ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンスのジャケット写真

今度のペルソナQは『ペルソナ5』のキャラクターを主体とした全く新しい物語が展開され、ペルソナ3・4・5の夢の共演が実現!

『ペルソナ3 ポータブル』に登場したペルソナ3女性主人公も参戦し、ペルソナ使いは総勢28人に! タイトルの垣根を越え自由にパーティを組むことが可能です。キャラクター同士の掛け合いにも必見!

発売日:2018/11/29、ジャンル:ロールプレイング、発売会社:株式会社アトラス

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

ストーリー/エンディング

ストーリー

2018年11月にアトラスから発売された「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」はニンテンドー3DS用のゲームソフトです。
この作品は、2014年にリリースされた「ペルソナQ2 シャドウ オブ ザ ラビリンス」の続編です。

今回は、「ペルソナ3」「ペルソナ4」に続いて「ペルソナ5」の強盗団が加わった総勢28名のペルソナ使いがさまざまな困難に立ち向かっていくというストーリーになっています。
出口のない映画館に迷い込んだペルソナ使いたちが出口を見つけるために迷宮探索を始めるというのがストーリーの発端となっています。

「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」に登場するメインキャラクターは、「P5主人公」、「モルガナ」、「坂本 竜司(さかもと りゅうじ)」、「高巻 杏(たかまき あん)」などです。

このゲームでは、キャラクター固定のメインペルソナに加えてサブペルソナも1体ずつ装備出来るようになっています。

このゲームの大きな特徴は映画をうまく絡めたストーリー展開になっているということです。さらに誰もが抱えてしまいそうな悩みを抱えてみんな戦っていきます。

オリジナルキャラクターとして人とのコミュニケーションが苦手な記憶喪失の少女「ひかり」や白い服を着た黒髪の少女「ナギ/エンリル」などが登場する他、この二人の少女ひかりとナギに映画を見せ続けるのがドーという奇妙な生き物です。

主人公は出口のない映画館から脱出して現実世界に戻るために動き始めます。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=9NeoQFpmGzQ

エンディング前半

このゲームは、映画館を軸にストーリーが進んでおり、その中でもひときわ異彩を放っていた住人が黒くぶよぶよした身体を持つ「ドー」です。
この「ドー」の正体ですが、「ドー」と同じく映画館に最初からいる住人「ひかり」が捨てきれなかった気持ちが具現化したものであり、さらに話が進むと「ひかりがお父さんに対して捨てきれなかった気持ち」と判明します。

そのドーと戦い、勝利することで最後の鍵を入手した主人公一行は、ようやく映画館の外に出られるのです。

しかし、映画館を出れば元の世界と考えていた主人公たちの考えとは裏腹に、外はフィルムでできた道路やところ狭しと立ち並ぶ映画館ばかりの異様な空間に代わっていたのです。

戸惑う主人公たちの前に、ナギが現れます。この世界を変化させた犯人はどうやらナギのようで、その理由は、心が弱い人間を映画館にとどめ、つらい現実に帰らなくて良いようにしていたのです。

その後、弱い人間でも勇気があれば立ち直れると反論した主人公たちと、ナギの戦闘が始まります。第三形態まで変化するナギ(エンリル)を、主人公たちはどうにか撃破したのです。

エンディング後半

ナギ(エンリル)を無事に倒すことができ、P3、P4、P5それぞれの人物たちやひかりは、無事に元の世界に戻ることができたのです。

ただし、映画館の中で起きた出来事やそれまでの経験は、元の世界へ戻ると、全員が記憶をなくし、すべて忘れてしまいます。

そうして元の世界へと戻っていったP5メンバーですが、元の世界では高校生を対象とした自主製作映画祭というものが開催されるということになっていました。

普段であれば映画を見に行くことのなさそうな人物である坂本 竜司が意外にも興味を示したので、P5メンバーは、何かに導かれるように映画祭へ出向くことにします。その映画祭で見た映画は、なかなか良い内容の映画だったそうです。

そして上映後には、その映画を撮ったという監督が舞台に登壇し、見覚えのある頭部だけが一瞬うつるのですが、画面では監督の顔をうつすことなく、主人公へと切り替わってしまいます。

監督の姿を見た主人公がほほえんだような表情を見せて、ゲームが終わります。

攻略/テクニック

ペルソナシリーズおなじみ「合体事故」

合体事故とは、ペルソナシリーズ恒例のシステム「ペルソナ合体」においてまれに発生する現象です。

ペルソナ合体は、通常であれば特定の法則に従って、合体させるペルソナにより出来上がるペルソナは決まっていますが、合体事故が起きた場合は、その法則を外れたペルソナが出来上がります。

例えば、通常では継承できないスキルを持ったペルソナができる、主人公のレベルを上回るペルソナができるなどがあげられます。もちろんデメリットもあり、決まったペルソナを狙って合体した場合に事故が起こると、素材などが無駄になってしまいます。また、特殊合体では合体事故が起きません。

発生確率はかなり低く、2体合体では1%、3体合体では3%ほどとなっています。

今作では合体事故が起こるとき、演出に変化が見られますので、それを目安に合体事故が起きたか確認しましょう。

合体事故が起きる確率の一番高い組み合わせはLOVERS、HERMIT、TEMPERANCE、MOON、SUN、WORLDのいずれか他種族同士です。

しかし、上述した通りかなりレアな現象なので、狙って出そうとするならばセーブ&ロードは必須と言えます。遭遇する頻度は低めですが、根気強く合体を続けましょう。

ショップの活用法

「ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス」にはショップがあり、ここでいろいろなアイテムを買い揃えることもできます。

ここでぜひ買っておきたいのが「カエレール」というアイテムです。迷宮を捜索しているあいだにバトルをこれ以上続けられないと思ったときなどにこれを使うと、一瞬で映画館に帰ることができるので非常に便利です。

ショップにはさらに特殊な効果を持つアクセサリーやペルソナ使いたちに役立つ武器などもあるので、購入しておくと何かと役に立ちます。

重要なのは、ショップの品揃えは時々変わるということです。そのため、こまめにショップに立ち寄って、役立つものはできる限り揃えておくのが得策です。

なお、ショップでは必要なアイテムを買い揃えるだけではなくて手荷物を預けることもできるようになっているので、持ち歩けない手荷物はこまめに預けて、ショップを十二分に活用することをおすすめします。

さまざまな小ネタテクニック

映画館外の不思議な街には、カモシダーマンなどのさまざまな迷宮が待ち構えています。

第1シアター「カモシダーマン」には、「1番街」、「2番街」、「3番街」の他に「カモシダ記念広場」などがあります。

1番街には、「臆病のマーヤ」、「虚言のアプルリー」、「祝福禁じのレキシー」、「笑うテーブル」などといったシャドウが出現します。
中でも臆病のマーヤからは、「マーヤの魔石」や「マーヤの粉末」を入手することができます。

2番街にも多数のシャドウが出現し、これを進むとオタカラスポットについてのチュートリアルを得ることができます。

さらに3番街に進むと、「真紅の砲座」や「収賄のファズ」、「疾風禁じのレキシー」などとシャドウが増え、これをクリアして映画館に戻るとショップに新商品が追加されることになります。
また、P3P女主人公も仲間になります。

カモシダ記念広場に行くと、ここで配電盤の場所が判明します。
さらにカモシダーマンと戦闘になり、戦闘が終わるとカモシダーマンがスーパーカモシダーマンに変身します。
ここを通過すると次には、恐竜たちのいる世界「ジュネシックランド」に突入することになります。

ジュネシックランドには、第1区画から第4区画があり、最後は「島の最果て」にたどり着きます。出現するシャドウも20以上と多くなり、ここをクリアするとロボットだけの楽園「A.I.G.I.S」へと到着します。

ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンスの作品情報

ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンスのジャケット画像

発売日
2018/11/29
ジャンル
ロールプレイング
発売会社
株式会社アトラス
ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンスのユーザ評価

評価数:32件
評価 :★★★★☆(4.1/5)

ゲオユーザのペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンスの評価
  • 初めてのPQのダンジョンシステムでしたが結局100時間超えるまで熱中しました。パーティ全員との掛け合いを眺めているだけでほっこり。
  • 3作品のキャラが交流しているシナリオは良い。システム面ではその多さに対応は難しく、実際に使うキャラは固定しがち。低難易度でストーリーを楽しみました。
  • 面白かったです! 前作は地図書くの面倒でしたが、今回はオートマッピングをオプションから選べたのもあり、比較的サクサクかけました。 内容も考えさせられる部分があり、ペルソナシリーズらしさもあり楽しかったです。