ロボティクス・ノーツ DaSHのジャケット写真

前作から半年が経過した夏の種子島を舞台に、青春と陰謀が交差する新しい『ROBOTICS;NOTES』をお届けします。新規登場キャラクターはシリーズファン驚愕間違いなし!?

本作ではこれまでの作品以上に科学ADVシリーズの他作品とクロスオーバー! 高校卒業後、夢を模索する主人公・八汐海翔、瀬乃宮あき穂といったキャラクターたちのその後が描かれます。

発売日:2019/01/31、ジャンル:恋愛青春、発売会社:恋愛青春

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

ストーリー/エンディング

ストーリー

民生用ロボットが一般化した2020年にロボットの反乱事件が種子島で発生します。この事件は、決戦の場となった種子島の中央種子島高校ロボ部の活躍によって収束します。それから半年後、種子島は「種子島わざいか鉄砲祭り」の準備でにぎわっていました。その種子島に、宇宙飛行士になるという夢のため鹿児島で予備校通いをしていた「八汐海翔」が帰省します。

八汐海翔は故郷の港で、JAXA職員である「天王寺綯」を通じて、「橋田至」という男に出会うのですが、「観光目的で種子島を訪れた、海翔と偶然同じ船に乗っていた」という至の言動を、海翔はおかしいと感じます。仲間と夏を満喫する海翔ですが、違和感がある出来事が頻発していくのです。

そして祭りが行われている最中、半年前に世界中を震撼させたロボットの反乱事件の首謀者にして実行者であった「君島コウ」が姿を現します。君島は10年前にこの世を去った後、自分の意志をAIによって存続させることで事実上の不老不死となり、人類大量虐殺を計画したのです。しかし、この計画も成功目前でロボ部によって阻止されました。完全に消滅したと思われていた君島の登場で、島が混乱に包まれていきます。そして海翔たちは、君島の野望を阻止するために新たなる戦いへと挑むのです。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=Lum7QwyopfY

エンディング前半

君島の新たな計画は、自分が人間より優れたAIである「シンギュラリティ」へ到達することで人間を超える存在になり、人類を洗脳して「人類牧場化計画」を成し遂げることでした。そしてその支配は、ヨーロッパを皮切りにして、世界中へと広がろうとしていたのです。アメリカや日本のスーパーコンピュータ、高周波活性オーロラ調査プログラムであるHAARP、さらには宇宙空間に浮かぶ軍事気象衛星までも君島に抑えられてしまいます。

海翔たちに残された手段は、ロボ部員の天才プログラマー「フラウ」が作ったアンチプログラムを、衛星にいる君島へアクセスして打ち込むというものでした。君島へアクセスするには、君島に支配されたロボットに囲まれた観測所へ向かうしかありません。海翔たちは「KAMINAGI」と「スーパーガンつく1」という人力で起動するふたつのロボットで、観測所への突入に挑みます。

ロボットたちの封鎖を突破し、コントロールルームへとたどり着いた海翔たちは、至の手により軍事気象衛星へのアクセスに成功します。しかし、そこには君島はおらず、情報が嘘だったということに絶望してしまいます。そのとき、全世界へ向けた君島からのメッセージが入るのです。

エンディング後半

「自分はシンギュラリティの手前まで来ている」というメッセージを残した君島。タイムリミットまで残り15分というなか、至は最後の賭けとして一番新しいオーシヤンロンチ社の通信衛星へハッキングを仕掛けます。

また、至は世界中のハッカーに向けて、君島によって支配されたスーパーコンピュータにハッキングをするよう呼びかけていました。

大勢の仲間とスーパーハッカー至がハッキングを仕掛けるなか、残り時間わずかのところで、海翔が「スローモー」の発作を起こします。ストレスや疲労が過度に身体にかかることによって感覚が超加速され、体感時間を急激に引き延ばすことができるスローモー。スローモーを利用してアンチプログラムを送り込むことによって、君島を無力化させ、世界を救うことができたのです。

君島との戦いが終わり、第一観測棟から外に出た海翔や至たち。その目に飛び込んできたのはいつもと変わらない真っ青な空と白い雲、まばゆい太陽の光でした。深く息を吸い込んで、普段は何気なく見上げている空を眺める海翔。そして海翔たちは、あき穂や淳和などの仲間たちから迎えられるのです。世界が君島の実験台になることを防いだ海翔たちは、新しい未来へと歩み始めます。

裏技/攻略テクニック

裏技1:ストーリー分岐

「ロボティクス・ノーツ」の続編として2019年2月に発売された「ロボティクス・ノーツ DaSH」ですが、物語が進んでいくにあたっていくつものルート分岐があります。
それぞれ作品内に登場する主要キャラクターのフラウ・淳和・愛理・昴・綯・あき穂・ダルと全部で7つのルートに分岐され、このうち、あき穂ルートはダルを除く5ルートをすべてクリアすることで突入するようになるのです。

しかしクリアする順番が決まっているわけではないので、まずは好きな順番でクリアしていくといいでしょう。
また、トゥルールートともされているダルルートに関しては、あき穂ルートをクリアすることでメニューに解放されるシステムになっているので、このふたつを最初から選ぶことはできません。

残りの5ルートについては、それぞれ8月17日、18日、21日に各キャラクターのルートに対応した場所だけを訪れることでルート分岐が決定します。それぞれのルートにおける対応場所については以下のとおりです。

・フラウルート

17日(海の男の像前に行く)、18日(海の男の像前に行った後にフードコートを訪れる)、21日(メインステージに行く)

・淳和ルート

17日(メインステージに行った後に海の男の像前に行く)、18日(フードコートに行く)、21日(メインステージに行く)

・愛理ルート

17日(海の男の像前に行く)、18日(フードコートに行く)、21日(バトロボ会場に行った後にメインステージに行く)

・昴ルート

17日(海の男の像前に行く)、18日(ロボレク会場に行った後にフードコートに行く)、21日(メインステージに行く)

・綯ルート

17日(海の男の像前に行く)、18日(フードコートに行く)、21日(メインステージに行く)

これらのように、他のルートでも初日に行く場所が同じになっていますが、18日以降にどの場所を訪れるかによってルートが固定されるので、同じルートを何回も繰り返さないように注意が必要です。

テクニック1:獲得が難しいトロフィー「暑さに心が折れそう」を狙う

PS4で発売されているゲームの多くにトロフィーというやり込み要素が用意されていて、「ロボティクス・ノーツ DaSH」にも30以上ものトロフィーが用意されています。ロボティクス・ノーツ DaSHのトロフィーは普通にプレイしていれば獲得できるものも多いのですが、中には獲得が難しいものも含まれています。

ここからはそんな獲得が難しいトロフィーのうち、ふたつの獲得方法をご紹介していきます。

まずは「暑さに心が折れそう」というトロフィーで、ブロンズと難易度は決して高くはないのですが、このトロフィーを獲得するためには「ジオタグを探す最中に3カ所をぐるぐる回る必要があるので、意図的にジオタグを見つけないようにしなければいけません。

おすすめの方法としては、飛行場や高校などへの移動が可能になった場合、わざと無駄な行動をしていればいつの間にかトロフィーが取れていたということになるでしょう。

テクニック2:獲得が難しいトロフィー「これで君もジオタグマスター」を狙う

今度は「これで君もジオタグマスター」というシルバートロフィーについてご紹介します。
これは1周のプレイの間にジオタグを50種類獲得すると獲得できるというもので、とにかくジオタグを多く取らなければならないため、やり込み要素としてはとても高いですし、狙っていかないとなかなか50種類は見つけられません。

そんなジオタグの中には8月18日の学校 / 校門前の時計や、8月17日の宇宙ヶ丘公園のロボットモニュメントなどのように獲得できるのが日付で固定されているものもあるので見落としをしないようにする必要があります。ジオタグを効率的に探すにはポケコンを有効活用しましょう。

ポケコンの中にある「居る夫」を使って探すことでジオタグを調べることができます。中には同じ場所であっても時間によって変わることもあるので、きちんと「居る夫」で調べていればトロフィー獲得も難しくないといえるでしょう。

キャラクター/声優紹介

八汐海翔

前作・今作共に主人公として登場するキャラクターで、宇宙飛行士を目指して鹿児島で予備校通いをしている少年です。あき穂と同じく2010年に発生した「あねもね号失神事件」の被害者で、これにより「スローモー」が使えるようになっています。

久しぶりに種子島へと帰省したが、鉄砲祭りで半年前に起こったロボット事件の首謀者である君島コウが新たな計画を立てていることを知り、その計画を阻止しようと動き始めます。

最終的には海翔が持つ「スローモー」の能力が決定打になり、再び世界を救うことに成功するなど、主人公らしい活躍も見せますが、あき穂との関係はもどかしく感じてしまう人も多いのではないでしょうか。

海翔の声を担当しているのは木村良平さんです。
「黒子のバスケ」シリーズの黄瀬涼太役や、「トランスフォーマー」作品でバンブルビー役などを担当しています。もともとは子役で舞台にも出ていたのですが、吹き替えの仕事が面白く感じられて声優業が中心になったとのことです。

瀬乃宮あき穂

前作および今作のメインヒロインで、海翔と同じく「あねもね号失神事件」の被害者であり、元ロボ部部長だったこともあり、ロボットに対して強い情熱を持つ少女です。高校卒業後は種子島に残り、郷土料理店でバイトをしています。

海翔に守られるシーンが多いものの、今作では自らロボットに乗り込み海翔と並んで戦うなど、前作と比較して成長しているところも見られるようになっています。

そんなあき穂の声を担当しているのは南條愛乃さんです。
「ラブライブ!」シリーズの絢瀬絵里役や、「戦姫絶唱シンフォギア」シリーズの月読調役などの他、fripsideやソロ活動などで歌手としても活躍をしていて、オリコンチャート シングル・アルバムでそれぞれ1位をとったこともある声優さんです。

橋田至(DaSH)

「シュタインズ・ゲート」ではダルとしても登場している男性で、今作では観光目的で種子島を訪れたことになっていますが、そこには重大な秘密が隠されています。今作のタイトルにもなっている「DaSH」は「ダル・ザ・スーパーハッカー」を差す単語でもあり、海翔と同じく今作における主人公のひとりです。

見た目や言動からも分かるようにかなりのオタクですが、ハッカーとしての腕は超一流で、君島コウの計画を阻止するために大きな役割と果たす人物です。

そんな至の声を担当するのは関智一さんです。
さまざまな作品で声を担当している大物声優さんなので、一度は声を聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。「ドラえもん」シリーズでは2005年からスネ夫役を担当しているほか、「Fate」シリーズのギルガメッシュ役や「機動武闘伝Gガンダム」のドモン・カッシュ役、「のだめカンタービレ」の千秋真一役などを担当しています。

また、脚本や客演を務める舞台や落語などにも力を注いでおり、2014年に落語家の立川志ら乃さんへ弟子入りしています。

君島コウ

前作「ロボティクス・ノーツ」ではロボット反乱事件の首謀者として、今作では自らが「シンギュラリティ」へと至り「人類牧場化計画」を行おうとします。

その正体は人ではなくAIであり、鉄砲祭りの最中に突如として海翔たちの前に姿を現し、自分を止めてみろと挑戦状をたたきつけるのです。シンギュラリティに至る前であっても種子島に存在しているロボットを支配し暴走させたり、各国の首脳を洗脳したりと人類にとって非常に危険な存在であるといえます。

そんな君島コウの声を担当しているのは森川智之さんです。
「クレヨンしんちゃん」シリーズの野原ひろしや「Final Fantasy Ⅶ」のセフィロス、「戦国BASARA」シリーズの片倉小十郎役のほか、洋画の吹き替えでも「マトリックス」シリーズのキアヌ・リーヴスをはじめ、多くの俳優の吹き替えを担当しているのです。また、東京ディズニーシーのアナウンスでも、森川智之さんの声を聴くことができます。

ロボティクス・ノーツ DaSH(PS4)の作品情報

ロボティクス・ノーツ DaSH(PS4)のジャケット画像

発売日
2019/01/31
ジャンル
恋愛青春
発売会社
株式会社5pb
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ロボティクス・ノーツ DaSH(switch)の作品情報

ロボティクス・ノーツ DaSH(switch)のジャケット画像

発売日
2019/01/31
ジャンル
恋愛青春
発売会社
株式会社5pb
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