Marvel’s Spider-Manのジャケット写真

超人気スーパーヒーロー、スパイダーマンとなり、広大な都市を縦横無尽に駆け巡りながら犯罪と戦うオープンワールドアクション大作。

新聞社に勤める青年ピーター・パーカーとなり、ニューヨークの街中をかけめぐり、犯罪を解決していきます。スパイダーマンとしての能力を得てから8年、何百万の人々を守るために正体を隠しながら戦うピーターの、ヒロイックで爽快なストーリーにも注目です。

発売日:2018/09/07、ジャンル:TV/映画、発売会社:株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

ストーリー/エンディング

ストーリー

本作はお馴染みスパイダーマンが主人公でありながら完全オリジナルのストーリー展開となっています。

ある日、ニューヨークで大きな影響を持つ「キングビン」が逮捕されることとなります。スパイダーマンはこの逮捕劇を機に普通の学生生活を送ることができるようになりました。

しかしキングビンの逮捕後、ニューヨークで慈善活動を行なっていた著名人が「ミスター・ネガティブ」と名乗り、凶悪なギャング「インナー・デーモン」を統率し始めます。

ミスター・ネガティブやインナー・デーモンのギャングたちを倒すために、再びピーター・パーカーはスパイダーマンとしての活動を余儀なくされました。

しかしミスター・ネガティブを倒そうとするところに「ショッカー」「スコーピオン」などのヴィランが立ちはだかります。

ピーター・パーカー扮するスパイダーマンは数々のヴィランやインナー・デーモンのギャングたち、そしてミスター・ネガティブを倒すことができるのでしょうか。

お馴染みのキャラクター「MJ」や「メイおばさん」などが登場する一方、新たなキャラクターも数多く登場するのが本作の特徴。スパイダーマンを知らない人でも楽しめるスリル溢れるストーリー展開となっています。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=LCkgPKjPoJE

エンディング前半

ピーター・パーカーは疲れ果てた姿で研究室に入り込んできます。設計図を見つめ彼は呟きます。

「不可能を可能にした…でも破壊しなくちゃ…僕自身の発明品でね。」

ピーターは黒いスパイダーマンスーツに身を包み、最後の戦いに挑むことに。

場面は移り変わり、ドクター・オクトパス(ノーマン)がオズボーン市長を人質にしているところが映し出されました。ビルの屋上まで上り詰めたノーマンはオズボーン市長を締め付けます。

「本当のことを言うんだ!」ノーマンは激昂し市長を脅し、真実を語ることを強要します。

オズボーン市長はノーマンに言います。「貴様は出来損ないだ!私なしでは貴様なぞ価値がないに等しい!」

ノーマンはその言葉を聞いて市長をビルの屋上から叩き落しました。スパイダーマンがそれを救い出し、ノーマンの元へ駆けつけます。

「解毒剤をください!」スパイダーマンはノーマンに頼みます。しかしノーマンはオズボーン市長が罪を認めない限り解毒剤を渡さないと言い張ります。

そしてノーマンとスパイダーマンは戦いを始めます。

戦いの最中でもスパイダーマンはノーマンから解毒剤を渡すように頼み続けます。しかしノーマンはなかなか解毒剤を渡そうとしません。

エンディング後半

スパイダーマンはノーマンを倒して解毒剤を奪い取ります。ノーマンはスパイダーマンに助けを求めますが、スパイダーマンはその声を聞き入れようとしません。

「正しいことをするんです、博士。たとえどんなに辛くても」

スパイダーマンはノーマンの元を離れていきました。

ピーターはノーマンから奪った解毒剤を医療者に渡します。医療者はピーターに言います。「この解毒剤のサンプルを全て使わなければ解毒剤はできない。それに効き始めるのに数時間はかかるだろう」

目の前の病気にかかったメイおばさん1人を救うのか、同じ病気にかかった多くの人々を救うのかという究極の選択を迫られたピーター。

スパイダーマンはメイおばさんに話しかけます。「薬を持ってきました。」

しかしピーターがメイおばさんに解毒剤を使用する前にメイおばさんは息絶えてしまいました。

場面が移り変わり画面には大きく「ANTISERUM STATION(抗血清拠点)」と書かれた看板が現れます。

スパイダーマンはメイおばさんを助けられなかった代わりに多くの人々を救うことを決めたのでした。

その後、ノーマンの研究室で息子ハリーが薬液に浸されているシーンが映し出されます。ノーマンの悪事は息子ハリーを救い出すためのものだったのです。

「必ず助けてみせる。愛してるよ、ハリー」ノーマンはそう息子に語りかけ、エンディングを迎えます。

攻略/テクニック

雑魚NPCをサクサク倒すコツ

「Marvel’s Spider-Man」では、ボスよりもどんどん出てくる敵NPCをいかにサクサク倒していくかがポイントであり難しいところでもあります。

しかも雑魚NPCといってもHPが多い敵もかなり多く、スパイダーマン自体かなりダメージを受けやすい設定になっているため強い雑魚NPCに攻撃をされたり、ミサイルランチャーを撃たれたりすることによって致命的なダメージを受けることになりかねません。

そのような時にこちらで紹介していく雑魚NPCをサクサク倒すコツを活用すれば、雑魚NPCから無駄に体力を削られることもなくステージを進んでいくことができるはずです。

端的に言えば「敵NPCにスパイダーマンの飛ばす糸をくっつけて地面・壁などに接着する」ということです。

このテクニックを駆使することによって敵NPCがどれだけ大量にいようとも、サクサクと敵NPCの数を削っていくことができるため常に有利にスパイダーマンを立ち回らせることができるようになります。

敵を壁や地面にくっつける方法はいくつかあり、

  • インパクトウェブ(ガジェット)で壁や地面にぶっ飛ばす
  • 倒れている敵NPCを地面に糸で固定する

など他にもありますので自分がやりやすい方法を試していきましょう。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=m-EHsD8Iito

おすすめスキル「パーフェクト・ドッジ」

スパイダーマンのディフェンダースキルには「パーフェクト・ドッジ」と呼ばれるスキルがあります。これは敵NPCからのアタックをジャストタイミングで回避することによって、敵NPCの頭部に向けてスパイダーマンが糸を放つというスキルになっています。

この「パーフェクト・ドッジ」を活用することによって、敵NPCとの戦いがカウンターアタックをメインとする攻撃に転じることができるため強敵であろうと安全かつ簡単に倒すことができるようになるはずです。

「パーフェクト・ドッジ」のスキルは「ドッジ・タイム」「カウンター・ストライク」と派生していきます。「カウンター・ストライク」までスキルの習得をしておけばほとんどの敵NPCはカウンターアタック1撃で倒すことができるようになります。

また「パーフェクト・ドッジ」や「カウンター・ストライク」を活用したカウンター戦法は、後半になって出現が多くなる強い敵NPCに対しても非常に有効です。

後半になるにつれて雑魚敵NPCに手間取ってしまっているという方は、自分からのアタックでダメージを受けていることが多いです。そのためカウンター戦法を活用することによって安全にストーリーを進めることができるでしょう。

バトルを有利にするテクニック2選

最後に雑魚敵が強い「Marvel’s Spider-Man」においてバトルを有利に進めていくことができるテクニックを2つまとめてご紹介します。

1つは「ガジェットを多用すること」です。「Marvel’s Spider-Man」ではガジェットが本当に強力な仕様となっているため、ガジェットを使わなければ体感的な難易度が上がるほど。

そのためガジェットの強化制限が解除されると同時にガジェットをすぐに強化することがおすすめです。そして所持しているガジェット全てがMAXレベルになっているということが理想的です。

2つ目は「空中で殴り合いをすること」です。地上で殴り合いバトルを繰り広げると他の雑魚NPCからダメージを食らってしまう可能性があります。しかし空中での殴り合いの場合には他のNPCが介入してくる恐れがありません。

空中戦の基本としては以下の順序を参考にしてみてください。

  1. 「エアランチャー」で敵NPCを空中に打ち上げる
  2. 空中で◻︎ボタン連打のコンボを敵NPCに食らわせる
  3. コンボが完了したら、スキル「エアスイング」によって、次のターゲットに空中コンボを食らわせる

この手順で安全に敵NPCを倒していきましょう。

キャラクター/声優紹介

スパイダーマン(CV:興津和幸)

言わずと知れた「Marvel’s Spider-Man」の主人公スパイダーマン。しかし意外にもスパイダーマンが生まれた経緯は知られていません。

科学の天才と言われていたピーター・パーカーはある日、放射性のクモに噛み付かれてしまいます。するとピーターはクモの特徴である糸を出すことや驚異的な身体能力を手に入れることとなりました。

そしてその力と、その力に伴う責任について考えたピーターは正義のヒーロースパイダーマンとなります。しかしその正体は明かさず「科学の天才」と呼ばれる高校生として生活をしつつ、ヒーローとして敵を倒す運命を背負うこととなります。

本作「Marvel’s Spider-Man」では、平和な日常を送っていたピーターの前に突如として立ちはだかる「ミスター・ネガティブ」とギャング「インナー・デーモン」が起こす事件に巻き込まれていきます。

そんなスパイダーマンのキャラクターボイスを担当するのは興津和幸さん。

ゲーム作品では「ソードアート・オンライン フェイタル・バレット」のエムや「ファイアーエムブレム ヒーローズ」のアレスなどを演じています。

人気キャラクターであるスパイダーマンの声優に抜擢されるだけあって、その熱演具合が評価されているとのことです。

ミスター・ネガティブ(CV:宮本充)

ミスター・ネガティブとは引き裂かれた2つの自我を持っている男性で、この「Marvel’s Spider-Man」でのボスにあたるキャラクターです。

もともとはスパイダーマンの住むニューヨーク市で「マーティン・リー」という名前で慈善事業家かつビジネスマンとして尊敬されている人物でした。過去に「F.E.A.S.T.シェルター」と呼ばれるものを創始したキャリアも持っています。

しかしその裏の顔はギャング集団「インナー・デーモン」のボスであり、ニューヨークの至る所で事件を起こす張本人なのでした。

ミスター・ネガティブはニューヨーク市当局の高官へ復讐を果たすためにも前代未聞の犯罪計画を実行していきます。

そんなミスター・ネガティブのキャラクターボイスを勤めるのが宮本充さんです。

宮本充と言えば超ベテラン俳優として知られ、アニメでは「東京喰種トーキョーグール:re」の月山観母、ゲーム作品では「Fate/Grand Order」のアヴィケブロンなど様々な作品を残してきました。

張りのある声と悪役らしいドスの効いた声の使い分けが得意なため、本作に当たってもミスター・ネガティブの二面性を見事に声で表現しています。

MJ(CV:森なな子)

本名「メリー・ジェーン・ワトソン」は、スパイダーマンの正体であるピーター・パーカーの元恋人です。これまで女優、モデルなどのキャリアを経て「デイリー・ビューグル
」のレポーターとして働いています。

MJは脚本家を目指しているフィリップ、演劇科のマデリーンの間に生まれ、後にマデリーンから女手一つで育てられることとなりました。

その後もMJの姉が夫に捨てられてしまい、生活に苦しんだ姉に頼られるなど苦労が絶えない生活を送っています。そんな経験の中で自分の気持ちを覆い隠す術を身につけ女優などで活躍をするのでした。

ピーターと別れたのは彼女の無鉄砲な行動が原因。そんなこともありピーターとは連絡を取っていなかったものの、本作ではヒロイン役としても登場することとなっています。

そんなMJのキャラクターボイスを担当するのは森なな子さんです。

森なな子さんの出演作品としてはアニメ「やがて君になる」の児玉都や、ゲーム「Fate/Grand Order」の蘭陵王、「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」の雪野かなえなどが挙げられます。

もともとは宝塚歌劇団に所属しており、そのパッションのある声が特徴的だと言われています。メリー・ジェーン・ワトソンの役としもマッチしているため、ファンの間でも好評です。

Marvel’s Spider-Manの作品情報

Marvel’s Spider-Manのジャケット画像

発売日
2018/09/07
ジャンル
TV/映画
発売会社
株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
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Marvel’s Spider-Manのユーザ評価

評価数:465件
評価 :★★★★☆(4.5/5)

クチコユーザのMarvel’s Spider-Manの評価
  • まるでスパイダーマンになって、映画の中に入ったような感覚!最初は街を飛び回るだけでも、かなり楽しい。戦闘シーンもかっこよく、原作を知らなかったがこのゲームをして、興味が出た。
  • マーベルの映画の続きをそのままゲームにしたような感じです。戦闘システム等はスウィングでの移動が新しい感じがしてとても良かった。
  • 色々な動画を見て前々から面白そうだな〜と思ってついに購入しましたが、いざやると想像以上に面白い!とにかくスパイダーマンの操作が爽快!バトルの難易度高いですけど全然苦になりません。