お姉チャンバラ ORIGIN のジャケット写真

剣戟アクションゲーム「お姉チャンバラ」シリーズの原点である『THE お姉チャンバラ』と『THE お姉チャンバラ2』にあたるエピソードがPS4のフルHD映像で甦る。2004年の第一作以来、シリーズ15周年のメモリアルイヤーである2019年、原点にして集大成となる『お姉チャンバラORIGIN」』よってすべての真実が明らかとなる。

ジャンル:アクション、発売日:2019/12/05、発売会社:”株式会社ディースリー・パブリッシャー

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

ストーリー/エンディング

ストーリー

お姉チャンバラ ORIGINの舞台は、西暦20XX年。生きるしかばねの「屍霊(しりょう)」が世の中に溢れ、社会が荒れ果ててしまった世界です。人々は「屍霊」によってこれまでの生活を奪われてしまい、もはや平和な世の中を取り戻すことは不可能であるように考えられていました。

その荒廃した世界の中で、ある一族が暗躍していました。その一族は暗殺を代々の仕事としています。一族は暗殺の訓練を続ける中で、体内の血液を活性化させる技法「忌血(いみち)」を使えるようになりました。

お姉チャンバラ ORIGINのメインキャラクターは、この一族の姉妹・彩と咲。2人は別々で暮らす父親と母親のもとに別れて育てられてきました。姉の彩は厳格な父親の朧から剣術のトレーニングを受け、妹の咲は心優しい母親に育てられながらも、自分を捨てて去っていった父親を憎み、成長してきました。

しかしある日、父親の朧が行方をくらましてしまいます。父親から解放された彩は、得意の剣術を生かして「屍霊」を狩り続けることに。

一方その頃、咲を育ててきた母親は何者かによって殺害されてしまったのです。咲は母親を殺されてしまった憎しみから「屍霊」をコントロールできる能力を身につけてしまいます。

狂気に満ちた行動を繰り返す咲。そして、そんな妹をなんとか止めようとする彩。姉妹を中心とした物語が幕を開けようとしています。


出典:https://youtu.be/rExzS104lA0

エンディング

「私はまだ死ぬわけには行かぬのだ…」

エヴァは彩と咲によって圧倒され、なんとか倒れないようにと踏ん張っています。

しかしレイがエヴァの心臓を奪い取り、頭に銃弾を撃ち込みました。

「ガッカリ…ねえ…こんな茶番にいつまで付き合うつもり?」
「あたしね組織のクソどもをぶち殺して…ぶち殺して…気付いたら皆殺しにしてきちゃった!」

オリジンになることができたレイでしたが、何かが足りないと言います。そして、彩にこう叫びました。

「あんたみたいに…いや、あんたになりたいのにッ!!」

エヴァの心臓を食べたレイは凶悪なまでの力を身につけ、彩と咲に襲いかかってきます。しかし、2人は激闘の末、レイを倒すことができました。

倒れたレイは光を放ち姿が消えていきます。レイから放たれた光は少しずつ天に登り、レイが死んだことがはっきりとわかります。

場面が切り替わり、咲と彩は父母の墓に来ていました。

彩は言います。

「あたしの名前は彩。お母さんの技を受け継ぐ者。ただ戦うだけだった人生は、今では大きく変わった。咲があたしの戦う理由。」

こうしてお姉チャンバラ ORIGINのメインストーリーはエンディングを迎えました。

裏技/テクニック

初心者が押さえておきたいバトルテクニック

まずは本作において押さえておきたい基本的なバトルテクニックをご紹介します。

1点目は、武器劣化ゲージの調整テクニックです。武器を継続して使用し続けていると、少しずつ「武器劣化」のゲージが溜まっていき、敵に与えるダメージが現象してしまいます。

大量の敵を相手にする際、武器劣化ゲージがすぐに溜まってしまうため、できるだけ溜めないようにすることが理想的です。コンボ技の中に「L1ボタン」でのリロードをはさめば、敵に隙を見せる時間を最小限にしつつ、武器劣化ゲージが溜まることを抑えられるので、おすすめです。

次に紹介するのは、「忘我」状態を利用したテクニックです。「忘我」状態とは、キャラクターが「暴走」の状態になっているときに、さらに攻撃を続けることによって、移行することができるモードです。

「忘我」状態になるとスーパーアーマーが装備できるため、敵に与えるダメージがかなりアップします。一方で「忘我」状態になると少しずつHPが減少していきます。そのため「無尽蔵の指輪」などを装備しておき、HPの減少を相殺することで、強化状態での攻略を長く行えるようになります。


出典:https://youtu.be/GjMy_XhUlZ0

レイの解放条件と能力

レイはストーリー内に登場するメインキャラクターのうちの1人ですが、本編1周目ではプレイアブルキャラクターとして使用することができません。

しかし、メインストーリー1周目をクリアした後、一定の条件を満たすことによってプレイアブルキャラクターとなります。

その条件とは「無限サバイバルを100階層まで攻略する」ということ。ちなみに無限サバイバルは、メインストーリー1周目を完了させた後に登場するエクストラミッションとなります。

また、無限サバイバルは後半になるにつれて、ゲームモードで言うと「ハードモード」相当の難易度になり、ショップを使うこともできないため、無限サバイバルに挑む前にアイテム・指輪などを取りそろえた状態で挑戦することが重要です。

ちなみにレイは、剣術と銃の2つを使うことができるキャラクターとなっています。近距離戦・遠距離戦ともに強く、2つを組み合わせて戦うことによって、強化状態「ブラッディモード」へ移行することができるという点も特徴の1つです。

銃の使用では基本的にショットガンを用いることとなりますが、レイの繰り出す技のコンビネーションによっては、ハンドガンやライフル銃などを用いることも可能。幅広い戦い方を可能にするキャラクターだと言えるでしょう。

キャラクター

「忌血」の一族として父親・朧から厳しい訓練を受け、天下一品の剣術を振るう主人公・彩。父親のトレーニングに加え、先天的な剣術の才能を併せ持ち、「屍霊」を切り倒す姿が描かれました。

ある日、自分を鍛え上げた朧が姿をくらまし、継母であった椿が殺されることに。椿に育てられた咲の暴走を止めるために奔走することになります。

父親の消失後、「屍霊」狩りの情報屋であるというレイと出会うことになり、それがきっかけで「屍霊」ハンターとしての活動をスタートさせました。

「屍霊」を狩り続ければ、いつか父親・朧の居場所、そして母親の殺害によって凶行を始めた咲にたどり着けると、彩は信じています。

彩とは異母姉妹である妹の咲。実父である朧が、姉の彩だけを連れて目の前から姿を消したため、自分を見放したと憎んでいます。このような過去があるため、母親である椿だけが信頼できる人間であり、唯一の親であると考えいました。

しかしある日、何者かによって椿は殺されてしまいます。この事件から咲は暴走を始めることとなりました。そして咲は、最愛の母・椿を殺した犯人が、自分を捨てた父親・朧と姉の彩であると思い込むように。これ以来、咲は2人への復讐を誓いました。

また、咲は大昔の秘儀を行うことによって、死者を蘇らせることができるということを知ります。しかし、そのためには「忌血」の一族の中で生きた者の心臓が必要でした。そこで咲は、「忌血」の一族である彩を捉え、心臓を奪うことを決意したのです。

レイ

「屍霊」狩りの情報屋であるというレイ。父親を失った彩に接触し、「屍霊」を狩ることと引き換えに彩の家族に関する情報を提供すると言い、彩を「屍霊」ハンターにした張本人です。

正体などについては全くもって不明で、ただわかるのはレイにも姉妹がいるということだけ。なぜ「屍霊」を狩り続けるのかということも基本的には謎に包まれています。

主人公・彩と咲の実父である朧(おぼろ)。「忌血」の一族を引き継ぐ者であり、暗殺を仕事としている人物です。彩に対して剣術の才能を認め、厳しいトレーニングを持ってして、剣技を叩き込んできました。

また、「忌血」の秘技を利用しようとする組織を心から憎んでおり、過去にはそのような組織を崩壊させようと活動していた時期も。

椿が死んだ後、姿をくらましますが、後に彩と再会を果たします。しかしその際、彩を見た朧は「お前だよなぁ!?俺の椿を殺したのは!」と言い、彩に襲いかかりました。

お姉チャンバラ ORIGINの作品情報

お姉チャンバラ ORIGINのジャケット画像

発売日
2019/12/05
ジャンル
アクション
発売会社
株式会社ディースリー・パブリッシャー
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お姉チャンバラ ORIGINのユーザ評価

評価数:6件
評価 :★★★☆☆(3.7/5)

ゲオユーザのお姉チャンバラ ORIGINの評価
  • リメイクとしてはトテモ良い出来だと思います。追加要素 なども豊富ですし、DLCも色々とあって楽しめます、お金はソコソコ使いますが…。