ゲームのジャケット写真

2013年に発売され、ナンバリングタイトルとしては10年ぶりの登場となった大作RPG『真・女神転生4』!シリーズお馴染の「悪魔会話」や「悪魔合体」はもちろん健在。そして新たに、いつでもセーブが可能になったり、条件を満たすことで難易度変更が可能になるなど気軽に遊べるシステムが多数搭載されました。今回は『真・女神転生IV』のストーリー・エンディングについてまとめました。

ジャンル:ロールプレイング、発売日:2013/05/23、発売会社:株式会社インデックス

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

『真・女神転生IV』のストーリー

「東のミカド国」が舞台となるのが本作。この国の中では貴族階級であるラグジュアリーズと労働者階級であるカジュアリティーズの2つに国民が分けられており、前者は公務活動、後者は肉体労働を行なっていました。

そんなカジュアリティーズは、ガントレットの儀に合格することで国防組織である「サムライ衆」に入隊することができます。主人公フリンはこのガントレットの儀に参加するため、友人のイサカルと2人で儀式が行われるミカド城に向かうこととなりました。

2人がミカド城に向かう中でフリンは不思議な夢を見ます。それは正体のわからない誰かが世界を破壊し尽くす夢や、出会ったことのない少女がフリンに「復活をさせてほしい」と願う夢でした。そんな夢を不思議に思いながらも2人はガントレットの儀を受けることとなります。その結果、フリンだけが入隊を許されるのでした。

サムライ衆となったフリンは各地の悪魔討伐に奔走します。そんなある日、フリンの生まれ故郷である村が火事になっているのが見えました。救出に迎えども村近辺の森の中にはおびただしい量の悪魔がおり、捜査は難航します。

やっとの事で見つけた生存者から話を聞くと、村で行われた朗読会で村人たちが次々と悪魔になってしまったとのことでした。そんなときガントレットの儀に一緒に参加したイサカルが悪魔となった姿が見えました。

イサカルを倒し、朗読会で村人を悪魔にした「黒きサムライ」を追う任務を受けたフリン。このように真・女神転生IVのストーリーは始まります。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=6Qk8V3VcGKk

『真・女神転生IV』のエンディング前半

真・女神転生IVのラスボスであるYHVHとの激闘の末、ついに主人公は止めを刺すに至りました。「まさか人の子が神となり創造主である我を越えようとは」YHVHはフリンに倒されてしまうことに意外さを隠しきれません。

「だがこれで終わりではない。汝は自らを苦境へと追い込んだのだ」YHVHは、人は自分自身が作り出した法と秩序なしに生きられない、頼るもの、すがるものが必要だと言います。

主人公がYHVHを倒してしまったことによって宇宙の法と秩序が失われ、宇宙ごと消えてしまう、そしていずれフリン自身がYHVHを滅ぼしたことを後悔するだろうと断言し、消滅していきます。その言葉を最後にYHVHは白い光を発して消えていってしまいました。

主人公が目を覚ますと雲の中に浮かんでいることに気がつきます。どこかからサタンの声が響きます。「汝は神を討ち、宇宙に新しき祖をもたらした。YHVHが消えた今、私の役割も消えるだろう」

サタンはYHVHの分霊であり、主人公が神を倒してしまったことによってサタン自身の存在も次いで消滅してしまうのです。「新たな神の歩む道に祝福を」このようなセリフを残してサタンの気配が雲に紛れて消えてしまいました。

『真・女神転生IV』のエンディング後半

サタンが消滅した瞬間にそれを待っていたかのようにダグザが現れます。「サタンは行ったようだな。さあお前の玉座に戻るのだ」

主人公が玉座に戻るとスティーヴンと東京の女神が待っていました。2人は主人公を労い、宇宙の覇権を握ったこと、そして現宇宙に存在する人間の生命が主人公のものとなったことを祝福します。

そうすると東京の女神は儚げな目をしながら消えていってしまいました。スティーヴンは言います。

「あの子はどこかの宇宙で別の観測者である救世主を選ぶことだろう。君を倒すためにね。」

「くれぐれも救世主には用心することだ。ルシファー、メルカバー、クリシュナ、そしてYHVH…。彼らのような末路を人間から観測されないようにしたまえ」

不吉な言葉を残してスティーヴンも消えていってしまいました。

主人公はダグザの助言のもとに新たな宇宙の創生を始めることとなりました。6つの光玉が1つとなり、巨大な玉が爆発します。そしてもともとあった現宇宙は一変していきます。

「程なく旧き宇宙は新たな宇宙へと全て塗り替えられることだろう」こうして主人公が新たな宇宙を創生したところで真・女神転生IVは終わりです。

真・女神転生IVの作品情報

真・女神転生IVのジャケット写真
発売日
2013/05/23
ジャンル
ロールプレイング
開発会社
株式会社インデックス
真・女神転生IVのユーザ評価

評価数:234件
評価 :★★★☆☆(3.6/5)

ゲオユーザの真・女神転生IVの評価
  • 初めてメガテンに手をつけたのですがやりがいがあって楽しかったです。 分岐するストーリーを集めたあとは悪魔を集めるなど沢山やりこめそうです。
  • 女神転生シリーズのファンで楽しみにしていた作品です。ストーリーの初めの方は雑魚敵にもやられまくり、それがこのシリーズの醍醐味とワクワクしながら進めていました。が少し慣れてくると弱点を狙えば自分のターンを維持でき一気に難易度ダウン…どうしてまも3と比べてしまい少し物足りなさがあります。
  • メガテンシリーズは最高です‼︎ 悪魔の合体とか、コンプリートしたくなり、かなりやり込めます。

参考URL
・youtube.com