エイリアン コヴェナントのジャケット写真

巨匠リドリー・スコット監督が手がけるエイリアン作品。「コヴェナント」では前作「プロメテウス」で起こった事件から生き延びたデヴィッドがキーマンとなります。エイリアンの恐怖に終止符が打たれるのか?それとも、また新たな恐怖が舞い降りてくるのか?衝撃的な展開の連続に、心臓バクバク間違いなし!それではストーリーのあらすじネタバレをどうぞお楽しみください

監督:リドリー・スコット、キャスト:マイケル・ファスベンダー キャサリン・ウォーターストン ビリー・クラダップ

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

新天地に向けて出発したコヴェナント号

2104年、冷凍休眠中の2千人もの入植者と多くの胎芽を乗せた宇宙船コヴェナント号は新たな惑星「オリガエ6」を目指し航行していました。人間が休眠中の間はアンドロイドのウォルターが船を操縦していましたが、航行の途中で事故が起きてしまい休眠中の乗組員たちは目を覚まします。事故によって船長と数名の乗組員が死亡し、大きく損傷した船の修理をしたりと慌ただしくなっていた時、船がとある信号を受信します。

目的地に行く前に発信先の調査をすることしたアンドロイドを含む乗組員10名は、母船を残し発信元の惑星に降ります。そこはかつての地球と同じように自然が多く、植物が辺り一面広がっていました。

人間が住める惑星にもかかわらず動物や知的生命体は全く見当たらないことに疑問を持ちながらも乗組員たちは調査を続け、発信源の場所に到着した乗組員は宇宙船を発見し、中を調べると「エリザベス・ショウ」と書かれたネームと写真を見つけます。彼女は以前プロメテウス号に乗っていた乗組員であり、この惑星に到着していたことが判明します。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=9uZ9lC-ekDY

乗組員に不可解な症状が起こる

その後二人の乗組員が体調を崩し、乗ってきた着陸船に戻ることにします。船に戻ってきてからどんどん苦しみ悶え始めた一人の乗組員の皮膚の下で何かが動いていました。そして皮膚を破りエイリアンが現れると、船内は大パニックとなりショットガンでエイリアンに反撃しますが、その時に運悪く弾がガスタンクに被弾。船は爆発してしまいます。

別の場所では、もう一人の身体からエイリアンが口から出現し乗組員に襲いかかります。しかしそこへ一人の男性が現れ閃光弾を放ちエイリアンは逃げだしました。そして男性は生き残った乗組員たちを自分の隠れ場所へと非難させます。男性が連れて行った場所には、黒くなった人間の死骸がたくさんありました。なんとその男性はエリザベス・ショウと一緒に行方不明になったアンドロイドのデヴィッドだったのです。

まさかの人物との遭遇!

デヴィッドは乗組員たちにエリザベス・ショウは惑星に到着後死亡し埋葬したと説明し、デヴィッド自身は生命の研究をしていたと明かします。同じアンドロイドのウォルターはデイヴィッドの話を聞いても納得はせず危険だと判断しますが、デイヴィッドは作戦を邪魔されないようウォルターを動けなくしてしまいます。生き残った乗組員一人が腕を怪我したため水場で洗い流していた時にエイリアンが現れ襲います。

なかなか戻ってこないと不審に思った残りの乗組員たちは殺された仲間とエイリアンを発見し、しかもデヴィッドがそのエイリアンを手懐けていたのです。乗組員のリーダーはデイヴィッドの罠に気が付きますが、ここから悪夢が始まりました。

全ては計画を達成するための罠

デイヴィッドは、この惑星に黒い病原菌をばらまき、惑星に生きていた全ての生物を全滅させることをもくろんでいました。それと同時に、原住民たちを実験台にしながらエイリアンの研究をし、新たな生命体を創り上げようとしていたのです。しかもエリザベス・ショウは事故死ではなくエイリアンの宿主として利用されていました。そしてデヴィッドは新たにエイリアンを進化させようと意図的に信号を発信し、人間が降り立つのを心待ちにしていました。

乗組員たちは次々とデヴィッドの罠にまんまとはまり、宿主として利用されていきます。その時一人の乗組員がコヴェナント号との通信が成功し、救助要請をします。しかし宿主から生まれたエイリアンが次々と襲い掛かり、とうとう生き残った乗組員は二人になりました。

乗組員二人が救助にきた船へ乗り込もうとしたときデヴィッドが阻止しますが、そこへ動けなくなっていたウォルターが駆けつけデヴィッドを阻止します。ウォルターはデイヴィッドより新しいアンドロイドモデルであり、バックアップを使って自身で動けるようになっていました。

新たな計画の始動

何とか乗組員は船に乗り、後からデヴィッドを退治したと言ってウォルターも乗ることに成功し船へと戻ります。やっとコヴェナント号に帰っていたと安堵した乗組員たちは冷凍休眠する準備をしていました。しかし、生き残った乗組員の一人が死亡しているのを発見します。死亡した乗組員の体の中にはエイリアンが潜伏しており、コヴェナント号の船内で次々と攻撃してきました。

その後、エイリアンを何とか格納庫まで追い詰め、船外へ飛ばすことに成功します。これで一件落着と思い、生き残った乗組員たちは冷凍休眠に入ります。アンドロイドのウォルターは操縦のため乗組員と最後に挨拶を交わしますが、乗組員の一人がアンドロイドはウォルターではなく姿を変えたデヴィッドであることに眠る直前に気が付きます。

しかし、間に合いませんでした。その後デヴィッドは数千人が眠る部屋へと向かいます。そしてデヴィッドの口から新しい姿のエイリアンが誕生し、それを胎芽がいる場所へ置きました。ここからデヴィッドの新たな実験と計画が始まったのです。

エイリアン:コヴェナントの作品情報

エイリアン コヴェナントのジャケット写真
公開日
2017/09/15
監督
リドリー・スコット
キャスト
ジェームズ・フランコ(Branson) ガイ・ピアース(Peter Weyland)
上映時間
122分
GEOで購入!
エイリアン:コヴェナントのユーザ評価

評価数:850件
評価 :★★★☆☆(3.6/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • まさに、これがエイリアン!だった。船内に侵入した奴を主人公たちが協力して退治する流れ!この映画は『プロメテウス』を何回も見直してから鑑賞することを強く推奨する。なぜなら重要人物の名がちらほら、感情移入しやすいからだ。
  • 今作は、前作に比べたらエイリアンらしさと言うか、ガッツリエイリアンとの死闘が描かれてるので面白いです♪ 毎回あらゆる寄生を見せてきましたが、今回も新しい方法(これは防げない!笑)で体内に侵入してきます(°Д°) ストーリーも良くできていて、エイリアンも序盤から出てきて、最後までだれることなく進んで行くため良かったです!

エイリアンシリーズをもう一度見てみませんか?

世界的に大人気のエイリアンシリーズはこれまで全8作品公開されていて、ストーリーも壮大で話題をよんでいます。今作品の「エイリアン コヴァナント」を時系列から説明すると1979年に公開された第1作品の「エイリアン」より前の年月のストーリーとなっています。そしてコヴァナントの映画で最後に生き残った乗組員の女性:ダニエルズは一部のファンの間で映画「エイリアン」の中心人物でもあったリプリーの母親ではないのかと噂もされています。映像は年代を感じますが、もう一度「エイリアン」を見直すと、以前とはまた違った観かたができるので楽しめます。エイリアンコヴァナントを観た次は懐かしい1作品目のエイリアンを続けてみるのもおすすめですよ。

エイリアンの作品情報

エイリアンのジャケット写真
レンタル開始日
2000/07/07
監督
リドリー・スコット
キャスト
シガニー・ウィーヴァー(リプリー) トム・スケリット(ダラス)
上映時間
117分
GEOで購入!
エイリアンのユーザ評価

評価数:1424件
評価 :★★★★☆(4.0/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 今観ても完成度の高い作品です。テンポも良く映像もCG映画が無い時代で今でもチープさを感じさせないのは凄いと思います。
  • 最近のCGを駆使した映画に見慣れたのか、この時代の作品はよく撮ったなと感心するばかり。内容に関しては今更語ることもないでしょう。同監督作品のプロメテウスを観る前に観ておくと良いのではないでしょうか。
  • CGのなかった時代に、あの宇宙感とクリーチャーの完成度、中学生の頃に見て衝撃を受けた作品です。CGで何でも表現可能な時代でも、未だにこれを超える作品は出ていないと思います。これから関連作品が作られるようなので、そちらも楽しみにしたいと思います。

参考URL
・youtube.com