デジモンストーリー サイバースルゥースのジャケット写真

シリーズ従来の、デジモンを育成していきながら「冒険」「育成」「バトル」するゲームコンセプトはそのままに、ビジュアル、ゲームシステムが大幅にパワーアップ!

電脳世界と現実世界で巻き起こる怪事件にデジモンたちと共に挑んでいくサイバーパンクな育成RPG。新たなデジモンたちとの冒険が描かれる!

※Switch版のみ、今作「サイバースルゥース」と、次回作「ハッカーズメモリー」の2本が収録されています。

ジャンル:ロールプレイング、発売日:2015/03/12(PSVita)、2019/10/17(Switch)、発売会社:株式会社バンダイナムコエンターテインメント

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

ストーリー/エンディング

ストーリー

本作「デジモンストーリー サイバースルゥース」の舞台は、現代よりも少し先の未来。ITテクノロジーが発展した日本では、インターネット上に自分の視覚や感覚をアクセスさせることができる技術が誕生していました。

まるでインターネット上に自分自身が入り込んだかのような感覚を持つことができるその世界のことを「電脳空間EDEN」と呼び、リアル世界と電脳空間EDENという2つの世界を人々は享受できるようになっています。

強固なセキュリティで守られた電脳空間EDENでしたが、一部の天才ハッカーたちの手により犯罪が横行。主人公は、そんな天才ハッカーに関心を持ちながら電脳空間の世界を楽しんでいました。

そんな中、主人公は正体不明のハッカーから電脳空間EDENの最下層へ呼び出されることになります。

そこで主人公は電脳空間での友人「ノキア」「アラタ」と一緒に呼び出された空間まで赴くことに。

しかし、最下層部にまで達したかと思われたその時、「イーター」と呼ばれるモンスターからの攻撃を受けることになります。

そして、精神内部にあるデータを一部損傷した状態の主人公は、半分デジタルの状態で電脳空間EDENから弾き出されてしまいました。

主人公たちがイーターから攻撃を受けた事件と時を同じくして、電脳空間EDENの中のモンスターたちがリアル世界の中に突如現れるという現象が起き始めました。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=0HVzWYH0GDE

エンディング

主人公たちの目の前には懐かしいデジタルネットワークの景色が広がっていました。

空に無数の光が飛び交っています。

「あれは…」

勇吾が思わず呟くと、アルファモンがそれに答えます。

「イーターのネットワーク内に保護されていた精神データの数々だ」

それはEDEN症候群が治るということ。気を失っていた人々が目を覚ますということです。

メンバーたちは、アルファモンの言葉に喜びを隠せません。

一方でアルファモンはこう言います。

「イグドラシルは君たちを異物とみなし、デジタルネットワークの外に弾き出そうとしているようだ」

この言葉を聞いた勇吾は、イグドラシルが元の状態である8年前のデジタルネットワークの状態に戻そうとしていることに気付きます。

つまり、ノキアやアラタたちがまだデジモンたちと出会っていない頃に戻そうとしているのです。互いのことを忘れてしまうのです。しかし、元の世界に戻すためには仕方がありません。こうして各々、別れの言葉を告げてリアル世界へと戻っていきました。

気づけば、そこには元どおりの町が。東京はまるで何事もなかったかのように平和に時流れています。

こうしてデジモンストーリー サイバースルゥースはエンディングを迎えました。

攻略/テクニック

効率的に経験値を稼ぐテクニック

ストーリー進行が困難な場合、多くはデジモンのレベルを上げることで解決することができます。こちらでは、効率的に経験値を稼ぐテクニックをご紹介しましょう。

1つ目は、チャプター4「命の危機」というクエストを利用した経験値稼ぎテクニックです。

こちらのクエストではランダムエンカウントによって1度戦うことで、1,000程度の経験値を稼ぐことが可能です。

その後、マップの最奥部にある歯車をゲットすることでクエストが終了してしまいますので、経験値を稼ぐなら、ゲットする前にクエストを中断しましょう。歯車をゲットせずにクエストを辞退することで、何度でも繰り返し同じクエストを受けることができます。

2つ目は「プラチナボーナス」を利用した経験値稼ぎテクニックです。

代表的なデジモンとしてはプラチナスカモン。このデジモンのSスキルには「プラチナボーナス」というものがあり、Sスキルを持ったプラチナスカモンを戦闘に参加させているだけで、獲得経験値が大幅にアップします。

バトルメンバーは最大3体ですが、この中にSスキルを持つプラチナスカモンが多ければ多いほど経験値が増えるので、可能であれば全てプラチナスカモンでチームを構成することがおすすめです。

序盤に知っておきたい攻略テクニック

ゲームの序盤で知っておくことでスムーズに攻略できるテクニックをこちらでまとめてご紹介していきましょう。

1つ目は、チャプター2でダウンロードコンテンツを受け取るということです。

ストーリー上、チャプター2でダウンロードコンテンツをゲットできるようになっていますが、その中で手に入る黒アグモンや黒ガブモンは才能が20と、序盤のデジモンにしては高いため、入手しておきましょう。

2つ目は、幼年期1から成長期の間の進化と退化を何度も行うということです。

幼年期1においては、はじめに出てくるミラーダンジョンで戦闘を2回ほど行うことで、進化することができるようになります。進化と退化を繰り返せば、才能が2つアップするようになっているため、簡単にデジモンを強化できます。

どのデジモンであってもこのプロセスを繰り返せば才能を20まで簡単にアップさせることができるので、お気に入りのデジモンを強化させていきましょう。

キャラクター紹介

相羽 タクミ

本作の主人公であり、イーターからの襲撃によって半デジタルとなった体でリアル世界へ弾き出されてしまった相羽タクミ。

電脳空間EDENでは「AI◎BA」というハンドルネームを使用しており、普段は友人のアラタが管理人を務めているチャットグループの一員です。

無口な性格である一方、食事に対するこだわりが強く、ご飯を食べるときには口数が多くなるという特徴があります。

電脳空間EDENでイーターに襲われた際、体が半デジタルの状態になってしまったことは前述の通り。その際に偶然通りかかった杏子が相羽タクミに似たアバターパーツを集めてくれたため、なんとかその場を乗り越えることができました。

このような流れから相羽タクミは、イーターから自分の本来の肉体を取り戻すために「電脳探偵」として、電脳空間EDENに関わる事件を調査することに。

一方で半デジタルとなったことによって、電脳空間に対して自由に自分の体をアクセスできる能力「コネクトジャンプ」を手に入れることとなります。

真田アラタ

主人公・相羽タクミの友人であり、会員制チャットグループの管理人を務めている真田アラタ。

電脳空間EDENでは「ブルーボックス」というハンドルネームを使っており、アバターはエクスカリバーのような形状のものを使用しています。

もともとは伝説的に語り継がれている「ジュード」というハッカーチームのリーダーでしたが、自分の過去をあまり語りたがらず、主人公たちを見守る面倒見のいい兄貴分のようなポジションとなっています。

過去のことを語りたがらないのは、ジュード時代にヴァルハラ・サーバでデジモン・プログラムからの襲撃を受け、ジュードのメンバーたちがことごとく敗北し、チームが離散してしまったということや、イーターから襲われた際に、「勇吾」という親友を見捨ててしまったことなどが起因しているようです。

白峰 ノキア

アラタが管理するチャットグループに参加する少女・白峯ノキア。

電脳空間では「アッキーノ」というハンドルネームを使用しており、アバターはピンクのボールにツインテールがついているイラストを使用しています。

非常にポジティブで行動的な性格をしており、謎のハッカーからの誘いに対しても相羽タクミや真田アラタより先に関心を持ちました。

そんなハッカーからの誘いで電脳空間EDENの最下層部に進んだ際に「アグモン」「ガブモン」と出会い、後々にはパートナーとなるまでに。

デジモンへの愛情が深く、人間とデジモンが主従の関係ではなく、共存の関係でいられるために「リベリオンズ」というチームを結成しました。

デジモンストーリー サイバースルゥース ストーリーの作品情報

デジモンストーリー サイバースルゥース ストーリーのジャケット画像

発売日
2015/03/12
ジャンル
ロールプレイング
発売会社
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
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デジモンストーリー サイバースルゥース ストーリーのユーザ評価

評価数:347件
評価 :★★★★☆(4.0/5)

ゲオユーザのデジモンストーリー サイバースルゥース ストーリーの評価
  • デジモン好きには必須のゲーム。 レベルアップ方式だが、育成している感もあり満足。 前半は獲得経験値が少なく、経験値集めに時間を要するのがやや不満。 育成できるデジモンは豊富で、最後まで飽きがこない。ストーリーも面白い。 しかし、特定の技が強すぎて、途中からは それだけで倒せてしまう。 技のパワーバランスは、次回作で調整してほしい。
  • デジモンシリーズらしいデジタルな世界観やストーリーの中に織り込まれたオカルトやホラーな要素がいくつかあり思わず背筋が寒くなりました。 そんなギャップがいい味を出していると思います。 育成面でも沢山の補助があり遊んでいて楽しかったです。

デジモンストーリー サイバースルゥース ハッカーズメモリー(Switch)の作品情報

デジモンストーリー サイバースルゥース ハッカーズメモリー(Switch)のジャケット画像

発売日
2019/10/17
ジャンル
ロールプレイング
発売会社
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
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デジモンストーリー サイバースルゥース ハッカーズメモリー(Switch)のユーザ評価

評価数:5件
評価 :★★★☆☆(3.8/5)