Xenoblade2のジャケット写真

モノリスソフトがおくるRPG、『ゼノブレイド』シリーズがNintendo Switchに登場。雲海に覆われ、巨大生物「巨神獣(アルス)」の上で人々が暮らす世界「アルスト」。

サルベージャーの少年レックスが、亜種生命体「ブレイド」の少女ホムラとともに「楽園」を目指して旅立ちます。

発売日:2017/12/01、ジャンル:ロールプレイング、発売会社:任天堂株式会社

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

ストーリー/エンディング

ストーリー

空高く伸びる世界樹を中心にして永遠のように広がっていく雲の世界「アルスト」。そこが本作の舞台となる世界です。見渡す限りに白い雲が広がる世界は美しい木々に覆われています。

アルストではこのような伝説が残っていました。

「この世界が生まれるよりもっと昔、人々は天空に伸びる『世界樹』の上の住人である神様と一緒に生活をしてきた。天空に広がる豊穣の大地と天候や時間帯を自由自在に操ることのできるサンクチュアリ。」

アルストの人々はその世界を「楽園」と呼んでいました。

しかし伝説によると神の怒りに触れたのか、何かが原因となり人々は楽園を追放されてしまいます。そして世界樹の下の世界アルストに移住した人々は滅亡に瀕してしまいます。

そこで神々がアルストに「巨神獣(アルス)」をアルストに送り人々を救いました。滅亡から脱した人々は巨神獣とともに何千年もの間を過ごすこととなります。

しかし主人公レックスがアルストに生まれた時代には巨神獣が滅びようとしていました。そんな状況を救うため、レックスは楽園を探し求める旅に出ることになります。

しかしレックスは旅の途中に殺されてしまいます。そしてそんなレックスに命を半分渡したホムラ。2人は世界樹のはるか上にあるという楽園を目指し始めます。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=vXSTAM5fP0s

エンディング前半

レックスはヒカリとともに力を合わせてラスボスに攻撃をします。

「これで終わらせる!そして進むんだ!未来に!」

凄まじいレーザー波動がラスボスを切り裂きました。そして巨大な機体に乗っていたメツが機体の操縦席から落下してきます。唸り声をあげて2人の前で倒れこむメツ。

その視線の先には1人の人物がおり、片腕をあげてこうつぶやきます。

「私ができる最後の手向けだ。後は託したぞ。我が子たちよ。」

メツを倒したことによって世界中に広がっていた敵たちの動きは停止します。各地で戦っていた仲間たちは戦いが終わったことを悟りました。

メツはレックスにこう言います。

「楽しかったぜ。小僧。もっとお前に早く出会っていたらいろんな世界が見えたんだろう」
レックスはメツに同情の声をかけます。「俺もあんたのドライバーだったら…」

メツの姿が消えるとレックスの仲間たちは悲しそうな表情を隠しきれません。

その時、メツとレックスが戦っていた楽園が大きな衝撃を受けて崩れていきます。ヒカリはこのままだと楽園全体が崩壊してしまうことを悟ります。

ゲートが消滅したことによって楽園が崩れていってしまうこととなります。そして楽園はアルストに落ちてしまうのです。

エンディング後半

レックスたちは楽園をアルストに落下させないために試行錯誤をし始めます。しかしヒカリはセイリュウとハナにだけ自分のことを犠牲にして世界を助けるということを伝えます。

徐々に崩壊度が増していく楽園の中でレックスたちはヒカリに指示された場所にたどり着きます。そこは脱出ポットだったのです。ヒカリは全員を楽園から逃して自分1人が犠牲となるつもりだったのです。

「世界樹の崩壊を止めるためにはアイオーンの残された力を使って世界樹全体を消滅させるしかない」
「みんなはその脱出ポッドを使用してアルストに逃げて」

レックスはヒカリを助けようとします。しかしもう術はありません。セイリュウはレックスに叱咤します。「レックス!男なら背を向ける勇気も必要じゃ。あの子の願いを叶えてやれ。」

ヒカリは言います。「レックス、あなたに出会えてよかった。」

レックスたちは苦渋の決断の末、セイリュウの背中に乗り仲間とともに楽園を脱出しました。

穏やかな海の上を飛ぶセイリュウとその背中の上に乗るレックスたち。空から光の粒が降ってきます。

「やっと、届いたね…」レックスはヒカリに囁くように呟き、エンディングとなります。

攻略/テクニック

レアブレイドを速攻で育成させる方法

「ナナコオリの挑戦」という名前のナナコオリのブレイドクエストを受けてみましょう。そうすると「傭兵団依頼」という項目が追加されることとなります。

この「ナナコオリの挑戦」というブレイドクエストをクリアするには少なくとも100回を超える依頼をクリアしなければなりません。

大変なように思えるかもしれませんが傭兵団の依頼は掛かっても10分、早いと3分程度でクリアすることができてしまいます。そのため「傭兵団依頼」をサクサクとクリアしていくことが可能です。

この依頼は経験値がかなり豊富で、すぐにクリアすることができるため非常に楽にレアブレイドなどを育て上げることができるのです。

ナナコオリのブレイドクエストを達成することができる頃には、ほとんどのレアブレイドが成長しきっているはずです。他のクエストなどではあり得ないほど速攻でレアブレイドが育成されていきます。

しかし傭兵団の依頼をクリアするだけでは成長しないレアブレイドもあるため、それらはこの依頼だけでは成長させきることができないので注意しましょう。

敵NPCを速攻で倒すテクニック

アーツの必殺技の中に

  • ノックバック
  • ブロー

などといったものがあります。このリアクションを使用することによって飛行することができない敵NPCや泳ぐことができない敵NPCを速攻で倒すことが可能となっています。

例えば敵NPCが空を飛ぶタイプの敵であった場合には、敵NPCが奈落の真下にいるタイミングでリアクションを使用してダウンさせましょう。そうすると敵NPCをすぐに倒すことができます。

このテクニックを使いこなすことができれば「緋色のロンギゲプス」などの強力なモンスターに対しても、奈落に落として速攻で倒すことができるようになっています。

敵NPCが強くなってくる後半に向けて重宝してくるテクニックなのでできるようにしておくと有利にステージを進めることが可能です。

このテクニックを使うことによって敵NPCを倒すと経験値は通常通り入手することができますが、ドロップアイテムなどを入手することはできませんのでその点に関しては注意が必要です。

敵NPCが貴重なドロップアイテムを落とすモンスターの場合には使用しないようにしましょう。

パーティーからビャッコ・サイカ・カグツチを外すことができる裏技

「ビャッコ・サイカ・カグツチなどの外せないと考えられている仲間をパーティーから外すことができる裏技」です。

この裏技については第8話の「レックス」がマスタードライバーとなって以降にできるようになります。

最初にビャッコ・サイカ・カグツチの中でパーティーから外したいと考えているキャラクターをパーティーの2番目か3番目に回しましょう。そしてレックスにエンゲージをさせます。

その後、ビャッコ・サイカ・カグツチの枠と他のブレイドなどをチェンジさせます。そうすると他のブレイドがビャッコ・サイカ・カグツチの枠に入ったパーティーとなります。

この裏技は初期の段階ではあまり使用することができませんが、ビャッコ・サイカ・カグツチなどが最大限まで成長をして「他のブレイドを優先的に育てたい」という時に有効です。

またその他にも属性構成の際にそれらのブレイドがいらないというシチュエーションでも活用することができます。

ビャッコ・サイカ・カグツチを入れたままで得られる経験値を無駄にするよりも、成長しきったブレイドをパーティーから外して他のブレイドを効率的にレベルアップさせるようにしましょう。

キャラクター/声優紹介

レックス(CV:下野紘)

本作の主人公であり、サルベージャーとしての腕前も業界内では有名な15歳の青年です。

性格としては非常に優しくアグレッシブで、誰かが困っている姿を見ると、それが的であったとしてもついつい助けてしまうといった人のよさがあります。一方で15歳という若さで社会で働く中で生きていくことの大変さを知っており、強かさも兼ね備えています。

仕事を始めたのは、幼い頃に聞いた「楽園伝説」の手がかりを探すためで、楽園を見つけることができれば熾烈なモンスターとの戦いなど様々な悩みを解決することができると信じています。

また後ほど紹介するヒロインの「ホムラ」とは、命を分け合った中でいつかホムラと2人で楽園に行こうと考えています。

メツからレックスの瞳の色について指摘される場面がありますが、それについては今作ではどのような意味があったのか明らかになっていません。

そんなレックスのキャラクターボイスを務めるのは下野紘さん。

下野紘さんは劇場アニメ「劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム」の来栖翔、「機動戦士ガンダムNT」のタクヤ・イレイやゲーム「ゴッドイーターレゾナントオプス」の男性主人公を担当されています。

様々な有名アニメ・ゲームを担当されており、本作レックスの役にもマッチしていると高い評価がされています。

ホムラ(CV:下地紫野)

本作のヒロインであり主人公のレックスと運命をともにする少女です。

船の中を捜索していたレックスに発見されたのが出会いで、その出会いの中でシンという敵から心臓を貫かれてしまいレックスは死んでしまいます。そこでホムラは自らの命を半分レックスに与えてドライバーとして復活させます。

このようなバックグラウンドからレックスとホムラは2人で「楽園伝説」の楽園に行こうと誓うのでした。

ちなみにレックスに対しては恋心を持っておりレックスの親に対してもその好意を伝えているのですが、一方でホムラ自身がレックスを困難に向かわせているのではないかという心配も持ち、伝えられない気持ちがあります。

ちなみにホムラ自信は「本当の天の聖杯」と呼ばれるヒカリというキャラクターが生み出した第2人格のような存在です。しかしレックスも周囲もそのことに関しては知りません。

そんなホムラのキャラクターボイスを務めるのが下地紫野さん。

下地紫野さんはアニメ「ブギーポップは笑わない」の新刻敬、「アイカツ!」シリーズでは大空あかり、ゲームでは「真・三國無双8」の辛憲英を演じるなど幅広い活躍をされています。

ニア(CV:大和田仁美)

登場人物の中ではツッコミ役のポジションになりがちなケモノ耳の生える少女ニア。レックスとは年齢も近く、ケンカをしたり冗談を言い合ったりすることができる非常に親しい間柄です。

レックスのことを「ただの子供」と思っていたニアも、レックスとの旅をする中で好意を抱くようになります。

ニア自身も実はレックスを船のサルベージ中に殺害したシンと同じイーラのメンバーでした。しかしメツの容赦のない行動やシンがレックスを葬ったことなどを見て反発しイーラから脱退することになります。

またイーラに戻ろうとしていたニアはレックスから楽園伝説の真偽を確かめるために手を貸してほしいと言われて一緒に旅をすることとなります。こうしてハッキリとイーラとは縁を切ったものの、その後もイーラメンバーとして指名手配犯の汚名を着せられ続けることとなります。

そんなニアのキャラクターボイスを担当するのは大和田仁美さんです。

大和田仁美さんはアニメ「刀使ノ巫女」の内里歩、「けものフレンズ2」のメガネカイマンやゲーム「きららファンタジア」の鳴海ツバメなどの役を演じています。

Xenoblade2の作品情報

Xenoblade2のジャケット画像

発売日
2017/12/01
ジャンル
ロールプレイング
発売会社
任天堂株式会社
Xenoblade2のユーザ評価

評価数:278件
評価 :★★★★☆(4.2/5)

ゲオユーザのXenoblade2の評価
  • 久々に、クリアした後の「この世界を手放したくない」と言う感覚を味わえた。 「自分はやはりこのような物語が好きだなぁ」と思えた。 本当にありがとうございました。
  • ストーリー重視の作品ですが、バトルシステムが練られており、なんだかんだで600時間以上遊びました。 更にBGMは素晴らしい楽曲の数々で、洋楽のインストが好きな方は必聴と思います。
  • 少しだけアクションがあるRPGです。キャラクターが個性的で、メインストーリー以外にも寄り道が多く、長く楽しめるゲームです。コメディっぽい掛け合いも面白いです。 コンプリート要素が多いのですが、二週目への引き継ぎはありません。 焦らずゆったり世界観を楽しんでいくと良いと思います。