OCTOPATH TRAVELERのジャケット写真

『OCTOPATH TRAVELER』は、8人の仲間から好きなキャラクターを主人公に選んでゲームを始めることができます。彼らにはそれぞれ異なった目的があり、旅立つことになります。完全にそれぞれのキャラクターが「個人の目的」の為に旅立つというのが本作のコンセプトとなっており、全員の「共通の目的」は存在しません。今回はそんな『OCTOPATH TRAVELER』のストーリー・エンディングについてまとめてみました。

ジャンル:ロールプレイング、発売日:2018/07/13、発売会社:株式会社スクウェア・エニックス

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

各キャラクターのバックグラウンド

剣士のオルベリク
かつて国の重鎮の立場にいました。ところが、戦友に裏切られ国と主君を失い、自分を見失ってしまいます。オルベリクは名前を変え、小さな村で隠れるように住んでいましたが、村の子供が盗賊にさらわれてしまい、子供を救出するために剣をふるい、戦友がなぜ裏切ったのかの理由を知るために旅立つことにします。

踊子のプリムロゼ
有力貴族エゼルアート家の令嬢ですが、カラスの入れ墨をした3人の男に父を殺され、彼らに復讐をする為に踊子に身をやつしています。仕事中に、彼女の目の前へカラスの入れ墨をした男が現れますが、接客中の為離れることを許されず、逃してしまいます。彼女は友人の手引きで酒場を抜け出そうとしますが、支配人に見つかり、友人は殺害されてしまいます。プリムロゼは支配人を殺し、復讐の為にカラスの入れ墨をした男を追いかけます。

商人のトレサ
両親の営むよろず屋で働いています。ある日、海賊の略奪を目にしたトレサは海賊に立ち向かいますが、逆にやられてしまいます。かつて大海賊であった商船の船長レオンに助けられ、彼に気に入られたトレサは、積み荷から好きなものをやろうと言われます。トレサは世界中を旅した冒険者の手記をもらい、読みふけるうちに水平線の向こう側をどうしても見たくなってしまい、旅立つことにします。

薬師のアーフェン
幼いころ、旅の薬師に命を救われたことがあり、陸中の人々を救いたいと思っていますが、彼が離れてしまっては村の人々を治すことができなくなってしまうため、旅立つ決心ができないでいました。親友が後のことは俺に任せろ、と旅立ちの背中を押してくれたことで旅に出る決心がつきます。

狩人のハンイット
ハンイットには赤目と呼ばれるモンスターを狩るために出たきり1年も帰ってこない師匠がいます。師匠の連れている狼だけが帰ってきたことで、これは師匠に何かあったのかもしれないと師匠の身を案じ、探しに行くことにします。

盗賊のテリオン
レイヴァース家の秘宝の噂を聞きつけ、盗みに入りますが失敗し、逆に罪人の腕輪をはめられてしまいます。大変不名誉なその腕輪を外してもらううことの交換条件として、かつてレイヴァース家が盗まれた3つの秘宝を見つけてくることを条件として出され、テリオンは引き受けます。

学者のサイラス
美麗な顔立ちをしているため、女性から人気があるのですが、研究のことしか頭にありません。彼に恋慕する女性が流した王女との熱愛のデマがもとで学会を追放されかけたテリオンは、これ幸いと出奔し、貴重な書物を求めて旅に出ます。

神官のオフィーリア
聖火教会の大司教に拾われた子です。大司教の本当の娘リアナが儀式で旅立つことになっていましたが、病状の大司教とリアナを引き離さない為に、代理で儀式を行うことを決意します。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=Fmi8KrntszI

各キャラクターのエンディング

オルベリク
かつての戦友から、本当の黒幕ヴェルナーの存在を知り、対決に挑みます。ヴェルナーを倒した後、オルベリクは旅立ちの村へ戻ります。

プリムロゼ
3人の仇のうち2人を討ちますが、最後の一人はかつての恋人シメオンでした。プリムロゼはシメオンを追って劇場へゆき、シメオンと対峙します。彼を殺害すると同時に劇も終わり、プリムロゼは復讐を終えたことを父の墓に報告します。

トレサ
かつてレオンの親友が残した秘石を手に入れ、レオンの元に持ってゆきますが、彼は「もう宝物なら持っているさ」と言って受け取りません。トレサはやむを得ず、秘石を大競売にかけようと思いますが、そこで足が悪く、外の世界に興味があるものの向かうことができないノーアという少女に出会い、自分が外の世界へ旅立つきっかけになった冒険者の手記をノーアへ譲ります。

アーフェン
助けるべき命とそうでない命があるのではないかと苦悩します。薬師オーゲンに再会しますが、オーゲンは病に侵されていました。オーゲンは自分自身を助けるべきではない命だと判断して治療していなかったのです。アーフェンはオーゲンを治療し、相手を選ばずに人を救う薬師がいたことを話します。

ハンイット
師匠が赤目によって石にされてしまっていたことを知ります。ハンイットは師匠を助ける薬を入手し、赤目討伐に向かいます。赤目を倒し、師匠と再会したハンイットはこれまでの物語を師匠へ語ります。

テリオン
入手した秘宝を兄弟分のダリウスに奪われてしまいます。ダリウスは人を信じる愚かさを語ります。かつてテリオンも同じ考えでしたが、冒険の中で人を信じることと信じられることの大切さを知ったテリオンはダリウスと対峙し、秘宝を取り戻します。

サイラス
辺獄の書を探して遺跡で調査をしていましたが、そこでルシアを目撃します。ルシアを追って遺跡の中へ入ってゆくとルシアが学長を殺し人をモンスターへ変貌させたことがわかります。ルシアを倒したサイラスは、決して使ってはならない力の意味を知ります。学会へ戻ったサイラスは、教え子たちに知識の意味を語ります。

オフィーリア
儀式のほとんどを終え、後は種火を持ち帰るだけになりました。そこでリアナに出会い、大司教が亡くなってしまったことを聞かされます。なだめるオフィーリアでしたが、リアナに種火を奪われてしまいます。リアナはマティアスにそそのかされ、種火があれば父が蘇ると思っていたのですが、マティアスは死の国と現世をつなげるためにリアナを利用していたのです。オフィーリアはマティアスを倒し、死者が蘇らないことをリアナに悟らせ、元気づけます。

OCTOPATH TRAVELERの作品情報

OCTOPATH TRAVELERのジャケット写真
発売日
2018/07/13
ジャンル
ロールプレイング
開発会社
株式会社スクウェア・エニックス
OCTOPATH TRAVELERのユーザ評価

評価数:67件
評価 :★★★★☆(4.3/5)

ゲオユーザのOCTOPATH TRAVELERの評価
  • 全体的に良い。ドット絵もストーリーも良い。しいて言えば8人中4人が戦闘で戦うが経験値は入らない、なので一人ひとりストーリーが有るためレベル上げを毎回しなければならない。 ただ一人づつキャラの個性が立ってるのでやりごたえ有る。
  • 最初は面白かった!こういうの好き! けど…レベル上げが鬼めでずっとザコ敵潰しばっかりで途中飽きちゃった、ストーリーはすごくいい感じだけど極めて短い。 トータル的には好き。うん、好き!だから続編の進化に期待!!
  • ゲームシステムはかなり、やり込みがあります とりあえずプレイ時間の大半を盗むについましてましたがその価値はありました!戦闘は楽しいし、みなさんのいう古きよきRPGという感じ

参考URL
・youtube.com