シェンムーIII のジャケット写真

鈴木裕の想いがすべてを注ぎ込んだ壮大なストーリー! 新しい冒険の旅『シェンムーⅢ』では、前作を上回る豊かな世界と奥深いストーリーを体験できる。おなじみの主人公、芭月涼や、不思議な雰囲気のヒロイン、玲莎花など、シェンムーシリーズ独特の魅力的なキャラクターが登場。

ジャンル:アクション、発売日:2019/11/19、発売会社:Deep Silver

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

ストーリー/エンディング

ストーリー

シェンムーIII (リテールDay1エディション)の舞台は、1986年の白鹿村。日本人武術家である芭月涼は、謎の事件によって父親を失いました。

芭月涼は、父親の死を解明するために、唯一の手がかりである「鳳凰鏡」を持って中国大陸へと渡ります。

香港に降り立った芭月涼は九龍城で待ち受けていた敵と戦い、さらに奥地へと進んでいくことに。その旅の中で、玲莎花(レイ・シェンファ)という不思議な少女と出会うこととなるのでした。

旅を共にする芭月涼と玲莎花。2人は白鹿村で、唯一の手がかりである「鳳凰鏡」と同じ文様が刻まれたレリーフを見つけることとなります。

そのレリーフとの出会いが芭月涼と玲莎花の未来を大きく変えることとなったのです。

本作「シェンムーIII (リテールDay1エディション)」で描かれる美しい中国の街々や自然とともに紡がれるストーリーが今始まります!


出典:https://www.youtube.com/watch?v=spqtxOAUdvs

エンディング

芭月涼は、燃え盛る館の中で藍帝と戦っています。地響きが鳴り、館が崩れかねない状況ですが、怯まずに芭月涼は藍帝との戦いを継続。しかし、藍帝の武術は極められており、全く歯が立ちません。

藍帝は芭月涼に言います。

「そんなに死にたいか?」
「ならば、お前の父親のもとに送ってやる」

その時、芭月涼と共に戦っていた刃武鷹がレリーフを持って、藍帝に言いました。

「おい、お前の欲しいものはこれだろ!そいつ(芭月涼)を離したら、くれてやる!」

藍帝は芭月涼を離します。それを見た刃武鷹は、燃える館の中にレリーフを放り込みました。

「死んじまったらどうしようもねえだろ」

刃武鷹は芭月涼を抱え、館の中から脱出。そして玲莎花たち味方と港で落ち合うことができました。港から燃え盛る藍帝の館を眺めていると夜が明けていきました。

日の出とともに芭月涼たちは出港。藍帝に勝てずレリーフまで失ってしまった芭月涼は喜ぶに喜べません。

袁は、芭月涼に鳳凰鏡と龍鏡の歴史を語り始めます。

「龍鏡と鳳凰鏡…2枚の鏡はかつて断崖の寺に封印された。しかし、鏡を狙う者が現れたのだ。」
「鏡が悪の手に渡る前に趙孫明は寺から鏡を持ち出そうと考えた。」
「それから数年、趙孫明は非業の死を遂げた。」

そして袁は言います。

「趙孫明の子どもが龍孫。彼が藍帝の正体だ。」

この時初めて、芭月涼は藍帝が龍鏡と鳳凰鏡を取り返そうとしていたのかを理解します。そして、芭月涼は藍帝がいる断崖の寺に向かうことになったのです。

こうしてシェンムーIII (リテールDay1エディション)は、次回へとストーリーを委ね、エンディングを迎えました。

裏技/テクニック

ステータスを効率よくアップさせるテクニック

シェンムーIIIでは、攻撃力・体力・クンフーという3つのステータスをアップさせることで、キャラクターの強化を行うことが可能。これらのステータスをあげるためには「武功館」での練習が必須です。

まず攻撃力とクンフーのステータスをアップさせる「散打」という練習のコツですが、基本的にはスクリーンに表示されているボタンを間違いなく選ぶということが大切です。

また、スクリーンにボタンが表示されていないときであっても、技コマンドを打ち込んで、常に技書のスキルを放ち続ける方が攻撃力をアップさせることができます。

次に体力とクンフーのステータスをアップさせる「寸拳」という練習のコツですが、基本的にはスクリーンの真ん中でカーソル同士が重なったタイミングでボタンを押すことが重要です。

実は重なったタイミングにオンタイムでボタンを押すというよりは、重なったタイミングから少しだけ送らせてボタンを押すのがポイント。若干、遅いタイミングでボタンを押すと最高評価の「太棒了」がかなりの確率で出ます。

最後に体力ステータスをアップさせる「馬歩」という練習のコツですが、スクリーン中央に表示される線よりも拳を少しだけ下の位置でキープするのがおすすめです。

効率よくお金を稼ぐテクニック

次に効率よくお金を稼ぐテクニックについて見ていきましょう。

最も効率よくお金を稼ぐ方法としては、ギャンブルの「花鳥風月」がおすすめ。ストーリーをどんどん進めていき、「望洛台」の「大澳門」でできるギャンブルが「花鳥風月」です。

ちなみに白鹿村の近くにある場所でも花鳥風月は可能ですが、「望洛台」の「大澳門」では一日中プレイできるため、より効率よく稼ぐことができます。

花鳥風月をする前に、占い屋にいきましょう。こちらの女性から「色占い」を受けて出てきた答えをギャンブル時に選びます。そうするとほぼ確実に当てることが可能です。

ギャンブルでは1回につき、最大1,000枚かけることが可能です。ギャンブルで勝つと4,000枚ゲットすることができます。

木札が貯まった段階で景品交換にいきましょう。おすすめの景品は「藍玉」です。こちらのアイテムは、数ある景品の中で1番換金比率が高い景品となっています。「藍玉」1つを売ることで、127元を手に入れることが可能です。

もし「藍玉」と交換できないのであれば「緑釉壺」がおすすめです。「緑釉壺」を2つ売ることで136元になります。

たまに占いが外れることもありますが、こちらで書いた流れを繰り返すことで、ほぼ確実に稼ぐことが可能です。

キャラクター/声優紹介

芭月涼(cv:松風雅也)

本作の主人公であり、日本・横浜の「芭月武館」で武術を身に付けた屈強な男・芭月涼。まだ子どもの頃に母親を亡くしており、厳しい父親・芭月巌のもとで育てられてきました。

しかし、父親・芭月巌の元にある日「藍帝」と名乗る拳法家が現れます。そして、「藍帝」は芭月巌を殺害してしまったのです。同時に「藍帝」は「芭月武館」に隠されていた龍の文様のレリーフを奪っていきました。

父親の死に目に芭月涼は「愛すべき友を持て」という謎の遺言を託されます。

遺言の意味が分からないものの、たしかな父親の思いを受け取った芭月涼は、謎の拳法家「藍帝」への復讐を誓い、中国大陸へと渡ることとなるのでした。

そんな芭月涼のキャラクターボイスを担当するのが「松風雅也」さんです。

松風雅也さんと言えば、アニメ「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」のブルターニュ公や「ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝」のディオニュソス、ゲームでは「快感♥フレーズ CLIMAX -NEXT GENERATION-」の大河内咲也や「英国探偵ミステリア The Crown」のジャン・ルパンなどのキャラクターボイスを担当されています。

玲莎花(cv:照井春佳)

本作のヒロインであり、中国・桂林の奥地にある白鹿村(はっかそん)に住んでいる玲莎花。偶然、白鹿村へと向かっていた芭月涼と出会い、その後の旅をともにすることとなります。

不思議な雰囲気を持っている少女で、まだ2人が出会う前に芭月涼の夢の中に出てくることがありました。また、たんぽぽのタネを手にかざすと飛んでいくという不思議な力を持っています。

名前の由来は「莎木(しぇんむー)の花」が咲いた頃に誕生したことから。自然に囲まれて育ったため、木々や植物、動物への深い知見を持っている姿がたびたび描かれました。

芭月涼と行動を共にすることに決めたのは、彼が手に持っていた「鳳凰鏡」を見たことから。村に伝わる伝説との関わりに気づいたことから、芭月涼との運命を感じたのでした。

そんな玲莎花のキャラクターボイスを担当するのは、「照井春佳」さんです。

照井春佳さんと言えば、アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ劇場」の櫻井桃華や「スクールガールストライカーズ Animation Channel」の降神小織、ゲームでは「ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜」のリラ・ディザイアスや「クイズマジックアカデミー 軌跡の交叉 -Xross Voyage-」のグリム・ヴァニィなどのキャラクターボイスを担当されていました。

シェンムーIII (リテールDay1エディション)の作品情報

シェンムーIII (リテールDay1エディション)のジャケット画像

発売日
2019/11/19
ジャンル
アクション
発売会社
Deep Silver
シェンムーIII のユーザ評価

評価数:15件
評価 :★★★☆☆(3.4/5)

ゲオユーザのシェンムーIII の評価
  • 格闘ゲームとRPGの混合でやり甲斐があり、楽しく充実した毎日です。知らない方でもストーリーを楽しめます。
  • 今回の作品が初のひとは中々馴染むまでに時間が必要かと思います。この世界観に引き込まれるかが分かれ目。