デビル メイ クライ 5のジャケット写真

伝説のスタイリッシュアクションが復活!最強の悪魔狩人 (デビルハンター) が帰ってきた。『デビル メイ クライ』を知り尽くしたクリエイターが贈る最新技術で製作された『デビル メイ クライ』シリーズの新作が登場!今回は『デビル メイ クライ 5』のストーリー、攻略テクニック、登場キャラクターについてまとめました。

ジャンル:アクション、発売日:2019/03/08、発売会社:株式会社カプコン

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

デビル メイ クライ 5のストーリー・ネタバレ

Vの依頼をきっかけにレッドグレイブへ

前作から5年後、22歳になったネロは故郷のフォルトゥナにいました。ダンテからもらった「デビルメイクライ」の看板をバンに掲げ、恋人のキリエと相棒の武器職人ニコと一緒に移動式の便利屋をしながらデビルハンターとして暮らしていました。

ある日、ネロの前にボロをまとった謎の男が1人現れます。するとネロの右腕のデビルブリンガーが反応し、謎の男は悪魔だと告げます。男は一瞬にしてデビルブリンガーを奪い、奪った腕を魔剣闇摩刀に変えて持ち去ります。そして謎の男は「これは返してもらうぞ」と言って立ち去っていったのでした。

同じ頃、ダンテのもとへ、情報屋のモリゾンがV(ヴイ)と呼ばれる依頼人を連れてきます。Vは、ダンテに「巨大な魔王が復活する」と悪魔退治を依頼し、悪魔の名前を聞いたダンテは迷わずその依頼を受けます。Vはネロのもとを訪ね、2人は合流して地方都市レッドグレイブへと向かいます。

レッドグレイブの街の人々は、魔界樹クリフォトによって苦しめられていました。クリフォトは人間の生き血を吸って成長する樹木で、人々を根に刺して養分にしていました。さらに、魔界から魔物を侵入させてレッドグレイブの街を壊滅状態に陥らせていたのです。クリフォトを呼び出した魔王ユリゼンは、巨大な力を持つことができるクリフォトの果実を実らせて自らを大魔王として復活しようと目論んでいたのでした。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=Oa6pa4RGpMw

ユリゼンと対峙する2人

ネロからデビルブリンガーを奪った謎の男の正体は、ダンテの双子の兄であり、ネロの実の父バージルでした。かつて魔帝ムンドゥスに襲われ、バージルたちの母エヴァはこの世を去り、弟ダンテとともになんとか生き残ったのですが、悪から家族を守れなかった彼は取りつかれたかのように力を求め、魔として生きる道を選んだのです。

彼は完全な悪魔になるために、父親でもある伝説の悪魔スパーダから受け継いだ魔剣闇摩刀をネロから奪ったのでした。自分の体に闇摩刀を突き刺し、自身の体の中にある魔と人を分離して弱い人間の心を捨てることに成功すると、分離したバージルの魔の部分がユリゼンとなり、人の部分がVとなったのです。

ユリゼンを生み出したことを後悔したVは、ダンテとネロを訪ねてユリゼンを倒すことを依頼しました。ネロはバージルが父親であること、父が敵であること、か弱い青年Vが父であることを知らないまま。
しかしネロ達は戦いに敗れてしまいます。

魔界の封印

ユリゼンに敗れたダンテは、自分の生まれた家に辿り着きます。そこで父スパーダの形見である「リベリオン」を見つけました。ダンテは自らリベリオンを突き刺して体内に取り込み、魔人よりもさらに強力な真魔人化する力を手に入れます。そして、ネロやVとともに再びユリゼンに挑み、激しい戦いの末に勝利します。とどめを刺そうとするダンテを制し、自らの手でとどめを刺すというVにその場は譲りますが、その後すぐダンテはVの本当の目的に気がつくのです。

その目的はもう一度ユリゼンと合体してバージルを復活させることでした。復活したバージルとダンテは、魔界樹の頂上で最後の決着をつけることにします。追いかけようとするネロに、ダンテはバージルが彼の父親であることを伝え、一緒に行くのを拒みます。しかし、父親であるからこそ一緒に決着をつけに行くことを望み、もう誰も死なせたくないと決意し、復活した右手は魔人化を達成します。

対決は、死闘の末にネロがバージルを倒しました。しかし魔界化されたレッドグレイブの街を元に戻すためには、魔界側からクリフォトの木の根を切って扉を閉じなければなりません。ダンテとバージルの2人は人の世界をネロに任せて、クリフォトの木を切りに魔界に行くことを選びます。1人取り残されたネロですが、それは「今のお前は立派なデビルハンターだ、お前にデビルメイクライの看板を任せる」という、ダンテの信頼を意味するものでした。
ダンテ達はクリフォトの根を切ることに見事成功し、無事に魔界は封印されたのでした。

デビル メイ クライ 5の攻略テクニック

短時間で難易度をUPさせる方法

デビルメイクライ5は、ゲームを初めて開始するときの難易度は「HUMAN(イージー相当)」と「DEVIL HUNTER(ノーマル相当)」の2種類しか選択することができません。しかし、短時間でハード相当である「SON OF SPARDA」を発生させる方法があるのです。
その方法とは、プロローグでユリゼンを倒すと特殊エンディングとなってゲームクリアとすることです。これによりクリア特典として新たな難易度が解放されます。この方法を用いることでゲームを全てクリアしてしなくても難易度開放が行われるので、特に最高難易度「ダンテマストダイ」を早くプレイしたい方にはおすすめです。

ユリゼンの攻略法をご紹介します。プロローグでユリゼンを攻撃する際、ユリゼンは座ったまま動きませんが、全ての攻撃を防ぐバリアを張っているので、攻撃をしてもダメージを与えるのは容易ではありません。しかし、攻撃を続けるとバリアが徐々に壊れ、さらに攻撃を続けるとバリアが一時消えてしまいます。その後再びバリアを張られてしまいますが、また同じように攻撃をし続けるとバリアが壊れ、それを何度か繰り返すうちにユリゼンを倒すことができます。

プロローグでユリゼンを倒すと、新たな難易度の開放以外に「想定外の結末」というトロフィーも獲得できます。
また、プロローグでユリゼンを倒したときに得られる特典は難易度の開放のみで、その他の特典はミッション20までクリアしないと得ることができません。

技の効果的な使い方

●突進技を使って大ジャンプする方法
操作キャラがネロなら「ストリーク」、ダンテであれば「スティンガー」を足場の切れ目に行うことで、足場から大きくジャンプする特殊動作を出すことができます。飛距離も大きいので、移動を早めたい人は活用してみましょう。

●カメラ操作で敵の行動を監視・制限する方法
通常、敵は画面内に入って来ない限り攻撃を仕掛けてはきません。これを利用し、敵がいても壁にカメラが向くようにキャラクターを操作すると、敵はいつまでも攻撃を仕掛けてこないのです。できるだけ被ダメージが少なくなるようゲームを進めたい場合に非常に役立ち、特に操作キャラクターがVであれば、この方法を使いながら攻撃ボタンを押し続けると、その場から動くことなく敵を倒すことができます。
DTゲージも貯まるので、高難易度をプレイする際には活用したいテクニックです。

●空中挑発を利用してジャンプの距離をのばす
操作キャラクターをネロにしているとき、ストリークジャンプやキャリバーの直後に空中挑発を発動すると、慣性が働いてそのまま前方に移動するため、ジャンプの距離をのばすことができます。

●真魔人化チャージの解除方法
ダンテをまだ真魔人化したくないのに間違って真魔人化の準備が完了してしまった場合、一度ポーズ画面を開き、DTボタンを放してもう一度ゲームを始めると、ダンテの真魔人化がキャンセルされます。

●効率的なオーブの稼ぎ方
ミッション13で、時空神像の次のエリアでDr.ファウストを装備した状態で、ケイオスかヘルアンテノラに向かってマッドハッターを繰り出してからハットトリックを当てるという動作を繰り返します。全ての敵を倒したら、「チェックポイント」でもう一度スタートすると、1周1分ほどで10万オーブを手に入れることができます。

クリア後のやりこみ要素

ストーリーをクリアすると、高難易度の「SON OF SUPADA」が解放されます。難易度解放に加え、ネロの悪魔の右腕が復活し、デビルトリガーで魔人化できるようになるほか、デビルブリンガーが使用可能に。また、ダンテの武器「リベリオン」「魔剣スパーダ」「魔剣ダンテ」をカスタマイズメニューから装備することができるようになります。
そのほか、下記のようなシークレットミッションも発生するので、クリア後はよりハイレベルなやりこみを楽しめます。

① ホテルへの道の途中に出現する悪魔を全滅させる
② レッドエンプーサを1匹も逃さない
③ レッドオーブを全て回収する
④ 無傷で敵を全滅させる
⑤ 着地せずに目的地までたどり着く
⑥ 敵の弱点を狙って一発で倒す

デビル メイ クライ 5のキャラ・声優

ネロ

主人公の1人で、若いながらもデビルハンターとして活動している青年。ダンテの双子の兄・バージルの息子であるため、彼もまた父同様に悪魔「スパーダ」の血を引いており、優れた戦闘センスと天性の勘を生かし、移動式の便利屋「デビルメイクライ」として悪魔退治を行っています。
ある事件で右手「デビルブリンガー」と闇魔刀を失ってしまいましたが、相棒のニコが作成した新しい兵装「デビルブリンガー」を使い、悪魔に立ち向かっていくのです。
厭世的で皮肉屋な面もありますが、家族を深く思いやる優しさも持ち合わせています。

ネロの声を担当するのは声優の石川界人です。彼は2013年度の第8回声優アワードで新人男優賞を受賞しており、高い実力の持ち主と評価されています。代表作は「盾の勇者の成り上がり」岩谷尚文をはじめ、「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」梓川咲太、「ハイキュー!!」影山飛雄など、メインとなる役を数多く演じています。その他にもゲーム、映画の吹き替え、ナレーションなど、幅広く活躍している人物です。

ダンテ

ネロと同じく主人公の1人で、伝説級の強さを持つデビルハンター。人間界を救った魔族の剣士・スパーダと人間のエヴァの間に生まれたため、半分ほど魔族の血が流れています。
便利屋「デビルメイクライ」を営みながら自身もデビルハンターとして活躍しており、どんな窮地に立っても余裕の笑みを絶やさないタフガイのため、ネロが目標としている存在でもあるのです。
キザで面倒くさがり屋な性格ながら「正義」と「優しさ」を重んじており、自身の正義を貫くためならば相手が強大であっても媚びることのない芯の強さを持っています。

ダンテの声を担当しているのは声優の森川智之で、2014年度声優アワードの助演男優賞をはじめ、2018年度は外国映画・ドラマ賞を受賞しているうえ、さらに、2017年に放映された「200人が選んだ声優総選挙」では12位に選ばれるなど、誰もが認める実力の持ち主です。
アニメやゲームはもちろん、映画吹き替えも数多く担当しており、中でもトム・クルーズ主演の「アイズワイドシャット」でトム・クルーズの声を担当した際、それを聞いたトム・クルーズから「世界で一番美しい」と絶賛され、「ラストサムライ」以降はトム・クルーズの吹き替えを専属で担当しています。

V(ブイ)

「デビルメイクライ5」で初登場となる彼ですが、本作品の主人公の1人でもあり、ダンテとネロに魔王ユリゼンの討伐を依頼します。
印象的なタトゥーを入れており、杖、詩集をいつも持ち歩いている不思議な雰囲気の細身の青年ですが、V自身は強大な戦闘能力を持っていないため、戦闘の際には自身が従えている「シャドウ」「グリフォン」「ナイトメア」という3体の魔獣を駆使する戦闘スタイルをとります。ただし、3体の魔獣には悪魔を殺す能力がないため、魔獣が悪魔を一時的に仮死状態にさせ、最終的にVがとどめを刺します。

ミステリアスな雰囲気のVを演じるのは、劇団ひまわりに所属する声優の内山昂輝です。多数のゲームやアニメに出演しており、代表作としてはゲーム「キングダムハーツⅡ」ロクサスをはじめ、アニメ「機動戦士ガンダムUC」のバナージ・リンクスや「HUNTER×HUNTER」2作目のメルエム、「ユーリ!!!on ICE」のユーリ・プリセツスキーなどがあります。

ニコ

自称武器アーティストでネロの相棒である女性。科学者でありながら武器職人でもあるニコは非常に皮肉屋で、同じく皮肉屋のネロと口喧嘩ばかりしていますが、いざという時には息の合った絶妙なコンビネーションを見せてくれる名コンビです。
右手のデビルブリンガーを失ったネロのためにデビルブレイガ-を製作するなど、優れたサポート力も持っています。

サバサバした明るい性格のニコを演じるのは女性声優のLynnです。主にアニメやゲーム、映画吹き替えとして活躍しており、代表作としてアニメ「競女!!!!!!!!」の神無のぞみや「キノの旅」の師匠などがあり、少女から落ち着いた大人の女性まで、優れた演技力で幅広い役柄をこなします。

トリッシュ

ダンテの母親であるエヴァと瓜二つの容姿を持つ女性悪魔。当初はダンテと敵対していましたが、ユリゼンに囚われたところをダンテに助けられて以来、徐々に心を開くようになり、最終的に相棒のような関係になります。

気まぐれな彼女の声を演じるのは声優の田中敦子です。田中敦子はアニメやゲームだけではなく、海外映画やドラマにおいてニコール・キッドマンやジェニファー・ロペス、モニカ・ベルッチ、レイチェル・ワイズといった数多くのハリウッド女優の吹き替えを担当しており、情感豊かな演技でその人物を引き立てています。

デビル メイ クライ 5の作品情報

デビル メイ クライ 5のジャケット写真

発売日
2019/03/08
ジャンル
アクション
発売会社
株式会社カプコン
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デビル メイ クライ 5のユーザ評価

評価数:121件
評価 :★★★★☆(4.4/5)

ゲオユーザのデビル メイ クライ 5の評価
  • DMC最新作にして今までのシリーズのいろんな要素が入っていてシリーズファンに嬉しい要素が結構あります。アクションシステムはよりよくなっていて、テンションが上がっていく工夫がされています。グラフィックもこれでもかというくらい美麗で、ストーリーは泣けること間違いなし。一周しても多種モードや、腕試しのようなものもあり、やりこみ要素も満載です。
  • シリーズは今まで体験した事が無く、初めてプレイしましたが期待以上に楽しめました。敵を倒す爽快感もありますが、ゲーム中の音楽が非常に格好良くてサントラまで買ってしまいました。

参考URL
・youtube.com