ドラゴンクエスト5 天空の花嫁のジャケット写真

国民的RPG『ドラゴンクエスト』の天空シリーズの中でも特に人気の高い『ドラゴンクエスト5 天空の花嫁』がDSで復活! DSならではの機能やマップの3D化などのオリジナル要素を追加! 親から子へと受け継がれる「勇気」…。親子3代に渡る壮大な物語を描いたあの感動と手に汗握る冒険が新要素満載で帰ってくる!

ジャンル:ロールプレイング、発売日:2008/7/17、発売会社:株式会社スクエア・エニックス

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

ストーリー・エンディング

ストーリー

本作「ドラゴンクエスト5 天空の花嫁」は、主人公がまだ子どもの時代設定でスタートしていきます。主人公の父親であるパパスと主人公は、困難を乗り越えながら2人で世界を股に掛けて旅を続けていきます。

主人公はなぜパパスが冒険に挑み続けるのか知らないまま、旅を続けてきました。

しかし、村人から

「パパスどのにはとんでもない敵がいるそうじゃ」
「ぼうやの父さんは、何かを探して世界中を旅しているんだってな」

と父親の冒険に対する噂を耳にすることに。一体、なぜ父親であるパパスは冒険を続けるのか。そして、何と戦おうとしているのか。主人公の心の中にはそんな疑問が大きくなっていきました。

時代は流れ、主人公は青年へと成長しています。

少年時代からさまざまなモンスターたちと戦い続け、たくましくなった主人公。そして、さらにいろいろなキャラクターたちとの出会いを通して成長し続けていくのです。

ビアンカやフローラ、サンチョやパパスなどおなじみのキャラクターが登場する「ドラゴンクエスト5 天空の花嫁」。

主人公の壮大なドラマが今幕を開けようとしています。

エンディング

主人公はついにミルドラースを倒すことができました。

ミルドラースは死に際にこう言います。

「我が名はミルドラース…魔界の王にして王の中の王」
「そのわたし…が…破れるとは…」

ミルドラースの姿は消え、主人公一行の目の前に雪のような細かい粒が降り注ぎました。

そこで画面が変わります。主人公たちはいつの間にかマスタードラゴンが鎮座する宮殿へと移動しています。

「我が名はマスタードラゴン。世界の全てを統治するものなり。」
「そなたらのはたらきで世界に再び平和が訪れた。心から礼を言うぞ。」

マスタードラゴンは主人公たちを人間界に帰すため、主人公一行を背中に乗せました。そして飛び立ちます。

そして主人公一行は人間界に到着しました。主人公たちは王国の人々に顔合わせに行きます。

ルドマンやヘンリー、ダンカンたちは、主人公たちを心から祝福しました。

そして最後に宮殿へと帰ります。

主人公とビアンカは宮殿の皆の祝福を受け、玉座に座ります。ファンファーレが鳴り、主人公たちが成し遂げた偉業が讃えられます。

主人公にだけ、どこからともなく不思議な声が聞こえてきました。

「みてください あなた。」
「子どもたちのあの幸せそうな顔を。」

「ああ 見ているとも。」
「私たちの子供は私たちが叶えられなくなった夢を叶えられたのだ」

それは主人公の父母の声でした。

こうしてドラゴンクエスト5 天空の花嫁はエンディングを迎えます。

テクニック

エスタークを15ターン以内に倒すテクニック

エスタークを初回に倒すことで、5つ目のすごろく場に行くことができるようになります。しかし、それだけではなく15ターン以内に倒すことによって「闇のトロフィー」という名産品アイテムを手に入れることが可能です。

しかしエスタークは体力が9,000かつ、守備が250あるため15ターンで倒すことはかなり難しいです。こちらではそんな強敵エスタークを15ターン以内で倒す方法をまとめました。

まず武器の選び方ですが、15ターン中、こちら側がエスタークに攻撃を仕掛けられるのが45回となります。つまり1度の攻撃で200ダメージ与えなければなりません。

そこでおすすめなのが、エスタークと相性のいい「ふぶきのつるぎ」です。また、そこに「たたかいのドラム」で攻撃力をアップさせることで200ダメージを超えることができます。

また回復キャラクターですが、毎回の行動時にベホマズンを使用できるキャラクターが望ましいです。そこでおすすめなのが「スライムベホマズン」。なぜなら体力を400まで上げることができるキャラクターだからです。

スライムベホマズンならエスタークの攻撃でも耐えることができるため、最後までベホマズンで回復し続けてくれるはずです。

このようなチーム編成を意識することでエスタークを15ターン以内に倒すことができるはずです。

やり直しのきかない要素まとめ

本作「ドラゴンクエスト5 天空の花嫁」には、1度選択をするとやり直しがきかない要素がいくつも存在するため、こちらもまとめてご紹介していきましょう。

まず1点目ですが「主人公の結婚相手」です。ストーリー中盤で、主人公と女性キャラクターとの結婚イベントが出現しますが、この相手は1度しか選ぶことができません。

また選ぶ子供によって、それ以降、自分の子どもの髪の毛の色にも影響を与えるため慎重に選びましょう。

モンスター図鑑のコンプリートを目指している人は「タイミングを逃すと、すごろく場にしか出現しないモンスターがいる」ということも覚えておきましょう。

例えば「とげぼうず」や「せみもぐら」などは、主人公の少年時代の「サンタローズの洞窟」でしか出会うことができません。

他にも「わらいぐさ」や「トンネラー」は、主人公の少年時代の「ラインハット周辺」でしか出会うことができません。

これらのタイミングを逃したとしても、すごろく場で会うことはできます。しかし、すごろく場で出会うのはかなり手間がかかってしまうため、できればタイミングを逃さずにモンスターと出会っておくことをおすすめします。

キャラクター紹介

主人公

少年時代から本作の主人公として冒険を続ける男の子。大妃である「マーサ」と王様である「パパス」の元に生まれ、長きにわたり父親とともに冒険を続けてきました。

外見的特徴としては、少年時代にはターバンを巻いていること、そして青年時代には杖を持っていることが挙げられます。

これまでの主人公と異なるのは、モンスターを仲間にすることができるという点です。また勇者ではないため、デイン系の技を覚えることができないという点も特筆すべきところでしょう。

ビアンカ

主人公とは幼い頃からの友達で、「あなたより2歳上なのよ」とお姉さん顔をしたがる姿が見られます。

外見的特徴としては、三つ編みを左右に結んでいるということや、綺麗なブロンドでブルーの瞳をしている点をあげることができます。

日頃はとてもおてんば、かつ正義感がかなり強いためキツい性格だと思われることが多いですが、本当は非常に優しく怖がりな性格をしているため、お化けモンスターを退治した後には「本当は怖くて怖くて泣きそうだった」と振り返っていました。

成長後は村で「とびっきりの美人」と謳われるほどに美しく成長しており、将来的には主人公の花嫁候補でもあります。

ゲマ

主人公の強敵として現れる「光の教団」のトップ。魔術師のような姿をしており、ダークなオーラを放っています。

主人公と出会ったのは、ゲマが古代の遺跡へジャミやゴンズとともに訪れた際に偶然鉢合わせしたことがきっかけでした。

出会った際、その圧倒的な魔力で主人公たちを叩きのめした後、人質として捉えます。そしておびき出したパパスを焼き殺し、主人公たちを大神殿へと拉致しました。

しかし、のちに成長した主人公がゲマを倒すことに。最後の言葉は「教祖様万歳」で、ゲマ以上の強敵がいるということを示唆する言葉を残して死にました。

ミルドラース

本作「ドラゴンクエスト5 天空の花嫁」のラスボスであるミルドラース。自称「神を超越した存在」で、その発言通り圧倒的な魔力を持っています。

人間界へ復活するまではゲーム中でも全く名前が登場していませんでしたが、それは魔界でひたすら魔力を蓄えていた設定になっているため。人間界に現れた際には巨大な躯体を武器にして驚異的な攻撃を仕掛けてきます。

メラゾーマやイオナズンなどまともに受けると即死レベルの攻撃を放ち、主人公たちを圧倒する姿が描かれています。

そんなミルドラースも元々は人間。しかし「神を超える」という強い願望によって、ついに魔界を牛耳る魔王となってしまったのでした。

ドラゴンクエスト5 天空の花嫁の作品情報

ドラゴンクエスト5 天空の花嫁のジャケット画像

発売日
2008/7/17
ジャンル
ロールプレイング
発売会社
株式会社スクエア・エニックス
ドラゴンクエスト5 天空の花嫁のユーザ評価

評価数:458件
評価 :★★★★☆(4.3/5)

ゲオユーザのドラゴンクエスト5 天空の花嫁の評価
  • 映画の帰り道、またドラクエ5がやりたくなってDS版を買いました。シリーズの中では1番好きなソフトです。
  • 安定の面白さ! ストーリー良し、難易度良しととくに問題ない。大人も子供も楽しめる作品。