アウトローのジャケット写真

英国の作家リー・チャイルドのハードボイルド小説を原作に「誘拐犯」のクリストファー・マッカリー監督が映画化。元軍の秘密捜査官だった男が、ある事件に隠された陰謀にたった一人で立ち向かう姿を描く。出演は「ラスト・サムライ」のトム・クルーズ、「007/ダイ・アナザー・デイ」のロザムンド・パイク、「ゴッドファーザー」のロバート・デュバル。

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

スタッフ・キャスト

監督:クリストファー・マッカリー
原作:リー・チャイルド
脚本:クリストファー・マッカリー
音楽:ジョー・クレイマー
出演:トム・クルーズ(ジャック・リーチャー) ロザムンド・パイク(ヘレン・ロディン) リチャード・ジェンキンス(ロディン) デヴィッド・オイェロウォ ヴェルナー・ヘルツォーク ロバート・デュヴァル

ジャック・リーチャー、始動!

アメリカ、ペンシルバニア州のピッツバーグ。ある男が白いバンを運転し、立体駐車場に入っていきます。そして駐車場からライフルで5人を狙撃するという場面から物語は始まります。現場に到着した警察は、落ちていた薬莢と、駐車場料金を支払う際に使用された硬貨を発見。硬貨についていた指紋から、かつてイラク戦争に参加していたスナイパー、ジェームズ・バーを犯人と断定し、逮捕します。

ジェームズは犯行を否認し、紙に「ジャック・リーチャーを呼べ」と書き残します。ジャック・リーチャーのことを調べるエマーソン刑事と検事のアレックス。しかしほとんど手掛かりがなく、捜索は困難と思われていました。その後、刑務所に移送される途中で、ジェームズは他の囚人から暴行を受け、意識不明の重体に陥ってしまいます。その頃、事件の概要とジェームズ犯人との報道を見ていたジャック。彼はジェームズの元へ向かいます。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=YAVLoIHPtdw

ジャックとジェームズの関係とは?

捜索する前にジャックの方から警察署に姿を現します。アレックスの娘でジェームズの弁護人であるヘレンは、なぜジャックのほうからやって来たのかと問いました。かつてジェームズはイラク戦争で前線にいましたが、来る日も来る日もライフルの引き金を引けない日々が続きます。

そんなストレスから、ついに彼は無関係の人々を殺害してしまうのです。その罪を暴いたのが当時米軍憲兵隊捜査官だったジャック。わずかな手掛かりからジェームズが犯人だと導き出したのです。

罪には問われなかったジェームズですが、ジャックは「次に同じことをしたら俺がお前を殺しに行く」と脅しをかけていました。彼はジェームズを助けるためではなく、殺すためにやって来たのです。

しかし、事件現場に違和感を覚えたジャックは、独自で調査を開始。バーで一人考え事をしているジャックの元に、サンディと名乗る女性とチンピラが現れひと悶着を起こしますが、難なくねじ伏せます。

明らかになる真実と隠された陰謀

ヘレンの元に向かったジャックは「もしジェームズが犯人なら、そこまで腕が良くないため駐車場ではなく、橋から狙撃した。訓練を受けている彼なら証拠を残すような真似はしない。今回は無差別に狙ったのではなく、ターゲットの1人と、そのカモフラージュのために4人を殺したのだろう。」と仮説を立てます。

そのターゲットとは、オーライン・アーチャーという会社を経営している女性です。また、ジャックはヘレンに窓の外にいる車のナンバーを調べること、へレンの父親アレックスとエマーソン刑事のどちらかが、犯人と通じていると思われることを話します。調査の結果、車の持ち主はオーラインのライバル会社でした。

一方、サンディはチャーリーという男に殺害されてしまいます。死体はジャックが宿泊しているモーテルの近くで発見され、そこにはエマーソン刑事を含む警察が来ています。ジャックはエマーソン刑事に犯人に仕立て上げられ、警察に追われることになります。ジャックは自分を尾行していた車を追いかけ、それを警察が追いかけるというカーチェイスが勃発。

真犯人の正体と黒い繋がり!

尾行していた車に乗っていた男の顔を確認したジャック。その後、エマーソン刑事によって罠にはめられたことを、ヘレンに電話で伝えます。ジャックはヘレンが調べたジェームズが通っていたと思われる射撃場へと向かいます。店主に監視カメラの映像を見せてもらい、そこに昨日の男の顔を発見。

ジェームズはあまり射撃が上手くないため、友人が代わりに撃ったのだろうと店主に話します。その友人とはチャーリーのことでした。ジャックを尾行したのもチャーリー。この事件は、ライバル会社はオーラインの殺害をチャーリーに依頼し、チャーリーはその罪を着せるためにジェームズに近づいた、というのが概要です。

犯人が分かったジャックすぐさまヘレンに電話。その頃ヘレンはエレベーターでエマーソン刑事と鉢合わせます。しかし、それは偶然ではなくヘレンは気絶させられ拉致されてしまいました。救出に向かうジャック。

射撃場の店主に応援を頼み、チャーリーやエマーソン刑事といった敵を次々と排除します。こうして、ジャックは真犯人を暴き、自らはまた放浪の人生に戻りました。

アウトローの作品情報

アウトロー (2012)のジャケット写真

レンタル開始日
2013/06/21
監督
クリストファー・マッカリー
キャスト
トム・クルーズ(ジャック・リーチャー) ロザムンド・パイク(ヘレン・ロディン)
上映時間
130分
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アウトローのユーザ評価

評価数:16336件
評価 :★★★☆☆(3.5/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • シナリオが、自然体でとても良く練れている。二回借りて、字幕を日本語 英語で見るとまた、違った見方が出来て いろいんな角度から楽しめる作品だ。
  • トムクルーズに期待する、頭脳が鋭く且つ運動能力が高いキャラクタのジャックリーチャーを堪能することが出来ました。正義の為には法を犯すことも厭わない姿勢が見るものの溜飲を下げてくれるので、第2作も是非見てみたいと思います。
  • 元陸軍憲兵隊捜査官ジャックリーチャーが犯人と電話で話す場面が好き。中盤以降あたり。かっこいいと思う場面ジャックの言葉。弁護士は好きにしろのあと、気が変わったお前を殺す!その言葉かっこいい!!

新たなジャックの事件を描いた「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」もオススメ!

放浪の旅を続けていたジャックは、かつての同僚ターナー少佐が国家反逆罪で逮捕されていることを知ります。政府の陰謀の裏にある事実を暴き、彼女の身の潔白を証明できるか、という物語です。主演のトム・クルーズは50歳を超えてもなお、自ら危険なスタントをこなします。彼の華麗なスタントは必見です。

ジャック・リーチャー NEVER GO BACKのジャケット写真

レンタル開始日
2017/04/12
監督
エドワード・ズウィック
キャスト
トム・クルーズ コビー・スマルダース ダニカ・ヤロシュ
上映時間
118分
さらに詳しく見る>
ジャック・リーチャー NEVER GO BACKのユーザ評価

評価数:5298件
評価 :★★★☆☆(3.9/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 予想に反してすごく面白かったです!話題の映画がたくさんあったせいか、良いとも悪いとも聞かなかったのですが、相変わらず年齢を感じさせないアクションが見応えありました。
  • シリーズ2作目ですが、前作を観ていなくても 充分楽しめる内容です。悪役含め主要なキャストはすべて好演で.特にサム役の女の子はハマリ役だと思いました。ラストでサムの母親が働く店でのシーンは良かった。3作目が制作される事に期待値MAX!

参考URL
・youtube.com