イース セルセタの樹海:改のジャケット写真

オートマッピングによる地図作成や極限回避「フラッシュムーブ」など、数々の新システムを採用し、『イースⅧ』や2019年発売の『イースⅨ』の原点ともなった『イース セルセタの樹海』を、PlayStation4専用タイトル『イース セルセタの樹海:改』として発売!

発売日:2019/05/16、ジャンル:ロールプレイング、発売会社:日本ファルコム株式会社

ここからはゲームのネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください!

ストーリー/エンディング

ストーリー

物語の舞台となるのは、広大な森林地帯に佇む「キャスナン」という街です。この街は以前は全く外界からの人が訪れるということがなかったのですが、近年ではゴールドラッシュの煽りか多くの人々が訪れるようになっていました。

そんな中、1人の青年がキャスナンの街を歩いていました。青年はふらふらと足元がおぼつかず、歩行者にぶつかっては転び、転んでは立ち上がりを繰り返す。そんな様子です。

青年は呟きました。「ここは一体どこだ?僕は誰なんだ?」

そう、この青年こそ物語の主人公であり、記憶喪失となっているアドルなのです。

そんなアドルを見つけ駆け寄ったデュレン。アドルには記憶がありませんが、どうやら記憶を失う以前には親しくしていた仲間のであったようです。デュレンはアドルとともに記憶を取り戻すために冒険に出かけることとなりました。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=AlGWdyTYmdE

エンディング前半

「バカな…この俺が敗れるとは…!」

アドルは最後のボスに勝利をし、太陽の仮面を火山の中に投げ入れます。太陽の仮面はそれ自体が発火しながら、火口の中に落ちていきました。

太陽の仮面が原因か、火山は大噴火。ぐらつく地面にアドルもつい足元を奪われてしまいました。そして火山はアドルたちを巻き込んで崩れていってしまったのです。

そんな火山を遠くから見ていたレファンスは1人、呟きます。

「アドルか…大した若者だな。」

エルディールもその言葉にうなずき、「その通りです。最後に彼のような人間に会えて本当に良かった」と感慨深そうな顔をしました。

レファンスはエルディールに尋ねます。

「やはり決心は変わらないのですか?」

生命の書を失い、人々の生命力は強くなった。心配が何もなくなったエルディールはこの世を去る決意ができたのです。

エンディング後半

そこで画面が移り変わります。火山に飲み込まれたはずのアドルはリーザに間一髪救われました。リーザはダナンへとアダンを送り届けようとしてくれているようでした。

そしてアダンはエルディールと再開を果たすことができたのです。

エルディールはエウロペ大陸に代表される西世界と海の向こうにある未開の東世界の橋渡しをアダンに願い出ようとしました。しかし、アダンはすでに新たな決意をしていたのです。

その決意とは、「人の力で世界を切り開く」ということ。その大きすぎる夢にエルディールは驚いているようでした。

エルディールは最後にアダンに称号を授けます。その称号は「冒険家」。アダンのこれまでの挑戦にふさわしい称号でした。

こうして「イース セルセタの樹海:改」はエンディングを迎えました。

攻略テクニック

高速でお金を稼ぐことができるテクニック

ゲーム終盤では大量のお金を高速で稼ぐことができるポイントがいくつかありますが、特に「暁の森」という場所にいる「Gピッカード」という敵NPCを倒すというのがおすすめです。

このGピッカードは、ナイトタイムにしか出てこないモンスターですが、倒すことができれば「10,000G」を1度に手に入れることが可能です。

ただしこの敵キャラクターはかなり強敵のため、スタン状態にしたり、ゴールドメーカーなどでアタックを繰り返したりするなどをして、倒す必要があるということを覚えておきましょう。

スキル熟練度を簡単に稼ぐテクニック

まず大前提として、スキル熟練度は敵キャラクターにヒットさせることがなくてもアップします。しかし、当然ながら敵キャラクターの存在があったほうが、効率よくアップさせることができます。

ここで重要なのは「敵キャラクターが存在している」ということ。つまり雑魚敵であったとしても、存在していればスキル熟練度はアップしやすくなるということです。

そのため、スキル熟練度をアップさせる際には、できるだけ弱い敵キャラクターを見つけ、その敵を相手にしてスキルの発動を繰り返し行いましょう。

また、集中的にスキル熟練度をアップさせたい場合には、「スキルリング6」や「戦士の刻印6」を用いるということもおすすめです。

ビギナーが押さえておきたいバトルテクニック

基本的なバトルテクニックとしては「敵キャラクターの弱点属性に合わせてアタックをする」ということです。

たとえば、「斬タイプ」の攻撃が弱点である敵に対してはアドルやフリーダを使うことや、「打タイプ」の攻撃が弱点である敵に対してはデュレンやカンリリカを使うということがおすすめです。

また「エアリアルコンボ」を駆使していくということもバトルの中では重要です。

敵を空中に放り投げたあとにプラスアルファのアタックをすることによって、「エアリアルコンボ」というものが発動します。

このエアリアルコンボを与えることによって、ダメージが増えるだけではなく、お金をゲットできたり、ライフエナジーを手に入れることができたりとメリットが多いため、積極的にコンボを決めていきましょう。

キャラクター/声優紹介

アドル・クリスティン(CV:梶裕貴)

本作の主人公であるアドル・クリスティン。アドルは山々に囲まれた閉鎖的な村に生まれ、父の手によって育てられてきました。そのような環境からか、村に訪れる旅人や行商人に憧れを持ち、いつしか「世界中を回る冒険家になりたい」と考えるようになります。

そして16歳の頃に村から旅立ち、そのさきで「エステリア」という国の名前を耳にしました。

「エステリアに行ったが最後、生きて帰ってくることはできない」

アドルはそんなエステリアに対する怪しげな噂を各地で耳にすることになります。しかし、そんな噂はむしろ冒険家であるアドルの気持ちを掻き立て、好奇心に駆られてエステリアへ赴くことにしたのです。

このような流れで冒険家としてスリルあふれる世界へと足を踏み入れていったアドル。本作でもこれまでのシリーズ以上に活躍を見せてくれることでしょう。

そんなアドル・クリスティンのキャラクターボイスを務めるのが「梶裕貴」さんです。

梶裕貴さんといえば、アニメ「スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH」の夏目春や「銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅」のユリアン・ミンツ、ゲームでは「ときめきメモリアル Girl’s Side 4」の風真玲太や「青の祓魔師 DAMNED CHORD」の三輪子猫丸の役などを担当されています。

デュレン(CV:平田広明)

デュレンはまだ記憶を失っていなかった頃のアドルのことを知っている人物で、本作では序盤に記憶喪失となった主人公のもとに現れました。

見た目はかなり厳ついのですが、性格は非常に優しく、頼れる兄貴肌な性格の人物として描かれています。

アドルとタッグを組んだ理由としては、アドルが冒険のための地図製作の依頼を受託した際に、記憶を取り戻すことができるきっかけがあったこと。そしてそのアドルに付いていけばお金が稼げるということに気づいたからです。

基本的に冒険の目的としては「報奨金を稼ぐため」という部分があり、お金が稼げるのであれば大変なミッションであってもアドルと行動を共にするという傾向にありました。

そんなデュレンのキャラクターボイスを務めるのが「平田広明」さんです。

平田広明さんといえば、アニメ「逆転裁判 〜その「真実」、異議あり!〜」のゴドー、「ONE PIECE エピソードオブ東の海 〜ルフィと4人の仲間の大冒険!!〜」のサンジや、ゲーム「夜明けのベルカント」のタモン・マクガイや「ゴッドイーターレゾナントオプス」のリンドウのキャラクターボイスを担当されました。

イース セルセタの樹海:改の作品情報

イース セルセタの樹海:改のジャケット画像

発売日
2019/05/16
ジャンル
ロールプレイング
発売会社
日本ファルコム株式会社
イース セルセタの樹海:改のユーザ評価

評価数:19件
評価 :★★★★☆(4.1/5)

ゲオユーザのイース セルセタの樹海:改の評価
  • 初心者でもしやすいのでオススメです。 英雄伝説シリーズが好きな方も戦闘の仕方は変わりますがそれはそれで楽しいですよね。
  • クリアした。使わない仲間もレベルが上がるから安心して進める。強敵も時間を掛ければ倒せるしレベルを上げやすい。ストーリーも飽きずにやれる。
  • 初心者でもしやすいのでオススメです。 英雄伝説シリーズが好きな方も戦闘の仕方は変わりますがそれはそれで楽しいですよね。