スーパーロボット大戦Vのジャケット写真

『スーパーロボット大戦』25周年記念作品第2弾は、「クロスアンジュ天使と竜の輪舞」、「勇者特急マイトガイン」、などのシリーズ初参戦作品に加え、新たなクロスオーバーの試みとして「宇宙戦艦ヤマト2199」が登場。

全26作品のロボットアニメによる夢の共演が、世界観を一新し、本作のみで完結するオリジナルストーリーで紡がれる。25年の時を経て進化する新たなる物語を体感せよ。

発売日:2017/02/23(PS4,PSVita)、2019/10/03(Switch)、ジャンル:シミュレーション、発売会社:株式会社バンダイナムコエンターテインメント

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

ストーリー/エンディング

ストーリー

「一年戦争」を発端とする地球に住む人類アースノイドと宇宙に住むスペースノイドとの戦いや「シャアの反乱」、「空白の10年」という時代の始まりなど、史上初の全人類統一政体「地球連邦」の誕生から人類は様々な争いを経てきました。

本作はその時代から100年後「木星戦役」が終結した世界が描かれています。

地球外知的生命体である「ガミラス」が人類への攻撃を始め、地球連邦軍は「ガミラス」たちへ対抗するものの、その圧倒的な戦力の前に為すすべもなく劣勢へと追い込まれていきます。

「ガミラス」たちは冥王星に基地を建設し、スペースノイドの住処であるスペースコロニーやアースノイド達が築いた都市を攻撃。遊星爆弾によってスペースコロニーや地球の街々が次々と壊滅してしまいました。

「ガミラス」たちの攻撃によって空気は汚染されていき、海の水は干上がってしまい、人類は滅亡の危機に瀕します。そして生き残っている人類達は隠された地下のシェルターで避難生活を送らざるを得ない状況へ。

地下シェルターで生き残った人類が生活できるのは残り1年。そんな状況の中で立ち上がるのがスーパーロボット大戦Vの主人公であり、プレイヤー自身です。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=FCk79rMEDxw

エンディング前半

ついに文明ガーディムが開発した文明再建システム「システム・ネバンリンナ」 との戦いが佳境に入りました。

「オ前達ノ時空制御技術デハ無駄ダ。」ネバンリンナは次元の歪みを発生させていきます。それを止めるためにシンジ・竜馬達をはじめとする仲間達がスーパーロボットで対抗します。

その結果、ネバンリンナが発生させる次元の歪みの広がりが止まりました。残りはネバンリンナを倒すのみです。しかしネバンリンナは次元の歪みの中。通常の攻撃では届きません。

沖田が「古代!」と声をかけます。「了解です!波動砲を使います!」古代は沖田の呼びかけに答え、宇宙戦艦ヤマトの波動砲を発射するために準備を始めました。

しかし重力アンカーが作動しません。この状態で波動砲を撃てば衝撃でヤマトも深刻なダメージを受ける可能性があります。ヤマトを失えばコスモリバースにも影響を与えるリスクが残っています。

波動砲を発射する準備が着々と進むヤマトの後方にスーパーロボット達が集い始めました。「私たちがヤマトを支えます!」「重力アンカーが働かないなら波動砲の衝撃を私たちが受け止める!」「生命を賭ける覚悟はできている!」

宇宙戦艦ヤマトは仲間達の想いを背負い、そして未来を切り開くために波動砲を発射しました。

エンディング後半

宇宙戦艦ヤマトが放った波動砲は次元の歪みの中にあったネバンリンナに届きました。「タイムホールの消滅を確認!」ナインが叫びます。

「馬鹿ナ!」ネバンリンナは驚きを隠せません。沖田は言います。「リンナ!自らの責務のために戦い続けてきた貴公に敬意を表する。だが、もう休め」

ネバンリンナは食い下がります。「ダガソレデハ『ガーディム』ノ復活ガ…!」

そんなネバンリンナにナインが語ります。

「人がそこで暮らすからこそ文明があるのです。文明が、そこに生きる人間を作ると言い換えてもいいでしょう。大切なのは文明ではなく人です。そしてガーディム人は今も生きているのです。」

滅んだと思われていたガーディム人は滅んだのではなく地球に溶け込んだ、ナインは続けます。だからガーディム人の遺伝子は地球に受け継がれている。ネバンリンナは守ろうとしてきた地球に残るガーディム人達を自らの手で滅ぼそうとしていたことを悟りました。

ネバンリンナはナインにこう告げます。「ナンバー2044…。我は人間と共に生きるお前の存在に憧れ、お前のデータを求めた…。我は人間のことをまだ理解しきれていない。しかし人間の素晴らしさを知ることができた。」

ネバンリンナは最後に地球を守り続けて欲しいと述べ、光とともに姿を消してしまいます。

こうしてスーパーロボット大戦Vはエピローグを迎えます。

攻略情報

隠し機体の獲得方法まとめ

本作には機体やパイロットなど普通にプレイしているとなかなかゲットできない隠し要素がいくつか存在します。こちらでは隠し機体の獲得方法をまとめていきます。

1体目に紹介するのが「ブラックマイトガイン」です。この機体を得るには「『黒い勇者特急』というシークレットシナリオをクリアする」という条件をクリアする必要があります。

このシークレットシナリオ自体は「ガードダイバー」「舞人」「トライボンバー」らが本作17話までに撃墜した敵機数によって出現の可否が決定されます。

また他にも17話の「日本帰還ルート」の中で舞人が「雷張ジョー」を撃墜することによってシークレットシナリオが出現する場合があります。

2体目に紹介するのが「サベージ」です。この機体を得るには以下の条件をクリアする必要があります。

その条件というのは

  • 「宗介」が本作31話までに60体以上の敵機体を撃墜している
  • 本作31話でサベージに搭乗している状態の「宗介」が敵機体を一定数撃破している

というものです。意識的に宗介で敵機体を破壊するように物語を進めていくことによって「サベージ」の獲得確率が上がるため、攻略時は意識しておきましょう。

隠しパイロットの獲得方法まとめ

次に本作の隠しパイロットの獲得方法をまとめてご紹介していきます。

最初に紹介するのは隠しパイロットは「ヤザン」「ジェリド」です。この2人の隠しパイロットは同時に仲間にすることが可能となっています。

その条件とは「ヤザン」と「ジェリド」の会話イベントを一定回数観るということです。この条件を満たすことによって本作40話で仲間となります。

さらに詳しく条件を解説すると以下の流れとなります。

  • 本作37話のBをクリアした際に会話イベントが2ポイント以上あり、「ジェリド」を「カミーユ」が撃墜する
  • 本作39話をクリアした際に会話イベントが3ポイントある

ちなみに「ヤザン」「ジェリド」は本作50話のBステージ内で仲間にすることも可能です。

次に紹介するのが「レーンエイム」(ペーネロペー)を仲間にする方法です。「レーンエイム」を仲間にするには「レーンエイム」と「ハサウェイ」が戦って、2ポイント以上の会話イベントを見ることが必要です。

ちなみに会話イベントのポイントを稼ぐには24話B、30話A、31話Aなどにチャンスがあります。

スーパーロボット大戦Vの真・エンドを見る方法

スーパーロボット大戦Vには通常のプレイでは見ることができない「真・エンド」と呼ばれるエンディングがあります。

以下に紹介していく条件を満たしている場合、本作50話で分岐シナリオが発生します。これは条件を満たしていなければ出てきません。

分岐シナリオでは「戦いはもう終わった」「困難が待ち受けている」という2つの選択肢を選ぶこととなります。そして後者を選択することによって「真・エンド」を見ることができます。

「真・エンド」の条件を以下に紹介していきます。

  • エースパイロットを「25人以上」ゲットする
  • 「守るべき未来」のストーリーの中で「宇宙戦艦ヤマト」が波動砲を射出する

上記だけを見ると困難に感じるかもしれません。しかし「エースプラウド」を使用することが可能で、SRポイントや総ターン数などは「真・エンド」発生条件に影響がないため難しくはありません。

また、どうしても「真・エンド」が1周目では見られないという方はビギナーモードでプレイをするか、「真・エンド」を無条件で見ることができる2周目で見るか、どちらかを選びましょう。

またエースパイロットを25人ゲットしていたとしても宇宙戦艦ヤマトで波動砲を射出していなければ「真・エンド」を見ることができないため気をつけましょう。

キャラクター/声優紹介

叢雲 総司(CV:桐本拓哉)

「月面特殊戦略研究所防衛隊」に所属している23歳の青年であり、過去には「月面航空隊」(地球連邦軍)に属していた過去を持つ青年。また過去には凄惨な戦いによって家族を殺され、部隊に所属してからも周囲の信頼できる仲間たちを失ってきました。

登場するヴァングレイという機体との出会いは、ガミラスからの襲撃を受けた際に自機が破壊され偶然にも付近に置かれていたヴァングレイに乗ったというところから始まっています。

またヴァングレイに搭乗してガミラスを撃墜してからは、宇宙戦艦ヤマトの航空隊に所属してイスカンダルまで赴くこととなりました。

そんな叢雲 総司のキャラクターボイスを担当するのが「桐本拓哉」さんです。

桐本拓哉さんと言えば、アニメ「ONE PIECE」のシャーロット・クラッカー役やゲーム「JUDGE EYES:死神の遺言」の新谷正道役、「無双OROCHI 3」の諸葛誕役を務めています。

スーパーロボット大戦シリーズでは過去にロバート・H・オオミヤ役やギド・ゼーホーファー役などを務めていることで知られています。

ヴェルターブ・テックスト(CV:金本涼輔)

ニコラ・ヴィルヘルム研究所にテストパイロットとして所属しており、その中でも「ヒュッケバイン」という機体の開発に携わるキャラクターとして登場しています。

ちなみに「ヒュッケバイン」は「ヴェルターブ・テックスト」自身の愛機でもありますが、これはテストパイロット時代の機体との相性を評価されてのことでした。

話す雰囲気や振る舞いなどは知的かつ上品ですが、自分の知識を周囲にひけらかしてしまう癖を持っており、1度知識を話し出すと収拾がつかなくなってしまうという場面が本作内では見られました。

そんな「ヴェルターブ・テックスト」のキャラクターボイスを担当するのが「金本涼輔」さんです。

金本涼輔さんと言えばアニメ「ハピネスチャージプリキュア!」の相楽誠司役や劇場アニメ「ONE PIECE FILM Z」への出演。ゲームでは「戦場のヴァルキュリア4」のクロード・ウォレス役を担当しています。

スーパーロボット大戦シリーズでもこれまで「コード:レッド」役を務めるなどの声優歴があり、近年ゲーム作品でのメインキャラクター担当が増えている声優です。

アールフォルツ・ローム・ハルハラス(CV:中田譲治)

ガーディム第8艦隊の司令官であり、「超文明ガーディム」と呼ばれる文明を再び隆興させることを狙う屈強な男性キャラクター。また冷静かつ紳士的な振る舞いをする一方で「ガーディム」の人々以外を許容せず、他の種族の人々を滅ぼそうとする超人種主義として描かれます。

ストーリーの中では「スリニバーサ」というガーディムの主力艦に搭乗し、指揮者として活躍しています。地球艦隊の「天駆」と衝突した際には「スリニバーサ」共々滅んだと思われたアールフォルツでしたが、後に登場することとなります。

この復活劇の中でアールフォルツがアンドロイドであるということが判明しており、実は過去に生きていた「アールフォルツ」と呼ばれる人物のロボットであるということが分かっています。

そんな「アールフォルツ・ローム・ハルハラス」の声優を担当するのが「中田譲治」さんです。

中田譲治さんと言えば、アニメ「からくりサーカス」のパンタローネ役や「ゴールデンカムイ」の土方歳三役を務めるなど非常に有名な声優です。

スーパーロボット大戦V(PS4)の作品情報

スーパーロボット大戦V(PS4)のジャケット画像

発売日
2017/02/23
ジャンル
シュミレーション
発売会社
株式会社バンダイナムコエンターテインメント

スーパーロボット大戦V(PSVita)の作品情報

スーパーロボット大戦V(PSVita)のジャケット画像

発売日
2017/02/23
ジャンル
シュミレーション
発売会社
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
スーパーロボット大戦Vのユーザ評価

評価数:633件
評価 :★★★★☆(4.4/5)

ゲオユーザのスーパーロボット大戦Vの評価
  • 好きなロボット多くてスパロボ史上最高だと思います!グラフィックも音楽も
  • ストーリーがちゃんとまとまっており、 ヤマトやガンダムといった原作は全く世界観の異なるシナリオのものでも、うまく融合し綺麗な一本のシナリオとして完成している。 戦闘アニメも美麗で、マジンガーZEROの動きは圧巻。
  • やっぱりヤマトの参戦が素晴らしですね。 異世界は使い古された感があるものの、無理がなく複数の世界を繋げられた良作と思いますね。 難易度も適度な歯応えといった程度で、シリーズ初心者に勧めやすいのもポイント高め。

スーパーロボット大戦V(Switsch)の作品情報

スーパーロボット大戦V(Switsch)のジャケット画像

発売日
2019/10/03
ジャンル
シュミレーション
発売会社
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
ゲオユーザのスーパーロボット大戦V(Switsch)の評価
  • Switchへの移植! 限定版はダウンロードだけ! 今作は、今までのDLCコンテンツもありボリューム満点!