世界樹の迷宮X(クロス)のジャケット写真

DS/3DSと共に育ってきた『世界樹の迷宮』シリーズ――『世界樹の迷宮X(クロス)』は、その集大成となるタイトルです。今回は『世界樹の迷宮X(クロス)』のストーリー・エンディングについてまとめました。集大成なだけに、是非とも過去の作品もプレイしていただけると、ストーリーのつながりが見えてくると思いますよ!

ジャンル:ロールプレイング、発売日:2018/08/02、発売会社:株式会社アトラス

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

世界樹の迷宮X(クロス)のストーリー序盤

激しい嵐の中を飛ぶ飛行都市・マギニアを彷徨っていた主人公。通路で窓から外を眺める女性を発見します。声をかけると、彼女は主人公が街の兵士でないのを見て厳しい口調で立所を問います。ギルド名を告げると、女性は主人公が別の地域から来た冒険者であることを認識します。彼女らは冒険者を募っており、主人公はその募集に集った者の一人だったのです。

女性は主人公に目的地の「レムリア」について語ります。レムリアは世界から隔絶された地であり、周りの海は常に荒れ、空は厚い雲が覆っている場所だと言います。 話し込んでいる内に都市は雲を抜け、巨大な大樹がある地に到着します。

その大樹は「世界樹」と呼ばれ、主人公ら冒険者が挑む舞台です。まもなく女性を姫と呼ぶ軍人・ミュラーが彼女を迎えに現れます。彼は更にレムリアについて教えてくれました。 レムリアには古代文明の秘宝があるという言い伝えがあり、冒険者達はそれを求めて集ったと言います。とはいえ、全員の目的が秘宝とは限らないようですが…。 主人公は女性が演説に向かった広場に向かいます。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=EqJDwsDUlVI

世界樹の迷宮X(クロス)のストーリー中盤

都市の広場では、先程主人公と話していた女性が世界中から集まった冒険者達を鼓舞する演説を行っていました。彼女は冒険者達の監視・援助を行う「マギニア探索司令部」という組織の長・ペルセフォネと名乗りました。 探索へ出る前に、冒険者達はまず「冒険者ギルド」で己の力量を測ることになります。実力に見合った任務に就くためです。ここで主人公は職業・容姿を決めること(キャラクターメイク)が出来ます。

ギルドメンバーを集めた主人公ですが、まだミュラーからは任務を受けるには力不足だと言われます。そこでミュラーはまず、ミッションとはまた別のマギニアで困っている人を助ける「クエスト」を受領することを勧めます。 更にミュラーは優先して仕事を主人公達に回してくれるように根回ししてくれることも約束してくれます。探索の支度金を受け取り、主人公は自分の腕を磨くためにクエストを受けることからスタートさせるのでした。

世界樹の迷宮X(クロス)のストーリー終盤

冒険の果て、ついにレムリアの「秘宝」の正体が判明します。その「秘宝」とはかつてレムリアが自国防衛のために造った生物兵器「ヨルムンガンド」。強大すぎる力からレムリアの王女が自らを犠牲にして封印したものだったのです。

この兵器で人は団結し、世界が平和になると考えたブロートがペルセフォネを利用し封印を解いてしまいます。ペルセフォネは秘宝の封印を解くことが出来るレムリア王家の血を引く者でした。彼女はかつてのレムリア王女と同じように自分の命と引き換えにヨルムンガンドを封印することを決意します。走り去った彼女を止めることはできず、主人公はマギニアに戻りミュラーに報告します。

ミュラーはペルセフォネの決断に悲痛な思いを抱きつつレムリア脱出の準備を始めます。一方主人公はレムリアのモリビト・マキリからレムリアの歴史とヨルムンガンドの話を聞きます。今ならまだヨルムンガンドを倒せるかもしれないと主人公はミュラーに伝えます。それを聞いたミュラーは主人公たちに「ヨルムンガンド撃破とペルセフォネ救出」を命じるのでした。

世界樹の迷宮X(クロス)のエンディング

ミュラーの命を受けた主人公は仲間達の助けを借りつつヨルムンガンドとペルセフォネがいる遺跡を進みます。最奥に辿り着くと、そこにはペルセフォネと既に息絶えているブロートがいました。ブロートはヨルムンガンド復活を確かめに訪れ、その兵器に殺されたのでした。最期までブロートはこの兵器が世界を平和にすると考え、「使い方を誤るな」と言い残します。

しかしペルセフォネはこれを間違っているとして兵器を封印する意思に変わりはありません。そこでこの兵器を倒すと言う主人公にペルセフォネは驚きますが、彼らの力を信じてヨルムンガンド撃破を命じます。 激闘の末、主人公はヨルムンガンドを撃破することに成功します。地底に沈んだ秘宝を見届け、ペルセフォネは主人公を抱きしめ感謝の言葉を贈ります。かくして、世界の平穏は守られたのでした。

仲間達の賛辞を受けながら司令部に戻った主人公。ペルセフォネはこの日を主人公のギルド名の日とし、マギニアの祝日とすることを宣言します。これを記念した祝祭が行われ、物語は終りを迎えます。

世界樹の迷宮X(クロス)の作品情報

世界樹の迷宮X(クロス)のジャケット写真
発売日
2018/08/02
ジャンル
ロールプレイング
開発会社
株式会社アトラス
世界樹の迷宮X(クロス)のユーザ評価

評価数:13件
評価 :★★★★☆(4.4/5)

ゲオユーザの世界樹の迷宮X(クロス)の評価
  • これまでの培って来た資産の集大成、やるべし。 経験者ならではの驚きもあります。
  • キャラメイクだけで時間を忘れるほど没頭してしまいました。 難易度は相変わらず高めですが、調整可能なので、自分に合った難易度で楽しめます。 大満足なので星5です。
  • シリーズ集大成とも言える作品。過去作のいいとこ取りのゲームシステムとワールドマップが織りなす圧倒的ボリューム。やりごたえのある作品です。ロリヒーローちゃん可愛い

参考URL
・youtube.com