バイオハザード:ザ・ファイナルのジャケット写真

ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる主人公アリスが、ウィルス感染で蘇った死者 アンデッド と戦いを繰り広げるアクション第6弾にして完結編「バイオハザード:ザ・ファイナル」。モデル、タレントとして活躍するローラが、女戦士コバルト役でハリウッドデビューした作品でもあります。

ここからネタバレ!閲覧にはご注意ください!

スタッフ・キャスト

監督:ポール・W.S.アンダーソン
脚本:ポール・W.S.アンダーソン
音楽:ポール・ハスリンジャー
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ(アリス) アリ・ラーター(クレア・レッドフィールド)

レッドクイーンの指示で再びラクーンシティを目指すアリス

前作からアンブレラ社に追われ続けているアリスは、レッドクイーンから人類滅亡か救済かの二択を決する「抗ウィルス散布」ミッションをクリアするため、再びラクーンシティを目指します。道中アイザックスに拉致されるアリスですが、戦闘の末にバイクでの脱出を成功させ、ラクーンシティに籠城していた生き残りのクレア一行と合流しました。ゾンビたちの猛攻をチームプレイで切り抜けてきたメンバーは、ドクを筆頭につわもの揃いです。

安心したのもつかの間、メンバーたちはレッドクイーンからホログラムで「アンブレラ社が何故ゾンビの世界を築いたか」がわかる動画を見せられます。それは、役員会議で人類滅亡からの地球再興プロジェクトを語るアイザックスの姿でした。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=fsUmSwhLfjM

抗ウイルスを目指して危険地域へ

アリスたちは地下のハイブに、地上にできた核爆発クレーターからの潜入を試みます。しかし、その動きは全てアンブレラ社に筒抜けになっており、次々と恐ろしいトラップが仕掛けられます。ゾンビよりも更に醜く強靭に改造されたケルベロスの襲来や、巻き込まれたら即死亡の巨大換気扇の逆回転による殺人強風などの攻撃により、メンバーはひとり、またひとりと命を落としていきます。

更に、アンブレラ社の思惑により、メンバーは散り散りになってしまいます。チームプレーを阻まれたアリスやクレアは、味方たちの命を守れないことに辛い思いをしながらも、持ち前の攻撃力の高さと身体能力・判断力で生き残り、抗ウイルスのある場所へと近づいていきます。

アイザックスとの再会と、意外なアリスの真相

やがて様々なトラップを潜り抜け、ドクと合流し、ハイブ本部までたどり着いたアリス。そこにはアイザックスが。地上で戦っていたアイザックスは、本体のアイザックスのクローンだったのです。更に、そこにはTウイルスができた発端となった、病弱だった創業者の娘・アリシアが車いすに乗っています。

そこで、アリスはアリシアのDNAから作られたクローンであったことが明かされました。更に、レッドクイーンのホログラムはアリシアの幼少期をもとに出来ていたということも。アリスは自分自身がオリジナルでなかった事実に衝撃を受けます。アイザックスはアリスの動揺を誘うため、アリスの存在意義を否定しますが、アリスは自身の意志で人類を救うことを決断し、最終決闘を挑むのです。

ドクの裏切り、クレアとの連携プレー、そして抗ウイルス散布

今まで仲間だったドクが実はアイザックスの手下だったという裏切りが発覚。絶体絶命になるアリスでしたが、クレアの助けがあって生き延びます。更に、アイザックスとの一騎打ちが、シリーズ初回で多くの仲間の命を奪った殺人レーザービームの出る通路を舞台に繰り広げられます。

自身の指を切り捨てることと引き換えにアイザックスに止めを刺したアリスは、抗ウイルスを巻くことに成功。本来であればTウイルスに感染していたアリス自身も死ぬはずでしたが、正常な細胞のおかげで一命をとりとめました。レッドクイーンからアリシアの過去の記憶を引き継いだアリスは、自身の存在意義を確かめ、新たな世界の構築が始まる荒廃した大地を立ち去るのでした。

バイオハザード:ザ・ファイナルの作品情報

バイオハザード:ザ・ファイナルのジャケット写真

レンタル開始日
2017/03/22
監督
ポール・W.S.アンダーソン
キャスト
ミラ・ジョヴォヴィッチ(アリス) アリ・ラーター(クレア・レッドフィールド)
上映時間
106分
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バイオハザード:ザ・ファイナルのユーザ評価

評価数:16151件
評価 :★★★☆☆(3.9/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • 1作目から観てきた私には、これまでの伏線が、きっちり回収されてスッキリしました。辛口の批評も多い作品ですが、1作目から観てきたなら観なきゃ収まらないでしょ。達成感+爽快感が味わえます。
  • もっとみたいです。女性のアクション映画は数多くあるわけではないしこのシリーズだけでなくゾンビ系と組み合わせるとさらに好きです。
  • 1作目を観た時に、ここまで続くとは思いませんでした。最終的に、そうなるかぁ…。って展開でした。ここまでの展開は想定してなかった。

和製ゾンビ映画「アイアムアヒーロー」もオススメ

『バイオハザード』シリーズは、とにかくアクションシーンがクールなゾンビ映画の傑作シリーズとして何年もの間ファンたちに愛されてきました。無敵のヒロイン・アリスの出生の秘密がついに明かされ、大きな物語に幕を閉じた本作は、あらゆる伏線を回収し、ファンたちに希望の光を与えてくれるエンディングとなりました。『アイアムアヒーロー』は日本製のゾンビ映画で、アリスとは正反対の「なにもできない」、「かっこ悪い」ヒーローが主人公です。動きが超人的でないぶん生々しいゾンビとの闘いが、逆にゾクリとするシーンも多々あります。『バイオハザード』シリーズとは一味違ったラストの光を感じることもできますので、ぜひご覧ください。

アイアムアヒーローの作品情報

アイアムアヒーローのジャケット写真

レンタル開始日
2016/11/02
監督
佐藤信介
キャスト
大泉洋 有村架純 吉沢悠
上映時間
127分
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アイアムアヒーローのユーザ評価

評価数:20492件
評価 :★★★☆☆(3.6/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • マンガをみた人なら大概が良かったと話しそう。特に前半は普通にストーリーに入り込めた。ゾンビ映画も多種多様ですね
  • 日本版ゾンビ映画の最高傑作登場。大泉洋演じる主人公は全くの凡人。だが、必死に何かを守りきろうとする姿から目が離せない。
  • 久々にゾンビ映画で動かずに見てました!!極限状態になった際に人間の感情や行動をちゃんと現す映画だったな。と思いました。笑いありで楽しかったです。

参考URL
・youtube.com