アイアンマンのジャケット写真

アメリカコミックが原作の「アイアンマン」。主人公トニー・スタークが、世界の危機を救うヒーロー映画。天才だけど女たらしなトニーの人間的な魅力は、女性だけでなく男性ファンも多いのではないでしょうか。それではお待ちかね!アイアンマンのあらすじネタバレをどうぞお楽しみください。

監督:ジョン・ファヴロー、脚本:アントニオ・ファーガス ホーク・オストビー アート・マーカム マット・ホロウェイ、出演:ロバート・ダウニーJr.(トニー・スターク) テレンス・ハワード(ジェームズ“ローディ”ローズ) ジェフ・ブリッジス(オバティア・ステイン) グウィネス・パルトロウ(ペッパー・ポッツ) 

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

天才、トニー・スターク、テロリストに捕まる

世界最大の軍事企業「スタークインダストリー」のCEOトニー・スタークは、自社が作った最新兵器の視察のためにアフガニスタンを訪れます。女性兵士らと談笑するトニーの乗るジープを、突如テロリストが襲います。必死に逃げるトニーですが、瀕死の重傷を負い意識を失います。

時間は36時間さかのぼります。授賞式でトニーの天才的な経歴やスタークインダストリーでの功績がプレゼンされますが、トニーはすっぽかしてカジノで遊んでいました。取材に来た女性記者と一夜を供にするなど、結構やりたい放題な性格です。その後、既知の仲のローズ中佐と飛行機でアフガニスタンに向かい、自社の新製品を紹介し終え、基地に向かう途中でテロリストに襲われました。

目覚めたトニーはインセン医師と名乗る人物に助けられ、一命を取り留めたことを知ります。しかし、トニーの心臓の周辺に爆弾の破片が残り、それが心臓に刺さらないようにするために車のバッテリーの電流を活用して命をつないでいました。テロリストのリーダーは、トニーに「兵器ジェリコを作ったら助けよう」と持ちかけます。拒否すると拷問され、インセンの協力を得ながらやむなく製作にかかります。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=EQN961LwSj8

アイアンマンの試作機で脱出

ところが、トニーは、ジェリコを開発する替わりに小型の「アークリアクター」という装置で自分の心臓を保護し、さらに脱出用にアイアンマンのプロトタイプを製作します。ジェリコがいつまでも完成しないことをきつく追求するテロリストをうまくかわし、トニーとインセンはアイアンマンを完成させました。

しかし、動き出すまで時間がかかるため、インセンは自らを犠牲にして時間を稼ぎます。残念ながらインセンは息絶えますが、そのおかげでトニーはテロリストに火炎放射を浴びせて大ダメージを与え、脱出に成功しローズ中佐に救出されました。

生還したトニーは、記者会見で「我が社は兵器製造を中止する」と発表します。そして、アイアンマンの2号機(マークⅡ)の製作にかかります。信頼できる秘書ペッパーにアークリアクターの交換を頼み、自宅で人工知能のジャービスを使いながら実験を繰り返します。ちょうどトニーは、会社から「公の場にはでるな」と要求されていたこともあり、実験に専念します。

遂にはマークⅡは空を飛び回れるまでになりました。さらに改良を加え、できあがったのはアイアンマン3号機(マークⅢ)です。しかし、トニーが会社を休んでいる間にも兵器は出荷され続け、あろうことかトニーを捕まえていたテロ組織がスタークインダストリーの兵器を使っているという衝撃の事実を知ります。

正義の味方として活躍するアイアンマン

テロ組織「テン・リングス」に襲われていたグルミラは、恩人だったインセン医師の故郷でした。トニーはマークⅢに身を包むと即座にグルミラに向かいます。そして、テロリストを一掃します。

グルミラから帰る途中に「未確認機」として米軍に攻撃されますが、無線でローズ中佐に「君たちが追っていたのは私だ」と言います。アイアンマンは敵として認識されていましたが、パラシュートが開かないパイロットを救出。軍は「訓練中の事故」と発表しますが、スタークインダストリーの重役アビーはその報道を見て「テン・リングス」の元に向かいます。

実は、アビーこそがトニーを襲わせた真犯人でした。アビーは口封じに「テン・リングス」を始末し、トニーが最初に作った「アイアンマン」を奪いとり、研究所で改良を加えることにします。

一方、トニーは秘書のペッパーに会社の機密情報を盗む仕事を依頼し、アビーの陰謀を知ります。その現場をアビーに目撃され、アイアンマンの完成を急がせますが、アイアンマンを動かすにはアークリアクターが必要でした。そのためアビーはトニーをマヒさせている間に心臓のアークリアクターを奪いとりました。アークリアクターを奪われ、瀕死に陥ったトニーでしたが、以前に基地で作成したアークリアクターをつけて、なんとか窮地を脱しました。

トニー・スターク対アビー

ペッパーはアビー逮捕に向かいますが、アビーはすでにアイアンマンを完成させていました。捜査員5人を仲間につけていましたが、簡単にやられてしまい、ペッパーは脱出をはかります。トビーはかけつけてくれたローズ中佐の助けを得てアイアンマンマークⅢを着用し、ペッパーの元に向かいました。ただし、古いタイプのアークリアクターのため、フルパワーの機能は発揮できません。

ペッパーがアビーに襲われる寸前でかけつけたトニー。2体のアイアンマンが夜の街で格闘を始めましたが、パワーはアビーの方が上回ります。

そこでトニーがとった策は、上空での勝負でした。トニーはアイアンマンを改良する過程で、高高度に達するとアイアンマンスーツが氷結することを学んでいました。アビーのアイアンマンは氷結対策をしていなかったため、勝てると踏んだのです。予想通りアビーのアイアンマンは氷結し、上空から落下してしまいます。しかし、アビーは生きており、トニーのマークⅢはすでにパワー切れでした。

苦肉の策として、トニーはペッパーに展示用のアークリアクターを破壊させます。その衝撃でアビーは大爆発に巻き込まれて死亡。トニーは生き残りました。

翌朝、「アイアンマンは誰だ」ということがマスコミで話題になっていました。S.H.I.E.L.D.という組織のコールソン捜査官は、トニーやアビーが事故とは無関係だったとしてもみ消そうとしますが、トニーは用意されたメモを無視して記者会見の場で「私がアイアンマンだ」と語ってしまいました。

アイアンマンの作品情報

アイアンマンのジャケット写真
レンタル開始日
2009/03/18
監督
ジョン・ファヴロー
キャスト
ロバート・ダウニーJr.(トニー・スターク) テレンス・ハワード(ジェームズ“ローディ”ローズ)
上映時間
125分
GEOで購入!
アイアンマンのユーザ評価

評価数:5033件
評価 :★★★★☆(4.2/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 理屈抜きで単純に楽しめる。アンチアメコミの方でもOKだと思う。主人公が魅力的。カッコよく、適度に笑いあり、大人の男の色気あり。これぞエンターテインメント!
  • マーベル・シネマティック・ユニバースの記念すべき第1作!アイアンマンが進化していく開発過程やトニーの心情の変化などが分かりやすく、でもとても丁寧に描かれていると思います!アベンジャーズシリーズを観るなら絶対に見ておいたほうが良い作品です!
  • とにかくカッコイイ!男の子が憧れる全てがそこにある映画。マーベル映画で家族で・・・あ、ちょっとだけ気まずいシーンもあった気もしますが大筋では大人も子どもも楽しめる映画です。アベンジャーズを観るならまずはこの映画からですね。必見!

「アイアンマン2」もチェックしよう!

自分がアイアンマンであることを認めたトニー・スタークは、堂々とテロ組織と戦う日々を送ります。しかし、良いことを思っていると信じるトニーの思惑とは裏腹に、アイアンマンに対する批判的な意見も出てきます。そんな中、トニーに恨みを抱き復讐のために自分でアークリアクターを作り上げる人物が登場します。トニーとその敵との対戦で話は進んでいきますが、「アイアンマン」のラストで出てきたアベンジャーズの司令官ニックによってトニーがヒーローとして不合格と判定されるところも注目しましょう。その他の作品につながる重要な場面です。

アイアンマン2の作品情報

アイアンマン2のジャケット写真
レンタル開始日
2010/10/22
監督
ジョン・ファヴロー
キャスト
ロバート・ダウニーJr.(トニー・スターク) ドン・チードル(ローディ)
上映時間
125分
GEOで購入!
アイアンマン2のユーザ評価

評価数:7340件
評価 :★★★★☆(4.1/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 話が分かりやすく、最後まで楽しく鑑賞する事が出来た。起承転結もしっかりしていて、話も良くまとまっていた。機会があればまた見たいと思った。
  • 前作より爽快度アップ!アイアンマンも二人になったり敵も開発されたドローン複数と戦闘シーンも見応えあった。人間ドラマ的な要素が弱いので雰囲気を楽しむ作品に思える。何より映像美や色彩の使い方、CGの見事さは流石のマーブルスタジオです!
  • 続編ではアイアンマン・マーク5がまずは見どころ。やはりアイアンマンの装着シーンはカッコイイ。作品としては1作目の比類無き面白さからは落ちるが、シリーズ物としてのクオリティは保っており十分楽しめる。父親との関係もいい。

参考URL
・youtube.com