アメイジング・スパイダーマン 2のジャケット写真

リブート第二弾となる「アメイジング・スパイダーマン2」。主人公のピーターが、様々な人を傷つけ失いながらも成長していく姿に、勇気を貰える作品ではないでしょうか。ちなみに、アメイジング・スパイダーマンシリーズは今作が最終作。今後はマーベルスタジオの元で、MCUに組み込まれていくようです。それではストーリーの中身を見て行きましょう。

監督:マーク・ウェブ、脚本:アレックス・カーツマン ロベルト・オーチー ジェフ・ピンクナー、出演:アンドリュー・ガーフィールド(ピーター・パーカー) エマ・ストーン(グウェン・ステイシー) ジェイミー・フォックス(マックス・ディロン) デイン・デハーン(ハリー・オズボーン) コルム・フィオール(ドナルド・メンケン) ポール・ジアマッティ(アレクセイ・シツェビッチ) サリー・フィールド(メイおばさん)

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

恋人グウェンから言われた別れ

「アメイジング・スパイダーマン」の続編となる「アメイジングスパイダーマン2」は、華々しい活躍のシーンから始まります。恋人の「グウェン」は、高校の卒業式で代表としてスピーチを、「ピーター」本人はスパイダーマンとして、青写真を持った男を救います。この青写真の男こそ、今回の鍵となる電気技師の「マックス」です。

マックスは大手オズコープで働いており、街中の送電システムを設計した優秀なエンジニアにも関わらず、冴えない見た目と地味な性格から、社内にも友人がいません。誰にでも好かれるスパイダーマンに助けられたマックスは、コミュニケーション能力の高いスパイダーマンに異常な執着を持つようになります。

一方ピーターは、グウェンの亡き父親「ジョージ」との約束が頭から離れません。「娘を危険に巻き込むな、別れろ」……ジョージとの約束をなかなか果たせないピーターを見かね、グウェンの方から別れ話をされてしまいます。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=7qgpLEi63iU

マックスの嫉妬と電気人間

ある夜、オズコープで残業をしていたマックスは作業中に事故にあってしまいます。強力な電気が流れたマックスの体は死ぬどころか、電気人間になってしまったのです。自分の力をコントロールできなくなったマックスは街を次々と破壊。

スパイダーマンが止めに入るものの、マックスはスパイダーマンが自分の名前を覚えいなかった事を知ります。忘れられていたショックと人気者であるスパイダーマンに嫉妬心を燃やすマックスは、やがてスパイダーマンの命を奪おうとします。

マックスは街中の電気を自らのエネルギーとして蓄え、次々と街を破壊。スパイダーマンへの嫉妬心も電気と同じように溜め込んでいきます。

友人ハリーを蝕む心と体の闇

その頃、不治の病にかかったオズコープの最高経営責任者(CEO)である「ノーマン」氏が、息子の「ハリー」に衝撃的な告白をして死去します――「病気は遺伝する」と。ピーターの友人ハリーにとって、死の恐怖は耐え難いものでした。「スパイダーマンになれば僕は助かる……」そう考えたハリーはピーターに、スパイダーマンに会いたいと頼み込みます。友人を救いたいピーターでしたが、自分の背負った苦しみを友人に味わわせたくない一心で、スパイダーマンとしてハリーに「血はあげられない」と告げました。

オズコープ社の研究室に囚われた電気人間マックスは、その能力をハリーに利用されてしまいます。若いハリーにとっては、未来よりも今を生き延びることが先決だったため、マックスを使って、オズコープの研究室にあるクモの遺伝子を手に入れてしまうのです。

最愛の人の死と残されたメッセージ

幼い頃からおばの元で育ったピーターは、自分の父親に捨てられたと思い込んでいました。ピーターは息子としても、スパイダーマンとしても孤独を背負ったままでした。ところが、ピーターは父が残したメッセージを発見し真実を知ります。「オズコープの経営者ノーマンは生物兵器を作ろうとしている」。ピーターは父が真実を知ったために命を狙われ、我が子を守るために離れたことを知ります。

電気と嫉妬心を溜め込んだマックスにより、街だけでなく飛行機の管制塔にまで悪影響を及ぼしていました。ピーターはグウェンと「愛するからそばにいる」と約束し、電気人間マックスと最後の戦いに挑みます。電池は蓄電しすぎると爆発するという!グウェンからのヒントで小学校で学んだことが、マックスとの最終決戦の鍵となります。

スパイダーマンとしての新たな決意

スパイダーマンの活躍により、爆破されたマックス。解決したかに見えたその時、クモの遺伝子を取り込み鋼鉄のボディーを手に入れたハリーが現れます。死闘を繰り広げ勝利を得るものの、トラブルに巻き込まれたグウェンはピーターの腕の中で帰らぬ人となってしまいます。

グウェンの墓の前で、ピーターはただ季節が過ぎ去るだけの日々を送っていました。ある日おばさんはピーターの父親の荷物を、ピーターはグウェンとの思い出を箱にしまい込もうとしていました。そこで、高校の卒業式当日に見られなかった、グウェンのスピーチをメモリーの中に見つけます。「どんなに喪失感に苛まれても、希望を抱き続けなければならない…周りが教えてくれます、自分が何者なのか、何をすべきか」

悪の手は待ってはくれません――街を破壊する新たな敵が現れます。その敵に立ち向かったのは、スパイダーマンのコスチュームを身に着けた小さな男の子。その時、現れたスパイダーマンは男の子に代役のお礼を言うと「ここが僕の居場所だ」と、新たな敵に闘いを挑むのでした。

アメイジング・スパイダーマン2の作品情報

アメイジング・スパイダーマン 2のジャケット写真
レンタル開始日
2014/08/22
監督
マーク・ウェブ
キャスト
アンドリュー・ガーフィールド(ピーター・パーカー)、エマ・ストーン(グウェン・ステイシー)
上映時間
143分
GEOで購入!
アメイジング・スパイダーマン2のユーザ評価

評価数:17368件
評価 :★★★☆☆(3.8/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 複数の敵が出現する事で、ゴッタ返すかと思いきやそこは上手く処理されていて本の出来に感服した。 スパイダーマン含め、アメコミ・キャラ映画全般に言える事ですが原作の世界観の知識がある者にとってはストーリーのあらゆる部分にそのエッセンスが散りばめられている所も魅力で楽しみの一つでもある。
  • これもなかなか酷評が多いけど、自分は大好きな作品 グウェンの最後のシーンは美しく、華麗で、とても辛いがピーターの成長のためにはこの出来事が必要だったと思う。
  • 正直サム・ライミ版を超えていると思います。興行収入的には失敗しましたが、なぜ失敗したか謎と思うくらい好きです。特にラストのヒロインの死は、サム・ライミ版では描けなかった原作の神回を見事に実写化してくれました。また、この監督の原作に寄せてあるおしゃべりなスパイダーマンもとても好印象

スーパーヒーロー映画『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』

スパイダーマンは元々「マーベル・コミック」から出版された人気漫画作品です。同じくマーベルコミックの『キャプテン・アメリカ』もオススメ!アメリカでも歴史の長いコミック作品ですよ

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャーの作品情報

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャーのジャケット写真
レンタル開始日
2012/02/24
監督
ジョー・ジョンストン
キャスト
クリス・エヴァンス(スティーブ/キャプテン・アメリカ)、スタンリー・トゥッチ(アースキン博士)
上映時間
123分
GEOで購入!
キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャーのユーザ評価

評価数:7719件
評価 :★★★★☆(4.1/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 戦争×ヒーロー×とある兵士をマーベルならこう見せるか、と最初から最後まで唸るつくりでした。最後にふっと心を締め付けるような、なんとも言えない気持ちにさせられるのも含めて、戦争×ヒーローの複雑な組み合わせを描ききっています。 殺陣ともいえそうなアクションシーンも素晴らしい!
  • MARVELでは最初のヒーローと言われているキャプテン・アメリカ 彼の最初の伝説の物語です。この作品でクリス・エヴァンスのファンになりました。一番素晴らしいと思ったのは、クリス・エヴァンス演じるキャプテンアメリカ、スティーブの肉体美です。素晴らしい。ヒーローそのものじゃないか。
  • 戦時中の時代を感じさせる作品。最初は人間ドラマ、中盤はアメコミ、終盤は泣かされました。マーベル作品の中でキャプテン・アメリカシリーズはオススメです。

参考URL
・youtube.com