アナベル 死霊館の人形のジャケット写真

超常現象研究家夫妻が実際に体験した奇妙な館での壮絶な出来事を描いた「死霊館」のスピンオフ。「死霊館」に登場した実在する呪われた人形アナベルにまつわる恐ろしい事件を描く。監督は「死霊館」や「インシディアス」などで撮影を担当、「バタフライ・エフェクト2」など監督としても活躍するジョン・R・レオネッティ。「死霊館」をはじめ「インシディアス」や「ソウ」シリーズといったホラー作品を手がけるジェイムズ・ワン監督が製作総指揮を務めている。

監督:ジョン・R.レオネッティ、脚本:ゲイリー・ドーベルマン、出演:アナベル・ウォーリス(ミア・フォーム) ウォード・ホートン(ジョン・フォーム) トニー・アメンドーラ(ペレズ神父) アルフレ・ウッダード(エブリン)

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謎の殺人鬼カップルの襲撃!犯人は隣人の娘だった!

この作品は現実で実際に起きた事件を元に作成され、アナベル人形も実在します。実在するアナベル人形は、死霊館シリーズに登場する、エド&ロレイン・ウォーレン夫妻の所有するオカルト博物館で厳重に保管されています。

物語は1968年にエド&ロレイン・ウォーレン夫妻の元で相談に来た人物が、霊に取りつかれた人形の話をしているところから始まります。そしてその一年前、カリフォルニア州にあるサンタモニカに住む医学部の学生ジョンとその妻で妊婦のミアはごく普通の夫婦でした。

ある日、ジョンは人形好きなミアに、アンティーク人形をプレゼントします。その日の夜、隣人のヒギンズ夫妻が男女2人組の殺人鬼に襲われます。叫び声を聞いたミアに起こされたジョンは隣家の様子を見に行きミアに警察を呼ぶように伝えますが、警察に連絡した直後、ジョンとミアは自宅で殺人鬼に襲われます。この時駆けつけた警官に男の殺人鬼は射殺され、女の殺人鬼は自殺してしまうのでした。テレビのニュースで、犯人はヒギンズ夫妻の娘でカルト信者のアナベルと、その恋人と報道されました。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=WIUSiCqUHS0

事件後怪奇現象が続くも無事に出産!

ミアは殺人鬼に襲われた際、下腹部をナイフで刺されていましたが、赤ちゃんには影響ありませんでした。しかし自宅で安静にしているようにと言われます。ジョンとミアが自宅に戻ってから、夜中にミシンが勝手に動いたり、子供用の部屋のドアを閉めたはずなのに空いていて、ジョンがプレゼントした人形が飾っていたはずなのにドアのそばに落ちているといった怪奇現象が起こります。

その後ジョンは研修の関係で出張に行くことになりますが、その際ミアはプレゼントされた人形を捨ててくれるよう頼みます。事件のこともあり、ジョンは言われるまま人形を外のごみ箱に捨てます。ジョンが出張に向かった日、怪奇現象が元で火災が起こり、ミアは病院に運ばれリアという名の女の子を出産します。2人はリアを連れ、カリフォルニア州のパサデナに引っ越します。

新たな土地で新しい生活のはずが、ついてきた怪奇現象

新たな土地で新しい生活がスタートするはずでした。荷ほどきをしていると、なぜかジョンが捨てた人形が紛れ込んでいたのです。ジョンが捨てようとするも、ミアはそれを拒み他の人形と一緒に飾ります。このことが原因で、ミアは家の中で幽霊を見たり、勝手にものが動いたりといった怪奇現象に悩まされることになります。

ミアの話を聞いたジョンは産後の鬱や事件のせいで精神的に参ってるだけと思っていたようですが、ミアの気持ちを優先しペレズ神父に相談しに行こうと提案しますが、ペレズ神父も精神的なものという結論を出してしまいます。その後ミアは事件を担当した刑事から見せられた資料で、自宅に出没した幽霊がヒギンズ夫妻の娘アナベルだということに気づき、アナベル達の殺人の動機が『何かを呼び出すこと』だったことを聞かされます。ミアはアパートの住人エブリンの協力もあり、アナベルが呼び出そうとしていたのが悪魔だったこと、リアが狙われていることを突き止めます。

ミアとリアを救うため、自ら犠牲になったエブリン

ジョンにプレゼントされた人形が空中に浮かびあがり、その背後に悪魔の顔を見たミア。夫妻は再びペレズ神父を自宅に呼び、人形を見せます。ペレズ神父は教皇庁から認められた専門家のとある夫妻に連絡を取るといい、人形を預かることになります。しかし、人形を持ち教会のドアを開け中に入ろうとした瞬間にアナベルの霊に襲われ、人形を奪われます。ペレズ神父は意識を取り戻したものの、人形の行方は知れず。

そしてミアの前にペレズ神父の姿をした悪魔が現れます。この時自宅を訪れていたエブリンと共に怪奇現象に襲われ、リアの姿が消えます。悪魔はエブリンを追い出し、ミアを攻撃します。リアを助けるため、ミアは自ら命を絶とうとしますが、駆けつけたジョンと共に部屋に入ったエブリンに止められます。そしてエブリンが人形を抱き、ミアの代わりに窓から飛び降り、悪魔に自らの魂を与えリアの魂を救います。姿を消したリアはベビーベッドの上にいました。

この事件後、人形は行方不明になってしまいます。そして半年後、看護師の娘の誕生日祝いを探しているという一人の女性が、店にあった人形を気に入ります。なんとそれはジョンがミアにプレゼントした人形でした。女性がこの人形を購入するところで物語は終わります。

アナベル 死霊館の人形の作品情報

アナベル 死霊館の人形のジャケット写真
レンタル開始日
2015/07/02
監督
ジョン・R.レオネッティ
キャスト
アナベル・ウォーリス(ミア・フォーム) ウォード・ホートン(ジョン・フォーム) トニー・アメンドーラ(ペレズ神父) アルフレ・ウッダード(エブリン)
上映時間
99分
GEOで購入!
アナベル 死霊館の人形のユーザ評価

評価数:5642件
評価 :★★★☆☆(3.4/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • これ、好きだけどなー。 死霊館の初めに出てくる人形のお話。 とくにCGとか難しいもの使ってないんだけど、ストーリーだけでしっかり怖い
  • 前半のホラー描写では、洋画ホラーによくある「音で驚かせる」ことがあまりなく、ホラー的な怖さがありました。 久しぶりに怖いと思った作品です 子供アナベルが走って向かってくるシーンは、斬新で1番怖かったと思います
  • 怖がらせたり、緊張感を与えたり、そんな演出が最大限に活かされていて面白かった。途中飽きる事もなく食い入るように鑑賞できたのでホラーの中でもかなりの仕上がり!パラノーマルもそうだったけど撮り方やコマ割りがかなり光ってるので興味もドンドン湧いた。アナベルの人形も動きは無いものの怖さと存在感があり恐ろしかった。死霊館も既に観てるがまた再度観直したくなったほど。

娘の霊だと思っていたのは悪魔だった!「アナベル 死霊人形の誕生」

この作品は「アナベル 死霊館の人形」の前日前日譚となる作品です。教会から帰宅途中、車が故障し助けを求めようとしたとある一家がいました。しかし車は飛び出した一人娘をひき殺し去ってしまいます。一人娘を失った夫妻は12年後、広い自宅を孤児園として貸し出します。この家で6人の女の子と1人のシスター、そして夫妻の新しい生活が始まります。しかし、これを機に家の中では怪奇現象が起こり始めます。そして夫妻の前に亡くなった娘の霊が現れ助けを求めますが、夫妻は娘の霊を助けることができるのでしょうか?

アナベル 死霊人形の誕生の作品情報

アナベル 死霊人形の誕生のジャケット写真
レンタル開始日
2018/02/14
監督
デビッド・F.サンドバーグ
キャスト
ステファニー・シグマン タリタ・ベイトマン ルル・ウィルソン
上映時間
110分
GEOで購入!
アナベル 死霊人形の誕生のユーザ評価

評価数:302件
評価 :★★★☆☆(3.6/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • アナベルシリーズは、やっぱりゾッとする怖さがあります。とても楽しめました。またシリーズ作でないかな?
  • このシリーズが大好きなのでレンタル開始をずっと楽しみにしてました。 期待通りとってもおもしろかったです。 ラストが続編を匂わせる終わり方だったのでこれもまたすごく楽しみにしてます。
  • 怖かった!子供が出るホラーは、ハラハラしながら見ています。助かって欲しいと願いながら子供が狙われるのは、嫌なものですね!

参考URL
・youtube.com