ルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~のジャケット写真

今作は『メルルのアトリエ』から後の世界。あの人物やあの場所が時を経て、ふたたび描かれます。懐かしくも新しい世界を舞台に、錬金術を巡る冒険譚が幕を開けます。「アトリエ」シリーズにおいて外すことのできないゲームシステムはもちろん、「アーランド」シリーズをベースにしたさまざまな要素もさらなる深化を遂げています。今回は『ルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~』のストーリー、攻略テクニック、登場キャラクターについてまとめました。

ジャンル:ロールプレイング、発売日:2019/03/20、発売会社:株式会社コーエーテクモゲームス

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

ルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~のストーリー・ネタバレ

ストーリー

それではまずルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~のストーリーについて解説をしていきましょう。

本作の舞台は「アーランド共和国」の端にある小さな町。その町に主人公であるルルアが住んでいます。

ルルアは「いつか母親のような錬金術師になりたい」という思いで、毎日修行を続ける日々を送っていました。そんなルルアの母親とは前作の主人公である「ロロライナ・フリクセル」です。

ルルアは日々、師匠である「ピアニャ」からの指導を受け、幌馬車の中にあるアトリエで錬金術の調合に励んでいます。

ある日、ルルアは彼女の運命を変える1冊の本に出会います。その本はなぜか他の人には読めず、ルルアにとっても解読は非常に難しい不思議なものでした。

しかし何とか解読をしてみると、どこか体の中に力が宿ったような実感があります。そこでルルアはその本を全て読み切ることに決めたのでした。

なんとなく始めた謎の本の解読作業でしたが、実はそれはストーリーに大きく関わる「隠されたアーランド共和国の真実」を明らかにする作業でもあったのです。

本作「ルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~」は、1冊の本「アルケミリドル」を解明する過程を描いた物語。ロロナのアトリエにも登場した場所が再び登場することもあるため、前作からのファンはプレイ必須のゲームとなっています。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=Awpeyh2VbWs

エンディング1

次にルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~のエンディングについて解説をしていきましょう。

本作には9種類のエンディングがありますので、今回はそのうちから2つをご紹介していきます。

アルムスター育児院で育ち、固い絆で結ばれたルルアと幼馴染のエーファ。そんなエーファはベノンからアルムスター育児院を受け継いで、運営していくということを決心しました。

そしてルルアはエーファの決心に心打たれ、幌馬車のアトリエを営んでいくと同時に、育児院を受け継ぐエーファを支えることに決めたのです。

それからと言うもの、エーファとルルアは育児院で子どもたちに囲まれながら賑やかに日々を送っていました。

ルルアはエーファに語りかけます。「エーファ、今度入ってくる子はどんな子かな?」

「うーん、そうだねえ。きっと優しい子なんじゃないかな。」エーファも楽しげに返事をします。

エーファの代わり映えのない返答におもわず笑ってしまうルルア。これから家族となる子どもたちに心が躍るようです。

エーファとルルアは育児院の子どもたちに声をかけます。

「よーし、これからカレー作りをしよう!」
「みんなで協力して美味しいカレーを作ろうね!」

エーファとルルアが協力して運営する育児院には何の心配もいりません。2人ならいつも仲良く、素敵な育児院を作っていってくれるはずです。

エンディング2

次に、ルルアとフィクスが共に手品師として旅に出るエンディングパターンをご紹介していきます。

数奇な運命を背負う旅の手品師のフィクス。そんな彼と知り合ったルルアは、フィクスの思いや本当の姿を知り、ついに彼の気持ちを受け止めることに決めたのです。

そしてフィクスとルルアは、手品師として一緒にアーランド共和国各地への旅に出ることとなったのです。

その旅には、各地にいる有望な子どもたちを探し、その芽が積まれないように守り、成長をさせるという目的がありました。

毎日、フィクスとルルアはアーランド共和国のどこかで手品ショーを開催し続けます。

「はっはっは、とくとご覧あれ!この私、フィクスとルルアのウルトラスーパー手品ショー!」

2人のショーは子どもたちから大人気。そんな盛り上がりを受けてフィクスは、「タネも仕掛けもない」錬金術マジックをルルアに披露させることになります。

「次にお見せするのは『人体切断真っ二つショー!」

打ち合わせと違うことに焦るルルアと、無茶振りをして楽しむフィクス。そんな様子を見て笑う人々。2人のいきはぴったりで、街は手品ショーによって大盛り上がりとなりました。

こうして本作はエンディングを迎えます。

ルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~の裏技・テクニック

効率的な金稼ぎテクニック

1つ目にご紹介するルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~のテクニックは「効率的にお金を稼ぐことができる方法」です。

前提として、本作では敵を倒す・味方から頼まれたミッションをクリアする・アイテムを売却するという3つの方法でしかお金を稼ぐことはできません。そして、アイテムの売却は、お金稼ぎとして効率が悪いため推奨できません。

ミッションをクリアするお金稼ぎですが、ミッションは10日ごとに更新されるという仕様を利用して、簡単なミッションを見つけてはクリアするという繰り返しがおすすめです。

時間を飛ばすには幌馬車で休む方法があるため、これを繰り返せば簡単にお金稼ぎが可能となっています。

また、ミッションクリア時に「トラベルゲート」というコンプリート報酬があれば素早く街に帰ることができるので、できるだけ早くトラベルゲートを獲得しておくことが推奨されます。

またアイテム「運命の札」から金運を上げる効果が付与されているものをゲットしておけば獲得報酬が7割増加するため、敵との戦いが多い人は必ず獲得しておきましょう。

アイテムの品質を999にするテクニック

2つ目にご紹介するルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~のテクニックは「アイテムの品質を999にまで上げる方法」です。

「アルケミリドル」の裏の章においては、アイテムの品質を999レベルにまでアップさせることが必須となっています。

まずは「薬のもと」の品質を上げていきましょう。薬のもとの品質を上げるには「氷土のエレメント」や「氷雷のエレメント」などを使用することが求められます。

また、できるだけ素早く品質をアップさせたい場合には、「超クオリティ」や「品質上昇」などといった特性を使っていきます。

この「薬のもと」を使用することによって「特級中和剤・黒」を999にまで上げることができます。他にも薬のもとを使用すれば品質999のネクタルを作ることも可能です。

ネクタルを作成する際には覚醒効果に対して「ぷにぷに大玉」を使用しましょう。また、闇蛍などを使えば、「超クオリティ」や「品質上昇」などといった特性が引き継げます。

これらのプロセスを3回ほど繰り返していけば、品質が999のネクタルが生産できるはずです。ちなみに、先ほどの「特級中和剤・黒」と「薬のもと」を使用すれば、品質999の調味料を生産することもできるため、おすすめです。

絶対に装備すべきおすすめ装備まとめ

最後にご紹介するルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~のテクニックは「ゲーム中、絶対に装備したいおすすめ装備のまとめ」です。

1つ目にご紹介するのは「フラワーシンボル」です。フラワーシンボルには「舞い散る花」という作用があり、これを使えばアイテムを用いる際の待ち時間のうち1割を減らすことができます。

2つ目にご紹介するのは「賢者のネックレス」です。賢者のネックレスに付与される「錬金術の極意・大」は、アイテム使用時のダメージやヒットポイント回復量が3割アップするとともに、待ち時間を3割減らすことができるという効果があります。

3つ目にご紹介するのは「ハートシンボル」です。ハートシンボルは攻撃力が10ポイント、また戦闘時に攻撃をする際、2分の1の確率で体力が15ポイントアップするという効用が付与されています。

4つ目にご紹介するのは「ルーンストーン」です。ルーンストーンが持っている「結界のルーン」には、敵の攻撃による全てのダメージを1割減らした上で、自身の防御力を15ポイント増やすという効果があります。

最後にご紹介するのは「ブレイブシール」です。ブレイブシールにはヒットポイントのマックス値を40ポイントアップさせる効果や、回復する際に追加で回復することができるという効果があります。

ルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~のキャラ・声優

ルルア(CV:島袋美由利)

1人目にご紹介するルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~のキャラクターは「ルルア」です。

正式な名前は「エルメルリア・フリクセル」で、常に猪突猛進、全身全霊で物事に打ち込む錬金術師の少女です。

「ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜」の主人公であるロロナの娘ですが、現在は遠く離れた土地で、師匠である「ピアニャ」とともに生活を送っています。

夢は「いつか母のような素晴らしい錬金術師になること」で、今は一生懸命、錬金術師になるための修行を継続中。しかし、母のようなセンスがないルルアは並みの錬金術師になるにも苦労をしているようです。

ゲーム内では、錬金術を使って作成した道具を使用したり、仲間を回復したりする立ち回りで活躍をしており、ゲームを通して成長していくルルアの姿には目を見張るものがあります。

そんなルルアのキャラクターボイスを担当するのが「島袋美由利」さんです。

島袋美由利さんと言えば、アニメ「グランベルム」の小日向満月や、「ゆらぎ荘の幽奈さん」の湯ノ花幽奈、ゲームでは「ソードアート・オンライン フェイタル・バレット」や「コトダマン」などに出演されています。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=PQqbhvfRLkU

エーファ(CV:阿澄佳奈)

2人目にご紹介するルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~のキャラクターは「エーファ」です。

エーファの正式な名前はエーファ・アルムスターで、ルルアの幼馴染であり、育児院の手伝いとして働く一面も持っています。

頼りないルルアのそばに寄り添うように存在し、しっかりとルルアをサポートしてくれるエーファ。穏やかな性格で、周囲からも頼りにされていますが、ルルアのように気の置けない間柄の友人だけに見せる気弱な一面も描かれていました。

ゲーム中のバトルでは、敵を1体から全体にまで自由自在に攻撃を与えることができる技を持っており、たくさんの敵から襲われたときにも大活躍。とても頼り甲斐のあるキャラクターです。

そんなエーファのキャラクターボイスを担当するのは「阿澄佳奈」さんです。

阿澄佳奈さんと言えば、アニメ「閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-」の雪不帰や「いつだって僕らの恋は10センチだった。」の早坂あかり、劇場アニメでは「映画 プリキュアドリームスターズ!」のサクラ、ゲームでは「D.C.4 ~ダ・カーポ4~」の白河ひよりなどのキャラクターボイスを担当されています。

フィクス(CV:羽多野渉)

最後にご紹介するルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~のキャラクターは「フィクス」です。

フィクスの正式な名前はフィクス・フィニスで、ルルアになぜか関心を持って付きまとってくる怪しげな手品師の少年です。

性格はかなり飄々としており、その正体や素性は謎のまま。いつもジョークや信頼し難い情報を発言しているため、周囲からは胡散臭い存在だと認識されてしまっています。

ただし手品師としての腕は格別で、何人たりともフィクスの手品の仕掛けを見抜くことはできません。それだけの技術があるにも関わらず、様々な発言のせいであまり周囲からはすごい人物だとは思われていないのです。

特に幼い子どもに優しい態度を取る姿が見られ、そういったところからもルルアには優しく接します。

ゲーム中、バトルではエーファのようにたくさんの敵に攻撃を仕掛けたり、属性効果付きの攻撃を仕掛けることができるという点が特徴です。

そんなフィクスのキャラクターボイスを担当するのが「羽多野渉」さんです。

羽多野渉さんと言えば、テレビアニメ「勇気の花がひらくとき やなせたかしとアンパンマンの物語」のちひろ、「あんさんぶるスターズ!」の乙狩アドニス、ゲーム「ネルケと伝説の錬金術士たち 〜新たな大地のアトリエ〜」のフェルト・ブランシモンなど多数のキャラクターボイスを担当されています。

ルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~の作品情報

ルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~のジャケット写真

発売日
2019/03/20
ジャンル
ロールプレイング
発売会社
株式会社コーエーテクモゲームス
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ルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~のユーザ評価

評価数:14件
評価 :★★★★☆(4.4/5)

ゲオユーザのルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~の評価
  • 月日のタイム制限を無くしたのは良かった所。 雨晴れ朝昼夜など天候変化とグラフィックが良い。 ボイスもイベントも多い。
  • アトリエシリーズ初めてやったんですが、ストーリーも良くできていてすごく面白かった。 ちょっと敵の設定が強すぎる気もするけど…。 EASYにしてもレベル10以上敵と離れてても結構苦戦する感じで、ガッツリ鍛えないとラストまでいくのはなかなか厳しかった。レベルも上がりやすいわけではないし。RPG初心者とか、根気よくレベル上げというのが苦手な人にはオススメできないかも。根気よく長い時間かけてできる人にはとてもオススメです。

参考URL
・youtube.com