ジュラシック・ワールド(2015)のジャケット写真

「ジュラシック・パーク」の世界がテーマパークに!第一作の夢が実現された本作。今回も恐竜たちが大暴れします。見所は遺伝子操作によって生み出された「インドミナス・レックス」。遺伝子操作恐るべし……と思わされること間違いなし!他にも、新しく出てくる恐竜が盛りだくさんで大興奮できます。

監督:コリン・トレボロウ、脚本:コリン・トレボロウ リック・ジャッファ アマンダ・シルヴァー デレク・コノリー、出演:クリス・プラット(オーウェン) ブライス・ダラス・ハワード(クレア) ヴィンセント・ドノフリオ(ホスキンス) 

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

ジュラシック・パークから22年後の世界

中米コスタリカの西方に浮かぶ島、イスラ・ヌブラル。かつてここには、絶滅した恐竜を甦らせた「ジュラシック・パーク」が存在していましたが、予期せぬ惨劇が起こって以来島は閉鎖。長らく足を踏み入れる者はありませんでした。それから22年後の現代、「ジュラシック・ワールド」と名を変えた恐竜パークがオープンし、大成功を収めていました。

そんな施設に、アメリカからザックとグレイの兄弟が親元を離れてやってきます。二人の叔母であるクレアはパークのマネージャーでしたが、忙しくて彼らに構う暇がありません。兄弟は案内役から逃れ、二人だけでパークを見物。巨大水棲恐竜の「モササウルス」に興奮するのでした。

一方運営側は、遺伝子を掛け合わせて作った「ハイブリッド恐竜」をパークの目玉にしようと考えていました。その第一号である「インドミナス・レックス」の飼育防壁について、クレアはオーウェンというスタッフに意見を求めます。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=24nAhuK-TXk

ハイブリッド恐竜「インドミナス・レックス」

オーウェンは4頭のヴェロキラプトルを飼育する元軍人で、クレアとは互いに意識しあう微妙な関係でした。飼育施設を訪れるクレアとオーウェンですが、そこにインドミナスの姿はありません。インドミナス・レックスは2頭飼育されていたものの、1頭がもう1頭を食い殺すほど凶暴な恐竜。オーウェンは塀を乗り越えて逃走した可能性を考え、警備員とともにゲートを開けて施設内に入ります。しかしそれはインドミナスの罠で、開かれたゲートから逃走。警備員は殺害され、オーウェンはとっさの機転で難を逃れます。うーん、インドミナス恐るべし。。。

クレアはインドミナス捕獲のために武装部隊を送りますが、凶暴な上に様々な能力と知能を持つ相手に対し、全滅させられてしまうのでした。クレアも「恐竜ごときに知能まで負けてしまうとは…」と思ったことでしょう。

クレアは北半分の施設の閉鎖を決定、入場客の避難を開始します。しかしその頃、ザックとグレイは正規のルートを離れ、インドミナスのそばへ近づいていました。兄弟の身を案じたクレアは、オーウェンに助けを求めます。

さらなる惨劇とラプトルの投入

インドミナスと出くわし乗り物を破壊された兄弟は、滝壺へ飛び込んで間一髪難を逃れます。二人は旧ジュラシック・パークの研究所にたどり着き、ジープを修理して無事脱出。一方、二人を追ってきたクレアとオーウェンもインドミナスに襲われますが、寸でのところで助かります。運も実力の内!

そのころパークのCFOサイモン・マスラニは、自らヘリを操縦してインドミナスを追っていました。しかしヘリからの攻撃によって翼竜園の壁を破壊してしまい、無数の翼竜がパーク内に飛散。ヘリは翼竜を避けられず大破、墜落してしまいます。

一方パーク内は、翼竜の襲撃によって大混乱に陥っていました。オーウェンも襲われそうになりますが、クレアが銃で救出。思わず熱いキスを交わす二人。そこで彼らは兄弟と遭遇し、管理棟へ向かいます。そのころパークの警備担当であるホスキンスは、ラプトルたちを使ったインドミナス撃退作戦を実行しようとしていました。

三つ巴のバトル、勝者はまさかの?!

ホスキンス案に反対のオーウェンでしたが、緊急事態のため受け入れざるを得なくなります。ラプトルを駆ってインドミナスを追うオーウェンたち。しかしインドミナスにはラプトルの遺伝子もしっかりと入っております。

すると……4頭のラプトルはインドミナスの影響を受けてコントロールできなくなってしまいます。事態が混乱する中、オーウェンたちは管理棟へ。そこには、逃亡のために研究データを破棄しているホスキンスの姿がありました。と、ホスキンスは突然ラプトルに襲われ絶命。あっけなすぎる最後です。

オーウェンらもインドミナスに追いつめられますが、オーウェンがラプトルの声を真似て彼らをコントロールすることに成功。さらにクレアがTレックスを解放し、インドミナスと対決させます。壮絶な三つ巴の戦いの末、インドミナスを巨大水槽際に追い詰めるラプトルとTレックス。すると突然水槽からあの「モササウルス」が現れ、インドミナスを水中に引きずり込むのでした。恐竜たちの戦いの勝者は、突如現れたモササウルスが奪い取ってしまいました。

夜が明け、ようやく平穏が訪れた無人のパークにはTレックスの咆哮が響き渡り、事態は決着します。

ジュラシック・ワールド(2015)の作品情報

ジュラシック・ワールド(2015)のジャケット写真
レンタル開始日
2015/08/05
監督
コリン・トレボロウ
キャスト
クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、タイ・シンプキンズ
上映時間
125分
GEOで購入!
ジュラシック・ワールド(2015)のユーザ評価

評価数:32935件
評価 :★★★☆☆(3.8/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 内容はしっかりと第1作を踏襲していますが、より現代的。造られた恐竜と心を通わせる人間がいる一方、当然ながらそれを利用する人間もいるわけで、そのあたりは定番というか昔も今も変わらない。 人間のエゴで、より強く、より大きくと造られた恐竜が解き放たれてしまってからは、単なる怪獣映画の様相が強くなってしまった感があるのはちょっと残念ですが、それでも十分に面白く、迫力ある作品に仕上がっています。 ある意味安心して観られる、大きく外れることのない作品です。
  • 始まりからハラハラドキドキとてもスケールの大きい作品と感じました。恐竜の動きも迫力があり是非お勧めしたい一品かと思います。
  • 最初から最後までハラハラドキドキしました。とても頭のいい恐竜で迫力あって怖すぎました。特に、プールにいるワニのような恐竜が下から飛んでサメを食べるのが印象的です。

おすすめモンスター映画「GODZILLA ゴジラ」!

おすすめのモンスター映画は、2014年のハリウッド版「GODZILLA ゴジラ」です。ギャレス・エドワーズ監督作品で、ハリウッド版としては1998年のローランド・エメリッヒ監督版以来、2作目のゴジラ作品となります。ゴジラの出番が少ないなどの難点はありますが、クライマックスのバトルは圧巻。本作の山場に通じる迫力があります。

GODZILLA ゴジラ(2014)の作品情報

GODZILLA ゴジラ(2014)のジャケット写真
レンタル開始日
2015/02/04
監督
ギャレス・エドワーズ
キャスト
アーロン・テイラー=ジョンソン、渡辺謙、エリザベス・オルセン
上映時間
123分
GEOで購入!
GODZILLA ゴジラ(2014)のユーザ評価

評価数:13466件
評価 :★★★☆☆(3.4/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • ハリウッドで再度ゴジラ復活!最初に原発が壊れるシーンがあり日本への社会風刺などありゴジラ映画してるなーとまあ向こうの怪獣がでてくるがゴジラがかなり強く描かれている感じでよかった!
  • シン・ゴジラ、アニメ版ゴジラと近年ゴジラがホットですが、切り込み隊長はこの作品だと思います。ゴシラのフォルムに少し違和感を感じましたが、作品そのものは楽しめました。
  • 日本の代表的な俳優渡辺謙が言い味を出してましたが、単なる怪獣映画になっているのが残念でした。やっぱりゴジラは日本の映画だと思います!

参考URL
・youtube.com