ダークソウルシリーズより回避がちょっと難しいです。 操作方法やストーリーは情報量多過ぎるので、結構難しいと思いますw ダークソウルシリーズの雰囲気が苦手って人はコードヴェインだと全然怖くないです。普通に世界観は素晴らしいので是非やって欲しいです!