キングスマン:ゴールデンサークルのジャケット写真

スパイ機関 キングスマン の拠点が、謎の敵 ゴールデン・サークル の攻撃により壊滅。残されたのは、一流のエージェントに成長した主人公エグジー(タロン・エガートン)と、教官兼メカ担当のマーリン(マーク・ストロング)の2人だけになってしまう。

監督:マシュー・ヴォーン、キャスト:コリン・ファース、タロン・エガートン、ジュリアン・ムーア

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

キングスマン壊滅?!

世界のどこにも所属しない諜報機関キングスマンの活躍を描いた前作『キングスマン』から1年。候補生から一員となり、優秀なスパイとして活躍するエグジーは、突如として、かつて候補生だったチャーリーに襲われます。映画冒頭から激しい攻防戦となりますが、チャーリーとその手下、警察からなんとか逃れます。

前作で助け出したスウェーデン王女ティルデや友人と過ごすエグジーですが、世界最大の麻薬組織ゴールデン・サークルのボス・ポピーは、冒頭の戦いで生き延びたチャーリーの働きにより、キングスマンの情報を得ます。彼女にとって、キングスマンは自身の野望を叶えるためには邪魔なのです。

エグジーがスウェーデン国王夫妻との会食に参加している最中、ゴールデン・サークルによるミサイル攻撃でキングスマンの諜報員ロキシーやエグジーの自宅、キングスマンの司令部が壊滅させられます。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=tQQzQhObK4U&t=25s

諜報機関ステイツマンの存在

キングスマンのメンバーは、国王夫妻との会食のため攻撃されなかったエグジーと、事務員だと思われて攻撃対象にならなかった情報員マーリンだけになります。彼らは緊急時に行う「最後の審判の日」の指令に従うため、金庫に足を運びます。

金庫には「ステイツマン」という銘柄の酒瓶しかありませんでした。しかしエグジーはそのラベルに「キングスマン」と同じロゴが描かれていることに気づきます。ラベル裏には「ケンタッキー産」とあり、エグジーとマーリンは最後の指令を行うために、アメリカ・ケンタッキー州へ向かいます。

ケンタッキー州につくとそこにあったのは蒸留所「ステイツマン」。そこで指令の意味を探る2人をテキーラという男が捕らえ、尋問します。エグジーとマーリンが尋問の最中で見たのは、前作の敵:ヴァレンタインに頭を撃たれて死んだと思われていたハリーの姿でした。その後、ステイツマンの情報員ジンジャーによって、2人がキングスマンの諜報員であることが証明され、彼らは正式に諜報組織「ステイツマン」に招かれます。

死んだと思っていたハリーが生きていたことに喜ぶエグジーですが、ハリーは頭を撃たれたショックで記憶を失っていました。

ゴールデン・サークルの狙い

エグジーは調査の最中、恋人であるティルデ王女とケンカをしてしまい、音信不通になってしまいます。しかしエグジーは果敢に調査に臨み、またハリーの記憶を取り戻すことにも成功します。

一方、米英のスパイがゴールデン・サークルを探っている中、ゴールデン・サークルの親玉ポピーが動き出します。彼は自身が販売する麻薬に毒物を混入し、アメリカ大統領に「麻薬を合法化しなければ麻薬中毒者が見殺しになる」と脅します。

キングスマン・ステイツマンの面々は解毒剤を探している中で、ゴールデン・サークルと激しい攻防戦になります。1つだけ手に入れた解毒剤は戦いの中、ステイツマンの一人:ウィスキーの不注意で割れてしまいます。

ウィスキーは謝罪しつつ、ゴールデン・サークルから2人を守るようにして戦いますが、ハリーは「ウィスキーは裏切り者だ」と彼の頭を撃ち抜きます。驚くエグジーでしたが、ハリーは冷静なままでした。

エグジーの恋人・ティルデもケンカの後に麻薬を打ってしまい、毒物に感染してしまいます。ティルデを含む中毒者の命を救うため、エグジー・ハリー・マーリンの3人は、ポピーのいるカンボジアのアジトへと足を運びます。

裏切り者の存在と結末

ポピーのアジト「ポピー・ランド」には侵入者を防ぐため地雷が仕込まれていました。エグジーは地雷を踏んでしまいますが、マーリンが身代わりになります。ハリーとエグジーはたった2人でポピー・ランドに足を踏み入れ、警護隊と死闘を繰り広げます。

ハリーはポピーがつくったどう猛なロボット犬、エグジーはチャーリーとの戦いに苦戦しますが、なんとか勝利します。2人はポピーに毒物を打ち、解毒剤のアクセス・コードを聞き出します。ポピーは毒物にやられて死にました。

しかしそこに頭を打ち抜かれたはずのウィスキーがやってきて、アクセス・コードを奪おうとします。ウィスキーは麻薬中毒者に恋人を殺された過去があり、麻薬中毒者が死ぬ毒物を仕込んだポピーに傾倒していました。

ウィスキーに攻撃される2人ですが、なんとか彼を倒し、解毒剤が世界中に配られました。もちろん、ティルデも命を救われます。その後、壊滅的なダメージを追ったキングスマンはステイツマンの助けを借りて再建します。帰国したエグジーはティルデと結婚し、王族の一員に仲間入りします。再建したキングスマンにステイツマン諜報員・テキーラが訪れ、映画は終わります。

キングスマン:ゴールデンサークルの作品情報

キングスマン:ゴールデンサークルのジャケット写真
レンタル開始日
2018/04/06
監督
マシュー・ヴォーン
キャスト
コリン・ファース、ジュリアン・ムーア
上映時間
140分
GEOで購入!
キングスマン:ゴールデンサークルのユーザ評価

評価数:650件
評価 :★★★☆☆(4.1/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 前作映画館で観なかったことを後悔したので、続編は観に行ってきました。 前作のクールでスタイリッシュさは少し影に隠れてます、コメディっぽさが追加されているように感じました。 開始早々からアクション全開ですぐに世界に入り込めます。私は時間を忘れて最後までノンストップで観れました。また豪華キャストですので、いろんな映画を観てきた方には脳内の膨らみがハンパないです。おススメです。
  • 少し下ネタがあったり、世界的ロックシンガーのエルトン・ジョンのとぼけた演技が有ったりと、ぎっしり詰め込まれた内容に大満足です。 前作のラストでどうして!と思った主人公のキングスマンハリーの死がここで再登場とは、どこまでにくい演出なのか!。 まだまだ続くだろうシリーズを思わせるラストシーンはこれからの展開に期待を持たせる演出なのでしょう。最後の終わり方もハートフルだったし、いやー実に面白かったしスッキリしました。
  • 『welcome back to kingsman’s world‼︎』と言わんばかり魅力全開の冒頭5分がとにかく最高で物語中盤には丸々同じ気持ちで今度は泣かされるという。 男の子ゴコロをくすぐるガジェットの数々、CGのムダ遣いここに極まれり(褒めてます)のグラストンベリーでのベッドシーン、エルトンジョンの飛び蹴りのシルエットの美しさ、ゴールデン・サークルのダブルミーニング。 相変わらずの不謹慎さと予想斜め上の展開で夢中になって楽しめるエンタメ性とメッセージ性をバランス良く盛り込んだ傑作だし、全編を通して成長の物語だなーとやっぱり思えるのでマシュー・ボーン、マジ信頼出来る。 大好き!

参考URL
・youtube.com