スーパーロボット大戦Tのジャケット写真

『スーパーロボット大戦』シリーズから『スーパーロボット大戦T』が登場! 命を懸けて護るべき故郷 ―― それは地球(TERRA)だ。外宇宙への進出が頓挫し、退廃と諦めが支配する世界で人類は新たな戦いに巻き込まれる。人類と地球の存在意義を懸けた戦いの結末は…。

発売日:2019/03/20、ジャンル:シミュレーション、発売会社:株式会社バンダイナムコエンターテインメント

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

ストーリー/エンディング

ストーリー

新宇宙歴200年の世界に生活する人類は発達した文明や技術を活かし、太陽系から外宇宙への進出を目指すも、宇宙怪獣による襲撃などさまざまな要因により失敗が続いていました。

こうした失敗から逃れられず、人類はとうとう宇宙進出を諦めてしまいます。

今回の舞台は地球がますます荒んでいくうえ、絶えず無数の戦争が勃発する「黄昏の時代」を迎えた世界。

混沌とした黄昏の時代を乗り越えるべく、主人公が所属する巨大複合企業「VTXユニオン」の特務三課は連邦地球軍の次期量産機を狙うという社運を賭けた「プロジェクトTND」のもと、地球圏をはじめとする全宇宙に及んでさまざまな戦場を渡り歩くことになります。

じきに主人公や特務三課のメンバーも特殊部隊の「Tread on Tiger」(T3)へと合流することとなり、人類の存亡や地球の未来を賭けた戦いへと大きく関わっていくことになるのです。

そして最終的に人類は超巨大人型ロボット「ダイガンアン」に立ち向かい、黎明戦争と呼ばれる最終決戦に挑むことになるのでした。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=AfycXhTV5wE

エンディング 前半

VTXユニオン前社長であるダイマ・ゴードウィンらによる人間同士の戦いへと発展した黎明戦争は激闘の末に主人公をはじめとするT3の勝利に終わります。

黄昏の時代に繰り広げられた無数の戦いは幕を閉じ、希望に満ちあふれた新しい黄金時代を目指して、人類は平和な世界へと歩み始めるのでした。

社長や科学者といった地位にある者はさらなる発展を目指し、太陽系レールウェイや光子力エネルギーといった技術系の分野など自分たちだからこそできることで未来を目指そうとします。

このようにして人類は失われた幸せを取り戻すために一歩ずつ前進しようとしていきます。

その一方でまだ見ぬ希望を求めて再び外宇宙へ踏み出そうとする者など、太陽系から参加したT3メンバーでも目指す未来はさまざまな方向へ向かい、それぞれの理想とする未来を目指し始めるのでした。

戦いの中で巻き起こるふとした偶然や予期せぬ出来事がきっかけとなり、異なる世界からT3へと集まった勇者たちは、帰る世界に合わせていくつかのグループに分かれ、共に戦った仲間たちに見送られながらそれぞれの世界へと続く帰路に就きます。

その別れはかけがえのない記憶としてそれぞれの心に刻まれることになるのです。

エンディング 後半

新しい時代を切り開こうとするVTXユニオン社と特務三課は太陽系のT3メンバーをと共に異世界へと旅立つメンバーの見送りに加わります。

メンバーたちは見送りを終えてミーティングルームに戻ると、UNDの一員であったルーディーとゴードウィン管轄下の特務一課に所属していたメンバーの二人が新しく特務三課に加わることになります。新たな時代の幕開けは特務三課にとって新たな業務の始まりなのでした。

しかし新体制の中で彼らの今後の業務がどのようなものになるか、詳しい内容は何も決まっていません。そこで特務三課の主任である主人公を筆頭に新しい業務をどうするかという緊急ミーティングを開き、共に激戦を終結させた団結感を胸に今後の会社の展望を話し合います。明るい未来に向けて特務三課は今後も進み続けるのです。

ここで、困難ルートの場合は通常ルートとは一味違ったコミカルなエンディングとなります。新しいメンバーが加わって初めてのミーティングでしたが、主人公はサギリから意味深な3択を振られてしまいます。

それは、主人公が男性であれば特務三課の女性陣から好みの人を選ぶ、女性であれば恋人をつくるか、また恋人をつくるのであれば男性・女性どちらの恋人をつくるのかといった内容でした。とまどいながらもこれからの方向性を左右する選択をした主人公は、ラミィや他の特務三課のメンバーと共に、新しい業務へ向かって歩き始めるのです。

攻略/テクニック

シークレットシナリオ2~4を解放(隠し機体なし)

スーパーロボット大戦Tにもスーパーロボット大戦シリーズの他作品と同じように、決まった行動をとることでシークレットシナリオに入ることができます。

今作ではこれまでの作品よりシークレットシナリオが少ないことに加え、普通にプレイしているだけでは加入しない隠し機体やパイロットも減らされています。しかし、すべての機体や強化パーツなどを取得しようとする場合は、シークレットシナリオを通る必要が出てくるのです。

ここでご紹介するのは隠し機体が存在しないシークレットシナリオ2~4の解放方法ですが、これらをクリアすることで強化パーツを手に入れることができるため、シークレットシナリオをプレイする価値は十分にあるでしょう。

・シークレットシナリオ2

25話終了までにエースパイロット(撃墜数50機以上)を2人以上にすること、そしてルリとアキトの合計撃墜数を80機以上にすることの両方をクリアすることで出現します。

・シークレットシナリオ3

33話終了までにTACマネージメントのグレードを4以上にし、かつエースパイロットを5人以上にすると出現します。

・シークレットシナリオ4

41話終了までにTACマネージメントのグレードを5以上にしたうえで、エースパイロットが10人以上になると出現します。

シークレットシナリオ1と5を解放(隠し機体あり)

シークレットシナリオのうち、1と5はクリアすることで隠し機体を獲得することができます。しかしシナリオ5については、シャアおよびハマーンに関連するイベントポイントを規定以上まで溜めなければならないので解放条件が難しいと言えます。

・シークレットシナリオ1

11話でガオガイガーが敵を3機以上撃墜することに加え、ヴァンの撃墜数が15機以上になることで解放します。

・シークレットシナリオ5

44話以降にシャアポイントが6以上、ハマーンポイントが8以上の状態であると出現します。ポイントの主な獲得方法としてはジュドーやトビアなどとハマーンが戦うことや、ファでマシュマーを撃墜したりすること、アムロでシャアやクエス、ギュネイを撃墜することが挙げられます。

ハマーンポイントが獲得可能とされるシナリオは以下のものです。
宇宙ルート13話、共通ルート22話、宇宙ルート36話、共通ルート41話など(分岐シナリオ各話含む)。
一方、シャアポイントが獲得可能とされるシナリオは、以下のようになっています。
共通ルート41話、シャアルート43~45話など(分岐シナリオ各話含む)。

※ポイント集め注意点

42話の分岐ではハマーンルートとシャアルートのうち、選んだほうに+3、選ばなかったほうに-2されてしまいます。
またハマーンルートは41話より前でも稼ぐことができますが、シャアポイントは41話以降で45話までに規定ポイントを獲得する必要があるので、重要度が高いとされています。

全滅プレイ

スーパーロボット大戦Tは好きな機体やキャラクターを強化して楽しむことのできるゲームですが、資金や経験値稼ぎをしようと思ってもなかなかうまくいかないという人も少なくないでしょう。

その場合におすすめなのが「全滅プレイ」と呼ばれるテクニックで、これは戦艦をわざと撃墜させるなどのゲームオーバー条件を満たすことで、同じシナリオを何度も繰り返せるというものです。

全滅プレイではやり直す前にそのシナリオで獲得した経験値や資金はそのまま引き継がれるので、何度も繰り返すことでキャラクターを強化できます。

しかし普通のステージで全滅プレイをすると、そのステージで獲得できる「SRポイント」と呼ばれるものは獲得できず、さらにはトロフィーの取得条件にも引っかかってしまうこともあります。そのため、全滅プレイをするときはSRポイントの条件が存在しないシークレットシナリオが適するでしょう。

全滅プレイをする方法はいくつかありますが、もっとも手っ取り早いのは敵を集めたうえで、幸運や努力といった精神をかけたMAP兵器持ちの機体で攻撃することでしょう。
このときMAP兵器の範囲に母艦がいれば、資金と経験値を獲得しつつ簡単にゲームオーバーにできるので効率よく稼ぎが行えます。

キャラクター/声優紹介

サイゾウ・トキトウ

スーパーロボット大戦Tにおける男性主人公で、エアレースのプライベーターとしての過去を持つVTXユニオンの社員。

過去に会社を辞めようとしたこともあったが、上司であるアマサキに説得され会社に残ることを決意します。自分一人では何かを成し遂げられるわけではないことをわかっているせいか、性格的にはクールなキャラクターといえるでしょう。

主人公に選んだ場合は、ティラネードおよびティラネード・レックスに搭乗し、主人公に選ばなかった場合はゲシュペンストのパイロットになります。

スーパーロボット大戦Tでサイゾウの声を担当しているのは草尾毅さんです。「SLAM DUNK」の桜木花道役や、ドラゴンボールシリーズのトランクス役なども担当しているので、声を聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

サギリ・サクライ

スーパーロボット大戦Tにおける女性主人公です。

サイゾウと同じく、主人公に選ばれたときはティラネード系、主人公でない場合はゲシュペンストのパイロットとして登場します。

大学卒業後、お菓子の企画をするつもりでVTXユニオン社に入社したものの、入社後の研修でパイロットの適性を見出され、テストパイロットへ配置を変更されてしまいます。人生設計の変更を余儀なくされたことから、一時は荒んだことがあったようです。

給料に対して非常にこだわりを持っていて、給料は自分の幸せを追求するのと同時に、人から認められた証しであるという考えを持っていることも作品内で語られます。

そんなサギリの声優さんは、庄司宇芽香さんです。これまで演じた主な役には、2018年のゲゲゲの鬼太郎(6作目)におけるねこ娘や、ときめきメモリアル4の郡山知姫、美肌一族の美肌紗羅などがあります。

ラミィ・アマサキ

ティラネードおよびティラネード・レックスのコ・パイロットとして、主人公のサポートを行う女性キャラクターです。

特務三課の課長であるヒロスケ・アマサキとは親子関係ですが、血はつながっておらず、その正体は兵器星とも呼ばれた惑星ダーブネスから地球にやってきた異星人で、ティラネードに使われるクォーク・ドライブはラミィの父が作った遺産だったことが作品内で語られます。

異星人だと気づかれないように髪と瞳の色を変えていますが、正体が明らかになった後も、ラミィ自身がファッションとして気に入っていることもあり当初からと同じく髪の色は薄茶色のままです。

そんなラミィの声優さんは、加隈亜衣さんです。主な出演作品には、「甘城ブリリアントパーク」の千斗いすず役や、「ハイスクールD×D」シリーズのロスヴァイセ役などがあります。

ルーディー・ピーシーザルト

敵勢力のUNDに所属する上級戦務官の女性です。

自ら機動兵器に搭乗し、さまざまな場面で主人公たちのライバルとして立ちはだかります。勝負に負けてもUNDへの勧誘を試みる言動から、性格的には失敗をひきずらない非常にポジティブな性格といえるでしょう。

しかし、あまりにも失敗が続いたため上司から見限られてしまい、脱走に近い形でUNDを去ることになりますが、その後も主人公たちの前に現れることになります。
エンディングでは特務三課の新メンバーになっていることからも、世渡りの上手さは過去作品のライバルたちと比べても際立っているといえるでしょう。

ルーディーの声を担当している声優さんは、永島由子さんです。今回のルーディー役以外にも「クイズマジックアカデミー」シリーズのマラリヤ役や、「アンチャーテッド」シリーズのエレナ・フィッシャー役、「怪盗セイント・テール」の高宮里奈役などを担当しています。また、海外ドラマでサラ・ジェシカ・パーカーの吹き替えも行っています。

スーパーロボット大戦T(PS4)の作品情報

スーパーロボット大戦T(PS4)のジャケット画像

発売日
2019/03/20
ジャンル
シミュレーション
発売会社
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
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スーパーロボット大戦T(PS4)のユーザ評価

評価数:43件
評価 :★★★★☆(4.2/5)

ゲオユーザのスーパーロボット大戦T(PS4)の評価
  • いつものスパロボ。参戦作品がいつも以上に飛び道具的で非常に興奮する。アニメ格差も引き続きあり、改善点は多く感じる。
  • 海賊つながりでハーロック、ナディア、クロスボーンガンダムを共演させるのは流石でしたが、まさかカウボーイビバップもスパロボに参戦させるとは思いもよりませんでした。プレイしてみるとアニメさながらの戦闘シーンでしたので満足です。

スーパーロボット大戦T(switch)の作品情報

スーパーロボット大戦T(switch)のジャケット画像

発売日
2019/03/20
ジャンル
シミュレーション
発売会社
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
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スーパーロボット大戦T(switch)のユーザ評価

評価数:35件
評価 :★★★★☆(4.1/5)

クチコユーザのスーパーロボット大戦T(switch)の評価
  • スーパーロボット大戦に待望のレイアースやアルカディアが参戦と久しぶりのガオガイガーやG ガンダムの参戦が嬉しい
  • Switchで映像もなかなかいい。 システム面もやりやすくなっていて、とても楽しいです。