吉田羊について徹底解説！！-クチコマガジン

映画「魔女の宅急便」ですみれ役を演じ、テレビドラマ「コウノドリ」などにも出演している、吉田羊。今回吉田羊について詳しく調べてみました。

Happy Valentine's Day。「あたし…あなたの…元気な腸が好き！」という新しい告白はどうでしょう。 #どうでしょうと言われても #LOTTE乳酸菌ショコラ #腸にチョコチョコ乳酸菌

吉田羊（ ♀）さん(@yoshidayoh_official)がシェアした投稿 – 2月 14, 2018 at 4:37午前 PST

Contents

1 吉田羊ってどんな人？
2 吉田羊の恋愛遍歴
3 吉田羊のファッションは？
4 吉田羊の代表作をご紹介
5 吉田羊の出演作品

吉田羊ってどんな人？

女優として第一線で活躍する吉田羊は、2月3日生まれ、福岡県久留米市の出身です。年齢は非公開となっていますが、2017年に日本ジュエリーベストドレッサー賞の40代部門を受賞したことから40代であると推測されます。趣味はアンティーク着物とスキューバダイビング、特技はピアノです。また、漢字検定2級を持っていると公表されています。現在は、ドラマやCMに引っ張りだこですが、下積み時代が長かった苦労人としても有名です。大学時代に女優の道を志し、芸能界に飛び込みますが、最初は小劇場を転々とし、正式に劇場に所属したのは25歳の時でした。小劇場でも確実に才能を発揮していた「吉田羊」に現在のマネージャーが惚れ込んで、2007年に事務所に所属することとなります。事務所に所属してからも、ブレイクするまでは多くのアルバイトを経験し、借金も抱えていたと言います。彼女の大きな転機となったのは、2008年に出演した連続テレビ小説「瞳」です。主役級の役ではなかったものの、その演技が俳優中井貴一の目に止まり、現在の活躍につながっています。

キャリア、ウーマン。 #ブルゾンひつじ #ストライプシャツを着ると言いたくなる

吉田羊（ ♀）さん(@yoshidayoh_official)がシェアした投稿 – 2月 21, 2017 at 9:10午後 PST

吉田羊の恋愛遍歴

吉田羊は、年下の男性と交際することが多かったと、出演したバラエティー番組で自ら語っています。過去には、結婚を迫られた男性もいましたが、仕事を優先させたいという思いから結婚には至りませんでした。現在は、結婚願望もあり、両親のような夫婦になりたいと話す吉田羊ですが、2016年4月には週刊誌にHey! Say! JUMPに所属する中島裕翔との7連泊が報じられています。出会いは行きつけのバーで、オーナーを介して徐々に距離を縮めていったのではないかと言われています。双方の事務所は否定しましたが、売り出し中のアイドルとの熱愛報道は世間を驚かせました。吉田羊の年齢は非公開ですが、40代であると推測されることから、約20歳差の年の差カップルとしても注目を集めました。

今日のひつこ。 #キモノ羊は好きですか #浴衣をさらりと着たい季節 #母娘役 #娘はあの子 #ヒントはブルー #さぁ皆で考えよう

吉田羊（ ♀）さん(@yoshidayoh_official)がシェアした投稿 – 5月 12, 2017 at 11:33午後 PDT

吉田羊のファッションは？

クールな顔立ちで同性からも愛される吉田羊ですが、ファッション誌の表紙を飾ったり、大人女性向けの着こなしを披露したりと、ファッションの分野でも注目を集めています。元々ファッションが大好きだったと紙面でも語っており、強いこだわりを持っています。年齢を重ねると、シンプルなファッションに落ち着いてしまいがちですが、おしゃれをサボらないためにもレイヤードスタイルを意識的に取り入れているそうです。また、小物使いにも気を配り、ヘアバンドはお気に入りのファッションアイテムだと自ら語っています。一見、彼女のイメージには似つかわしくありません。吉田羊自身も、自分のイメージと違うと思いながらもハマっていると言います。独創的な世界観を作り出す、サカイ（SACAI）やスズキタカユキ（SUZUKITAKAYUKI）を好きなデザイナーに挙げるなど、こだわりを垣間見ることができます。

ヘアメイクPちゃんの、sacaiのMA1が可愛かったので拝借してファッション誌風。今日もひつこは元気でおじゃる。皆さんは元気ですかー？元気があればなんでもできる、いーち、にー、さーん、 #答えは「再捜査刑事」の一二三祐希さん #ほぼ全員正解でむしろびっくりありがとう

吉田羊（ ♀）さん(@yoshidayoh_official)がシェアした投稿 – 1月 30, 2017 at 1:25午前 PST

リンネル公式通販 – kuraline（クラリネ）さんにて、「くらしきぬ」さんと吉田羊がコラボした冷えとりグッズが発売されます。こだわりがたっぷり詰まった冷えとりグッズ、数量限定ですので、ぜひお早めにゲットしてくださいね。 1月20日（金）11:00より販売を開始します。クラリネのFacebookやInstagram、メルマガでも情報をお届けしていきますので、ぜひチェックしてください。 http://kuraline.jp/read/special/collaboration/8657/

吉田羊（ ♀）さん(@yoshidayoh_official)がシェアした投稿 – 1月 16, 2017 at 8:25午後 PST

関東圏の皆様、お待たせしました。「怖い絵」展@上野の森美術館、いよいよ明日10/7から開幕です。今回は神戸よりも少しだけ日数の長い71日間。音声ガイドでは、東京会場限定のボーナストラックが聴けたり、売店では、紙兎ロペとのコラボ商品が買えたりします。（紙羊ヨウが載っているのは、クリアファイル、メモ帳、蛍光ペン、ハンドタオル）ガチャガチャは、良ければ運試しでゼヒ。 #羊の音声ガイドは550円 #借りる価値は大アリ #明日は王様のブランチに #午前中は4人で #午後は羊ひとりで #夜は感謝祭にも出るよ #明日は久しぶりに #お祭りだね #わっしょい

吉田羊（ ♀）さん(@yoshidayoh_official)がシェアした投稿 – 10月 6, 2017 at 7:31午前 PDT

吉田羊の代表作をご紹介

舞台やドラマを中心に活躍している吉田羊ですが、次々と話題の映画にも出演しています。特に彼女の活躍を語るうえで欠かせないのが、映画「魔女の宅急便」です。この映画は、ジブリ作品を実写化したもので、公開されるとたちまち話題となりました。主人公は魔女の母と人間の父の間に生まれた女の子、キキ。古くからのしきたりである、13歳の満月の夜になると旅立って、魔女のいない町で修業しなければならないという決まりに従い、旅立ちます。無事にコリコの町に辿り着いたキキは、ほうきに乗りお届け屋を始めます。そのお届け屋を町に広めるきっかけとなったのが、吉田羊演じるクリーニング店の女性、すみれです。最初こそ順調だったお届け屋ですが、次第に空を飛べなくなったり、愛猫のジジの言葉を理解できなくなったりと、さまざまな挫折を味わいながらキキは成長していきます。ストーリーの展開もさることながら、原作の世界観を再現したセットやキャストは必見です。

吉田羊の出演作品