ラピス・リ・アビスのジャケット写真

本タイトルは、新規IPのアクションRPGです。2Dで描かれた低頭身のかわいいキャラクターが派手な演出で画面狭しと暴れまわる、爽快なアクションをお楽しみいただけます。

発売日:2018/11/29、ジャンル:ロールプレイング、発売会社:株式会社日本一ソフトウェア

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

ストーリー/エンディング

寂れた辺境の地で物語は始まる

このゲームの舞台は、小さな国にある田舎町です。この寂れてしまった辺境の地には、古くから伝わる黄金の森の伝説がありました。
大きな樹海の奥深く、黄金がなる樹がたくさん茂り、金色に輝くというものです。

黄金に輝く森、きっと樹以外にも、さまざまなお宝が眠っていることでしょう。
過去にはその黄金の森を探して、多くの冒険者達が樹海探索の拠点としていたので、辺境の地にある町も非常に賑わっていました。しかし、いくら樹海を探索しても、黄金の森を発見できた者はいなかったのです。

それから黄金の森が見つからないまま長い年月が流れてしまった現在、かつてのように賑わっていた町の面影は無くなってしまいました。
それは、もはや地図からも消えてしまうほどでした。

そんな探索者がいなくなった辺境の地に、ある冒険団が到着します。
それが、ゲームのプレイヤーです。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=mkxZxz2BqCs

多くの冒険者に声をかけるも挑戦するのはプレイヤーだけ

プレイヤーが到着すると、「遠路はるばるご苦労様じゃ」と迎え入れるひとりの老人がいました。
この老人は、かつてダンジョンマスターと呼ばれていた人です。

現在は既に引退しているものの、過去にダンジョンマスターと呼ばれ活躍していたころを思い出し、プレイヤー達に探索についてのアドバイスをしてくれます。

マスターから話を聞いていると、寂れた町の長と、その執事が迎え入れてくれました。
多くの冒険者に「黄金の森の探索をしてほしい」と連絡をしたのは、この町の長であったことが分かります。

しかし数多くの冒険者に連絡はしたものの、寂れた辺境地の宝を求める者は他におらず、唯一訪れたのがプレイヤーの一行だったのです。

プレイヤーの一行は伝説にあるお宝を求めて、協力しながら樹海への奥へと進んでいきます。

強敵を倒しながら進み、やっと見つけたものは

樹海ではさまざまな強敵がプレイヤーの行く手を阻みます。
キャラクターを変更し、頭を使いながら戦い、樹海の奥へ奥へと進んでいきます。

数々の強敵を倒し、ついに樹海の最深部へと到達しました。
そこにはどのようなお宝が待っているのでしょうか。

最深部では探していた森を見つけることができました。
しかし残念ながら、長年のときを経た森は木々が枯れてしまっている状態です。
黄金の樹も輝きを放つことのない変異種になってしまっていたのです。
とても黄金の森といえるようなものではありませんでした。

多くの強敵を倒し、長年だれも見つけることができなかった森を見つけることができたものの、待っていたのはその労力に見合うものではなったのです。

しかし、プレイヤーの一行はその中で、一粒だけ黄金の種を見つけることができました。

町の希望となる種を残して旅立つプレイヤー

黄金の種といっても、それが放つ光はわずかなものです。
しかし小さな光ながらも、力強く吸い込まれるような感覚になる不思議な光を放っていました。

求めていた黄金の樹海はありませんでしたが、不思議な光を放つ種は、他の場所では見つからないものです。きっと過去に黄金色に輝いていた樹海が残した種なのでしょう。
プレイヤーはこのわずかに光る種だけを持ち帰ることにしました。

冒険者が樹海の最深部から戻ると、町に住んでいる人々から祝福を受けました。
持ち帰ったのは小さな光を発する種だけで、決して町の人が喜ぶような宝を見つけたわけではありません。

しかし、到着したときとは全く異なり、町の人は喜びと活気に溢れていました。
宝を見つけることができなくても、最深部に到達したということは、寂れてしまった町の人たちにとっては大きな希望になったのかもしれません。

プレイヤーは最深部で見つけた、唯一の宝である種を町に植えることにしました。

そしてまた別の場所のお宝を求めて旅立っていったのです。

攻略情報

おすすめのパーティ構成

ラピス・リ・アビスは、複数の職業を組み合わせて進めていくアクションRPGです。そのためキャラクターの選定によって、ゲームの難易度が大きく変わります。なかなかクリアできないという方や、ゲームの初心者でどれを選ぶべきなのかわからない、という方におすすめのキャラクターをご紹介します。

  • リーダー:ハンターは操作しやすく、HPが多いためリーダーに設定しておくのがおすすめです。リーダー以外は死亡しません。
  • 攻撃要員:シールダーとネクロマンサー、エクストラオーダーがほぼ画面全体にダメージを与えます。
  • 回復要員:ビショップは状態異常、回復を行えます。

このメンバーを入れておき交代することで、攻撃と回復のバランスを取ることができます。基本はハンターで進みつつ、敵はシールダーやネクロマンサーで殲滅させていき、HPが少なくなったらビショップで回復していくと進みやすいです。

クリア後ダンジョン

ラピス・リ・アビスには、クリア後のダンジョンも用意されています。
基本的には10階層となっており、クリア後のダンジョンは9階層までは通常と異なるルートで進んでいきます。

またクリア後のダンジョンは、素材や金貨が多めに手に入ります。

キャラクターを育成させたい方は、いったんクリアしてエクストラダンジョンを周回するのがおすすめです。

便利な小技

・お気に入り登録
重要なアイテムを誤って分解してしまわないよう、お気に入り登録をすることができます。Nintendo Switchなら-ボタン、PlayStation4はタッチパッドというボタンを押します。
・ソート機能
装備を選択する画面の状態で、右スティックを押すとソート機能が使えます。
・素材の入手場所の確認
交換屋と話して交換品一覧を見ることで、場所や落とす敵を確認することができます。なかなか素材が集まらないという方は一度確認してみましょう。
・入手アイテムの確認方法
アイテム画面にあるNewのタブで見られるのは入手したアイテムで、降順で見ることが可能です。アイテム集めをしていてクリア後に確認すると効率的に把握できますが、見るだけで分解やお気に入り登録をすることはできないので注意しましょう。
・デンジャーレベル
デンジャーレベルは時間経過で上がっていきます。一定時間経過では絶対に倒せない、触ったらゲームオーバーとなる敵が出現しますが、デンジャーレベルが高いほどレアドロップ確率が上がります。レアドロップ集めをしている場合には、技とデンジャーレベルを上げるのも方法のひとつです。クリア後だとフロアが長いので、自然とデンジャーレベルが上がりやすいです。

ダンジョン内のトラップ

ラピス・リ・アビスはダンジョン内で数々のトラップが登場します。抑えておきたいいくつかのポイントをご紹介します。

・赤いトゲブロック
中央に赤いひし形の書かれたブロックでトゲが出現します。パターンが2種類あり、上下と左右に順番に現れるパターンと、乗ってから少し経ってからトゲが現れるパターンです。
・星ブロック
中央に赤と青の星が書かれているブロックです。これは普段は何も起きませんが、フィーバー中に攻撃することで、フィーバージェムをたくさんもらうことが可能です。フィーバー終了時にその効果が復活します。
・トゲのフラワー
大きなトゲの生えている植物です。壊すことでガスが噴射され、それに触れるとHPが大きく減っていくズキズキ状態になってしまいます。しかし、実は倒さなくても通過することが可能です。またズキズキ状態は、魔石サンを装備していれば受けることはありません。この魔石サンは8階層の最深部にいるガスドラゴンのレアドロップアイテムです。またビショップのエクストラオーダーは異常回復が可能なのでズキズキも元通りになります。
・トゲ、溶岩の床
いわゆるダメージ床です。フィーバー中であればノーダメージになるので、一気に渡りたいときにはフィーバー状態になって突っ走りましょう。

ラピス・リ・アビスの作品情報(PS4)

ラピス・リ・アビス(PS4)のジャケット画像

発売日
2018/11/29
ジャンル
ロールプレイング
発売会社
株式会社日本一ソフトウェア
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ラピス・リ・アビス(Switch)の作品情報

ラピス・リ・アビス(Switch)のジャケット画像

発売日
2018/11/29
ジャンル
ロールプレイング
発売会社
株式会社日本一ソフトウェア
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ラピス・リ・アビス(Switch)のユーザ評価

評価数:9件
評価 :★★★☆☆(3.4/5)

ゲオユーザのラピス・リ・アビス(Switch)の評価
  • 爽快感のあるアクションで遊んでいて楽しいゲーム。ハクスラ要素もあり、熱中度は高い。
  • ハクスラ好きにはたまらないディアブロも楽しいけどグロい、その分キャラがかわいい、取っつきやすい。
  • 日本一ソフトウェアは相変わらず、個性的なゲームを出しますね。評価はこのゲームが合うか合わないかで、はっきり別れると思います。自分にはドンピシャでした。