セルフィー・フロム・ヘルのジャケット写真

YouTube再生回数2,400万回以上の短編を長編映画化したショッキングホラー。ドイツに住むブロガーのジュリアは、親戚のハンナを訪ねてアメリカにやって来る。ハンナの家に到着したジュリアが自撮りすると、画像の中に映り込むはずのない人影が現れ…。

監督:エアダール・ジェイラン、脚本:エアダール・ジェイラン、音楽:ピーター・アレン、キャスト:アリソン・ウォーカー トニー・ジロー ミーラ・アダムス

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

自撮りで現れた人物に襲われるジュリアは意識不明に!

この作品はYouTubeで公開された短編を長編映画化した作品です。ハンナは従妹のジュリアとの待ち合わせ場所に車で向かいます。本当はジュリアの彼氏であるマークも来る予定でしたが、体調不良のため来ることができないとのことでした。車に乗ったときに、ハンナが再会の嬉しさから2人の写真をスマホで撮ろうとするとジュリアが拒否します。車でハンナの家に向かって移動中、ジュリアは「.onion」というURLを調べはじめ、ダウンタウンの東地区の状況やハンナの家から近いのかと聞きます。

ジュリアはハンナの家の2階の部屋に行き、一人スマホを取り出して自撮りモードで撮影した際に黒い人影に背後からつかみかかられ気絶します。悲鳴を聞いてハンナがジュリアの元へ駆けつけますが、そこには何もいませんでしたが、ジュリアは叫び声をあげ気絶し高熱を出します。ハンナは自宅に医者を呼び、ジュリアを診察してもらいますが医者は感染症と診断し8時間ごとに抗生物質を摂取するようにとだけ言い帰ってしまいます。

翌朝になってもジュリアは高熱で寝込んでいました。1階でPCを使い仕事をしていたハンナのスマホにジュリアからメッセージが来たので起きたのかと部屋に行くと、相変わらずジュリアは寝込んでおり、声をかけても返事がありません。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=XNdhbjxYjIQ

ハンナの周りで奇妙なことが起こり始めダークネットを調査し始める!

ハンナがジュリアの調べていた「.onion」というアドレスを調べるとそれはダークネット(インターネットでIPアドレスが割り当てられていない空間)を隠すためのドメインだということが判明しますが、サイトにはアクセスすることができませんでした。

深夜、ハンナのスマホにまたジュリアからメッセージが届き、誰もいないのに家のドアが開いたり物音がしますが、犯人は見つからず翌日またジュリアからメッセージがきてもハンナはスルーして、ジュリアが配信してたYouTube動画を見ます。それはダークサイトについて放送しようとしていたところで、続きがありませんでした。

パート2をネットで検索するとそこにはジュリアの死についての記事や、ジュリアの遺体の画像がでてきます。ハンナはチャット友達のトレヴァーの家に行き事情を話して、ダークネットに詳しい人がいると思われるチャットのアドレスを教えてもらうことになります。

ブラックルームを見ることで呪いにかかったハンナ

チャットルームで情報を持っているらしい人物と接触し、相手にメアドを教えてしまいます。直ぐに相手からメールが届きサイトアドレスが書かれていました。ノートPCでサイトにアクセスすると恐ろしい映像があり見終えると画面に亀裂が入ります。すぐに相手から電話がかかってきてマークは死んでおり、ジュリアが死んだらまた電話するとだけ言い、電話が切れます。

ハンナはジュリアの部屋に行き、マークに電話を掛けると別人が出て死んだことを伝えられます。すると、ジュリアがベッドの上で上半身を起こして白目をむき、気味の悪い笑みを浮かべましたがすぐにまた眠ってしまいました。ハンナはトレヴァーに家に来てもらうよう頼み、ジュリアのノートパソコンのパスワード解除を依頼します。ブラックルームについてハンナはもう知っていると言うと、トレヴァーはいささか怒り気味で個人情報を教えたかと聞きますが、ハンナは教えていないと答えます。

「彼」はあちら側で被害者を追い詰める!

トレヴァーがジュリアのノートPCのアドレスを解除し、YouTube動画の続きのデータを2人は見ます。ネタの調査をしているうちにダークネットにハマり「恐怖食い」という男からマークと自分があるURLを教えられたこと、そして恐怖食いの男しか自分たちを救えないので会いに行くため飛行機を予約すると言っていました。もしブラックルームを見つけたら13枚のセルフィ―は見るな、全て見てしまって画面がひび割れたら、悪い何かに目を付けられているというところで動画が終わります。

この日トレヴァーはハンナの家に泊まることになりますが、ジュリアの呼吸が止まり救急病院に搬送されることに。ジュリアは原因不明の多臓器不全になってしまいますが、ハンナはジュリアに面会するのを拒否し一人自宅に戻ります。するとアドレスを教えた男から電話がかかってきて、正体不明の人物が現れハンナはスタンガンで気絶させられます。

目が覚めると室内は赤いライトで照らされ、手錠をはめられていました。ハンナをさらった男は「恐怖食い」で、自分は恐怖を感じないこと、ブラックルームの画像を見た人間がどうなるのかを知るためにアドレスを教えているとのことでした。セルフィ―を13枚撮ることで「彼」が現れると、ハンナを撮りはじめますが、最後の1枚を撮ろうとしたところで助けに来たトレヴァーに気絶させられます。ハンナとトレヴァーは室内にあったPCの中身を調べ、とある場所にある廃墟を探り当てます。廃墟の中で2人は事件の元凶となった男性を発見しますが首を絞められ2人とも意識を失い、「向こう側」で「彼」が2人を苦痛に追い込むところで映画は終わります。

セルフィー・フロム・ヘルの作品情報

セルフィー・フロム・ヘルのジャケット写真
レンタル開始日
2018/02/16
監督
エアダール・ジェイラン
キャスト
アリソン・ウォーカー トニー・ジロー ミーラ・アダムス
上映時間
75分
GEOで購入!
セルフィー・フロム・ヘルのユーザ評価

評価数:17件
評価 :★★★☆☆(3.2/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 長編映画化とのことですが1時間ほどで、ちょうどいい感じにまとまってるかと。それでいて充分に怖さを味わえます!
  • ストーリー展開がよめなくてハラハラする場面もありとても面白かった

参考URL
・youtube.com