ナイトミュージアム2のジャケット写真

世界最大の博物館、スミソニアンを舞台に歴史や自然界の遺産たちが動き出す騒動を描くシリーズ第2弾「ナイトミュージアム2」。今回も博物館の展示物が大騒動を起こします!

監督:ショーン・レヴィ、脚本:ロバート・ベン・ガラント トーマス・レノン、出演:ベン・スティラー(ラリー) ロビン・ウィリアムズ(テディ) エイミー・アダムス(アメリア)

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

ナイトミュージアム2のネタバレあらすじ-1:社長になったラリー

アメリカ自然史博物館での騒動から2年後、もともと手先が器用だった元警備員のラリー(ベン・スティラー)は、自ら発明した「暗闇で光るライト」が大ヒット。そこでラリーは「デイリー発明社」を起ち上げ、今では会社の最高経営責任者です。「暗闇で光るライト」は大変な人気で、アメリカ最大手のウォルマート社や日本の企業からも引き合いが来るほどです。

久しぶりに自然史博物館を訪れたラリーは、マクフィー館長から博物館の大改装を知らされます。最新のホログラム技術を使い現代的にリニューアルされるため、古くなった展示物は一部だけ残し、ほとんどがミソニアン博物館の倉庫へ移されるということでした。

※もと警備員だったラリーの大出世、まさか社長になっているとは!驚きです。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=jQfLnecGxkY

ナイトミュージアム2のネタバレあらすじ-2:ジェドからのヘルプ

久しぶりに博物館で閉館時間を迎えたラリー、そう展示物たちが動き出す時間です。ティラノザウルスの骨格模型・レクシーは、まるで子犬のようにラリーにじゃれてきます。

第26代大統領セオドア・ルーズベルトの蝋人形テディ(ロビン・ウィリアムズ)、ローマ帝国時代のミニチュア人形・オクタヴィウス(スティーヴ・クーガン)やアメリカ西部開拓時代のカウボーイミニチュア人形・ジェド(オーウェン・ウィルソン)、いたずら好きのオマキザルのはく製・デクスター、ラリーは懐かしく楽しい時間を過ごしました。

それから数日後、ジェドから突然電話が入ります。なんと博物館に残される予定だった「アクメンラーの石板」が、デクスターのせいで誤ってスミソニアン博物館に移送されてしまったのです。このままでは、巨大な量の展示物が保管されているスミソニアン博物館で、大騒動が起きてしまいます。

展示物たちが動き出す夜の博物館、こんな博物館があったら是非行きたいですね。童心に帰って楽しめます。

ナイトミュージアム2のネタバレあらすじ-3:アメリアとの出会い

急いでワシントンに向かったラリー、息子ニッキ―の手助けで、スミソニアン博物館での保管場所を見つけることができました。そして、なんとか石板を取り出すことに成功しましたが、日没を迎えた博物館では展示物たちが目覚め動き出してしまいます。しかも不運なことに、ここスミソニアン博物館には、エジプト王アクメンラーの兄・カームンラーがいました。

カームンラーは弟アクメンラーを恨んでいます。本来であればエジプト王となるはずだったカームンラーは、弟を可愛いがる両親によって、王の座を奪われてしまったからです。

今こそ自らが王となり、世界征服することを目論見むカームンラー。ラリーは石板を持って必死に逃げますが、カームンラーはアル・カポネやイワン雷帝、ナポレオン皇帝を味方につけ、ラリーを追いかけてきました。途中、好奇心が強く冒険好きのアメリア・イアハート(エイミー・アダムス)がラリーと行動を共にします。

※ここで登場するアメリアは行動力がある楽天的な女性。こんな女性といたら、毎日冒険が楽しめるかもしれませんね。

ナイトミュージアム2のネタバレあらすじ-4:ジェド危機一髪

第二次世界大戦終戦の日の絵の中に入り、追手を絵の中に閉じ込めたりするなどの健闘も空しく、ラリーたちはカームンラーに捕まってしまいました。ジェドとオクタヴィウスも保管倉庫から逃げ出しますが、ジェドがカームンラーの手下に捕まってしまいます。

ジェドを人質に、石板の暗号解読を迫るカームンラー。砂時計に閉じ込められたジェドは、徐々に首まで埋まっていきます。

ラリーは石板の暗号を、スミソニアン博物館のテディの胸像に尋ねますが、埒があきません。そこでラリーたちは、アインシュタインに暗号解読を頼むため、航空・宇宙館に向かいます。暗号は円周率3.14159265でした。ラリーとアメリアは旧式の飛行機でカームンラーの元に戻り、石板と交換にジェドを取り戻しました。

※背が低いことにコンプレックスを持っているナポレオン、そして小さなアインシュタインがかわいいです。ハラハラドキドキする中でも笑ってしまいます。

ナイトミュージアム2のネタバレあらすじ-5:警備員ラリー復活

石板の暗号を入力したカームンラーは、手下である鳥頭軍団を地獄の門より復活させました。そしてラリーたちに襲い掛かります。が、そこに巨大リンカーン像が現れます。烏頭軍団を蹴散らすリンカーンに恐れをなした軍団は、門の中に戻ってしまいました。

それを皮切りに、博物館は暴れだした展示物で大混乱になります。そしてカームンラーと対峙したラリーは、自らの発明品「暗闇で光るライト」で目をくらまし、カームンラーも地獄の門の中に追い込みました。そして石板の再起動でカームンラーは消滅、博物館には平和が訪れました。アメリアは展示物である現実を受け入れ、博物館に戻ります。

アメリアのおかげで「本当の幸せは好きな仕事をすること」だと気付かされたラリーは、会社を売却します。自然史博物館は、匿名の多額の寄付により、昔のままでの営業が可能になりました。そしてそこには、警備職に戻ったラリーの楽しそうな姿がありました。

※博物館の展示物にも、いろいろな思いや歴史があることに気付かされる映画「ナイトミュージアム」。子どもの頃、誰もが夢に見た展示物が動き出す博物館、もし叶うのであれば行ってみたいですね。

ナイトミュージアム2の作品情報

ナイトミュージアム2のジャケット写真
レンタル開始日
2009/12/16
監督
ショーン・レヴィ
キャスト
ベン・スティラー(ラリー) ロビン・ウィリアムズ(テディ) 
上映時間
105分
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ナイトミュージアム2のユーザ評価

評価数:3731件
評価 :★★★★☆(4.0/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 今は亡きロビンウィリアムズ出演の作品でとても楽しめました。このシリーズは全て見ていますが歴史上の人物や恐竜たちがところ狭しと動き回る様は見てて興奮しました。
  • 安定の面白さ。前作と同じように博物館の展示物が動き出して騒動を巻き起こすストーリー。展示物の飛行機に乗って飛行するシーンが見所。
  • 古今東西の歴史上の人物や動物が活躍する、まさに歴史エンターテインメント!当然、歴史に詳しい人はまず楽しめることでしょう。

前作「ナイトミュージアム」もオススメ!

博物館の展示物が、まるで生きているかのように動き出す「ナイトミュージアム」シリーズ、是非とも見ておきたいのが2006年公開の「ナイトミュージアム」です。「ナイトミュージアム」は、続編の「ナイトミュージアム2」「ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密」から見ても楽しめますが、やはりシリーズ最初の映画は押さえておきたいですね。 失業中のラリーが、自然史博物館の夜警職に就くところから物語は始まります。夜になると動き出す展示物たち、驚きながらも徐々に彼らを手懐けていくラリー。そのために歴史の勉強もし、涙ぐましい努力を重ねます。こんな博物館があったら行ってみたい、そんな夢の博物館の映画のスタートです。

ナイトミュージアムの作品情報

ナイトミュージアムのジャケット写真
レンタル開始日
2007/08/03
監督
ショーン・レヴィ
キャスト
ベン・スティラー(ラリー) ロビン・ウィリアムズ(テディ)
上映時間
109分
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ナイトミュージアムのユーザ評価

評価数:2618件
評価 :★★★★☆(4.0/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 「LIFE!」など多数出演されるベンスティラーが主演してます。ベンスティラーはコメディーによく合いますね。基本コメディー調ですが、きちんと盛り上がりもあり楽しめると思います。
  • 博物館の展示物が 夜中動き出す!なんて 夢あるんでしょう。こういう作品好きです。子供達が 目をキラキラさせて観れるかな。大人でも十分楽しかったです。いつもは 字幕で洋画を観ますが これは吹き替えの方がいいかもです。
  • 何度見ても、ファンタジーな世界観が面白いです!夜になると動き出す博物館の展示物たち、でもオバケみたいに怖い感じはまったくなくてむしろコメディ(笑)ってのがたまりません。展示物同士の恋愛があったり、ミニチュア達が必死に頑張ってる姿は大人子供関係なく楽しめます。

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参考URL
・youtube.com