ネオアトラス 1469のジャケット写真

たったひとつの航海が、世界を塗り替える。『自分だけの世界地図をつくろう!』15世紀ヨーロッパ・・・時は大航海時代を迎えていた。世界の姿はあいまいだった。 当時のヨーロッパの世界観は、まだまだ小さい。陸はヨーロッパ全土と、アフリカ大陸の北部のみ。海の果ては滝になっていて、そこまでいくと落ちてしまう・・・ 地面は真っ平だとみなが信じていた時代の物語。当時の人々は、それが世界の全てだと信じていたのだったー
今回は『ネオアトラス 1469』の舞台・ゲームイメージについてまとめてみました。

ジャンル:シミュレーション、発売日:2016/10/27、発売会社:株式会社アートディンク

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

舞台は中世ヨーロッパ!

ゲームはポルトガル・リスボンから、ネオ・アトラス1469は始まります。プレイヤーは貿易商会オーナーとなり船団を雇い、世界地図作成という夢いっぱいの大事業へと乗り出していくのです。 チュートリアルにもあるとおり、現実と同じ地図は完成しません。未知の土地へと船団を送り込み、探検から戻った提督たちの報告を聞いてそれをもとに地図を新たに書き込んでいきます。

提督たちの話には「そうだったのか!」とすぐに信頼できるものから、怪物が出てきたり、呪われた・・・といったアヤシイものまで実に様々。地図は、プレイヤーが信じた話だけが書き加えられていきます。『信じる』か 『信じない』か。それによって世界の姿はどんどん変化していきます。アメリカ大陸なんて存在せずに伝説のアトランティス大陸が広がっているかも?プレイヤーの数だけ、プレイする回数だけ「新しい世界地図」が誕生していきます。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=8NeZhzjKKd4

「世界地図を作る」ステップ

提督を雇い、船団を組織。未知の海域や土地を探検させ、戻ってきた報告を信じたら地図を書き込む。 基本はこうして進んでいくネオ・アトラス1469ですがそう簡単には、世界の真実を知ることはできません。

・大航海時代の船
海からの探検と貿易に重要な要素の1つは船です。『造船技術書』を発見したら、系統図に沿って船を進化させましょう。 探検中に船を発見することもあります。

・貿易商経営
プレイヤーは貿易商会の経営にも気を配らなくてはいけません。提督を雇って、船団を維持していくための費用は莫大。探検途中で発見した都市と そこでの生産物を活かして貿易を行います。 特に舞台となっている15世紀では、コショウなどの香辛料は金より貴重でした。探検途中でもっと貴重な産物を見つけることもあります。貿易航路によっては 大富豪になれるかも知れません。 さらには貿易する 各地の産物を組み合わせて加工し、それを元にまた次の加工品を作り・・・と、新しいものを作ることもできるのです。貿易商としての腕の見せ所です。

・未知の土地に提督を派遣
時には遺跡を発見し、時には未開の土地に辿りつき。場所によっては特殊アイテムが必要だったり、謎の生物と戦ったり。特定の提督に任せることになる場面もあるようです。個性的で才能豊かな提督たちを見極め、優秀な人材を選びましょう。

・博物図鑑を完成
探検の中で出会う奇妙な生き物たち、遺跡、財宝の数々・・・そんなオブジェクトは500種類以上あります。古代文明を発見したり、色んな神話が登場したり。15世紀の大航海時代から近代までの論説ー天動説や地動説なども耳にするでしょう。当時のヨーロッパからみた他国の文化や世界観、史実と創作を交えながら「胸躍る冒険の旅」がメインとなり、戦争や政治などの話は一切出てきません。貿易商の経営と新しい地図作り以外にもこうしたものを集めて博物図鑑を完成させるのも目的の1つです。

博物図鑑に書き込まれていくものには探検の旅に影響するものも出てきます。実在する伝承や信仰を元にしたものから、昔話や絵本の世界がモデルになったものもあります。

ゲームの序盤を少し紹介!

ゲームのスタートはチュートリアルも兼ねた、「アントニオ・ゴメス提督の航海日誌回想~捜索」から始まります。2年前に海賊に襲われ、以来行方不明。以来、プレイヤーの貿易商会は開店休業中です。 執事のミゲルが貿易商会の世話をしつつ、プレイヤーにも解説してくれます。

このままではいけないと、新しい提督を雇って再開だ!と立ち上がるプレイヤー。このあたりで貿易商会の運営や、ゲームの基本操作を学んでいくことが出来ます。 そしてアントニオ・ゴメス提督との感動的な再会で、ゲーム内の全機能が使えるようになります。この後、貿易方法を学び、そして国王の勅命を受けると・・・大航海へとプレイヤーは乗り出すことになります。

ゲームを進めて地図が少し広がってきた頃には国王からの勅命もでてきます。「黄金の国・ジパング」を目指したり、「伝説のムー大陸」を発見するかもしれません。世界が象・亀・蛇に支えられた世界の噂を耳にすることもあるでしょう。探検の報告を聞くたびに、世界は様々に変化し広がっていくのです。

ネオアトラス 1469の作品情報

ネオアトラス 1469のジャケット写真
発売日
2016/10/27
ジャンル
シミュレーション
開発会社
株式会社アートディンク
ネオアトラス 1469のユーザ評価

評価数:30件
評価 :★★★☆☆(3.5/5)

ゲオユーザのネオアトラス 1469の評価
  • 笑えて泣けてゆったりのっぺり素敵な時間を過ごせました。また機会があればみたいですね。
  • ストーリーはとても楽しめます。貿易や自分で色々決めれるのが良いです。が、途中で止まったり落ちたりするのでセーブはこまめにしないと危険です。

参考URL
・youtube.com