アイアンマン2のジャケット写真

前作「アイアンマン」で衝撃的なデビューを飾った新時代のヒーロー:トニー・スターク。アイアンマンスーツの開発を続けるものの、政府はその戦闘能力の高さを危険視してしまうことに。それではアイアンマン2の全貌をお楽しみください!

ここからアイアンマン2のネタバレ!閲覧にはご注意ください!

ヒーローを公表してから半年後…

前作『アイアンマン』でトニー・スタークが自身がアイアンマンであると公表してから半年、彼は「マーク4」をまとい世界で起こる紛争を鎮圧し続けてきました。しかし彼が設計したアイアンマンスーツは政府から兵器として見なされています。

また彼自身もスーツの動力源であり、自分の生命維持装置でもあるアーク・リアクター(胸の中心に光っている機械)の動力源によって体が毒されています。それでも彼は世界平和のためにスーツの引き渡しを拒否、戦いの現場に身を置くため、秘書であるペッパーに社長の座を譲り、新たな秘書・ナタリー・ラッシュマンを雇い、博覧会を開きます。

元々戦争に携わる武器の開発を行なっていたトニーですが、前作で世界平和のためにアイアンマンスーツを設計、以降ヒーローとして活躍しています。そんな彼に対して、熱烈な視線を浴びせる観衆もいる一方で、彼のスーツこそ兵器だと見なす人もいて、なかなか複雑な状況にいることが分かります。

それでも彼は自身の使命を果たそうと活動し続けます。漢(おとこ)の中の漢、トニーを相も変わらず見ることができる作品です。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=fi9pwGo_c3s

トニーへの復讐を誓う新たな敵現る

そんな中、かつてトニーの父親とともにアーク・リアクターの研究を行なってきたロシアの化学者が亡くなります。彼はスパイ容疑で逮捕されてから、貧しい生活を強いられてきました。そのような背景から、彼の息子イワンはトニーの一族を恨んでいます。イワンは父の設計図を独学で読み解き、小型のアーク・リアクターをつくりあげます。

自身でつくりあげた機械を用いて、モナコでカーレースを楽しんでいたトニーを襲うイワンですが、トニーも「マーク5」を身に纏い反撃、イワンは捕まってしまいます。しかしイワンのつくりあげた技術は世間の話題となり、トニーが政府に技術を明け渡さないことに対して疑問視する声もあがるようになります。 それに対し不機嫌になったトニーはスーツを着たまま泥酔し醜態を曝します。

※イワンとの戦いは『アイアンマン2』の見所のひとつと言えます。アーク・リアクターを動力源にしたムチを使いこなすイワンの戦い方は、アイアンマンのスーツとはまた違った強さがあり、必見です。また泥酔したトニーを止める友人ローディとの、スーツを着たままのケンカもなかなか面白いです。ちゃっかり「マーク2」のスーツを拝借するローディの姿も面白いですよ。

ライバル会社の目論みでピンチに?!

トニーをライバル視している会社ハマー・インダストリーズは、トニーと戦ったイワンを脱獄させ、イワンを雇い入れ新しい兵器をつくりだすことに着手していました。遠隔操作できる「ドローン」とローディが持ち帰った「マーク2」に改良を加えた「ウォーマシン」をトニーの博覧会で披露し、発表します。

醜態を曝してしまったトニーですが、ヒーロー達を管理する国際組織S.H.I.E.L.D.のリーダー・ニックと秘書として潜入していたナタリーことナターシャ・ロマノフから諭され、新たなリアクターを開発し、自身の体を蝕んでいたリアクターの欠点も克服します。そしてイワンの目論みを阻止するため博覧会へと向かいます。

しかしイワンはドローンとウォーマシンをすでにハッキングしていました。ローディがウォーマシンを着用しているにも関わらず、機械を暴走させ、博覧会を混乱に招きます。

※マーベルコミックの映画シリーズを見ていくと全てがつながっていくのですが、優秀な秘書ナタリーが、実はS.H.I.E.L.D.のスパイだったことが発覚します。しかし彼女は決して敵ではありませんし、イワンとトニーの戦いに、この後大いに貢献します。

最終決戦やいかに!

ナターシャはライバル会社の社長ハマーを詰問し、イワンの目論みを突き止め、イワンのいるであろう研究所へ急行します。ドローンやウォーマシンのハッキングの解除には成功しますが、イワンの姿はすでにありませんでした。イワンは自分専用のスーツを装着し、博覧会の会場に向かっていました。トニーとウォーマシンを装着したローディは、ドローン部隊を破壊します。そこへイワンがやってきました。トニーはイワンと激闘を繰り広げますが、なんとかイワンを撃破。アイアンマンに搭載されている技術の軍事的な悪用を阻止することに成功します。

戦いが終わってしばらくたった後、S.H.I.E.L.D.のリーダー・ニックがトニーにとある書類を手渡します。そこには「アベンジャーズには不適格」と記されていました。

※イワンの背景を知っているからこそ、複雑な気持ちにもなるのですが、軍事的に悪用されることを嫌っていたトニーからすれば、イワンの行動はそれを助長するようなものですから、戦うのも無理はないですよね。アイアンマンスーツに身を包んだ状態でのバトルシーンは疾走感があって見応えがあります。ラストのバトルシーンは興奮すること受け合いです!

アイアンマン2の作品情報

アイアンマン2のジャケット写真
レンタル開始日
2010/10/22
監督
ジョン・ファヴロー
キャスト
ロバート・ダウニーJr.(トニー・スターク) ドン・チードル(ローディ)
上映時間
125分
GEOで購入!
アイアンマン2のユーザ評価

評価数:7344件 
評価:★★★★☆(4.1/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 最初にこの映画を観た日の事を鮮明に覚えている。鑑賞前にコップ1杯のお茶を用意したが観始めてから終わるまでそのお茶を口に出来なかった。それ程までに集中し緊張し魅せられた。
  • 中盤までトニーめっちゃしんどかった。冒頭から明らかに様子がおかしかったもの…死にそうなのを最愛の彼女に隠してさ…最後の誕生日は最愛の人と好きなことをするってさ…それをペッパーには告げられず、ペッパーに頼ることも出来ず、ひとり死に向かう、しんどい…最後くっついてくれて良かった。もうマジ末永くお幸せにな!
  • なんとブラックウィドーが出てくるんですね…知らなかったです。シールドの名前も出来ていてここでアベンジャーズ感が漂ってきますがまだまだこれからというところでしょうか。コールソンさんには頑張って欲しいですね。

参考URL ・youtube.com