UNDERTALEのジャケット写真

世界中で空前の大ヒットを記録したインディーゲーム、『UNDERTALE』が、ついにパッケージで登場!!ヘンテコで愉快なキャラクターが次々と登場する、とびっきり楽しいRPGの世界を冒険しよう。敵を倒すも見逃すも、すべてはキミ次第。モンスターたちが暮らす地底の世界に落ちてしまったニンゲンの子は、地上へ帰れる・・・?それとも、永遠に閉じ込められてしまう・・・?今回は『UNDERTALE』のストーリー・攻略テクニック・キャラクターについてまとめました。

ジャンル:ロールプレイング、発売日:2018/05/24、発売会社:ハチノヨン

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

UNDERTALEのストーリー・ネタバレ

ストーリー

それではまず「UNDERTALE」のストーリーについてご紹介していきましょう。

大昔、人間とモンスターが地球上で平和に暮らしている時代がありました。しかし、2つの種族の均衡は崩れてしまい、争うが起こることに。そしてその争いの結果、人間が地球上を占領することとなりました。

一方、モンスターたちは地底深くに追放され、その上、地上に出てくることができないように地底と地表を繋げるゲートをバリアで塞いでしまったのです。

本作の舞台はモンスターたちが生活をする地底。201X年、1人の人間がモンスターたちの住む「ちていのせかい」に落下してしまいます。主人公はそこで出会った「フラウィ」という名前のモンスターのアドバイスの元、モンスターたちを倒し続けることとなりました。

しかしフラウィは突如として主人公を裏切り、襲いかかってきたのです。それを救ったのがトリエル。トリエルは主人公にモンスターを殺さなくても戦闘を切り抜けることができる方法を教えながらも、魔王「アズゴア・ドリーマー」から主人公を守ろうとします。

ストーリーを進めるにつれ、人間とモンスターたちの間に何があったのかが明らかになってくることに。主人公はただ1人、モンスターのうごめく世界で生き抜くために冒険を始めました。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=ep678gvMAnw

エンディング前半

本作には複数のエンディングが用意されていますが、こちらでは「中立ルート」のエンディングストーリーを解説していきましょう。

主人公はついにラスボスである「アズゴア・ドリーマー」の城にまで到着することができました。そこでアズゴアの真の狙いである「人間の魂を使って地底と地表の間にあるバリアを破る」という目的を知ります。

一方で、モンスターたちの命を奪いたくない主人公も地表に戻るには、このラスボスを倒さなければならないという真実を知らされました。

ここで明らかになったのは、モンスターを倒すことによって得られる「EXP」とは「エクセキュータポイント」。そして、EXPを得ることによって上がる「LV」は「レベルオブバイオレンス(暴力のレベル)」であったということです。

つまり主人公がどれだけのモンスターを倒してきたかが分かるポイントが「EXP」であり「LV」であるということ。サンズはモンスターたちに対して行ってきた処置をこのレベルによって判断することができるのだと主人公に述べました。

エンディング後半

否応無く始まるラスボスとの戦い。これまで主人公はモンスターを倒してこなかったにも関わらず、「見逃す」というアクションコマンドが破壊されてしまったのです。

これではラスボスを倒すことでしか、この戦いの決着を着けることはできません。仕方がなく戦う主人公は戦いの末、ラスボスを倒すことができました。

主人公たちの戦いに決着が着いた後、すかさずフラウィが2人の間に入り込んできました。そして敗北したアズゴアの生命を断ち切った上で6つの人間の魂を奪い取り、主人公を殺して恐るべき能力を手に入れようとしました。

そんなフラウィを見た主人公は、フラウィが奪った魂に必死に働きかけます。そんな働きかけによって、魂はフラウィに反発して主人公に力を貸すことに。魂の力によってパワーアップした主人公はフラウィを倒すことに成功したのです。

その後、主人公は地底と地表が繋がる「イビト山」のゲートをくぐり抜けて、「ちていのせかい」から抜け出していきます。

そして人間たちが住む地上に着いた後、サンズが主人公に電話をかけてきて地底世界がどんな現状なのかを伝えてくれました。ちなみにサンズの電話の内容は、主人公がゲーム内で倒したボスによって変わります。

このようにして本作の中立ルートではエンディングを迎えることとなります。

UNDERTALEの攻略テクニック

Napsta blook(ナプスタブルーク)戦でのバトルテクニック

1つ目にご紹介する「Undertale」のテクニックは「ナプスタブルークとの上手なバトルの仕方」です。

ナプスタブルークと言えば、「ユーモアのセンスがなく、自信を持つことができないおばけモンスター」。敵でありながらも、リスタートした時には友達として対してくれる優しいキャラクターです。

まずナプスタブルークとのバトルを止める方法ですが、「はげます」というアクションを4回繰り返すことによって、自信を持っていなかったナプスタブルークが自信を持ち始めます。

そしてナプスタブルークが自信を完全に持った際に、道を開けてくれることに。こうしてバトルをストップすることが可能です。

次にナプスタブルークを倒す方法ですが、もしナプスタブルークに会うまでの敵を全員倒している場合、ナプスタブルークに近づいた瞬間に姿を消してくれます。こうするとGルートで出会うことがなくなります。

またナプスタブルークのアクションパターンですが、基本的には涙(上から落ちてくる)攻撃が多いです。小さい涙が落ちた瞬間にナプスタブルークは移動するため、壁から離れるようにするといいでしょう。

Doggo(ワンボー)戦でのバトルテクニック

2つ目にご紹介する「Undertale」のテクニックは「ワンボーとの上手なバトルの仕方」です

ワンボーと言えば、「スノーフル」というステージで初めて登場するボスのうちの1人。ワンボー自体は動く物を捉えることができず、いつも「ほねっこじゃーき」を食べています。

そんなワンボーとのバトルを止める方法ですが、こちらでは2種類のテクニックを解説します。

1つ目は「撫でる」というアクションを行うということ。「撫でる」を行えばワンボーは戦意喪失し、バトルがストップします。

2つ目は「ぼうきれ」というアイテムを使うということ。「ぼうきれ」はワンボーだけではなく、犬種族のモンスターには全て有効なので覚えておきましょう。

次にワンボーを倒す方法を見ていきましょう。

「N,Pルート」の場合にはワンボーの「動いているものしか見えない」という性質を利用して、常に動かない状態であれば攻撃が当たることはありません。そのため動かずにワンボーに攻撃を続けていると勝利することができます。

またワンボーの攻撃についてですが、ワンボーはストーリー上初めての「青の攻撃」を仕掛けてきます。この「青の攻撃」ですが動かなければ避けることが可能なため、こちらも落ち着いて動かずに対処することにしましょう。

Photoshop Flowey(フラウィー)戦でのバトルテクニック

3つ目にご紹介する「Undertale」のテクニックは「フラウィーとの上手なバトルの仕方」です。

フラウィーと言えば、ストーリーが始まった頃から登場し続けている「殺しを好む花」として有名なモンスター。そしてフラウィーが6人の人間の魂を吸い取ったことで生まれるのが「フォトショップフラウィー」です。

このフラウィーは「Nルート」にただ1度だけ出てくるボスですので、こちらでバトルテクニックを確認しておきましょう。

まずフラウィーとのバトルをストップする方法ですが、フラウィーとのバトルが終わった後に「戦う」と「見逃す」の2つの選択肢のうち「見逃す」という選択を何度も選ぶことによってバトルを止めることが可能です。

次にフラウィーを倒す方法を見ていきましょう。

フラウィーを倒すためには、相手の攻撃パターンに慣れて戦い続けるしかありません。ちなみにフラウィーに勝つための立ち回りとしては、ひたすら移動と回避がベストです。そしてまれに出てくる「戦う」か「行動」などの選択肢を選び、ダメージを与えましょう。

しばらくバトルを続けているとステージが変わるので、こちらも「戦う」「行動」の選択肢が出るまでは回避に徹するようにしましょう。

UNDERTALEのキャラクター

主人公

1つ目に紹介する「Undertale」のキャラクターは、本作の主人公です。

茶色く長い髪の毛と黄色い肌をしている幼い少年のような姿をしている主人公ですが、その性別は判明していません。いつも青色ベースに紫色のストライプ柄が入っているシャツと、青色のズボンを着用しているところが外見的特徴と言えるでしょう。

ちなみに性別が分からないのは、作品中、主人公が「they」や「human」と呼ばれているため。本名が分からず性別がはっきりとしていません。

この主人公はかなり強い「Determination」の能力を保有。「Determination」とは、人間だけが持っている力でモンスターの体に「Determination」を注入するとモンスターが溶け出してしまいます。

また、主人公はこの力を持っていることによって体力を回復したり、セーブデータの保存をすることができるという設定となっています。作品内ではセーブやロードなどは全て「Determination」によって行える力です。

本作をプレイしている間、基本的に主人公が言葉や感情を表現することは、プレイヤーの選択による結果以外にはなく、謎に包まれたキャラクターとして描かれています。

アズゴア ドリーマー

2つ目に紹介する「Undertale」のキャラクターは、地下の世界を手中に収めている本作のボスモンスター「アズゴア ドリーマー」です。

地下世界にモンスターを閉じ込めるために貼られた強力なバリアを破ろうと企んでおり、ストーリー内では7人の人間の魂を集めようと目論んでいます。一方で、善良な性格をしておりボスとは言え悪人とは言えません。

常に黒光りする甲冑を着けており、兜についた大きな二本角は威圧感を漂わせています。また人と獣が合わさったような姿で、巨大なトライデント(先が三本に分かれた槍)を持っているという風貌です。

先ほどにも述べたとおり、アズゴア ドリーマーの性格は非常に温厚かつ親切。そして趣味は家庭菜園やガーデニングなど、ボスにはふさわしくない要素を持ち合わせています。

しかしそんなアズゴア ドリーマーが変貌したのは息子であるアズリエルが死んだことが発端。主人公と互いの魂をかけて戦うこととなってしまいます。

戦闘能力は非常に高く地下世界のモンスターの誰一人としてアズゴア ドリーマーに勝つことはできませんが、一方で「人間すら殺したくない」という気持ちを持っているというかなり複雑な設定のキャラクターだと言えるでしょう。

アズリエル ドリーマー

3つ目に紹介する「Undertale」のキャラクターは、アズゴア・ドリーマーの息子かつ、フレフィーの真の姿である「アズリエル ドリーマー」です。

アズリエル ドリーマーもアズゴアと同様に、人間と獣が合わさったような風貌をしており、牙や長い耳などが特徴です。また幼少期に戻った際にはストライプ柄のロングシャツを着ている姿で登場しました。

しかしアズリエル ドリーマーが一旦変身をすると、目の色が反転して、頭にはアズゴアそっくりの角が生えてきます。そして変身が最終形態にいたると、その姿は幾何学的な形になり、特徴である牙と角の大きさが顕著となります。

性格はアズゴアに似て、非常に素直かつ優しい一面を持っています。しかしフラフィーとなってしまってからは、そんな良い性格がなくなってしまい、常にイライラとする姿が目立ちます。

アズゴアが主人公と戦うことになった際には多くのモンスターたちが集まって主人公を止めようとしたにも関わらず、フラフィーとなったアズリエルがモンスターたちの魂を奪ってしまうということも。

そしてフラフィーからアズリエルに戻った際には「もうこれまでのアズリエルではない。思いやりのないフラフィーに戻っていくんだ」と語り、その宣言通りフラフィーへと姿を変えてしまいました。

UNDERTALEの作品情報

UNDERTALEのジャケット写真
発売日
2018/05/24
ジャンル
ロールプレイング
発売会社
ハチノヨン
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UNDERTALEのユーザ評価

評価数:23件
評価 :★★★★☆(4.2/5)

ゲオユーザのUNDERTALEの評価
  • 最近では珍しいドット絵で懐かしい気持ちになりながらプレイ。RPGが苦手な自分でもサクサクと物語を進めることができとても楽しめました。個性的なキャラクターばかりなので飽きません。
  • グラフィックに頼らず、ドット絵でここまで心に強く残る作品があるでしょうか…? プレイ前に他の方のプレイ動画を何本も見ていたのですが、どうしても自分の手で楽しみたく、購入してしまいました。やり込めばやり込むほど面白く、味のあるキャラクター達が皆愛おしい。 そして何より、BGMが素晴らしい!!8bitゲームミュージック好きには堪らないはずです。

参考URL
・youtube.com