ウォーム・ボディーズのジャケット写真

<簡単な解説>
食糧であるはずの人間に恋をしたゾンビを描いた、アイザック・マリオンの『ウォーム・ボディーズ ゾンビRの物語』を映画化。許されない恋を通して成長していく異色の青春ラブ・コメディ。監督・脚本は「50/50 フィフティ・フィフティ」で2011年ナショナル・ボード・オブ・レビューやワシントンD.C.映画批評家協会の最優秀オリジナル脚本賞を受賞したジョナサン・レヴィン。不器用ながらも人間の女の子に恋心を抱くピュアなゾンビを「ジャックと天空の巨人」「シングルマン」のニコラス・ホルトが、敵であるはずの彼の思いに触れ打ち解けて行く人間の女の子を「アイ・アム・ナンバー4」「明日、君がいない」のテリーサ・パーマーが演じている。

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

ゾンビが蔓延した世界で生きる人々

秩序が崩壊し、荒廃しきった世界ではゾンビが蔓延し、人間はゾンビから逃げるため、砦を作り生活していました。物語はゾンビ青年Rの心のつぶやきから始まります。ゾンビたちは空港に集まり生存時とあまり変わらない様子で生活していました。

しかし人として生きていた時の記憶は薄れ、体は思うように動かずのろのろとした動きをしています。空港にはゾンビが最終進化した「ガイコツ」も存在しており、ガイコツは生きているものなら何でも食べるのでゾンビからも忌み嫌われる存在でした。

Rは友人のゾンビと合流し、時折呻いたり、アイコンタクトと簡単な単語で会話をし、お腹がすいたからと人間を襲いにいくため数人の友人を連れて移動を始めました。一方人間の砦では薬品などの物資が不足したため、砦の外の町へと物資を探しに行くボランティアメンバーが砦の外へ出ようとしていました。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=c6PNWX0uV2M

ゾンビ青年Rが人間の少女ジュリーに恋をした!

砦の外に出たボランティアメンバーは廃墟と化した町で薬品を発見し、持ち帰るべくカバンに薬品を詰め込み始めました。しかしそこへ運悪くR達ゾンビ集団が現れ、戦闘になります。抵抗むなしくボランティアメンバーが次々と倒れていく中、人間側の指導者の娘ジュリーの姿を見たRは一目見て何かを感じジュリーを襲おうとしますが、邪魔をしたジュリーの恋人ペリーを殺しその脳を食べてしまいます。

ペリーの脳を食べることでその記憶と感情を共感したRは、一人生き残ったジュリーを自分の住んでいる飛行機へと連れ帰ります。怯え切ったジュリーを安心させるため片言で食べないという事や安全という意思を伝えるもうまくいかず、飛行機にジュリーを一人残してRは別の場所で一人休み、持ち帰ったペリーの脳を食べることで怖がっている原因を知ります。

自分を襲うそぶりもなく、毛布を掛けてくれたり、レコードを流してくれるRに次第にジュリーは心を開いていきます。

ジュリーを守るRの姿に周囲のゾンビも変わりだす?

家に帰りたいと訴えるジュリーに皆が忘れるまで3日ほど待って欲しいと言うR。楽しく数日を過ごしていた2人ですが、ある日の夜ジュリーはRの目を盗み飛行機から逃げ出しますが、Rの友人達に囲まれてしまいます。

しかしRが現れジュリーを助けますが、友人にジュリーが生きているとばれたことでゾンビだけでなくガイコツにまで追われ始めます。必死になってジュリーを助ける姿を見たRの友人たちの心の中で何かが変わり、ガイコツから逃がしてくれ2人を襲うのをやめるのでした。

土砂降りの中、オープンカーで逃げることに成功した2人は、ゴーストタウンとなった町の空き家で一晩過ごします。しかしペリーを食べたことを告白したRは眠るはずがないのに眠りにつき夢を見て、目覚めると朝でジュリーは一人で砦に戻ってしまった後でした。

失意に打ちひしがれたRは一人歩いて空港へと戻る途中、雨に降られて寒さを感じていることに気づきます。Rを追ってきた友人達と合流し、ガイコツが自分とジュリーを追っていることを知らされます。

2人の恋が世界を変えた!

友人達との話で自分たちに変化が起きていること、ガイコツが追っていることをジュリーに知らせる決心をしたRは友人達の力を借り、ジュリーの住む屋敷に辿り着きます。ジュリーとその友人ノラに会えたRは状況を説明し、ジュリーの父に事態を知らせに行きますが門前払いされてしまいます。

競技場に集まっているゾンビたちの前に現れたRとジュリーが人間の兵士とガイコツが集まってきていることを伝えた瞬間、大量のガイコツが屋根を突き破って現れゾンビたちと激しい戦闘を開始します。2人を追っていた兵士もガイコツに襲撃されますがゾンビに助けられ、共に戦う意思があることを知り、ゾンビたちと共闘を始めます。ジュリーとRはガイコツに高層階へと追い詰められ、ドアの外にはコンクリートの地面と池があるのみ。

意を決したRはジュリーを抱きしめ飛び降り運よく池に落ちるも、駆け付けたジュリーの父親にRは銃で撃たれます。が、なぜか血が流れ痛みがあることから、ゾンビから完全に人間に戻ったことを知ります。ガイコツは全滅し他のゾンビ達も次第に人間に戻り、人間とゾンビが共存することのできる世界に変わり映画は終わります。

ウォーム・ボディーズの作品情報

ウォーム・ボディーズのジャケット写真
レンタル開始日
2014/02/07
監督
ジョナサン・レヴィン
キャスト
ニコラス・ホルト(R) テリーサ・パーマー(ジュリー)
上映時間
98分
GEOで購入!
ウォーム・ボディーズのユーザ評価

評価数:3426件
評価 :★★★☆☆(3.7/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 最高の恋愛映画。人間が人間たるのはなぜなのかを真面目に描いた傑作。選曲も素晴らしい。特にRがある男の記憶を追体験するシーンは泣ける。
  • パーフェクトな作品です。ホラー要素にドラマとラブロマンスを上手く融合してあり、キャスト、監督、スタッフ、脚本や台詞、それらの要素が全て見事なまでにマッチしてました。愛は世界を救うというようなキャッチコピーが似合いそうな素敵な映画です。人が忘れかけれてる大切な何かを表してくれてる…そんな気もしました
  • ゾンビが人間に戻って行く過程が面白くてハマってしまったんですけど、体温が徐々に戻って来たり、言葉を喋れる様になったり本当に笑える緩るくて、はんなりとした映画だったっぺ。

ゾンビとなった彼女に迫られる!「ゾンビ・ガール」

オカルトグッズ店の雇われ店長のマックスはエコロジストのエヴェリンと付き合っていました。ある日エヴェリンと同居することになったものの、自宅の内装を勝手に変えたり、エコロジーを押し付けてきたり、ヒステリーのきつい性格に耐えきれなくなったマックスは別れ話をするため、エヴェリンを公園に呼び出すも、目の前でエヴェリンはトラックに轢かれて死んでしまいます。葬儀が終わって数日、エヴェリンの死のショックで打ちひしがれていたマックスの前に、死んだはずのエヴェリンがゾンビとなって現れた!

ゾンビ・ガールの作品情報

ゾンビガールのジャケット写真
レンタル開始日
2016/04/06
監督
ジョー・ダンテ
キャスト
アントン・イェルチン アシュリー・グリーン 
上映時間
90分
GEOで購入!
ゾンビ・ガールのユーザ評価

評価数:761件
評価 :★★★☆☆(3.1/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • ゾンビガールは、予告を見た時から楽しそうだなと思っていて、レンタル開始を待っていました。優柔不断な主人公に若干イライラしますが、怖くないゾンビ映画だと思うので見やすいと思いました。
  • ゾンビ映画というと世界の終わりでゾンビがたくさん出てくるイメージだけど、これはこれでとても面白かったです。 こういう映画好きです。
  • 作品紹介欄にホラーコメディと書いてあったけどまさに、その通り怖いと言うより何かのコントかなと思った!何も考えずに見れるのでこういう作品もありかなと思う!

参考URL
・youtube.com