ゴースト・イン・ザ・シェルのジャケット写真

日本の大ヒットアニメ「攻殻機動隊」の実写版。様々な分野でAIが普及しつつある昨今、もう一段ITが進歩するといよいよゴーストインザシェルの世界感に追いつくかもしれません。近未来が見えてくる映画の代表作といってもいいでしょう!

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

スタッフ・キャスト

監督:ルパート・サンダース
原作:士郎正宗
出演:スカーレット・ヨハンソン(少佐) ビートたけし(荒巻大輔) ピルー・アスベック(バトー)

ゴースト・イン・ザ・シェルのあらすじネタバレ-1:ミラ・キリアン少佐の誕生

人とロボットが共存する近未来――ロボット技術でトップシェアを誇るハンカ・ロボティクス社で、新しいサイボーグ開発が行われていました。
それは電脳化と呼ばれ、脳以外全身が機械化された肉体を持つサイボーグを作り出すことです。

プロジェクトが進められる中、大規模テロの唯一の生き残りであったミラ・キリアンという女性が運び込まれました。
プロジェクト・リーダーである「オウレイ博士」によって、ミラの脳は機械化された肉体(義体)に移植し、対テロ対策のサイボーグ人間として生まれ変わります。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=tUBxWislVEc

ゴースト・イン・ザ・シェルのあらすじネタバレ-2:少佐として公安9課に配属。クゼを追う

サイボーグ人間として誕生してから約1年――ミラ・キリアンは、「少佐」と呼ばれ、対テロ組織である公安9課の一員として活躍し、荒巻課長やバトー、トグサ達から信頼を得ていました。
ある日、少佐を誕生させたハンカ・ロボティクス社幹部が商談をしていると、芸者ロボットによるハッキング殺人事件が発生。少佐たちが鎮圧し、捜査の結果「クゼ」という人物が関係していることを知ります。

クゼは、ハンカ・ロボティクス社の重要人物を標的にし、その中には少佐を誕生させたオウレン博士も含まれていました。公安9課は、クゼが主犯であると認識し課を挙げて全力で彼を追うことにします。

ゴースト・イン・ザ・シェルのあらすじネタバレ-3:少佐とクゼが遭遇し、ハンカと対決

少佐たちは、男の脳内記憶からクゼの居場所を特定し、急行するとクゼは電脳ネットワーク内のハッカーであることが判明します。クゼも少佐と同じく、ハンカ・ロボティクス社の実験に使われたサイボーグ人間でした。
少佐はクゼから、ハンカ・ロボティクス社がいかに悪どい企業であるかを聞かされ共闘を促されましたが断ります。

そのときに、少佐が見る幻覚に出てくる小屋と、クゼの胸に刻まれたものと同じ小屋があり、過去を共有していることを知ります。
少佐はオウレン博士から手渡されたメモを手掛かりに、母親の元を訪れて真相を聞かされます――少佐は大規模テロの犠牲者でサイボーグになったのではなく、サイボーグ反対運動の活動中にハンカ・ロボティクス社に捕まり被験者にされたのです。そして、なんとクゼは少佐の恋人だったのです。

ゴースト・イン・ザ・シェルのあらすじネタバレ-4:ミラ・キリアンから草薙素子へ

少佐が公安9課に戻り、荒巻課長に報告している最中、ハンカ・ロボティクス社の刺客たちが公安9課を急襲。メンバーは散り散りになります。
少佐は草薙素子の墓へ行き、クゼと会いますが、ハンカ・ロボティクス社の戦車が現れ少佐とクゼの体は破壊されます。

クゼは少佐に「電脳ネットワーク内に逃げ、共闘しよう」と呼びかけますが、少佐は断ります。
戦車によってクゼの体は完全崩壊。身動きできない少佐をハンカ・ロボティクス社の刺客が狙いますが、間一髪のところで公安9課のメンバーが助け出します。

同じ頃、荒巻課長が、ハンカ・ロボティクス社のCEOと対面しリボルバーで狙撃。ハンカ・ロボティクス社事件は無事解決となります。
事件が解決した後、少佐は母と共に自身の墓へ行き、「草薙素子へ戻ること」を決意。引き続き公安9課の少佐として、次の事件へ立ち向かうことになります。

ゴースト・イン・ザ・シェルの作品情報

ゴースト・イン・ザ・シェルのジャケット写真

公開日
2017/04/07
監督
ルパート・サンダース
キャスト
スカーレット・ヨハンソン(The Major)、ピルー・アスベック(Batou)、マイケル・ピット(Kuze)
上映時間
120分
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ゴースト・イン・ザ・シェルのユーザ評価

評価数:3543件
評価 :★★★☆☆(3.5/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • まさかのハリウッドで実写化は 本当にびっくりしました しかも、吹き替えには TVアニメ版で担当した 田中敦子さんや大塚明夫さんや 山寺宏一さんや小山力也さんなども 同じ役で担当してるのは 本当に嬉しいです!
  • 原作(映画)とアニメは見ていたので興味津々、さらにオリジナル版の声優の方々が吹き替えとして務めている点に惹かれた… よく漫画の実写化は原作ファンから不満を持つのは致し方ないが、今回の実写化は原作を超えていると思う。←個人的な意見 主演のスカーレット・ヨハンソンさんもそうだか、個人的にビートたけしさんに注目していた。 この際だから、全シリーズ見てみようかなー! レンタル開始になったら即借りよう!
  • アニメの世界観を壊さないように忠実に作ってありましたさすがハリウッド!字幕ではなく吹き替えで見てきました 声はそのままのメンバーなのでほんとアニメを見ているかのようでした 。たけしさんが言ってたとうり本当お金かかってるーと見ただけでもすぐわかります日本の実写で無くて本当良かったですね 大変面白かったです

オススメの近未来SFアクション映画

主人公の少佐を演じたスカーレット・ヨハンソンに焦点を当てれば、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」も必見。ヨハンソンのアクション・シーンを存分に楽しめます。さらに、忘れてならないのが「ブレードランナー」。レプリカントと呼ばれる人造人間の暴走などが描かれていますが、人間と人造人間との関わりや独特の世界観は、「ゴースト・イン・ザ・シェル」と似たところもあり面白いですよ。

ブレードランナーの作品情報

ブレードランナーのジャケット写真

レンタル開始日
1998/11/20
監督
リドリー・スコット
キャスト
ハリソン・フォード(デッカード)、ルトガー・ハウアー(ロイ)、ショーン・ヤング(レイチェル)
上映時間
117分
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ブレードランナーのユーザ評価

評価数:1125件
評価 :★★★☆☆(3.7/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 何回見ても良い! 35年前の内容ではない… 今でも充分見れるのが凄いと思う映画! フィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』も読むと更に良いと思う! SF好きなら原作 フィリップ・K・ディックとスモークの達人リドリー・スコット監督にハズレ無し!
  • 攻殻機動隊が面白いと言ったらオススメされた作品で、実際見てみると確かにものすごく影響を受けているのだろうと感じる作品だった。 見た人によっていろんな考察ができる作品だとおもいます。是非一度見てみるべきかと。
  • 好きなアーティストのとある曲のモデルになった映画ということで、軽い気持ちで見はじめましたが…本当に素晴らしい映画でした。 最初の1時間は意味が分からなかったはずなのにだんだん食い入るように最後まで見てしまった…。 もう一度最初から見たい気もしますが、もう見たくないという気持ちもありますね。

参考URL
・youtube.com