ジャングル・ブック(2016)のジャケット写真

人間の子として生まれたけども、動物たちに育てられた少年モーグリ。ひょんなことで敵対意識をもたれてしまい、仲間の輪から離れることに。直面する困難を乗り越え、大きく成長していく姿を圧巻のCGで実写化した話題の映画。

監督:ジョン・ファヴロー、脚本:ジャスティン・マークス、音楽:ジョン・デブニー、声優:ベン・キングズレー(バギーラ) ビル・マーレイ(バルー) ルピタ・ニョンゴ(ラクシャ) イドリス・エルバ(シア・カーン) ニール・セディ(モーグリ)

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

ジャングル・ブックのネタバレ-1:群れから離れていくモーグリとバギーラ

水場に集まるジャングルの動物たちに、人間の子の「モーグリ」がいました。モーグリは親と死に別れ、黒豹の「バギーラ」に助けられ、バギーラと共に狼の群れで暮らすようになりました。雌狼の「ラクシャ」は、モーグリを愛おしく感じ、母親代わりとして実の子と同様に育てました。

そんなモーグリの元に虎の「シア・カーン」がやって来て、激しく非難しました。「モーグリは残虐な人の子だ。ジャングルから出て行け」

この一言で事情が一変しました。狼のボスである「アキーラ」が庇っても、「自分たちも襲われる」と、群れの狼たちが訴えます。モーグリは群れを離れる決意をし、バギーラと共に立ち去って行きました。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=bdtCbJREGV0

ジャングル・ブックのネタバレ-2:気持ちの変わらないシア・カーン

カーンは、モーグリとバギーラが群れを離れたことを知り、待ち伏せました。草原を歩くモーグリとバギーラが近づき、カーンが襲撃します。バギーラが反撃し、激しい攻防となりました。しかし、モーグリはすでに一人で草原を駆け、ヌーの群れを目にすると、モーグリが紛れ込みます。

その夜、カーンはアキーラのところへ行きました。群れの狼たちが戦々恐々としている中、話し声が響きます。アキーラが「モーグリがいなくなったので問題ない」と言っても、カーンの気持ちは変わりませんでした。「殺さなくては意味がない」と返し、カーンがアキーラを殺してしまいます。

ジャングル・ブックのネタバレ-3:過去の真相とモーグリの救出

ヌーの群れの中で、モーグリはホッとしていました。しかし、川を渡る際、群れからはぐれてしまい、急流に飲み込まれ、溺れそうになります。どうにかして川から這い上がり、再びモーグリが一人でジャングルを彷徨うことになりました。

いつも側にいたバギーラはおらず、誰も守ってくれません。とぼとぼと歩いていると「カー」という蛇に会いました。カーは腹をすかし、「どうにかしてモーグリを食べたい」と思い、催眠術を使いました。催眠術の中、モーグリがカーから過去の真相を聞かされます。カーンは、ジャングルを火にかけた人を憎んでいたので、モーグリの父を殺し、次の標的がその子のモーグリでした。

催眠術が終わると、カーがモーグリを食べようとしましたが、熊の「バルー」に阻止されました。そうして、モーグリはバルーと暮らすことになります。

ジャングル・ブックのネタバレ-4:育ったジャングルこそ、わが大地

モーグリは、バルーとの生活を楽しんでいました。共に蜂蜜を取ったりしながら、平穏な毎日でした。

しかし、ある日、モーグリがジャングルで一人で遊んでいると、猿に捕まってしまいました。バルーは訪ねて来たバキーラと共にモーグリを探し、猿の元から救い出しました。モーグリはバキーラと再会し、「アキーラはカーンに殺された」と聞かされました。モーグリは怒りに震え、カーンの元へ行きます。かつて共に暮らした狼たちがカーンに支配されていました。

モーグリはカーンが火を嫌っていることを知っていたので、カーンの元へ行く前、人の村に寄り、松明を手に入れてました。そして、目の前で見せると、カーンが非常に怖がりました。しかし、モーグリは松明を捨て大きな声で言います――「ジャングルこそ、わが大地」。

モーグリの言葉を聞くと、カーンに従っていた動物たちが、モーグリに加勢し、カーンを倒しました。そうして、モーグリは、人の子でありながらも人の子に戻らず、ジャングルで暮らし続けることを選びました。

ジャングル・ブック(2016)の作品情報

ジャングル・ブック(2016)のジャケット写真
レンタル開始日
2016/12/16
監督
ジョン・ファヴロー
キャスト
ベン・キングズレー(バギーラ)、ビル・マーレイ(バルー)
上映時間
106分
GEOで購入!
ジャングル・ブック(2016)のユーザ評価

評価数:11102件
評価 :★★★☆☆(3.8/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • やっと観れた待ちに待った作品。 序盤から中盤、中盤から終盤にかけての盛り上がりが素晴らしいです。飽きずに楽しめました。
  • フルCGとは思えないリアルな背景と動物の姿には驚かされました。 ストーリーはディズニーアニメのジャングルブックとは少し違います。 結末も違います。 でもアニメ版で歌われていた音楽はそのままだったので、アニメ版が好きな人もとても楽しめると思います!!
  • オオカミとして生きるか人間として生きるか?絆と自分らしさを自問自答して成長していくストーリーが心を打ちます。CGは圧倒的なスケールで楽しめます。

参考URL
・youtube.com