バイオハザード ダムネーションのジャケット写真

旧ソビエトの社会体制崩壊後、独立を勝ち取って主権国家を宣言した東スラブ共和国。しかしそれによって、同国ではオリガルヒと呼ばれる富裕層の政府側、反政府勢力として立ち上がった貧困層の民衆側で激しい衝突が繰り返されていた。

監督:神谷誠、脚本:菅正太郎、声優:マシュー・マーサー(レオン・S・ケネディ) デイブ・ウィッテンバーグ(アレクサンドル(サーシャ)・コザチェンコ/バディ) 

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帰還命令を無視して単独戦場へ身を投じるレオン

ソビエト連邦から独立を果たした中小の国々の1つである東スラブ共和国は貧困の差が激しく、政府派と市民を含めた独立派との間で激戦が繰り広げられていました。初の女性大統領ベリコバが休戦を申し込むも、独立派の自治区内に地下資源が発見され政府軍の攻撃が激しさを増します。その頃「戦闘時にモンスターを見た」という噂が飛び交い、その噂は大統領府から数キロという距離のホリフグラードの旧市街地へと流れます。

アメリカ合衆国大統領直属エージェントのレオンは東スラブ共和国に単独で潜入しますが、現地到着後いきなり任務中止命令を下されます。生物兵器「BOW」が使用されているという情報をつかんでいたレオンは納得がいかず、命令を無視して戦場へと飛び込むのでした。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=_8V4BKqfX9w

制御不能だった生物兵器がコントロール可能に?

レオンがCIAと合流予定だった駐車場を探索していると、ひん死状態のCIA諜報員と出会い「養蜂家」という言葉から、外にあった蜂のイラストのトラックを思い出します。その瞬間生物兵器リッカーが現れ2人を襲撃、諜報員は死亡しますが急にリッカーは動きを止め、アダマンというリッカーを操る老人が現れレオンは気絶します。目覚めたレオンは地下室で両手を後ろ手に縛られていましたが、政府軍に発見された混乱に乗じてその場から逃げ出します。

その頃大統領府では会議が行われ、国連のBSAA(対バイオテロ組織)から派遣されたという特別捜査官エイダも参加していました。この会議でエイダは従来支配できなかったBOWが、支配側と従属側の体にあらかじめプラーガという寄生体を入れることで支配可能になったことを伝えます。一人地下を探索していたレオンは、サーシャがアダマンを射殺するのを目撃。その後、従属種プラーガに寄生されガナードと呼ばれる化け物になった人々に襲われていたJDと合流し、パルチザンが使っていた通路を使い地上に向かいます。

街中にガナードがあふれ駆逐作戦が実行される

地上でもガナードが生きている兵士を襲い、仲間を増やしている場面を目撃します。レオン達は教会へと逃げ込みサーシャと生き残りの反乱軍メンバーと合流します。サーシャはリッカーやガナードを統治するため支配種プラーガを取りに行くといい、JDに翌朝の大統領府襲撃の準備をするよう言います。

しかしJDはレオンに銃を渡し、逃げたことにするからサーシャを止めるよう助けを求め、サーシャの居場所を教えます。レオンは教えられた場所に向かいますが、そこにサーシャの姿はなく再び教会に戻ります。ところが、反乱軍はガナードにやられ全滅していました。JDも寄生されていたためサーシャとレオンにより射殺されます。政府による空爆が始り、サーシャはレオンの前から姿を消します。その頃ベリコバ大統領の元にエイダがBSAAに所属していないという情報が入るのでした。

最終兵器タイラント登場!レオンとサーシャの運命は?

翌朝、蜂のイラストのトラックが大統領府の手前で止まり、荷台から現れたリッカーが警戒中の兵士たちを襲撃します。その頃エイダはベリコバ大統領と会いスパイだとバレて逃げようとしますが、軍の教官でもある大統領相手に苦戦を強いられます。隙をついてなんとか逃げようとしますが、部屋に閉じ込められ、そのまま地下に移動します。

大統領府の中を探索していたレオンは地下にある古いシェルターで再びエイダと出会います。2人はここでプラーガの検体を発見、研究が行われていたことを知ります。兵士を率いたベリコバ大統領が現れますがエイダは照明を落としその場から逃げ、レオンは大統領を人質に逃げようとしました。

しかし大量のリッカーとそれを支配するサーシャが現れ地下は地獄絵図と化し、レオンはサーシャを追います。サーシャはベリコバ大統領を追いますが、生物兵器タイラントが2体放たれ大統領はその場から逃げ出します。

地上に出たレオンとサーシャは最終形態のタイラントに苦戦しますが、東スラブ共和国に侵攻を開始したアメリカ空軍機の攻撃に助けられます。その後、アメリカ軍とロシア軍の介入により内戦は3日で鎮圧。大統領は辞任に追い込まれ、それを支持していた企業も解体されました。国際手配されたエイダは、何者かと取引をし、オリジナルのプラーガを入手します。平和が訪れた東スラブ共和国で車いすに乗ったスーツ姿のサーシャが映し出され映画は終わります。

バイオハザード ダムネーションの作品情報

バイオハザード ダムネーションのジャケット写真
レンタル開始日
2013/01/30
監督
神谷誠
キャスト
マシュー・マーサー(レオン・S・ケネディ) デイブ・ウィッテンバーグ(アレクサンドル(サーシャ)・コザチェンコ/バディ)
上映時間
100分
GEOで購入!
バイオハザード ダムネーションのユーザ評価

評価数:5493件
評価 :★★★☆☆(3.8/5)

クチコユーザの評価・ネタバレ
  • バイオハザード2の主人公『レオン.F.ケネディ』が主人公の映画。 アメリカ大統領のエージェントの設定はバイオハザード4から引き継ぎか? バイオハザード2の相棒『クレア.レッドフィールド』から始まるこの話は、バイオハザード2ファンなら納得満足だ。
  • とても面白かった。流石教団一つ潰した男。やる事が凄い。 正直タイラントに石柱に投げられて心の中「今完璧肋骨折れたよね?折れたよね?なんで動けてるの?」 って思った。
  • 前作と比べてみるとCGの質が上がっているのが分かりました。 前作のレオンは正直ゲームと顔が似てないなぁ、と思ってしまったのですが、今作ではそんなことは無かったです。 内容も面白かったです。

参考URL
・youtube.com