The Last of Us Remasteredのジャケット写真

『アンチャーテッド』を手がけたノーティドッグが放つ3人称視点のサバイバルアクション!
舞台は謎の寄生菌の感染爆発から20年が経過したアメリカ大陸。ジョエルは、死に瀕した友人から依頼され、エリーとともにアメリカ横断の旅に出る。拾い集めたアイテムが頼りの過酷な生存環境。過酷な旅の果てに、生まれる絆とは…。

発売日:2014/08/21、ジャンル:アクション、発売会社:株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

ストーリー/エンディング

ストーリー

世界では突如として正体不明のウィルスによるパンデミックが発生していました。そのウィルスは急速に人類を破滅へと追い込み、世界中はすでに荒れ果ててしまっています。

そんなパンデミックが発生してから20年後のある日、本作の主人公である「ジョエル」は、「マーリーン」という反乱軍のリーダーと出会うこととなりました。

ジョエルは反乱軍のリーダーから「ある物」を運ぶようにとお願いをされます。

リーダーから預けられた荷物が一体何なのか分からないままに目的地へと運んでいたジョエル。しかし、実はその運んでいた物自体が、パンデミックにより荒廃した世界を救うためのキーであったのです。

しかしマーリーンに頼まれて運んでいた荷物を渡すはずの反乱軍はすでに全滅していることがわかります。行く当てもなく彷徨うこととなってしまったジョエルは、ある少女と出会うことになりました。

少女とジョエルは明日への希望を見つけるため、そして今日という日をなんとか生き残るために、再び広大なアメリカ大陸を彷徨うこととなるのです。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=zTEKkG9MOv4

エンディング

「待って」

街を目前としてエリーはジョエルを制止します。そしてエリーはこれまで黙っていた事実をジョエルに喋ります。

「ボストンで噛まれた時だけど、一人じゃなかったの」
「私の親友もいて、一緒に噛まれた」

エリーが語り出した感染した過去のこと

「途方に暮れていたら友達が言ったの。『待ってればいいじゃない。どうせ最後はみんなおかしくなっちゃうんだから』って。」

不安げになるエリーを見てジョエルは彼女を熱く諭し始めます。

「どれもお前のせいじゃない。」
「俺は生きるためにずっと戦ってきたんだ。お前も何が合っても戦うための目的を見つけなきゃダメなんだ」

生きる目的を見つけ、なんとかこれからも生きるために戦ってほしいと願うジョエルは、エリーを叱咤激励するために少し厳しい口調で諭します。

「誓ってよ。さっき言ったファイアフライについてのことは全部本当だって。」

エリーは、ファイアフライがワクチンの開発をやめたというジョエルの「嘘」を分かって、その嘘が本当であると誓わせます。

そして、自分がこれからも生きていく理由を見つけようとするのです。

こうしてThe Last of Us Remasteredはエンディングを迎えました。

攻略テクニック

戦闘で有利に立ち回るテクニック

本作は難易度が高ければ高いほど、敵がかなり強くなっていくため、ゲームモードが高くても通用するテクニックをご紹介していきます。

1つ目は、バトルがスタートしたらすぐに有利な位置へポジショニングを行うということです。集団の敵と戦う際、バトルが始まってすぐに敵が広がり、ジョエルたちを囲むような形で分散します。敵が分散をする前に有利な位置どりをしておくことで、戦いやすくなります。

2つ目は、集団の敵と戦う際には相手をシールドとして使うことです。敵の背後からステルス状態で接近するか、敵を攻撃で日和らせるかした瞬間に掴みボタンを押すことによって、敵をホールドできます。

敵をホールドした状態で他の敵に向かうと攻撃を防ぐことができるため、安全にバトルを進めることが可能です。

3つ目は空き瓶やレンガを有効活用するということです。空き瓶やレンガを敵に投げると必ず相手に隙が生まれます。その瞬間に接近すれば簡単にトドメを刺すことができるようになっています。

こうすれば銃弾の節約も同時に行えるため、雑魚敵には積極的に空き瓶やレンガからのトドメ攻撃を使っていきましょう。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=ONXvPh6eaKA

ジョエルの育成テクニック

ジョエルを育てる際には、ヒットポイントや聞き耳、工作スピード、治癒スピード、銃のフォーカス精度、ナイフを使用した反撃能力などいろいろな力にポイントを振り分けることができます。

まずゲームモードをイージーモードからハードモードでプレイしている方は、優先的に「聞き耳」の能力を育てていきましょう。

これは本作ではステルスでの攻略がかなり重要となってくるためです。聞き耳のスキルが高ければ高いほど敵の動きがより遠くまで聞こえるようになるため、かなり有利な立ち回りができるようになります。

「聞き耳」の能力を育てきった後は、「銃のフォーカス精度」を鍛えていきましょう。

これで銃を敵に向けた際にブレることが少なくなるため、戦闘で有利に立ち回れるだけでなく、無駄に銃弾を消費するということがなくなります。

またサバイバルでは最初に「聞き耳」の能力がないため、上記と同様の理由によって「銃のフォーカス精度」をまずはアップさせていきます。また敵が強くなっていくため、ヒットポイントを次に上げていきましょう。

残りは自身が必要だと感じた能力をアップさせていけば、自分のプレイスタイルに合ったジョエルを育成していくことができます。

キャラクター・声優紹介

ジョエル・ミラー(CV:山寺宏一)

本作の主人公である「ジョエル・ミラー」は、世界がパンデミックに包まれる以前の世界で生まれており、それまでは普通の日常を送っていました。

娘がおり、仕事をし、普通の生活を送っていたジョエルでしたが、ある日急にパンデミックが起こり、全てを失うこととなるのです。

荒廃した世界で娘を殺され、絶望した彼はドラッグや武器など、いろいろな物の運び屋となってしまいます。しかし、ある日「エリー」という少女に出会うこととなりました。その出会いがジョエルを変えることとなります。

なんの生きる術も持ち合わせない少女に対して、どのようにして生き残るのかを教えるジョエル。まるで親子のような関係性を築いていくことに。

そんなジョエル・ミラーのキャラクターボイスを担当するのが「山寺宏一」さんです。

山寺宏一さんといえば、アニメ「レイトン ミステリー探偵社 〜カトリーのナゾトキファイル〜」のエルシャール・レイトンや「ルパン三世」の銭形警部、ゲームでは「キャサリン・フルボディ」のヴィンセントなどのキャラクターボイスを担当されています。

エリー・ウィリアムズ(CV:潘めぐみ)

パンデミックにより崩壊した世界で生まれた少女「エリー・ウィリアムズ」。

エリーはパンデミックにより荒廃した世界で生まれたことが起因してか、非常に人当たりの悪い性格をしています。ゲームの中では常に誰かを罵倒したり、口論をしたり、という姿が多く見られました。

一方で、パンデミック前の世界の文化としてCDや書籍など、いろいろな過去の文明に対して心奪われるように熱中するといったような普通の少女らしい姿も見せます。

そんなエリーですが過去には14年間もの期間、隔離地域で育ってきています。それからジョエルたちとの出会いによって外の世界を知ることに。そして、ジョエルやテスとともに、荒廃した世界を旅することとなるのです。

その旅の中で徐々に生き残る術を学んでいき、少しずつ成長していくエリー。しかし、その旅の目的が、自身を犠牲にしたウィルスワクチンを作るためだと判明したのでした。

そんなエリー・ウィリアムズのキャラクターボイスを担当するのが「潘めぐみ」さんです。

潘めぐみさんといえば、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星」のセイラ・マスや「フルーツバスケット」の草摩紅葉、ゲームでは「エースコンバット7 スカイズ・アンノウン」のローザ・コゼット・ド・エルーゼなどのキャラクターボイスを担当されています。

The Last of Us Remasteredの作品情報

The Last of Us Remasteredのジャケット画像

発売日
2014/08/21
ジャンル
アクション
発売会社
株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
The Last of Us Remasteredのユーザー評価

評価数:レビュー件数1169件
評価 :★★★★☆(4.2/5)

ゲオユーザーのThe Last of Us Remasteredの評価
  • 完璧なグラフィック。完璧なストーリー。完璧なキャラクター設定。全てが完璧なゲーム。自分の心に何か問いかけてくるようなストーリー性であり、喜怒哀楽を表出できるゲームとなっている。
  • PS3でもクリアしましたが、またやりたくて買いました。 映画を見ている感覚になるゲームですが、常に緊張感があって楽しいです。戦闘ですが戦うだけではなく逃げる事も攻略の1つで「ただ、銃撃って倒すだけでいい」とバイオ感覚でやってしまうとゲームオーバーになってしまう事もあります。アイテムには作成する必要がありますが「武器を作るか?回復を作るか?」迷ってしまう時もあって、アイテムがいかに大事に使うかが攻略のカギです。 PS4を持っていて未プレイの人は必ずやった方がいいゲームです!
  • 言わずとも知れた名作。 クリアした後、なぜ今までプレイしなかったのかと後悔した程。 まさに映画そのものをゲームにしたような作品です。 リアルな人間性に満ち溢れた魅力的なキャラクター。止め時が分からなくなるほど没頭してしまう濃厚なストーリー。 PS4を購入したらプレイしないと損。 BGMやグラフィックも秀逸で、より深く作品に入り込める。 アクションが苦手な方にもオススメ出来るのも良い。 注意点としては、流血表現が苦手な人や、やりこみ要素を求める方。一本道のゲームは好かないという方は合わないかもしれません。