英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-のジャケット写真

ストーリーRPG「閃の軌跡」シリーズの完結編!
前作で培われたダイレクトコマンド、オーダー&ブレイク要素をベースに、戦闘システムをブラッシュアップ!新エリア追加、歴代シリーズからのゲスト参戦、豊富なミニゲーム、多数のキャラが活躍する膨大なクエストなど、軌跡シリーズのあらゆる要素をシリーズ完結編として凝縮!
今回は『英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』のストーリー・エンディングから裏技・テクニック、キャラ・声優までをまとめました。

ジャンル:ロールプレイング、発売日:2018/09/27、発売会社:日本ファルコム株式会社

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-のストーリー・ネタバレ

ストーリー

戦乱が終わったはずのゼムリア大陸でしたが、帝国と共和国の間で戦争が起ころうとしていました。そんな中、オルキスタワーに忍び込んだエステルやヨショアたちは、リィンの暴走によって聖獣が倒されてしまい、その結果として終末を導く呪いの「巨イナル黄昏」が始まってしまったのだと知ります。世界の終末を防ぐため各地を回って仲間たちを集める中、リィンが囚われの身にあることが判明します。リィンと共に戦った旧Ⅶ組に加え、さらにリィンに教官として教育を受けた新Ⅶ組のメンバーらと共にリィンの救出へと向かいました。

呪いに蝕まれて「贄」となり、自分としての名前や記憶などを閉じ込めてしまった暴走状態のリィンでしたが、共に戦った多くの仲間たちの想いの光によって自分を取り戻すことに成功します。

しかし、それはつかの間で喜びでした。すべての元凶にしてリィンが贄となる原因を作った鉄血宰相ことギリアス・オズボーンらがリィンの前に現れたのです。オズボーンは息子であるリィンの命を助けるために、黒の騎神・イシュメルガの起動者になっていました。絶体絶命のピンチを迎えるも、ヴィータやオーレリアらの助けを得たリィンは、灰の騎神ヴァリマールと共にオズボーンとイシュメルガを倒し、虚無の剣となったミリアムの奪還に成功します。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=sZ0PiPxSFgM

エンディング1(ノーマルエンド)

世界の存亡をかけた戦いは、リィン・シュバルツァーと灰の騎神ヴァリマールの勝利に終わり、すべての決着がついたかに見えましたが、ミリアムの様子がおかしなことや、アルベリヒがリィンに向けた「世界の命運は委ねる」という言葉に仲間たちの間に動揺が走ります。
それに追い打ちをかけるように、リィンとヴァリマールの会話に出てくる「大気圏外」という言葉から、すべてが終わったわけではないことを知らされるのです。

実は、呪いの本体であるイシュメルガの悪意という精神生命体も滅ぼさなければならないのでした。リィンは自らにイシュメルガを取り付かせて抑え込もうとしましたが、抑えきれないことがわかり、ヴァルマールと共に大気圏外に出て他に取り付く相手のいない宇宙で悪意を消滅させるという手段に出ようとします。もちろんこの方法は、リィンの命が尽きることになってしまいます。

リィンが自分ですべてを背負い込むことを止められず、悲しみに暮れる仲間たちに対して「大丈夫、いつかきっと戻ってくる。それじゃあ、また」と優しく声をかけ、クロウやミリアムと共に大気圏外へと飛び立ちます。

騎神がいなくなった世界には、しかし彼らが確実にいた証として光の羽根が降り注ぎ、仲間たちは戻ってくるというリィンの言葉を胸に未来へと歩き始めるのです。

エンディング2(トゥルーエンド)

黒の騎神イシュメルガとの戦いに勝利したリィンは、イシュメルガの干渉が弱まったことで元に「戻った」フランツの助言や仲間たちの想いの力の助けを得て、イシュメルガの思念体を唯一滅ぼすことのできる形態である「イシュメルガ=ローゲ」として顕現させることに成功します。

多くの仲間たちの協力を得てイシュメルガを滅ぼすことに成功し、大陸を覆っていた黄昏の呪いも消えたことでリィンの髪も元に戻りました。また、リィンが贄から解放されたことで消え去る運命にあったミリアムとクロウは、魔女ローゼリアの「禁断の反則技」によって消えずに済んだのでした。

帝国と共和国の戦争は終結し、さまざまな問題は残るものの各地で平和に向けた動きが始まり出します。そんなささやかな平和を祝うかのようにオリヴァルトとシェラザードの結婚式が行われ、リィンたちも新しい時代へと歩み始め、「閃の軌跡」としてのストーリーが完結します。

しかしその一方では、結社で盟主が「オルフェウス最終計画」の第3段階である「永劫回帰計画」の開始を宣言し、新しい動きを見せ始めるのでした。

英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-の裏技・攻略テクニック

Uマテリアルを効率的に集める

武器やクオーツの改造で使用するために多くのUマテリアルが必要になりますが、なかなか集めづらいアイテムなので大量に用意するのは大変です。そんなUマテリアルを効率的に集めるには、第三章のうち8/30に捜索できるようになるオルキスタワーの中層を活用しましょう。この方法では同時にセピスも集めています。

まず、アタックメンバーにLv135以上のクロウとアンゼリカを配置し、クロウにはアイテム取得率を倍にしてくれる「ゴシックダイス」と、セピスのドロップを上昇する「カレイドハーツ」を装備させます。
他はSTRを重視して装備を選び、クロウにはクオーツ「耀脈・羅漢珠・覇道」とエンブレム、さらにカレイドをセットし、アンゼリカには「幸運・熾天使・覇道」とカレイドをセットします。

中層2階の中枢から外郭へ移動して、外郭にいるスパイラルクロトをアンゼリカのSブレイクで倒します。その後先の部屋にいるデヴァイン・デルフをクロウのSブレイクで倒します。
倒したら再び中枢へと戻り、外郭に入りなおしてスパイラルクロトとデヴァイン・デルフを倒します。

これを繰り返すだけで1時間あたり700個程度のUマテリアルと60,000を超えるセピス塊が集められるので、素材不足に悩む人におすすめです。
倒し切れない場合は他のキャラのSブレイクや力の雫でのパワーアップなどを図ると効率的に進められます。

クロノバーストで「ずっと私のターン!!」

ストーリーなどを進めていく中で、とても強いボスなどが出現することもあり行き詰まってしまうこともあるでしょう。回避率を100%近くに挙げる方法でも倒せる場合もありますが、「クロノバーストSR」という自分の行動回数を増やせるアーツを使用すれば、敵にターンが回ることなく楽々とボスを倒すことも可能になります。

クロノバーストSRは第2部で合成して作ることもできますが、第1部では最短でサングラール迷宮の第三相にある宝箱から入手可能です。これを味方と自分のCPも溜められるアルティナにつけることで、戦闘中にアルティナの行動ターンになったらもうそこから先は「ずっと私のターン!!」が可能になります。

事前準備としてアルティナにはCPが減らさせないためにカグツチをマスタークオーツに、クオーツにはEPが増えるものとEP消費が減るものをそれぞれ装備させてクロノバーストの回数を増やします。

アルティナにターンが回ってきたら、行動するたびにクロノバーストを使用してターンを維持しつつ、味方のCP回復が可能なアルティウムヒールや、EPチャージ・ノーザンボルシチといったアイテムで、CP・EPの枯渇を防ぎましょう。

他の味方はCPが溜まり次第Sクラフトを使用して攻撃すれば、強力なボスが相手でもアルティナのターンはそのままに一方的な攻撃が可能になります。

トゥルーエンドへの分岐方法

英雄伝説閃の軌跡Ⅳにはノーマルとトゥルーの2つのエンディングがあります。このうちトゥルーエンドに入るには、あらかじめ最終章にある6つのクエストをすべてクリアすることと、魔の森の入り口にいるフォルネリアスや、星見の塔にいるロア・ファンタズマのような特殊ボスを倒して手に入るロストアーツを、すべて入手しておく必要があります。

これの条件をクリアすることで隠しクエストの「大地の聖獣の試練」が出現し、このクエストをクリアして「大地の檻」を手に入れ、1度ストーリーをクリアします。クリア後に再度データをロードして「黒の騎神との決戦後から再開」を選択すると、初回ストーリークリア時には発生しなかったエンディング分岐が発生します。

この分岐は「新たなる道《???》に進む」というものと、「ノーマルエンドを見る」というもので、新たなる道に進むのほうを選択するとトゥルーエンドの分岐になり、隠しボスの「イシュメルガ=ローゲ」との戦闘を経てエンディングという流れです。

英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-のキャラ・声優

リィン・シュバルツァー

閃の軌跡シリーズの主人公で、オズボーン宰相の実の子でありながら、シュバルツァー男爵家の養子として育てられた青年です。真っすぐで芯が通った性格をしていて、人が良く誰とでも打ち解けることができます。鬼の力を秘めた自分を恐れていて、鬼の力が出ると、目は赤に、髪は白色に変化し、声も低くなるのです。

帝国内戦後、灰色の騎士として帝国内で英雄視されるようになりました。八葉一刀流の中伝にして、トールズ卒業後はユウナやクロトら新Ⅶ組の教官として赴任します。ひとりの教官として、悩み迷う生徒たちを導きながら、帝国の危機に立ち向かうのです。

リィンの声を担当しているのは内山昂輝さん。リィン役のほかに「機動戦士ガンダムUC」のバナージ・リンクス役や、「僕らのヒーローアカデミア」の死柄木弔役、「ニセコイ」の一条楽役、「HUNTER×HUNTER」のメルエム役、「ハイキュー!!」の月島蛍など、多くの人気作品でその高い演技力を発揮しています。

ユウナ・クロフォード

旧クロスベル自治州出身のユウナ・クロフォードは活発で正義感あふれる女の子です。クルトやアルティナら新Ⅶ組のリーダー的存在で、テニス部に所属。物事をはっきり言う性格ですが、深く考えていない言動も見られます。

クロスベル警察・特務支援課の活躍にあこがれ、警官を目指していましたが、エレボニア帝国が侵略・占領されたことによって、志半ばで夢が絶たれました。入学当初は帝国や灰色の騎士に不信感がありましたが、困難を仲間たちと乗り越えるなかで成長し、帝国と故郷が分かち合う未来を模索しようと思うようになったのです。

ユウナの声を担当しているのは、2010年に声優としてデビューした東山奈央さん。同年の「神のみぞ知るセカイ」中川かのん役で、注目を集めました。「ニセコイ」の桐崎千棘役、「Go!プリンセスプリキュア」のパフ役、「アイドルマスターシンデレラガールズ」の川島瑞樹役、など、たくさんの人気作品に主役級で出演しています。さらには歌手活動も精力的におこなっており、透き通るような歌声で多くのファンを魅了しているのです。

ギリアス・オズボーン

エレボニア帝国の宰相であるギリアス・オズボーン。確かな政策を打ち出す、飛び抜けた政治手腕と実行力から鉄血宰相の異名を持ちます。リィンがシュバルツァー家の養子になっているので名前は違うものの、リィンの実父です。強い信頼を帝国皇帝から受け、領土拡大や鉄道網の建設を進んで行い、既得権益を貴族から奪い庶民に開放する「革新派」の中心人物として、帝国民から多大な人気があります。

先見に優れ、とても計算高いため、気がつくと彼の思い通りに物事が動いていることが多いです。敵として登場するときは常に難易度の高い強敵として現れ、その強さにプレイヤーが苦労することも少なくありません。

ギリアスの声を担当している中田譲治さんは、元々俳優として活躍していました。「ケロロ軍曹」のギロロ伍長役、「Hellsing」のアーカード役をはじめ、洋画などの吹き替えなど声の仕事だけでなく、バラエティ番組のナレーターとしてもマルチに活躍しています。

アルティナ・オライオン

ユウナと同じくリィンが教官を務める新Ⅶ組のメンバーで、感情が希薄な女の子です。帝国軍情報局にコードネーム・ブラックラビットで所属し、1年以上もの間、リィンのサポートと監視をするため、灰色の騎士を側で支えていました。Ⅶ組の生徒として活動するなかで、少しずつリィンや生徒たちと絆を深めていき、感情を育んだのです。

アルティナの声を担当しているのは水瀬いのりさん。「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」のヘスティア役、「ご注文はうさぎですか?」のチノ役、「イナズマイレブン アレスの天秤」の白兎屋なえ役、「あした世界が終わるとしても」のリコ役など、数多くの作品で活躍しています。また歌手として7枚のシングルと3枚のアルバムを発売(2019年7月時点)するなど、多彩な活躍を見せる声優さんです。

英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-の作品情報

英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-のジャケット写真
発売日
2018/09/27
ジャンル
ロールプレイング
発売会社
日本ファルコム株式会社
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英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-のユーザ評価

評価数:78件
評価 :★★★★☆(4.4/5)

ゲオユーザの英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-の評価
  • シリーズ集大成。歴代キャラもぞくぞく登場し感動しました。買って損なし文句なしの作品でした!
  • 閃の軌跡シリーズの最終にして、色んなキャラを操作できて良かった!でも、やはり、クリア後の周回プレイをもっと閃の軌跡2のように、2周目以降でなければいけないようなところが欲しかった!

参考URL
・youtube.com