アーロと少年のジャケット写真

ディズニー/ピクサーがおくる冒険アニメ「アーロと少年」。恐竜と人間の子どもが数々の困難をともに乗り越えて成長していく姿に、子どもだけでなくオトナもポロリと涙を流してしまうかもしれません。早速本編の内容を追っていきましょう!

ここからアーロと少年のネタバレ!閲覧にはご注意ください!

アーロと少年のネタバレ:臆病な恐竜、アーロ

物語の舞台は、隕石が衝突しなかった地球。絶滅しなかった恐竜たちは言葉を話したり畑を耕すなどヒトのように暮らしており、ヒトは言葉を話せず動物のように暮らしていました。ギザギザ山で暮らす主人公の恐竜アーロは体が大きいのに臆病な性格で、兄弟から馬鹿にされる毎日。ある日、アーロたちの食料が荒らされるようになります。アーロを一人前にしたい両親は、食料を荒らす犯人を捕まえて殺すように命じました。ワナを仕掛け犯人であるヒトの少年を捕まえたアーロでしたが、殺すことができません。



そして、アーロがもたもたしているうちに少年は逃げてしまいました。アーロの父も一緒になり少年を追いかけます。しかし、少年を追いかける途中で大嵐が発生。洪水に飲み込まれ、アーロの父親は命を落としてしまいました。



父親の死を悲しむアーロたちでしたが、再び少年が食料荒らしに現れます。父親のかたきを取るために、少年を追うアーロ。ところが、アーロはうっかり川に落ち、見たこともない場所に流されてしまいます。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=XT-iFB_uL0I

アーロと少年のネタバレ:少年スポットと心を通わせるアーロ

迷子になり途方に暮れるアーロでしたが、川をたどればギザギザ山に戻れると父に教えられたことを思い出し、家族の元に戻るために川を探します。川を探す途中で、再び少年を発見するアーロ。今はギザギザ山に戻ることを優先したいアーロは子どもを無視しますが、少年はなぜかアーロについてきます。



アーロは少年を追い払いますが、離れてくれません。どうやら少年もアーロと同じひとりぼっちのようです。そして、川探しを始めたアーロは木の穴にはまり動けなくなったり、蛇に襲われたりと困難に直面しますが、その度に少年が助けてくれます。ひとりぼっちの心細さとピンチを救ってくれた感謝もあり、アーロは徐々に少年を受け入れ、少年にスポットという名前をつけました。



また、スポットは言葉を話せませんが考える力はあるようです。ある日、アーロが木の棒を使ってアーロの父が死んでしまったことを教えると、スポットも木の棒でスポットの父と母が死んだことをアーロに伝えます。会えなくなったの家族のことを思い、アーロと少年は泣きました。

アーロと少年のネタバレ:翼竜たちに騙されて大ピンチ!

旅を続けるアーロとスポットですが、嵐に合い迷子になってしまいました。困って空を見上げると、そこにいたのは空を飛ぶ恐竜、翼竜たち。翼竜たちはギザギザ山の場所を知っているようで、仲間の動物を助けたらギザギザ山の場所を教えると言います。



アーロは小さな動物を助けますが、仲間というのは嘘で、動物を助けると翼竜たちは動物を食べてしまいました。さらに、翼竜たちはスポットも食べようとするので、アーロたちは逃げ出します。逃げる途中でTレックスのブッチたちに出会い、翼竜たちから助けてもらうアーロたち。お礼に、逃げた牛を捕まえる手伝いをすることになります。



勇ましいブッチたちに刺激を受け、怖がることをやめると言うアーロですが、「怖さは悪いことではない。受け入れて乗り越えることが大切だ」と言われます。ギザギザ山の場所を教えてもらい、ブッチたちと別れたアーロたち。しかし、再び翼竜たちにスポットをさらわれてしまいます。

アーロと少年のネタバレ:旅の終焉、アーロ大きく成長する

怖くてたまらないアーロですが、怖さを受け入れて果敢に翼竜たちと戦います。スポットも反撃し、翼竜たちをやっつけることに成功しました。絆を深めたアーロとスポットですが、別れは突然訪れます。ヒトの家族が現れたのです。ヒトの家族は、スポットを同じ種族として認め、一緒に暮らしたい様子で、スポットもヒトとの触れ合いを心から喜んでいるようです。



スポットと離れたくないアーロでしたが、同じ種族と暮らすことがスポットの幸せと気づき、スポットに別れを告げます。別れが理解できずアーロについてきてしまうスポットでしたが、アーロは地面に絵を描き、スポットとヒトが家族ということを伝えます。別れを理解し、泣きながらアーロに抱きつくスポット。アーロも涙を流してスポットと別れます。



場面は変わり、ついにアーロはギザギザ山に到着!会いたくてたまらなかった母や兄弟と再会を果たします。出会いと別れを経験し、怖さを乗り越えたアーロ。家族と再会し母から一人前と認められ、アーロの旅は終わりました。

アーロと少年の作品情報

アーロと少年のジャケット写真
レンタル開始日
2016/07/06
監督
ピーター・ソーン
キャスト
レイモンド・オチョア(アーロ)、ジャック・ブライト(スポット)
上映時間
94分
GEOで購入!
アーロと少年のユーザ評価

評価数:19969件 
評価:★★★☆☆(3.8/5)

クチコユーザの声
  • アーロの成長がすごく感じられる良い作品でした。 感動して大号泣したけど、その場面が会話が全然ないのに表情とかで気持ちがすごい伝わってたから、ピクサーはやっぱりすごいなぁと思いました。 小中学生の頃にこの作品と出会ってたらもう少し良い人間になれてたような気がします(笑) しっかり見ると想像以上に深い作品だと思います。
  • またPIXARにやられました。言葉が少ないのにここまで心に刺さるストーリーと表現力。さすがでした。心温まる話なのでぜひ家族と一緒に
  • 子供の為にたまたま借りた作品。熱しやすく冷めやすい我が子の性格からDVDチョイスは毎回GEOショップでは慎重になります。きっと私のように1,2才の小さなお子さんがいる方なら経験があると思いますが。 結果は子供も私も最後まで釘付けになる作品でした。借りて大成功!作品自体も約90分でちょうど良い感じです。最初はあまりそそられなかった私ですが、何故かアーロにも少年にも愛着が湧き、ディズニー映画で感動するほど子供以上に子供心に戻って涙しました。 確かに内容の一部はライオンキングに近しい部分もあったのですが…子供には関係ありません!観て喜んで、笑ったり、時にしんみりしたり、子供なりに色々と学んでいました。 子供に観せて良かったです。もちろん、大人にもオススメの映画なので是非ファミリーで一緒に観てほしいですね。

参考URL ・youtube.com